光る耳飾りの少女2020
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2390x3187 (4,996KB)
撮影日時 2020-03-20 20:14:21 +0900

1   youzaki   2020/3/28 05:11

シルエットも素敵ですね・・
いろいろなソフトがあるのですね。
写真も年寄りにはついていけない時代に・・

2   S9000   2020/3/27 23:40

「七色の耳飾りの少女」https://photoxp.jp/pictures/205210
の新作。もちろん別の方ですよ、宮島航路にて撮影させていただいた方。
 EXIF情報は女性の写真のほうで、多重合成している「光る耳飾り」は、2015年12月7日に高谷山で撮影した、夜明け前の月と地平線グラデーション。グラデーションの赤味の強い部分は2019年1月1日撮影の別画像で、合計3枚の多重合成。

 美しいシルエットの女性は、多重合成の最強パーツなのでした。

3   S9000   2020/3/28 10:05

youzakiさんおはようございます。コメントありがとうございます。
素敵を感じていただけたのは無上の喜びです。ひとえにこのシルエット女性の魅力によるところ。吹石一恵さん似の涼し気な方。
 投稿するためのEXIF挿入に別のソフトを使ってますが、この画像そのものはDPP4で作業してます。加算合成を使って、耳たぶの位置に正確に光をあわせて、その後に比較明合成に切り替えて、と。
 私のやり方だと、組み合わせる画像の撮影・選択時に作業の9割は終わっているわけです。

 ぢつは2015年12月7日の月は月齢25前後の半月で、太陽と90度前後の角度を保って移動していくので、この一枚のように、夕方の残照の上空に位置することはありえません。そこはお遊びということで。
 でも半月だったおかげで、この日は、他の星々も多く写ってくれていたです、高谷山はあれ以来ご無沙汰の雲海・星空と街灯りのコラボが楽しめる名所。

4   Kaz   2020/3/29 16:18

美しい女性を撮るときに多重合成の最強パーツとして
考えて撮影されてるとは、その余裕が凄すぎます。
私なんぞは、何とか顔がよく見えるように撮ろうと
しか考えられないです。(^^;
しかし、多重合成、手間が掛かるんですね。
外出規制期間中は暇だから在庫のポートレートで練習しようかな。

5   S9000   2020/3/29 21:18

  こちらにもありがとうございます。
 撮影のときに余裕があるわけぢやないですが、シルエットになりそうなシチュエーションでは、そういうことを頭においてますね。数少ない、「腹減った」以外に考えること。むふふふ。
 輪郭にそった切り抜きはDPPでは厳しいので、撮影の際にある程度構想をたてておくのは確かです。それにしても、美しい人はどう撮っても美しいですね・・・

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