| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
| 焦点距離 | 329mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/1024sec. |
| 絞り値 | F6.4 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2700x1800 (3,576KB) |
| 撮影日時 | 2021-02-20 20:46:43 +0900 |
カワセミを狙う女性フォトグラファー。三脚でIS-ONは異論もあるのかもしれませんが、そこではなく、フォーカスリミッターを6m以遠に設定していることが印象に残りました。
私は2mくらいの接近から30m以遠まで同じレンズで撮影するので、フォーカスリミッターは常に解除してます。だけど、手前にある障害物にAFを引っ張られることもけっこうありますね。それぞれのやり方があるのですが、こういった設定に、撮影者の意思を感じるように思えて、何だか楽しいのです。
風景撮影だとISは切っておいた方が良いかなとは思いますが
鳥撮影の場合は、視野に鳥が入ってから三脚上のカメラを
動かして撮影するので手振れは発生するでしょうから
ISは入れておいた方が懸命なのではと私は思います。
フォーカスリミッターは私も常に解除の口。
なぜならば、入れたり、切ったりするのが面倒で絶対に
忘れて失敗するのが眼に見えてるから、というズボラな
私の意思が入っております。(笑)
こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
150-600mmで撮影していて、2mくらいの距離でシロハラを撮影するとき、20m以上先にいるカワセミを撮影するときなどいろいろですが、フォーカスの速度がそこまで遅くないと感じているところです。
180mmマクロで野鳥を撮影していたときは、多少使ってました。
私は、いろいろな野鳥を探してうろちょろするタイプですが、決め打ちでどっしり構えるというのもいいな、と少し憧憬を感じました(^^)v