1 masa 2025/4/18 22:55 別の ”ウラシマソウ” を今度はサンニッパで覗きました。地面にカメラを置いてバリアングルモニターでピント合わせをしました。レンズの特性でバックはすっかり熔けています。
別の ”ウラシマソウ” を今度はサンニッパで覗きました。地面にカメラを置いてバリアングルモニターでピント合わせをしました。レンズの特性でバックはすっかり熔けています。
2 Ekio 2025/4/19 07:18 場の雰囲気を出したマクロ、そのものの表情を捉えた望遠。どちらも捨てがたいし、どちらも撮ってみたくなりますよね。
場の雰囲気を出したマクロ、そのものの表情を捉えた望遠。どちらも捨てがたいし、どちらも撮ってみたくなりますよね。
3 masa 2025/4/19 11:11 Ekioさん、ありがとうございます。300mmは2メートル以上離れないとピンが取れず、なんだか遠くから撮っているようで変な気分でしたが、なんとか目の前の姿絵になったようです。
Ekioさん、ありがとうございます。300mmは2メートル以上離れないとピンが取れず、なんだか遠くから撮っているようで変な気分でしたが、なんとか目の前の姿絵になったようです。
4 Booth-K 2025/4/20 01:42 サンニッパも分かりやすい構成です。名前を付けた人は、ある意味凄い想像力の持ち主と感じます。
サンニッパも分かりやすい構成です。名前を付けた人は、ある意味凄い想像力の持ち主と感じます。
5 masa 2025/4/20 16:26 Booth-Kさん、ありがとうございます。>ある意味凄い想像力の持ち主・・・ほんとにそうですよね。仏炎苞の中の花柱の先から伸び出す長~い付属体は、たしかに釣り糸のようには見えるけれど、ここから浦島太郎とは!テンナンショウ属には”マムシグサ”、”カラスビシャク”などのほかに、”ヒロハテンナンショウ”、”ミミガタテンナンショウ”などがあるんですから「ヒゲナガテンナンショウ」なんて名前をつけてもよかったように思います。でも、やっぱり”ウラシマソウ”のほうが夢があっていいですね。命名者に拍手です。
Booth-Kさん、ありがとうございます。>ある意味凄い想像力の持ち主・・・ほんとにそうですよね。仏炎苞の中の花柱の先から伸び出す長~い付属体は、たしかに釣り糸のようには見えるけれど、ここから浦島太郎とは!テンナンショウ属には”マムシグサ”、”カラスビシャク”などのほかに、”ヒロハテンナンショウ”、”ミミガタテンナンショウ”などがあるんですから「ヒゲナガテンナンショウ」なんて名前をつけてもよかったように思います。でも、やっぱり”ウラシマソウ”のほうが夢があっていいですね。命名者に拍手です。
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