| メーカー名 | Canon | 
| 機種名 | EOS 70D | 
| ソフトウェア | Digital Photo Professional | 
| レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 | 
| 焦点距離 | 600mm | 
| 露出制御モード | マニュアル | 
| シャッタースピード | 1/395sec. | 
| 絞り値 | F6.4 | 
| 露出補正値 | +0.0 | 
| 測光モード | 分割測光 | 
| ISO感度 | 400 | 
| ホワイトバランス | オート | 
| フラッシュ | なし | 
| サイズ | 3300x2200 (3.67MB) | 
| 撮影日時 | 2022-11-06 16:31:58 +0900 | 
 
 「ノビタキ去る」は初冬の季語として、歳時記に「載ってません」
 あははははは。
 冗談はさておき、今秋は、9月18日に初認し、11月6日に撮影したのが最後となりました。皆さん南方へと向かったことでしょう。
 一度に五羽を見かけた最盛期が10月中旬で、そこではジョウビタキを排撃していましたが、次第にジョウビタキが優勢になり、この写真の個体も、オスのジョウビタキに排撃されていました。
 
夏の鳥が南に去り
冬の鳥が北からやってくる
鳥インフルエンザだけはお断りしたい・・・
養鶏場で殺処分のニュースを聞くと渡は仕方ないが気になります
 
 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
 ノビタキも旅路の途中でジョウビタキに追い立てられるのは災難ですが、必要な栄養補給は済ませて、目的地へと旅立った様子。この日を最後に、出張日を除いて毎日観察しているのですが、ついに見つかりませんでした。
 一方、鳥インフル、殺処分はよろしくないニュースです。建設業界、関連業界が出動するのは台風などの大雨、強風被害だけでなく、こうした家畜関係の災害においても、除染(洗い流し)のための給水車(道路用の給水・清掃車両を転用)、また殺処分後に埋める大穴を重機で掘る、など、協会を通じて要請がきます。前車は行政が提供する車両をオペレートする人員を派遣、後者は機材+人員の派遣で、あれこれ調整が面倒なお仕事となる、の図・・・。
 
