メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/2.0sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | -1.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "\x02\x00\e\x00\x00\x00\x0E\x04" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1827x1218 (2,721KB) |
撮影日時 | 2012-01-12 08:04:00 +0900 |
大きな銀杏があります。
若い銀杏は全部黄色の落ち葉ですが老木は緑の葉が目立つ気がします。
でも会津の田んぼの真ん中にあった大木の落ち葉は全部黄色だったような。。環境なんですかね。
HDR。
由豆佐売神社(ゆずさめじんじゃ)
https://www.tsuruokakanko.com/cate/p0021.html
漢字は完全に当て字でしょうが、湯が冷める?湯冷めするってことかな。(笑)
まあ湯田川温泉と深い関わりがあるのは間違いないでしょう。
こちらでも歴史の古い溜池や古墳群、山などには大きな神社があります。温泉にも当然に
あってしかるべしということでしょうね。そういえばこちらでも行基が開山したという岩風呂
(ほんとに小さい)もあったような。そこにも小さな神社がありました。
銀杏(いちよう)の葉の色だけでなく、銀杏(ぎんなん)にも緑色と黄色があるようです。
https://xn--vekaa9723al3ljhe56ct2b03tfl0bur0a.xyz/?p=10074
葉っぱの色に関しては、葉っぱの日当たりと関係があるんじゃないですかね。
こういう山の中だと他の樹木に邪魔されて日当たりは悪いです。日当たりの良い都会の
並木道の銀杏は全部黄色です。
湯冷めは関係ないと思いますが、どうなのかなぁ ^ ^
公衆浴場に入ってきました。サラサラしたお湯でした。
いつまでも汗が引かない銀山温泉や塩分の高い海沿いの温泉とは感じが違います。体への負担が少なくて長期の滞在はこちらのタイプの温泉が向いてる気がします。
銀杏の葉っぱの色、日当たりは関係あるかもしれないですね。
緑と黄色、若い木の方が彩度が高いのは共通してると思います。