Kaz
youzaki さんの投稿で200枚行ったかと思いますが、
念のために最後にもう一枚。
ついでに内堀を埋めとこう。(^^)
S9000
モデルさんも素敵ですが、いいライティングですね。
そして、なんという目力。
Kaz
このモデルさんが今の...
Kaz
こちらの方が筋肉系女性というのがわかりますかね。
tonton
とても格好いい作品が続きますね!素晴らしいです。
でもひとつ、ちょっと言わせてね。
構図が窮屈。
一連の作品たち、ギリギリまで切り詰めた感があって「しんどい」と感じます。
もっとおおらかな広さほしいな。
私だ...
MacもG3
今年は地元でもたくさんいるので撮る機会が多いです。
飽きた。。。なんて言ったら怒られます。
SS
今日は
キビタキ 前にお会いしましたね ❢、ツウトンカラーの綺麗な洋服をきてますね。
MacもG3
コメントありがとうございます。
キビタキは夏鳥の代表ですね。
今年は比較的数が多いような気がします。
kusanagi
藤の花がでたので私もひとつ。
緑葉のなかのカンザシみたいにささやかな藤ですが。
レンズは京セラ50f1.4です。
zzr
kusanagiさん、こんばんは。
藤にも種類があるようですが普通に見かけるのはこの色ですね。
デジカメで撮ると赤っぽくなりがちでこの色が出ないです。
難しいです ^_^;
kusanagi
えっ?藤にも藤色以外のものがあるのですか。
そういうば白い感じののもあったよう...
kusanagi
この写真もネイチャーだとしよう。切り花に虫がいますので。
kusanagi
最近、あまり写真があがらないので、ちょっと多目に投稿。(^^;
花鳥風月
公園の 藤棚花は 滝となり
oaz
有名処の藤の花でしょうか、見事な枝垂れ藤ですね。
花鳥風月
oaz さん ありがとうございます
ぜーんぜん有名ではありません。ローカルの市民公園です。おかげで人は少ないです。
雀
今日は
藤の花 見事に 垂れ下がり!。
花鳥風月
雀 さん ありがとうございます
藤の花 下がった房は 五分六分 先にゆくほど 蕾控へし
kusanagi
松の花です。多分これは雄花穂。先っちょの赤いやつ。
kusanagi
こっちは雌花穂かな。下の広がっている穂ですね。
Ekio
先にお断りしておくと、「やらせ」でも「仕込み」でもありません。
近所の公園の八重桜。花びらの多い分、落ちる量も多いです。
車止めのパイプの上の雀の装飾の上にもこぼれていました。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42....
エゾメバル
このネーミングが浮かんだのは面白いですね。
地面に落ちた花吹雪きも、華やかながらも桜の終わりを告げている...
F.344
山野草を撮り終えて再度山を登ると霧が発生・・・
再度ミツバツツジのポイントへ
先輩が一人 三脚立てて霧の来るのを待っておられました
お仲間に入れて頂いて撮ってきました
masa
霧の中、深山に咲くツツジのしっとり感が素晴らしいです。
1.3秒というSSに納得です。
我夢
山間に心惹かれる夢境地
しっとり優しい色合いと描写にほっと一息ですね♪
youzaki
今晩は
ツツジの群生いいですね・・
霧の中のツツジの色が雰囲気を醸しています。
oaz
村の奥から山裾に入った畑の一回目の草を刈りました。
でも、夏に入ると 20日も経つとまた長くなります。
処置なしの、草刈りの追われつ季節が近くなりつつあります。
花鳥風月
夏草は 刈った端から 伸びてくる
oaz
花鳥風月さん、今晩は。
はい、草の伸びるのが早くて大変です。
草刈り機のエンジンの振動で腕の筋肉と骨が離れる職業病になります。
要注意です。
雀
「体」を壊したら❣おしまいです!!!十...
kusanagi
麦畑に何だか可愛い花が咲いていた。
stone
小さなピンク花、さりげなくて好いですね。
野原や道端、公園へ続く路地など、そこかしこで可愛い花を咲かせていますね。
アカバナユウゲショウといいます。
水辺にあるととてもよい風情になります。
kusanagi
アカバナユウゲショウ・・・赤花夕化粧草と書くのかな?
午後遅くに咲くそうですね。当たりです。
>水...
kusanagi
軽トラとトラクターしか走らない農道を歩く。
kusanagi
最近の麦の栽培は昔と違って粗放農法です。できるだけ手間はかけない。
コストに見合った作り方をしています。
zzr
麦の色、深い緑ですね。
麦畑はこちらにはそんなにないのでわかりませんが ^_^;
前に行った九州もですが畑のものが美味しいと感じました。
こちらに比べて味が濃いというか。。
kusanagi
桜や藤も綺麗ですが、小麦の花も小さいけど綺麗でしょう。(^^;
鼻水太朗
好物❤今日の夕食。
rrb
一連の食べ物写真を拝見していて、豊かな食文化生活を満喫されていると感じました。
stone
餡たっぷり~~餅の薄さいいですね!
手作り感たっぷり~~ごっくんのすばらしさです。
Kaz
お気に入りのモデルさんなのに意外と投稿数が少なかった。
kusanagi
ステファニーさん。日本人がイメージするアメリカ的な顔立ち。わりと小柄。
Kaz
背はそんなに低くも無いし小柄でもないのですが
ジムに通ってるおかげで引き締まった体型なので
そのように見えるんでしょう。
Kaz
これはダークサイドとの狭間の一枚だな。(笑)
kusanagi
ダークかハイキーかの間隙だというのは、そのとおりかも。
臀部のほうは陽が当たり、顔や手の方は陰になっています。ある意味、夜明け時なのかも。(^^
しかしこういう陰影差の大きい写真というのは写真画像としては高度であって深みがあります。
Kaz
陰と陽の境界にモデルさんを配置しての撮影は
アイデアに困った時の常套手段。
モデルさんの露出さえ押さえておけばあ...
Kaz
匍匐でのモデルさん撮影も良いものです。
kusanagi
これは素晴らしいショットですね。こういうアングルというか、モデリング?というか、始めて
見ました。彼女、背中を芝生に着けてません。これ、長時間やるのはしんどいです。
Kaz
芝生に横たわってポーズしてたので、それならばと
日陰と日向の境界線に仰向けに寝てもらっての撮影。
ジムで体を鍛えてるからこのくらいは軽くできちゃう。
Kaz
典型的なアメリカンという感じでしょうか。
kusanagi
もしかして学生時代はチアガールをやっていたとか。(^^ゞ
Kaz
チアリーダーをやるにはちいっとばかしデカすぎかも。
Kaz
アメリカ人の背の高さを実感させてくれるモデルさん。
kusanagi
ああ、これはまあデカイお姉さんです。
ワタシ、でかすぎてごめんなさいね、というはにかみの表情がいいです。(^^ゞ
Kaz
私の頭は彼女の唇あたりの所だったかも。
Kaz
彼女の眼はグリーンだったかな。
kusanagi
眼が緑?ほんとですか。少女漫画というかコミックキャラクターでは、よく緑色の眼の少女
が出てきますけとね。それは漫画の世界だけかと思ってました。
Kaz
日本人の眼は一色しかないけど、アメリカだと色んな人種の
混在もあってか、眼の色はかなりバラエティーありです。
たまに、コンタクトで色変えてて騙されるけど。(笑)
Kaz
顔が見えないのもいいかな。
kusanagi
一瞬、顔は何処行ったあ?と探しました。(笑)
Kaz
髪をかき分けるとそこに顔がある、だったら怖いな。(笑)
Kaz
暗いポートレートが続いたので撮影会中の息抜き
スナップ撮りから一枚。
kusanagi
これは文字通り、明るい雰囲気の写真ですね。(^^ゞ
こういう息抜き時というのは、撮影中でもジョークが何かでその場が崩れた時であるわけですか?
モデルさんもカメラマンも、ずっと緊張が続くのは大変ですからね。
Kaz
アメリカだとジョークでその場が崩れる時が多すぎ。(笑)
中には真剣なカメラマンもたまに居て、息詰まるような
撮影をしてる人も居ますけどね。