メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/332sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3300x2200 (1.23MB) |
撮影日時 | 2021-11-06 19:19:35 +0900 |
越年した成鳥個体をあまり見かけないのは、カワセミの年毎の生存率が高くないことを示している、と理解しています。
果たして今回、「バトル・オブ・カワセミ」で撮影した、越年個体が去年さんざん撮影した「べー君」であったかどうか。
こうやって昨年撮影の一枚と重ねてみても、ちっともわかりませんが、まあこの越年個体君も、めでたく一冬は確実に越したのだろう、と理解するの図。
ちなみに、また別の場所で追いかけている「新・焦げパン君」は、今日もウインド・ホバリングを披露してくれてましたが、干潮により水位が低下した川では採餌のため非常に有効な様子。今秋シーズンは、都合4個体を追跡しています。