ミサゴとカラス
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 428mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (4,251KB)
撮影日時 2020-12-22 21:23:54 +0900

1   裏街道 水戸   2020/12/23 03:05

こんばんは。
他人の獲物を横取りしようなんて!・・・と憤ってみても野生の世界では当たり前の事ですね。
生き抜くためには手段を選ばず・・・金の為なら・・・同じ様な人間も多いですね。(;^_^A

2   S9000   2020/12/22 21:32

 昼休みの散歩で広島城で野鳥撮影をしていると、上空から甲高い鳴き声が聴こえました。見上げてみると、ボラをゲットしたミサゴが、カラスに横取りされそうになってました。
 まあカラスも必死ですが、カラスはこのボラをつかんで飛べるのかな?落っことしたところをつつこうという算段かな。

3   一耕人   2020/12/23 04:44

おはようございます。
ミサゴとカラスの壮絶なバトルですね。
どうもこのカラスのずるがしこいところが好きになりません。

4   F.344   2020/12/23 17:34

カラスも貪欲ですね
我を顧みずようやってくれる・・・横取りなんて・・・
そうはさせないと高速で飛翔のことでしょう
緊張感のある一瞬を見事にゲットですね

5   S9000   2020/12/23 22:13

 みなさまこんばんは(^^)vコメントありがとうございます。
 
>裏街道(水戸)さん
 シリウスに向かって走ってますか~(元ネタは略)
 こういうことは、オジロワシ同士でも起こっている、と「さわやか自然百景」で紹介してました。実はこの画面外に、「我関せず」のようにのんびり飛んでいるように見えるトビもいるのですが、意外と漁夫の利を狙っているかもしれません。
 人間様でもそういうことがありますか、まあ仕事は積み重ねなので、最後の石を置いた人だけ評価される、ということは多々ありますねえ。

>一耕人さん
 カラスとミサゴは、最大で3対1になっていたので、たまらんですよね。カラスが賢いのは実際そうみたいで、「パンまきおじさん」が登場したとき、鳩を押しのけて前に出るのがカラスでした。パンをくちばしで空中キャッチするなど、運動能力も優れているようでした。

>F.344さん
 わ、ミサゴだ、カラスにつっこまれているぞ!と撮影していたところをカワセミの一声で浮気して撮っている私も貪欲(爆笑) 
 カラスも必死なのでたいへんですね。だんだんと高度をあげて、カラスを振り切ろうとしていましたが、カラスもかなりしつこかったです。私がカワセミを撮っている間に上空から去ってしまったので、結末はわかりませんでした(TT)

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