合掌造り住宅の障子の張り替え
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 40D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 17-50mm(["EF 28-70mm F2.8", "SIGMA 24-70mm F2.8"])
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 評価測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x1467 (3,008KB)
撮影日時 2012-05-19 15:09:10 +0900

1   プゥ   2012/5/25 19:45

白川郷のおとなり、五箇山相倉の合掌造り集落です。
この時間帯白川郷は激混みでしたので、ちょっと空いているこちらに来てみました。
非現実的でオブジェのように錯覚してしまいそうな合掌造り住宅ですが、こういう光景を見ると本当に人が住んでるんだなぁって思いましたねぇ。

2   調布のみ   2012/5/25 19:51

プゥさん、今晩は〜。
障子の張り替え中とはいいタイミング、生活が垣間見えるいいシーンですね〜。
ここで実際に生活して行くのは大変だと思います。

3   プゥ   2012/5/25 21:15

調布のみさん
生活、お買い物はどうしてるのかなぁ?って思いましたねぇ。
集落から外れたところに小さなスーパーはありましたけど、他のものはどうするんでしょう?遠くに行くしかないですよねぇ。
雪も2階まで積もるらしいです。本当に、みなさん良く頑張ってこの景観を保っていると思います。

4   gokuu   2012/5/25 21:51

プゥさん こんばんは〜〜
此処で実際に生活されて居るのでしょうか?だったら大変。
買い物だけではなく、文化遺産は勝手に改造が出来ません。
暖冷房機の設置も制限され普通の生活が困難かと思います。
当地の本陣(殿様の宿)の持ち主も今は退去して他へ転居です。
観光客は出入りするし勝手に修理も出来ず大変な様子でした。

5   プゥ   2012/5/27 15:59

gokuuさん
こんにちは。
確かに、合掌造りの窓にエアコンの室外機なんか付いてたら興ざめですものねぇ・・・。
でも、洗濯物を干したり、屋内にお鍋などが置いてあるのを見ると、どうやら本当に住んでるみたいなんですねぇ。茅葺は冬暖かくて夏涼しい、なんていいますけど、実際どうなんでしょうか?少しの期間なら住んでみたい気もします。
自分の家が世界遺産、ってすごいですね。良く考えたら。

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