浦島太郎二題(その1マクロ)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5464x8192 (5.35MB)
撮影日時 2025-04-16 20:38:52 +0900

1   masa   2025/4/18 22:49

裏山の雑木林の中で出会った ”ウラシマソウ” です。
サトイモ科テンナンショウ属でマムシグサなどの仲間です。
仏炎苞の中の花穂の先から長く伸びたヒゲが浦島太郎の釣り糸のようだというので付けられた名前です。
匍匐して後ろの林が分かるように100mmマクロで覗いてみました。

2   Ekio   2025/4/19 07:14

masaさん、おはようございます。
masaさんからお写真や名前の由来などをお聞きしてなるほどと思うものばかりです。
そのウラシマソウを匍匐で撮影。すっかり釣られてしまいましたね。

3   youzaki   2025/4/19 10:11

良い構図に素晴らしい写りで良いですね・・
この植物20数年前見たことがあり思い出しました。
昔スゲの観察会に星野先生(スゲの研究で一人者)の説明を聞いたのが思い出します。
残念植物は思い出しました観察会のメンバーは誰1人思い出せません。

4   masa   2025/4/19 10:23

Ekioさん
>すっかり釣られてしまいましたね
アハハ、釣られてしまいました。
こんな不思議な格好をした植物に出会ったら、放っておけませんものね。

5   masa   2025/4/19 10:32

youzakiさん、おはようございます。
>星野先生(スゲの研究で一人者)
調べてみましたら、岡山理科大教授で星野卓二先生というんですね。
「岡山県スゲ属植物図譜」を出していることも分かりました。
メンバーの名前は思い出せなくても、パッと星野先生が思い出されるなんて大した記憶力ですよ。

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