1 zzr 2018/9/9 20:34 針葉樹の林の中である筈のない舞茸の株を発見。プロの人も驚いてました。良く見ると約10メートルある倒木のあちこちにマイタケが生えてます。朽ち木全体に菌が回ってるみたい。全身びしょ濡れになったけど、これだから秋の山歩きはやめられないです ^_^
針葉樹の林の中である筈のない舞茸の株を発見。プロの人も驚いてました。良く見ると約10メートルある倒木のあちこちにマイタケが生えてます。朽ち木全体に菌が回ってるみたい。全身びしょ濡れになったけど、これだから秋の山歩きはやめられないです ^_^
2 kusanagi 2018/9/10 23:48 確かによく見ると(ブナ?の)大木の倒木が横たわっていますね。それも2本か。朽木が菌で分解され尽くすと、もうキノコは生えなくなるんでしょう。しかし菌は胞子となってまたどこかの木に移り住んでキノコを咲かせるということでしょうか。こういう森のなかのキノコ。人間が採って食べるだけじゃなくて森の動物たちの餌にもなるんでしょうか。
確かによく見ると(ブナ?の)大木の倒木が横たわっていますね。それも2本か。朽木が菌で分解され尽くすと、もうキノコは生えなくなるんでしょう。しかし菌は胞子となってまたどこかの木に移り住んでキノコを咲かせるということでしょうか。こういう森のなかのキノコ。人間が採って食べるだけじゃなくて森の動物たちの餌にもなるんでしょうか。
3 zzr 2018/9/11 21:39 kusanagi さん、こんばんは。キノコは生える木がある程度決まってます。舞茸はブナにはつきません。トンビマイタケ(トビタケ)はブナですけど。栗やカエデにもつくという事ですが私はミズナラ以外見た事がないです。判別できないけど、この倒木もミズナラではないかなと思います。栄養分が無くなった木に生えるキノコは決まってて師匠はオコツと呼んでました。正式な名称は不明です。動物はキノコ食べない気がします。キノコが出やすい、洞が発達した老木に蜂が巣を作ってる事がありますがそれを狙って熊が荒らすのはあるかも。
kusanagi さん、こんばんは。キノコは生える木がある程度決まってます。舞茸はブナにはつきません。トンビマイタケ(トビタケ)はブナですけど。栗やカエデにもつくという事ですが私はミズナラ以外見た事がないです。判別できないけど、この倒木もミズナラではないかなと思います。栄養分が無くなった木に生えるキノコは決まってて師匠はオコツと呼んでました。正式な名称は不明です。動物はキノコ食べない気がします。キノコが出やすい、洞が発達した老木に蜂が巣を作ってる事がありますがそれを狙って熊が荒らすのはあるかも。
4 kusanagi 2018/9/13 20:08 キノコには生える木が決まっているというのは、蝶が卵を生みつけ幼虫が育つ木が決まっているというのと同じみたいなものですかね。(^^ゞ そうやって自然界は個別種の住み分けをしているんでしょう。オコツとは面白い名前ですね。「お骨」ではないだろうと思いますが。豚にキノコのトリュフのように、イノシシはキノコが大好きだと思います。豚もイノシシも雑食ですからね。鹿とかカモシカとかは草食ですからキノコを食わないだろうと思いますが、狸や猿なんかも食いそうな気がします。まあ、カロリーとしての栄養価はないに等しいので、人間と同じで副食としてですが。調べると、ホントかどうか、熊も時々はキノコを食うらしいです。
キノコには生える木が決まっているというのは、蝶が卵を生みつけ幼虫が育つ木が決まっているというのと同じみたいなものですかね。(^^ゞ そうやって自然界は個別種の住み分けをしているんでしょう。オコツとは面白い名前ですね。「お骨」ではないだろうと思いますが。豚にキノコのトリュフのように、イノシシはキノコが大好きだと思います。豚もイノシシも雑食ですからね。鹿とかカモシカとかは草食ですからキノコを食わないだろうと思いますが、狸や猿なんかも食いそうな気がします。まあ、カロリーとしての栄養価はないに等しいので、人間と同じで副食としてですが。調べると、ホントかどうか、熊も時々はキノコを食うらしいです。
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