バリアングルのお蔭で
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (10.9MB)
撮影日時 2025-04-13 00:00:42 +0900

1   masa   2025/4/13 11:38

沢筋でキイチゴの仲間が開花期を迎えていた。”モミジイチゴ”です。
花はみな下向きにブラ下がるので、バリアングルが威力を発揮しました。
6-7月に黄色く熟した甘い実になります。

2   Ekio   2025/4/13 14:28

バリアングル、随分と手慣れて来たようですね。
確かに下向きの花には有効ですね。
撮り方は変われどmasaさんらしい配役のチョイスです。

3   ペン太   2025/4/13 17:35

きっちり蕊にピントが。。。
 ピタっとピントが決まった時は
快感と喜びですね!

 清楚な白色で 黄色い実が付くようには見えません。
自然の技 凄い!

4   masa   2025/4/13 18:26

Ekioさん
>随分と手慣れて来た・・・
いやあ、左に開いて私の方に向けたモニター画面を見ながらカメラの向き加減するのはほんとに難しいです。

ペン太さん
何枚も撮ったうち、ピントがピタッと決まっていたのはこの一枚だけでした。
それも後からPC画面で見ての確認です。
ファインダー覗きなら現場でピントの微調整ができるんですが、バリアングルではAFポイントに花の位置を合わせるのに必死で、ピントはAFのピピッ任せでした。

5   Booth-K   2025/4/13 19:18

私も、もう少しバリアン慣れないといけないと感じました。
バリアン手持ちでMFって、よほどのことがなければ避けてしまいそう。
開放で攻めているmasaさんに拍手です。

6   masa   2025/4/14 10:03

Booth-Kさん
地表の花なら腹這い匍匐という手がありますが、低い位置にぶら下がっている花を下から覗くのはバリアングルでないと不可能ですよね。
8月末のレンゲショウマ撮影に向けて、より上手く使いこなせるよう練習を重ねます。

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