メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/664sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (1.83MB) |
撮影日時 | 2025-03-20 22:35:34 +0900 |
フィフィフィッという地鳴きが特徴的なベニマシコ。うっかりするとジョウビタキのヒッヒッヒッと聞き間違いかねませんが、カッカッが続かないので容易に聞き分けられます。
3年前にオスを撮影していますが、今回はメスでした。
河川沿いの「ラインセンサス・ルート」、往復するとおおむね4kmのほどよい散歩コースで、芝やセイバンモロコシの多い土手道、沿道には高木のある都市公園、そしてオギやセイタカアワダチソウの広がる草原主体の河川敷、カワセミやイソシギの好む水辺空間が広がっています。
今回、この個体を撮影したのは、川の中州に茂った中高木で、オオジュリン、ミソサザイなどを見ますが、ベニマシコはやたらと高い位置を占拠したがるようにも見えました。