心はいつも構造色
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.83MB)
撮影日時 2022-05-28 16:07:25 +0900

1   S9000   2022/6/1 08:03

 元ネタはもちろん(略)
 胸元あたりにごくわずかに、カワセミチックな構造色が見える若ツバメ君。ラムネ瓶の輝きのように見えなくもない。
 心はいつも構造色。しかしチュンバメはチュンバメであり、カワセミのイメージをかぶせるのは失礼というもの。

 集合していた若チュンバメたちは次第に分散していったようで、成熟した個体としての第一歩を踏み出したようです。再来週に実家で田植えに参加するので、チュンバメ乱舞を見物するのもひとつの楽しみ。ぷくくくくく。

2   F.344   2022/6/1 08:42

フサフサ・フワフワですね
人間で言ったら5~6歳児は髪が綺麗で艶もありで・・・
強くなり来年もその地に無事来てくれる事を願う思いです

3   S9000   2022/6/2 07:56

 F.344さん、おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)
 瞳ピント、瞳AFとは人はいうのですが、このふわふわ感には抵抗しがたいものがありまして、私は「ふわふわふさふさフォーカス」派です(笑)
 
 チョウゲンボウなどから見ると美味しそうな餌でしょうが、こうして見ているかぎり、頑張って生きのびてほしいです。集まっていた若鳥たちは、その後、出現したカラスに恐れをなして、散り散りに飛び去りました。

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