1 masa 2023/4/29 06:35 おはようございます。昨日の裏山見回り報告の続きです。”ウラシマソウ”といいます。サトイモ科テンナンショウ属でマムシグサやムサシアブミと同属です。仏炎苞の中の花柱の先端が伸び出して浦島太郎の釣り竿から伸びる釣り糸のようだというのでこんな名前が付けられたとのこと。湿ったところが好きでハイカーの目に触れることは少ないようです。
おはようございます。昨日の裏山見回り報告の続きです。”ウラシマソウ”といいます。サトイモ科テンナンショウ属でマムシグサやムサシアブミと同属です。仏炎苞の中の花柱の先端が伸び出して浦島太郎の釣り竿から伸びる釣り糸のようだというのでこんな名前が付けられたとのこと。湿ったところが好きでハイカーの目に触れることは少ないようです。
2 Ekio 2023/4/29 08:21 masaさん、おはようございます。長年masaさんから里山の報告を聞いていますので、仲間たちの近況報告を聞いている気分です。お陰さまで、タイトルを見たとき、そう言えば「ウラシマなんとか(あいまい)」かな?と分かるようになりました。里山も賑やかになって来ましたね。
masaさん、おはようございます。長年masaさんから里山の報告を聞いていますので、仲間たちの近況報告を聞いている気分です。お陰さまで、タイトルを見たとき、そう言えば「ウラシマなんとか(あいまい)」かな?と分かるようになりました。里山も賑やかになって来ましたね。
3 エゾメバル 2023/4/29 08:51 マムシグサによく似ていますが、命名者は上手い名前を付けたんですね
マムシグサによく似ていますが、命名者は上手い名前を付けたんですね
4 Booth-K 2023/4/29 18:29 漁師の釣り竿でも良さそうなのに、あえて浦島太郎というのも面白いです。センスですねぇ。そう思ってみると、確かに釣り糸を垂らしているようにも見えてきます。
漁師の釣り竿でも良さそうなのに、あえて浦島太郎というのも面白いです。センスですねぇ。そう思ってみると、確かに釣り糸を垂らしているようにも見えてきます。
5 masa 2023/4/29 22:05 Ekioさん>仲間たちの近況報告を聞いている気分八国山の生き物たちを”仲間たち”と言って下さって嬉しいです。ほんと、20年以上付き合っているともう ”仲間” です。エゾメバルさん、Booth-Kさん植物学者のような命名者がいたのか、古来呼び習わされてきたものが正式和名に採用されたのか分かりませんが、あの付属体の長さは半端じゃありませんから、私の推測では昔からそう呼ばれてきたんじゃないかと。
Ekioさん>仲間たちの近況報告を聞いている気分八国山の生き物たちを”仲間たち”と言って下さって嬉しいです。ほんと、20年以上付き合っているともう ”仲間” です。エゾメバルさん、Booth-Kさん植物学者のような命名者がいたのか、古来呼び習わされてきたものが正式和名に採用されたのか分かりませんが、あの付属体の長さは半端じゃありませんから、私の推測では昔からそう呼ばれてきたんじゃないかと。
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