大きくなあれ・・・
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (11.6MB)
撮影日時 2024-11-30 22:08:33 +0900

1   masa   2024/12/6 17:43

ペン太あん、

2   masa   2024/12/5 22:04

わが裏山では昨年からナラ枯れ病が大流行し、沢山のコナラの成木が伐採されました。
雑木も含めて皆伐されたエリアに、アカマツの苗木が植えられました。
成長を見守りたいと思います。

3   ペン太   2024/12/6 05:08

アカマツの苗木、初めて見ました。
 こんな 頼りなさそうに見える苗木から
あの大きなアカマツに育つんですね。。。

 時間・年数は掛かると思いますが、
立派に育って欲しいものです。

4   Ekio   2024/12/6 06:34

masaさん、おはようございます。
日頃から里山を見回っているmasaさんならではの気付きですね。
病気や荒天などで伐採せざるを得ないのは残念ですが、新しい命が育ってくれると良いですね。

5   masa   2024/12/6 17:53

ペン太さん、Ekioさん、ありがとうございます。
大きなアカマツに育つには、木材として利用する標準伐期で35年とされています。
マツタケが生えはじめるのが20年くらいだそうです。
寿命は100年以上~数百年ということです。
アカマツも一時期「松枯れ病」(マツノマダラカミキリなどが媒介するマツノザイセンチュウが水が通る樹脈を閉塞させて枯らせてしまう病気)で随分減りましたが近年落ち着いているようです。

マツボックリのヒダに出来る種子はモミジの種のようにクルクルと風に舞いながら地上に落ちますが、こうした自然の種子から実生として育っていく確率はとても小さいので、近年は人が育てた苗木による補植が一般的なようです。

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