1 masa 2022/9/11 11:45 町内の川沿いの遊歩道で、金網に絡みついていた ”マルバルコウソウ” です。アサガオと同じヒルガオ科サツマイモ属です。江戸時代の終わりごろ中南米から入ってきました。花の直径は2センチ足らずですが、花色が派手で一つ一つが一生懸命咲いているようで存在感があります。
町内の川沿いの遊歩道で、金網に絡みついていた ”マルバルコウソウ” です。アサガオと同じヒルガオ科サツマイモ属です。江戸時代の終わりごろ中南米から入ってきました。花の直径は2センチ足らずですが、花色が派手で一つ一つが一生懸命咲いているようで存在感があります。
2 Booth-K 2022/9/11 12:37 云われてみれば、確かに朝顔の形ですね。こんなに真ん丸の花粉って、肉眼では分からないけどヒルガオとかもそうなんでしょうか?不思議な感じです。
云われてみれば、確かに朝顔の形ですね。こんなに真ん丸の花粉って、肉眼では分からないけどヒルガオとかもそうなんでしょうか?不思議な感じです。
3 masa 2022/9/11 17:34 肉眼では、粉のようにしか見えない花粉ですが、カメラのお蔭でこんな世界に気付きます。どの花も、花粉は大体まん丸なようです。(ギザギザ突起のあるスギ花粉は別ですが。)
肉眼では、粉のようにしか見えない花粉ですが、カメラのお蔭でこんな世界に気付きます。どの花も、花粉は大体まん丸なようです。(ギザギザ突起のあるスギ花粉は別ですが。)
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