新潟、柏崎市
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp0 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.5.4
レンズ 14mm F4
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F10
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1352x904 (1,163KB)
撮影日時 2019-05-05 16:42:36 +0900

1   kusanagi   2019/7/20 20:31

キヤノン板で、露出制御をマニュアルモードで撮影されているという話題が出できていました。
なるほど、マニュアルで撮影されている方は、今ではごく少ないですね。

歴史を振り返ると・・ちょっとオート撮影について考えてみましょう。
露出機構がマニュアルからオートになった時代の時に、絞り優先主義か、それともシャッタースピード
優先なのかで、色々と論議がありました。
それで、統合として両優先搭載とそまミックスであるプログラムオートが出たんですね。
つまりAVとTVの統合としてのプログラムオートなんです。ですからPモードとはAVとTVの両要素を
含んでいて、プログラムシフト次第でどのようにでも使えるというのがミソなんです。
経緯としては、シャッターオートを採用していたキヤノンが、他社の絞り優先オートに比べて見劣り
がするということで、キヤノンがいち早く両優先モードとプログラオートをリリースしたかと記憶してい
ます。それから後はもう全社右へ倣えですかね。
おそらく原理的には絞り優先モードの発展版がプログラオートという感じがしますね。一方、ーシャッ
タースピードオートはというと、かなりマニュアルモードに感覚が近いですね。

車の変速機の話をしますと、Dレンジでおっとり普通走行モードでしか走らせないというのではなくて、
レンジも多段化していますし、電子モード自体もスポーツモードとかエコモードとか色々とあるでしょう。
そういうAT車の融通無碍の仕組みを積極的に使えば、車の性能としての走行性やタイムとしては
MT車よりもAT車が速いんですよね。(特に左足ブレーキを使えば)
こういう具合でオートモードのポテンシャルは非常に高いのですが、関心のない多くのドライバーは
多分、ひとつのモードのDレンジでしか運転していないでしょう。

そういうのはカメラの露出機構モードにも言えて、確実な素早い露出を決定するのはオートモードだ
と思います。一方、絞り値とシャッタースピードを自分で決定するマニュアルモードは、どうしても遅く
なってしまい、且つ正確さにも欠けます。(これはユーザーが面倒がってしまうので)
なので現在、マニュアルモードで撮影されている方は、特殊な撮影、長秒撮影とか、特殊レンズを付け
ての撮影などや、露出の変動を嫌う場合とか、ごく狭い範囲に限られると思います。

オートモードというのは露出が自動変化します。この長所を欠点として捉える向きもありますし、
実際の撮影でも邪魔になってくる場合もあるんですね。私などはそういう場合、面倒なので多量撮影
でもって、数撃ちゃあ当たるという偶然を拾うというやり方をします。

ちなみにオートの自動露出変動を嫌う、というのはAT車独特のクリープ現象を嫌うっていうのと、
非常によく似ています。このクリープ現象をカットするのは、ニュートラルシフトを積極的に使うやり方
となります。発進などでギクシャクはするんですが、思わぬ暴走を防ぐということではニュートラルモー
ドを多用するのは意味があります。
しかしこのニュートラルを使うやり方は、よく分かっていない人がやると、アクセルをベタ踏みしながら
NからDレンジに突っ込んだりして車は大暴走、ということになってしまうこともあるので要注意です。
同様に左足ブレーキも慣れていないと、思いっきり両足ペダルを踏み込んでしまうかもしれないので、
若い時からやっていないと難しいかもしれませんね。

カメラの話に戻すと・・
完全なマニュアルモードというのは、本当の撮影の感覚を取り戻すということでは良いんです。
昔のカメラは露出計すら付いていないカメラが多々有り、撮影者のカンで露出を決めていたのですが、
ああいうのは、(失敗ばかりでしたが)、かえって良かったなあっていう気がします。
そのうちにファインダーに露出の針が付いて、その上下動での感覚で露出を決定するのもオモシロ
かったのではないでしょうか。
現在のデジタルカメラは露出計やAF素子がそのまま発達して撮像素子となっていますので、マニュ
アルモードと言っても、本当のマニュアルカメラのような撮影はできませんね。実際はマニュアル風の
オート撮影しかできないというのが真実です。

厳密に考えれば、本当のマニュアル撮影は、あくまでも古いメカニカルカメラでしか撮影ができません。
それはAT車を、いくらMT車風に走らせてもそれはMT車とは本質的に違う、ということと同じなのかも
知れませんね。
それでは、MT車とAT車の決定的違いって何だと思いますか?
私の考えは、こうです。
それは車では、まずミッションの機械式シフトレバーです。これはマニュアルカメラでは外部ダイヤル
(シャッタースピードダイヤル)と、レンズの絞りリングに相当します。
次には、決定的なもの。
車では、クラッチペダルです。ではカメラでは?・・・答えは巻き上げレバー(シャッターチャージレバー)
です。

私が昔やっていたマニュアルカメラでは・・
以前のフィルムマニュアルカメラ(露出計が装備されていようがいないがにかかわらず) での撮影は、
カメラを構える以前にといいますが、撮影時とは関係なく、常に、絞り・スピード・ピントリングの3つに
気を配っていたというです。もちろんフィルム巻き上げもそうです。
とにかく全てはコマメに事前対処をするのが基本でした。常時カメラの現状把握と、次なる被写体へ
の先読みです。
考えてみると、これはマニュアルミッション車で運転するのと全く同じなんです。
カーブに差し掛かる直前にヒール&トゥとかでエンジン回転を少し上げておくというわけです。
MT車はとにかく事前に道路情報や交通事情を先読みしていく。これがマニュアル操作の基本という
わけですね。

そこのところがAT車とは根本的に違うところなんですね。どうしてもAT車は漫然運転になりやすい。
AT車は機械がやってくれるから、人間はだらけてしまうんです。
MT車は無意識に運転しているようでも、脳はしっかりと働いている。この違いは大きいんですよ。
MT車では常に車のミッションの位置、エンジンの回転数を脳内では把握し続けています。そして
運転時は、いつも両手両足を使います。( この部分は大事です)
AT車でも、MT車と同じ感覚で運転できれば事故は起きないはずなのですが、実際には車に対しても、
道路交通事情に関しても、ドライバーはそれらを正確には把握できていず、それで大きな事故を起こし
がちになるのではないでしょうか。

現代のデジタルカメラでも往年のスタイルを踏襲したモデル、外部ダイヤル設定があるタイプのニコン
Dfや富士ミラーレスなどでは、マニュアル撮影がしやすいのですが、一般的なデジイチでは難しいと
いうのが現実ですね。
現在のカメラはあくまでもオートで使う前提で設計されているからです。
被写体をファインダーに捕らえてから、それから絞り・シャッターを設定していては遅すぎます。
カメラを構える以前にそれらの操作は済ませておく。というのが本当のマニュアル撮影であるわけで
すが、ここのところは多分、今の若い人は知らないと思います。

マニュアル・カメラの操作は・・
ピントや絞り設定は左手、シャッター設定や巻き上げは右手というのがよくて、とにかく両手を使う。
これもMT車と同じです。しかもそういう設定や動作はいちいちカメラを眼で追わず、自分の手の感触
だけでできるものです。こういう操作はメカニカルカメラでしか出来ません。
かろうじてDfと富士で出来るだけかな。(富士てちょっとやってみましたが、ダイヤルが軽すぎて信頼
性が置けませんでした。多分にファッション的なダイヤルのようです)

初心者はまず最初に、絵柄モードで撮影をしますが、上達するに従って、まず最初にやるべきなのがマニュアルモード、それが理解できれば次に、絞り優先モードやプログラオートモードに発展していく
というのが筋です。
これはカメラの発達そのものの歴史を発生学的に踏襲しているわけですね。
しかしここに来て、オート撮影ではアカンのじゃないか?っていう反省が生まれてきている。
かどうかは不明ですが(笑)、少なくとも車ではそうなんです。
高齢者の暴走事故は社会的な大問題となってしまいました。そして時代はさらに自動運転ですからね。

そして車もカメラも要するにコンピューターです。コンピューターの最たる、スマホ依存やオンラインゲ
ーム中毒が社会的にも大問題となっています。
そういうものに溺れれば学力は落ちて、場合によっては社会的廃人ともなりかねません。ゲーム依存
という重篤な患者だけでなく、今の時代、ごく普通にスマホやパソコン、SNS等のインターネットを使って
いても、やはり学力というか理解力というのは大きく劣化しています。
コンピューターのせいで皆が考えなくなってしまったわけですね。これではこれからのAI化社会では
人間は失職して食べていけなくなります。そういう危機感がマスコミや教育界にはけっこうあるんじゃ
ないでしょうか。

話をカメラに戻しましょう。マニュアル撮影の話題でした。
それで一番のおすすめは、露出の失敗を恐れずに、完全に自分の判断だけで、絞りとシャッター値
を決めて撮影することです。そして撮影後のモニターはあまり見ないようにします。
これを続けていくことで本当のマニュアル撮影テクニックを身につけることが出来ると思います。
同時にお勧めなのが、ピントもマニュアルでやってみることです。これは眼が疲れますから眼のよくな
い人は無理にやる必用はありません。
しかしある程度のピントで良い、とすれば銅鏡のリングの数字見のみのマニュアル動作のピントで
撮影することは(広角レンズでは)十分可能です。さらにはノーファインダー撮影というのもあります。
とにかく写真を過剰に綺麗に撮ろうとしないことですかね。あえて積極的に失敗をしていき、それから
学ぶという姿勢が大切な気がします。

そうそう、デジタルカメラで決定的にマニュアル風に出来ないものがありますね。
それは巻き上げレバーです。
最近はアクセサリーとして巻き上げレバー風なものが出ておりますね。これを富士のカメラとかライカ
に着けるんです。(笑)
今の人は巻き上げレバーの大切さは分かりませんね。物心ついた頃からカメラはモータードライブ
だったからです。最初から自動小銃を与えられたようなもので、日本刀を鞘から抜くというような写真
に於ける精神性を知らないわけです。

マニュアル撮影の極点というのは、おそらくはカメラは手の一部と化して、自分の眼は、そして足は、
被写体にのみ絶対的に注力できるということなのだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=mvMS0GFLT-I
「2018年 全日本ラリー選手権 第8戦 北海道」
こういうドライビングを見ておりますと、写真も被写体に全神経を注力することが大事であるかがよく
分かります。さらにはこれは都市伝説の類ですけど、
「笹子事故NHK記者奇跡の脱出」
https://www.j-cast.com/2012/12/03156539.html?p=all
「インプレッサは蘇った」
https://bfaction.exblog.jp/22100375/
というのもあります。ここで重要なのは、ドライバーが日頃から道路の周囲への認知がよく出来ていた
からこそ、いざという時に咄嗟の判断と実行ができたということです。つまりそれが生死を分けたという
ことかも知れません。そういうのはAT車ではできにくくMT車では比較的学びやすいということです。
まず認知(先読みを含む)、そして判断(先読み判断も)、そして実行(即時)ですね。
こういうのは、コンピューター時代を勝ち抜く課題として、認知・理解・記憶という3要素と同じなんです。

最近は車の安全な走らせ方を研究しているのですが、結局は自分でスキルを磨いていくしか方法は
ないのではないかと思っています。
加齢によりだんだんと眼も脳も身体能力も落ちてくれば、それ相応の走らせ方をするしか方法があり
ません。しかし自分に十分知識や技術力の蓄積があればその対応の仕方は多々あるわけですね。
そんな感じで、写真に関してもありとあらゆる手法を身に付けておけば、人生において長く写真を楽し
むことができるでしょう。
最終的にはそういう総合力がモノをいいますかね。

それから写真撮影において、よくモノを見る習慣を付けておきますと、それは写真だけの問題でなく、
自分の人生において、ありとあらゆる局面で、正しく認知・判断・実行ができ、また理解においても、
認知・理解・記憶ということへの大きな手助けとなります。
ですから写真を単なる画像(芸能)と見ずに、写真とはつまり被写体であり、もっと正しく言えば
「被写体をよく見るという自分の能力を高める」ということであって、それが翻って自分自身を助けると
いうことに繋がるのです。
こういのも総合力のひとつですかね。

ということで、マニュアルモードから、色々と考えさせてくださったS9000さんには感謝です。(^^ゞ
実は車はマニュアルが良いのは分かっているのに、カメラはどういう状態で今はどのようになってる
のかが、良くわからなかったんです。
結論としては、今のデジタルカメラではマニュアル撮影はできないなーっていうことですかね。
昔のメカニカルカメラを知っている人間には特にそう思えました。
しかし考えてみれば、Dfとか富士とか、ある程度はマニュアルで撮ろうと思えばそれらしきことができる
カメラが登場したのは、少しは時代に反省というものが出ているのかもしれませんね。
カメラのスタイルにしてもミラーレスの多くはメカニカル時代のクラシックスタイルてすから。

ちなみに、こんなに何でもかんでもカメラがオートマチックになってしまったのは、日本がカメラを独占
してしまったからですね。車なんかはヨーロッパ勢が頑張ってくれているので、それでMT車がまだ生き
残っているわけです。(欧州のMT率は40%くらいらしいです)
日本のモノ作りというのは、余計なお節介をしてしまうんです。至れり尽くせりというか、ユーザーを
子供扱い(年寄り扱い、障害者扱い)しますから。それに乗ってしまうユーザーもだらしないんですが。

まあ、そんな感じで、マニュアルカメラ、本当のマニュアル撮影というのは、とっくに死んでしまっていた
というわけなんですね。(^^ゞ 
フィルムで昔のメカニカルカメラを使うしか方法がありませんが、写真学生でない限りそういう珠晶な
ことをする人はいないですね。

それよりもカメラがオートになったのは仕方がない。それはそれで使って、昔は撮影に使っていた撮影
時の思考力というものを、もっと別のものに向けるというのが今では正解なのかもしれません。
現在ではもう写真というのは目的ではなくて道具のひとつですね。その道具を使ってもっと上のものを
目指す。そう言う具合になってると思います。
車で言えば安全に早く目的地に着けばいいんです。その目的地で何をするのか。それが問題だという
わけです。
しかしながら車に関しては、(写真は失敗しても大丈夫ですけど)、車の運転で失敗をすると大変なこと
になります。その違いが大きいです。
また、写真はむしろ、コンピューターやインターネットの一部として考えるほうが適切という気がします。
私にしても、パソコン趣味が発展してデジカメになりましたから。

こんな感じですかね。写真と車の両輪で考察をしていったわけですが、いろいろと考えると、ますます
今のカメラが詰まらないなーっていう感じになってきました。(^^ゞ 私のカメラ趣味もそろそろ終わりか
なっていうところです。

2   裏街道   2019/7/20 22:57

こんばんは。
鉄道に乗り鉄、撮り鉄があるようにカメラの世界にもカメラ自体に興味があるお方と
私のように撮ることや撮ったデータの調整に興味があるお方に分かれるんでしょうね。
脱線しますがトラックが60万キロで故障しました。
排ガス装置がついたせいで噴射ポンプの故障が増えたそうです。
もっともディーラーは43ヶ月で60万キロも走るなと言いたいらしいです。

3   kusanagi   2019/7/22 22:54

いえいや、写真趣味は、そんな風には分かれません。(^^ゞ
写真趣味は、総合力がモノを言います。あらゆるハードウェア、ソフトウェア、全てをやっておかな
ければ本当の写真世界とは言えないかもしれません。
声優を志そうと思えば、ただセリフを覚えて声の演技ができればよい、というのではありませんね。
歌に踊りにモノマネ芸、英語に外国語や方言もこなせるようでなければなりませんし、さらに絵画の
素養も。また恋や失恋という芸の肥やしも必用ですか。
こういう総合力や総合性能がものをいうのです。(^^ゞ

「噴射ポンプ」
>噴射ポンプ(ふんしゃポンプ、Injection Pump)はディーゼルエンジンの燃焼室内に噴射する燃料
を高圧で送り出す部品である。
噴射ポンプはピストンの圧縮上死点の手前でシリンダー内部に軽油を噴射させるため、その噴射圧力
はガソリンエンジンの燃料ポンプと比較して非常に高く、200MPaを超える圧力が掛かることが一般的
である。
しかし近年では各国で強化されつつある自動車排出ガス規制への対応のために、ディーゼルエンジン
も高度な燃料制御が必要となり、電子制御式のコモンレールディーゼルエンジンが主流となってきて
いる。コモンレール式も当初は機械式の噴射ポンプに電子制御式燃料噴射装置を組み合わせること
が一般的であったが、最新式の噴射ポンプは電動ポンプとなり、エンジンの駆動損失を起こさない
形式のものに置き換わりつつある。

「メカニック日記 噴射ポンプ交換写真」
https://blog.goo.ne.jp/mikiaxis/e/19dd39643e3b54c8650f9f9b8efd5bb2
「自動車NOx・PM法車種規制および首都圏のディーゼル車運行規制上で不適合になる車の対応について」
http://www.jama.or.jp/eco/diesel/q_and_a02.html

なかなかディーゼルエンジンも大変な時代になってきてますね。噴射ポンプはディーゼルエンジン
の中でも一番大切なパーツのように思います。
43ヶ月で60万キロ実績・・・1ヶ月に直せば、平均1.4万キロ/月。1年間では16.7万キロ/年。
地球外周距離は4万キロなので、なんと1年間で地球を4回分まわっていることになります。
地球と月の平均(直線)距離は38.4万キロなので、2年と2ヶ月で月にまで行けて、4年4ヶ月で
往復という勘定です。
仮に50年間走り続けるとして・・・835万キロ。地球と太陽の直線距離は1億5000万キロなので、
18人のドライバーが一生掛かってリレーをすれば太陽まで行けるようです。(^^ゞ

実感としては、こちらから秋田までは1000キロ、往復2000キロなんですが、裏街道さんは1ヶ月
で7往復していることになります。走破距離も凄いですが、燃料費や通行料金、車の減価償却費、
メンテナンス維持費、人件費も、とてつもないことになります。
普通のマイカー・ドライバーは1年間1万キロ~2万キロですので、1ヶ月でそれをクリアというわけ
ですね。そりゃあもう車も消耗しますよね。

「長距離トラックの走行距離・仕事内容・寿命になる走行距離」
https://driver-times.com/driver_job/driver_track/1053945
>長距離トラックの走行距離は多い人で年間15万~20万kmも走行する人もいます。
>多くの運送会社では、5年で50万kmほどは持つと考えられてます。
・・・・そろそろ車も寿命なんでしょうか。高価な車両が5年でオシャカの世界なんですねぇ。(トホホ)

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