1 ペン太 2018/8/31 20:02 能登半島、今日も豪雨だった様ですが 私が金沢から能登に入った月曜日も土砂降り夕方に一旦小康状態になりましたが 夜から帰るまでまたずっと土砂降りでも海の男達には、その程度当たり前かの様に漁に出て行く船 帰ってくる船がいました。昨年夏と同じ NHK朝ドラで有名になった間垣の里目の前には、大沢漁港が・・雨を覚悟で能登まで入ったので、雨には飴の絵をと・・・
能登半島、今日も豪雨だった様ですが 私が金沢から能登に入った月曜日も土砂降り夕方に一旦小康状態になりましたが 夜から帰るまでまたずっと土砂降りでも海の男達には、その程度当たり前かの様に漁に出て行く船 帰ってくる船がいました。昨年夏と同じ NHK朝ドラで有名になった間垣の里目の前には、大沢漁港が・・雨を覚悟で能登まで入ったので、雨には飴の絵をと・・・
2 ポゥ 2018/8/31 22:21 能登の漁港の風景は、紀伊半島熊野灘沿いのそれと共にとても好きな風情です。一般的には「寂びれている」という表現が用いられるはずの風景なのですが、なぜか、言いようのない憧れを感じます。漁船の灯りで赤や緑に色鮮やかに照らし出された海面が、いかにも海と闘う男らしくていいですね。きっと、この後水揚げの様子なんかも撮影されたんでしょうね。いいなぁ~こういうところに旅して、しかも宿をとるのって、カメラマンとしてとても贅沢だと思うんですよ。
能登の漁港の風景は、紀伊半島熊野灘沿いのそれと共にとても好きな風情です。一般的には「寂びれている」という表現が用いられるはずの風景なのですが、なぜか、言いようのない憧れを感じます。漁船の灯りで赤や緑に色鮮やかに照らし出された海面が、いかにも海と闘う男らしくていいですね。きっと、この後水揚げの様子なんかも撮影されたんでしょうね。いいなぁ~こういうところに旅して、しかも宿をとるのって、カメラマンとしてとても贅沢だと思うんですよ。
3 Ekio 2018/8/31 23:10 ペン太さん、こんばんは。漁船のライトの帯の中に浮かび上がる激しい雨筋、格好いいですね。これが入った事で俄然ドラマチックになりましたね。
ペン太さん、こんばんは。漁船のライトの帯の中に浮かび上がる激しい雨筋、格好いいですね。これが入った事で俄然ドラマチックになりましたね。
4 Booth-K 2018/8/31 23:39 ライトに浮かび上がる豪雨、この過酷な環境下での漁は、さすが海の男と言った感じです。それをまたこの環境で撮ってしまうペン太さんも攻めてますね。船から人間臭さ一杯の漁師さんが現れるのを想像してしまいます。
ライトに浮かび上がる豪雨、この過酷な環境下での漁は、さすが海の男と言った感じです。それをまたこの環境で撮ってしまうペン太さんも攻めてますね。船から人間臭さ一杯の漁師さんが現れるのを想像してしまいます。
5 ペン太 2018/9/1 15:17 ポゥさんEkioさんBooth-Kさん コメントありがとうございます。前回前々回と、高い位置から夕日の輝きを絡めて船舶を撮りましたが、今回は夕焼けは可能性ゼロ 漁港からの目線で撮ろうと思っていました。雨が一時的に上がった夕方の出航の絵も撮りましたがやはり 風雨の中を帰還してきたこの光景は新鮮でした。もう少し引いて、周りの暗闇を増やせば、もっと印象的な絵になったと思いますが 直ぐに撮れるように300mm付けた状態でカメラ置いておいたので 少々窮屈な構図になりました。>きっと、この後水揚げの様子なんかも撮影されたんでしょうね。いいなぁ~勿論撮りたかったショットですが、ここまでの雨風は想定していなくて雨ガッパまだ持っていかず 着岸した船に近づけなかったです。残念ですが 次への課題・目的が残った・・・と前向きに考えています。
ポゥさんEkioさんBooth-Kさん コメントありがとうございます。前回前々回と、高い位置から夕日の輝きを絡めて船舶を撮りましたが、今回は夕焼けは可能性ゼロ 漁港からの目線で撮ろうと思っていました。雨が一時的に上がった夕方の出航の絵も撮りましたがやはり 風雨の中を帰還してきたこの光景は新鮮でした。もう少し引いて、周りの暗闇を増やせば、もっと印象的な絵になったと思いますが 直ぐに撮れるように300mm付けた状態でカメラ置いておいたので 少々窮屈な構図になりました。>きっと、この後水揚げの様子なんかも撮影されたんでしょうね。いいなぁ~勿論撮りたかったショットですが、ここまでの雨風は想定していなくて雨ガッパまだ持っていかず 着岸した船に近づけなかったです。残念ですが 次への課題・目的が残った・・・と前向きに考えています。
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