1 Booth-K 2018/12/22 02:04 唯一の、諏訪湖からの流出ポイント。この釜口水門から天竜川が始まります。左隅に階段状の水流が見えると思いますが、魚が湖~川を行き来できる工夫だそうです。魚が豊富なのか、鳥も活発に行動しているようでした。
唯一の、諏訪湖からの流出ポイント。この釜口水門から天竜川が始まります。左隅に階段状の水流が見えると思いますが、魚が湖~川を行き来できる工夫だそうです。魚が豊富なのか、鳥も活発に行動しているようでした。
2 エゾメバル 2018/12/22 10:26 左側の階段は「魚道」で遡上性の魚(よく知られているところではヤマメ、イワナ、ウグイなど)の遡上を助けるために作るものですが、釣り人は魚が溜まる場所をよく知っていますね。多分この場所でしばし休んでから遡上するために溜まっているのでしょう。諏訪湖からの流出ポイントは初めて目にしました。
左側の階段は「魚道」で遡上性の魚(よく知られているところではヤマメ、イワナ、ウグイなど)の遡上を助けるために作るものですが、釣り人は魚が溜まる場所をよく知っていますね。多分この場所でしばし休んでから遡上するために溜まっているのでしょう。諏訪湖からの流出ポイントは初めて目にしました。
3 ペン太 2018/12/22 14:26 以前にネットでは見た事はありますが 見るからに立派で これが太平洋まで続く天竜川の始点かと想うと 感慨も半端じゃないですね~。逆光での水面の煌きも美しく 釣り糸を垂れる太公望達もいいアクセントです。 でも、ここを通らないと諏訪湖と天竜川を行き来出来ないのに待ち伏せみたいでずるい!なんても思ってしまいました。(お魚さんが可哀想・・・・)
以前にネットでは見た事はありますが 見るからに立派で これが太平洋まで続く天竜川の始点かと想うと 感慨も半端じゃないですね~。逆光での水面の煌きも美しく 釣り糸を垂れる太公望達もいいアクセントです。 でも、ここを通らないと諏訪湖と天竜川を行き来出来ないのに待ち伏せみたいでずるい!なんても思ってしまいました。(お魚さんが可哀想・・・・)
4 Ekio 2018/12/22 21:39 Booth-Kさん、こんばんは。水門とかはあまり撮る機会が無いのですが、時折通勤で見かける際に気になっています。水の流れの煌めき、滲み具合が素敵ですね。この水が太平洋まで流れていくとは感慨もひとしおです。
Booth-Kさん、こんばんは。水門とかはあまり撮る機会が無いのですが、時折通勤で見かける際に気になっています。水の流れの煌めき、滲み具合が素敵ですね。この水が太平洋まで流れていくとは感慨もひとしおです。
5 ポゥ 2018/12/22 22:45 松本と安曇野を流れ「日本の疎水百選」に入る「拾ヶ堰」の始点にも、こんなポイントがあります。春には沿道に桜並木が咲いて、写真を撮ったことはありませんが、とても綺麗です。こちらは水量調節のため、拾ヶ堰の方は、奈良井川からの取水口ですから、役割としては殆ど真逆なのですが、存在感としては非常に似ていると思ってます。輝き、美しいですね。まるでクロスフィルターをかけたみたいに煌めいています。この煌めきが、日本有数の大河に、それこそ天の川の様に揺れ輝きながら太平洋へ。うん、ロマンですね。カメラマンは、大なり小なりロマンチストじゃないとね、って思います。
松本と安曇野を流れ「日本の疎水百選」に入る「拾ヶ堰」の始点にも、こんなポイントがあります。春には沿道に桜並木が咲いて、写真を撮ったことはありませんが、とても綺麗です。こちらは水量調節のため、拾ヶ堰の方は、奈良井川からの取水口ですから、役割としては殆ど真逆なのですが、存在感としては非常に似ていると思ってます。輝き、美しいですね。まるでクロスフィルターをかけたみたいに煌めいています。この煌めきが、日本有数の大河に、それこそ天の川の様に揺れ輝きながら太平洋へ。うん、ロマンですね。カメラマンは、大なり小なりロマンチストじゃないとね、って思います。
6 Booth-K 2018/12/23 12:38 コメントありがとうございます。水門のすぐ横に公園があり、最近はよく訪れています。少し滲んだ輝きが好きな描写になってくれました。「魚道」というのですね。そこで釣りをするというのは、確かにずるい感じがしますね。たかが水門ですが、ロマンを感じられるのはお得&幸せなのかもしれません。
コメントありがとうございます。水門のすぐ横に公園があり、最近はよく訪れています。少し滲んだ輝きが好きな描写になってくれました。「魚道」というのですね。そこで釣りをするというのは、確かにずるい感じがしますね。たかが水門ですが、ロマンを感じられるのはお得&幸せなのかもしれません。
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