1 S9000 2020/4/29 22:17 心理テストの題材ぢやないですよ。池にはられた、鳥が魚を捕食するのを防ぐための糸を、浅い被写界深度で撮影したもの。 個人的には「白い道」をイメージしました。 そこから連想する「親鸞 白い道」は三國連太郎氏原作の小説を、三國氏自身が監督して制作した1987年公開の映画です。当時京都に住んでいたので、東本願寺に巨大な看板が掲げられたのを覚えてます。残念ながら今に至るまでこの映画は見ていません。
心理テストの題材ぢやないですよ。池にはられた、鳥が魚を捕食するのを防ぐための糸を、浅い被写界深度で撮影したもの。 個人的には「白い道」をイメージしました。 そこから連想する「親鸞 白い道」は三國連太郎氏原作の小説を、三國氏自身が監督して制作した1987年公開の映画です。当時京都に住んでいたので、東本願寺に巨大な看板が掲げられたのを覚えてます。残念ながら今に至るまでこの映画は見ていません。
2 コウタロウ 2020/4/30 12:10 S9000さん こんにちはこれが糸ですか~これこそレンズを通した写真の面白さかもですね。流石、着眼点がいいですネ!
S9000さん こんにちはこれが糸ですか~これこそレンズを通した写真の面白さかもですね。流石、着眼点がいいですネ!
3 裏街道《お江戸》 2020/4/30 13:18 こんにちは。いやぁ~芸術的だなぁ~これを撮ろうと思われたセンスに脱帽です。
こんにちは。いやぁ~芸術的だなぁ~これを撮ろうと思われたセンスに脱帽です。
4 F.344 2020/4/30 16:04 細いナイロンの糸をこのような表現にするのは思いつかない 日本画東山魁夷の道糸の幅と遠近が違うけれど・・・道じゃないか(タイトルは白い道ですね)東山魁夷のそれとは違うと突っ込みが入りそう・・・
細いナイロンの糸をこのような表現にするのは思いつかない 日本画東山魁夷の道糸の幅と遠近が違うけれど・・・道じゃないか(タイトルは白い道ですね)東山魁夷のそれとは違うと突っ込みが入りそう・・・
5 S9000 2020/4/30 22:33 こちらにもありがとうございます(#^.^#)>コウタロウさん 確かに、レンズを向けて写真を撮ってみないと出現しない光景なので、写真の面白さを示しているかもですね。そうおっしゃられると俄然やる気がみなぎってきて、明日を生きる活力につながります。ありがとうございます。>裏街道(お江戸)さん やり方そのものは定番かもしれません(笑)ただ、元の物体が正体を失って別のイメージを現出させる様子は楽しいですね。こういう表現を蓄積しておきたいと思います。とまあ言うのですが、実際には過去の自分が撮った写真で、「これ何だ?」「どうやって撮ったっけ?」というものがけっこうあるので、モズのはやにえ状態になっています。いかんいかん。>F.344さん 日本画の巨匠、東山魁夷氏の「道」は知りませんでした。結果として緑の中の(灰色っぽい)白い道、というのが類似したのは驚きですが、考えてみれば東山氏の「道」は、故郷の原風景に非常に似ており、私の魂の記憶がこのイメージを導いたのかもしれません。 それにしてもよいことを教えてくださいました。これがあるから、写真の活力源は無限だと思うところです。ありがとうございます。
こちらにもありがとうございます(#^.^#)>コウタロウさん 確かに、レンズを向けて写真を撮ってみないと出現しない光景なので、写真の面白さを示しているかもですね。そうおっしゃられると俄然やる気がみなぎってきて、明日を生きる活力につながります。ありがとうございます。>裏街道(お江戸)さん やり方そのものは定番かもしれません(笑)ただ、元の物体が正体を失って別のイメージを現出させる様子は楽しいですね。こういう表現を蓄積しておきたいと思います。とまあ言うのですが、実際には過去の自分が撮った写真で、「これ何だ?」「どうやって撮ったっけ?」というものがけっこうあるので、モズのはやにえ状態になっています。いかんいかん。>F.344さん 日本画の巨匠、東山魁夷氏の「道」は知りませんでした。結果として緑の中の(灰色っぽい)白い道、というのが類似したのは驚きですが、考えてみれば東山氏の「道」は、故郷の原風景に非常に似ており、私の魂の記憶がこのイメージを導いたのかもしれません。 それにしてもよいことを教えてくださいました。これがあるから、写真の活力源は無限だと思うところです。ありがとうございます。
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