キヤノン EOS 70D 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・APS-C・2,020万画素

2013年8月29日発売

EOS 70Dの仕様

EOS 70Dは、液晶を見ながら撮るときのピント合わせを変えた、2013年8月発売の中級一眼レフである。EOS初のデュアルピクセルCMOS AFとタッチ式バリアングル液晶を組み合わせ、ライブビュー撮影の待ち時間を減らした。その新方式を既存のEFレンズでも使えるよう、開発では103本のレンズを確認する互換性検証が行われた。

シリーズ
EOS xxD
位置付け
APS-Cの中級機(ハイアマチュア向け)
先代
EOS 60D
後継
EOS 80D
ライバル
D7100

EOS 70Dについて詳しく読む

投稿写真 3133枚

MiGの意地・ソ連の体面

 ストリーク・イーグルに、上昇タイム記録を奪取されたソ連は、MiG-25の特殊仕様機で再度、トライアル飛行を行い、25000mおよび30000mまでの記録を奪還しました。現在までもその記録が更新されず残っています。  ちなみに、3000mから15000mまでの記録を同じくソ連が開発したSu-27が奪還しており、現在、F-15イーグルが保有する記録は20000mのみです。その記録は122秒というとほうもないもの。  その後、最新鋭機のこうした能力が公表されないことになったため、今後もこれらの記録は残り続けると思います。  前置きバナシ長いですが、こちらも急角度上昇を試みるコシアカツバメ君。なかなかたいへんそう。  ヒバリは、もっと高く舞い上がった状態で、ホバリングを続けますが、うまく風をつかんでいるように見えます。ホバリングだから、移動距離に関する速度(対地速度)はほとんどないけれど、大気との関係における速度(対気速度)は頑張っているのかもしれません。  ツバメのような渡り鳥は、移動距離をかせぐうえでの対地速度を考えつつ、体力温存のために対気速度も考慮に入れながら飛ぶように思います。渡り鳥の秘密は世界中で研究されている人気テーマで、興味深いものです。

大型鳥なら600mmでも追いつける

 アオサギもそれなりに速いスピードで飛翔していると思いますが、大きいので余裕であわせられます。今のところこういう被写体でなければ、飛翔体に600mmをあわせられません。  今のところは、どちらかというと小鳥類のほうが好きで、大型鳥はあまり撮りませんが、好き嫌いはなしということで。  そういえば、カワウがコサギを、すごい勢いで追い抜いていったのを目撃しました。カワウが早いのではなく、コサギが遅かったようです。カワウは水中でも敏捷に動くので、全体に運動能力が優れているのでしょうかねえ。

うらやましいマンション住まい

 うーむ、一耕人さんはじめ、マンション住まいの方々はうらやましいですね。  なんでかというと、コシアカツバメ君の飛行を俯瞰できるから。  タムタムA022の習熟もかねて撮影を続けているコシアカツバメ君。彼らもまた、近づいてきている南方への渡りに向けて、飛行訓練を続けているのかもしれない。  今日はカワセミを朝に続いて見かけましたが、またもや撮影前に逃げられました。西日を受けた背中のコバルトブルーが美しく、忘れられない色彩の記憶となりました。  だけど、それを撮りこぼしたことが苦にならないくらい、コシアカツバメ君撮影でとりかえした気分です。彼らが渡りに出てしまうと、きっと寂しいだろうなあ・・・

ストリーク・イーグル

 「ストリーク・イーグル」は、1975年にアメリカ空軍が、当時の最新鋭機F-15イーグルの優位性を誇示するために、その2年前にソ連のMiG-25が達成した上昇タイム記録を奪取する飛行プロジェクト。  「電光石火」と「ストリーキング」にひっかけたプロジェクト名は、文字通り、イーグル戦闘機の塗装もひっぱがして軽量化を図ったもの。飛行機の塗装は、戦闘機サイズだと数十キロぐらいの重量に相当するらしいです。  鳥の羽毛が非常に軽い素材であることを考えると、やはり神様は合理的です。  写真は、急角度で上昇するコシアカツバメ君。急角度上昇を何のためにやっているかというと、やはり捕食のためだろうけれど、鳥は急降下はできても自力での急上昇は難しく、急激に失速し、頂点付近ではほとんど静止する瞬間があります。そこを狙って撮影ですが、私はそこまで飛びものに習熟しておらず、成功率は低い。  この失速状態から自由落下し、翼を調整して速度を得て、水面近くまで降りてくるのですが、そのときおそらく最高速度が出ていると思います、計測はできませんが80km/hは出るんじゃないのかな。

キジバト

 朝、撮影していると必ずやってくるキジバト。給水と餌探しをかねているようです。  ここではマニュアルAEに戻して、キジバトの頭部あたりでスポット測光。スポット側光はとても久しぶりです。ドットサイトを使って、とにかく被写体(野鳥)を中央固定で撮るのなら、ISOオートとスポット測光、中央エリア固定のゾーンAF+AIサーボが、余計なこと考えなくてよいかもしれない。 (プログラムAEは、そのあたり余計なこと考えてくれてしまう)  と、柄にもないこと考えていると、二度現れたカワセミ君が二度とも飛び去りました。立っている位置がよくなく、警戒されたのですね。こういうことは撮影前に考えておくことで、撮影現場ではもっと他に考えるべきこと(例えば「腹減った」など)がある。  「腹減った」もあながち馬鹿にしたものじゃなく、体調管理は重要です。    

たまには俺に任せてみろ by EOS70D

「おい、たまには俺に露出を任せてみろ」と70Dがいうので、カニを撮影してみました。  記録・観察用にはいいかもしれません。その用途では被写界深度が浅すぎるが。  野鳥その他生物を、とにかく写真におさめたいことを優先する場合(観察会、探鳥会の記録係など)、このプログラムオートAEと、ISOオート(1600上限)、スポット側溝+被写体中央補足・・・が有効かもしれません。  私個人は、この後にキジバトを撮影してみて、やはり違和感を覚えて、マニュアルに戻しました。朝の中州撮影では、中州のヨシ原の暗部止まり木から、青空をバックにした飛翔まで、明暗差が著しいので、マニュアルではかなり厳しいですが、慣れれば右手の親指(絞り)と人差し指(SS)が自然に動くので、それほど不利というわけでもないです。

都市はさわやかな朝を迎える

 亡くなった萩原俊哉さんがA022のモニターレポートにあたって、冬山の撮影をされていました。冬山は私は行けそうにないですが、今朝の野鳥撮影をしていると、雲海が発生していたので撮影してみました。  広島市内北部丘陵地帯で雲海が撮影できますが、先月の豪雨でアクセス道が被災した山もあり、そして私も雲海は現状、そこまでそそられないためこうやっていつものロケから眺めるのみですたい。

不動院石仏

 縮景園から移動して不動院にて撮影。  ここには野鳥はほとんどいません。タムタムA022の露出調整にはだいぶ慣れてきたので、だんだん、新レンズだということを意識しなくなりました。  一方で、さすがに70-200mmのつもりで手振れ補正を期待していると失敗することもわかりました。  ちょっと今日は投稿枚数多かったですね。これにて打ち止め。

水飲み場のカラス

 ここではリーチを活かして、鳥たちが逃げ出さない位置から水飲み場を狙ってみました。  本日やってきた鳥は、カラス、スズメ、ムクドリ。  ムクドリはスズメがくると、鋭く鳴いて追い払いました。

トンボを追いかける

 AFがうまく食いつきません。食いつく前にトンボが逃げてしまう感じ。玉ボケ表現は得意ではないレンズですが、他のレンズではリーチが足りない被写体にはとにかく有効。  縮景園にて。暑かった~

カメラ女子シリーズ・アルファなひと

 アルファ7をお使いのカメラ女子さん。若い頃の佐藤藍子さん似の、明るい快活なひと。カメラ仲間もおられました。  清く明るく美しく、承諾をいただきました。  ほんとうにこの日は、たくさんの一眼女子に出会いました。  アルファは軽いんでしょうね、発表会で解説者の小澤忠恭さんが「軽さは武器だ!」と強調していたのを覚えてます。しかし、知り合いのカメラ女子で、アルファからイオスに替えた人もいらしてです。  カメラ女子で、カメラを二台ぶら下げて歩く人もよく見かけるので、軽さ、手軽さが訴求要素だった時代は終わっているかもしれません。

大空振り大花火

 一昨日の19時台、打ち上げ場所をふせた花火打ち上げがありまして、広島市街地を広くのぞめる場所で10mmレンズを構えて待機していましたが、残念なことに、画面むかって右、はるかとおくでの打ち上げでした。山に隠れていて、撮影できず。  久々に夜景撮影できたから、それで満足しよう!  シグシグ10-20mmは、我が家のレンズ軍団中、出番の少ないものですが、こういうときはエースレンズ。これより広い画角のものはない。ですが盛大な空振りに、おかんむりの様子でした。

MiG-31 フォックスハウンドとタムタムA022話

 うんにゃ、ダイブに入るコシアカツバメ君。  MiG-31「ファイヤーフォックス」は作家クレイグ・トーマス(故人)の創作でして、現実のMiG-31は「フォックスハウンド」という、NATOコード名をもらってます。  MiG-25は亡命事件で、詳細が西側諸国にばれてしまいましたが、亡命操縦士は「改良型が開発中だ」と言及しており、それがまもなくMiG-31として西側に知られるようになりました。 (小説「ファイヤーフォックス」はそのあたりからの発想)  「フォックスハウンド」は、キツネ狩りに使われる俊敏な猟犬のこと。しかし、MiG-31は俊敏ではなく、侵入者に対して大声で吠え立てる番犬のような存在で、旋回性能はとても悪いそうです。  したがって、機動性に優れたコシアカツバメ君としては「そんなドンガメといっしょにすんな!」とおかんむりかも。  この世代までは仕事が早かったソ連開発陣ですが、アメリカの新世代機に対抗する機種開発では遅れをとり、設計ミスが見つかったり、重要なパーツの生産がおいつかなかったり。  正直、私もタムタム150-600mmには習熟が遅れてます。シグシグ135mmや180mmマクロ、タムタム70-200mmにはなかったことですね。飛翔体撮影という、めんどうなことにチャレンジしていることもありますが、このレンズの適正露出がまだつかめないでいます。適正露出が終点では全くなく、動きまわる鳥に適したSSとのバランスをとって、またきっちりフォーカスをあてることが当面の目標。その先に自分なりの表現を加える領域が広がっているところで、そこがF.344さんに激励いただいたところなのです。  タムタム150-600mmは、かなりズームが重く、また深い(直観できない)のも違和感です。聞くところによれば、シグシグスポルトユアラップ150-600mmは、繰り出し部分をガっとつかんでズームする無茶操作に耐えるよう作ってあるそうで、そりゃまあプロ仕様だなあと思うところ。  フォーカスリミッターは便利ですね。近くにセキレイが降り立ったときは、切らないと合焦してくれませんが。

私もヘリコ撮影

 一耕人さんに続いて、私もヘリコ撮影しました。よくよく見ると、NHKでした。  NHKだとして、何を撮影していたのかは不明。  以前投稿した、「飛びもの3点セット」(赤とんぼ、チョウトンボ、無印ツバメ)に2点(ヘリコ、コシアカツバメ)を加えて、「飛びもの5点セット」を多重合成(比較暗)しました。  夏休みのお遊び。  なお、EXIFはヘリコ写真のものをインポートしてます。

ドットサイト・EE-1調達しました

 かといって、この撮影では使ってません。180mm画角ではまだファインダーでいけます。  羽虫を、今まさに空中捕獲しようとするツバメ君(無印)。  このツバメ君は広島上空を飛び回る個体ですが、昨日、岡山の田んぼで草取りをしていて、私たちの至近距離をおかまいなしにツバメたちが飛び回ってました。最短では人間の頭上数十cmを通過。さすがに人家に営巣するだけあって、彼らは人間をさほど恐れませんね。  実家近くで育っていたツバメひなたちが巣立ったようで、にぎやかに飛び回っていましたが、その中にコシアカ君はいませんでした。コンクリ建物を好んで営巣すると言われており、木造家屋ばかりの農村では見かけないですね。

その女性、マーク3

 EOS5DマークⅢを鮮やかにつかいこなす女性。独特のオーラをお持ちで、容易に声掛けしにくい(そもそも忙しそうな)様子でしたが、勇気をふるってスナップ撮影後の承諾をいただきました。  お友だちカップルを撮影していらしてでした。ポージングの指定、間のとりかたが手馴れていて、ハイアマ、セミプロの様子。そしてご自身もかなりの美形、という方でした。  このカメラ女子さんとは別に、この広いひまわり畑の中で、一組だけ、本当にプロのモデルさんが撮影してました。通り過ぎるとき、空気の密度が変化するような、超絶な方でした。そこにかみさんが果敢にアタックし、承諾いただいていましたが、私はこちらのカメラ女子さん推し。

コシアカツバメ君

 今朝の一枚。先日、大家族で終結していた場所に、今朝は二羽だけいました。次第に拡散しているのかな、近親交配回避本能もあるし。  600mmで飛翔中のコシアカツバメも撮影しましたが、おいかけるのがたいへんです。飛翔に関しては、無理に超望遠を使わず、300から400mmくらいで確実に撮影して、トリミングしたほうが賢明かも。  タムタムA022には、任意の数値で焦点距離を固定するスクラッチロックがついていて、便利です。レンズ話をすれば、こういうスクラッチタイプのスイッチは、トキナーがAFとMFの切り替えに使用していますが、その都度、フォーカスがずれるのであまり評判がよくないようです。

超ド級美人

 承諾をお願いするときに、思わず「おしのびで来られている新〇結衣さん、じゃないですよね?」と口について出たほどの、超ど級美人さん。はにかむ様子がますますそっくりでした。  だから、というわけではなく、まぶしい笑顔で快く承諾をいただいた、神々しい美人さん。  白いお召し物に負けない、美白の美肌でらっしゃるため、慎重に露出を決定、の図。自宅でDPPのALOを作動させても、ピクリとも動かなかったので、私とDPPの意思は一致したようです(笑)  この日、ひまわり畑での撮影はすべて135mmでした。他に持って行ったレンズは180mmマクロ。こういうシチュエーションでのエースレンズは70-200mmですが、それはかみさんの神さんレンズですので。

スズメの瞳孔

 スズメは普通に毎日撮影できる野鳥ですが、今までその目玉にはキャッチライトが入ったのを見たことはあっても、瞳孔を眺めるほど大写ししたことはありませんでした。(今までのレンズではその距離に近づくと逃げている)  スズメにどのくらい近づけるかというと、餌付けの場合を除いて、おおむね5mくらいで、自転車で走っていてこちらのスピードが速いときは1mくらい接近した段階で飛び去ることもありますが、それは状況がまた違いますね。  スズメに限らない野鳥の特性だと思うのですが、こうやって大写しにスズメを撮影していると、顔はこちらに向いていなくても、瞳孔がこちらを指向している場合があることに気づきます。つまり、彼らは目玉だけ動かしてこちらを警戒しているもので、首が320度回ることも考えると、土台、背後からそっと近づこうというのは無理があるわけです。うんうん。

ワカセミ君飛ぶ

 600mm+ファインダーで飛翔を追いかけるのは無理ですが、400mm弱ならある程度可能。もうちょっと慣れる必要があるが。  動物写真家の小原玲さんが、新進気鋭の中学生写真家、藍紗さんに「動きの速いカワセミを撮ると野鳥撮影に習熟できる」と助言されたそうです。   それはそうだと私ごときも思うのですが、こと動態撮影に関しては、ツバメを追いかけていると、カワセミはのんびり屋さんに思えてくるので、有効かもしれません。  ツバメが高速で飛翔する、と信じられているのは、高度を上げて位置エネルギーを確保し、そこから急降下するときにかなりのスピードを出すからかもしれません。スズメもカワセミも、静止状態からの飛び出しはツバメより速いと思いますが、特にカワセミは尾翼が短くて、急旋回が苦手で大きな旋回半径しか描けないので、追いかけるのは割と楽です。  そうはいってもフォーカスをきっちり持っていくのはやはり難しいです。また、ツバメやスズメと違って、ホバリングを駆使してフェイントモーションすることもあるので。  そういうのを眺めていると本当に楽しい、野鳥の世界。

大きく写すことがすべてではない

 「僕、赤とんぼはいりません」の構図を、シグシグ180mmマクロと同じ程度の画角に広げてみるとこのようになる、の図。(ないし、「構図」)    ワカセミ君が着地している積み石は、干潮時に露出するもので、普段は水没しています。この積み石は、旧太田川が太田川であったころ、このあたりに流入(合流)していた、安川の流末(道流堤)の一部であったか、あるいはこのあたりに存在した材木荷揚げ場の残骸である可能性があります。想像ですよ、ほんとかどーかは知らん。  満潮時には、水深が深くなり、ワカセミ君が猟をするには不向きになりますので、この時間帯がちょうどよいかもしれない。  大きく写すことがすべてではない、が、大きくも広くも写せるのはやはりズームレンズの恩恵でありましょう。

ネイルアートのひと

 ネイルアートが映える、美しいカメラ女子さん。  なんと本日デビューだそうで、オリンパス機の操作に四苦八苦され、助けを求められました。私もオリンパスはわからないのですが、ご本人の希望は、ひまわり畑の中からお気に入りの花を選んで接写して背景をぼかしたいが、なぜかフォーカスが合わないとのこと。  手っ取り早く、シーンアジャストモードを選んで接写してみせて、慣れたらマニュアルモードなりでお好きな露出を、とおすすめしました。    カメラ女子さんがたも、三密を回避しながら、熱心に撮影されてました。アルファ7、5Dマーク3とか、私でも知っているような名機材をバリバリに使っている女性にも出くわしました。本日にかぎっては、フォトグラファーは、男性より女性が多かったかもしれない。  露出の割り切りに若干、難があるものの、構図とフォーカスの思い切りでは、かみさんはたぶん他のどのカメラ女子にもひけをとらんであろうというところで、かみさんも率先してこの写真のカメラ女子さんに助言を送ってました。楽しい昼下がり。

信じるものは

 「信じるものは〇〇〇カードと自分自身」というCMコピーが20世紀末にありました。サラ金を信じろ、というCMが横行する世の中はどうかと思っていると、次には同じサラ金が「気持ちいい自分で生きていく」とのコピーを打ち出しました。借金をする自分が、気持ちいいのかな?  それはともかく、コバルトブルーを表現したいとき、CMコピーを借りれば「信じるものはシグシグ135mmウエスタンラリアートと70D」。また、女性の肌色を表現するときも同様。  世羅高原農場にて、ブルーウォータードリンク。ちょっと高いが爽やかに美味しく、写真映えする、の図。  最近は、市場調査?もかねて、後姿のスナップ撮影であっても、撮影結果を示して承諾をいただくようにしています。本日は8勝1敗でした。ひとつ断られた事例は、女性は喜んで承諾くださったが、男性が危惧されました。喜んでくださっただけでも市場調査の目的は達しているので、そこは引き下がるのです。

僕、赤とんぼはいりません

 カワセミ君登場。距離は、タムタム距離目盛を信じれば、およそ20m。  周囲の水面を観察して、獲物を狙う、の図。ときには上空も見上げて、外敵を警戒。赤とんぼは獲物のうちに入らないようですが、赤とんぼをホバリングでゲットした事例もあるようです。  この直後、飛び上がってホバリングに入り、ダイビングしたカワセミ幼鳥君、だんだんと堂々としたハンターに成長しているようです。私はフェイントモーションにやられて、撮影できませんでした。この高低差では突入の勢いが確保できないから、いったん飛び上がってホバリングして位置エネルギーを得る・・と、ちゃんとわかっている幼鳥君でした。

ハグロトンボをムロンタ(あるいはタムタム)A022で

 かみさんから「健康のためよく歩いて撮影することを条件に」と、了解が得られたので、タムタム・ザ・ワールドSP150-600mm A022を購入しました。わいわい。原資は、「味方10人的100人、よくがんばりました」の賞与査定増額分。  それはともかく、ハグロトンボを撮影。寄れますねー確かに。  これがファーストライト、ではありませんでしたが。    まだいろいろ慣れませんが、最大望遠時に、ファインダー中央に被写体を捉え続けるのは難しいですね。  

遠い日の花火

 今年は、頑張っていた町内花火大会もまた中止になったので、花火を撮影しにいくこともなく、花火撮影のムック本がむなしく本棚に眠ってます。(読み物としては楽しい)  今年は野鳥撮影にはまってはいるのですが、「野鳥の生息域を侵す人ほど、野鳥が寄ってこないと嘆くものだ」という意見を読んで、昨日昼休みに、カメラをもたずに縮景園を散歩してみると、カワセミ幼鳥二羽に遭遇しました。  2年前、7月に、「蝶と思ってそっと近づいたらカワセミだった」というスポットに、今回もカワセミがおり、しかも幼鳥でした。周囲には糞跡が多数あり、彼らのパラダイスになっている様子。  コロナ渦がなくても夏の縮景園は花(あるいは華)に乏しく人通りが途切れる中、カワセミには楽しい環境。この間、旧太田川で遭遇した二羽の幼鳥同様、縮景園でも行動をともにしている幼鳥さんたちですが、成鳥は繁殖期以外に群れをなすことはないので、いずれ分散していくのでしょう。  幼鳥とはいえ、低く直線的に飛ぶ様子はカワセミそのものであり、立派な噴跡からしてもちゃんと食べている様子でしたので、このまま頑張って成鳥になってほしいものです。

夏は来る来る夏は来る

 長い梅雨からいきなり猛暑に放り出されて、一方で3密回避、という真夏ですが、厳冬でも陽射しに春を感じるように、酷暑にも秋を感じる瞬間があります。  8月の太陽は4月の太陽と同じ、すでに夏至の頃より日の出は30分遅く、日の入りは30分早い・・・といった要素もありますが、人々は無意識に短い夏に気持ちを燃焼させているようです。学校の夏休みでいえば、ほんとに今年は短いですし、ラジオ体操もないのですが、早朝に野鳥撮影をしていると、手持無沙汰に出歩いている小学生に出くわしまして、身体に刻んだ夏休みの生活リズムを持て余してもいるようです。

ワカセミ君技量向上!

 ただひたすらに猟に励むワカセミ君。今回は、お魚をゲットできたように見えますが、どうでしょうね。  ワカセミ君が、若い命を燃やしているように、野鳥写真の世界にも若い、新星が輝き始めたようです。 https://joshi-spa.jp/992519

ハクセキレイ飛翔

 連写した二枚を多重合成(比較暗)。羽ばたき・羽根をすぼめて惰性飛行を繰り返すタイプの飛翔で、横から見ると上下動があり、流し撮りには向かないかも。  滑るように美しく直線的に飛翔するツバメやカワセミは流し撮りに向きますが、本当に流し撮りをするには何かとハードルが高いですね・・・

ハクセキレイ幼鳥(水辺)

 派手な鳴き声を発して縄張りを主張していた(と思われる)個体。  最近は落ち着いてきたのか?そういう行動はなくなりました。同一個体という保証はないですが。  最近は乾燥した環境でも適応しているようですが、こうした水辺、また湿潤な、水張直前の水田などで見かけると様になります。先日、例のホオジロ君と牽制しあう姿も見ました。  足もとから「波紋疾走!(オーバードライヴ)」

Camera Profile

EOS 70Dについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2013年7月2日に発表され、8月29日に発売された。発表時のボディーの想定実勢価格は約13万円前後である。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」

翌2014年にはTIPAの「Best DSLR Advanced」に選ばれ、デュアルピクセルCMOS AF対応センサーも技術部門の「Best Imaging Innovation」を受賞した。カメラ本体だけでなく、撮像面でのAF方式そのものが表彰の対象となった。3プレス CanonCanon celebrates 20th straight year of Technical Image Press Association awards with wins for camera products and technology

ラインナップ上の位置付け

EOS 60Dの後継機として登場し、入門機からのステップアップや本格的な表現を求めるハイアマチュアを対象とした。60Dは併売されたため、70Dは中級機へ進むユーザーに新しい撮影機能を示す立場でもあった。キヤノンは「イチガン新世界。」を掲げ、スマートフォン、コンパクトカメラ、ミラーレスから一眼レフへの移行も狙っていた。2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」4プレス ITmedia撮影の楽しみを具現化するカメラ――キヤノン「EOS 70D」詳報

上位のEOS 7Dと比べると、70Dは一回り小さく約145g軽かった。一方、光学ファインダーの視野率と倍率は7Dを下回る。7Dのすべての装備を小型化して受け継ぐ関係ではなく、70Dでは可動液晶を使う撮影の側に新しい技術が加わった。ボディーの軽さと光学ファインダーの違いは、両機を選び分ける具体的な条件だった。5レビュー ITmedia「EOS 70D」をEOS 7Dユーザ目線で評価する

先代からの進化

デュアルピクセルCMOS AFは、撮像画面の縦横約80%の範囲で位相差AFを使えるようにした。60Dから引き継いだバリアングル液晶にはタッチ操作が加わり、液晶の向きを変えて構図を取り、その画面上でピントを合わせる操作が一つにつながった。光学ファインダーを使う撮影に加え、カメラを顔から離して構える撮影も主要な使い方として整えられたのである。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)6レビュー デジカメWatch新製品レビュー:キヤノンEOS 70D

通常の一眼レフとしての性能も更新された。連写は60Dの約5.3コマ/秒から最高約7コマ/秒へ上がった。2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」 有効画素数は約1800万から約2020万へ、画像処理はDIGIC 4からDIGIC 5+へ進み、常用ISO感度の上限も6400から12800へ拡大した。新たなWi-Fiではスマートフォンからの遠隔操作と画像取り込みに対応する。撮像面AFを中心に据えつつ、画質処理と撮影後の画像利用まで改めたモデルである。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)

ライバル機種との比較

同年に登場したニコンD7100は、約2410万画素のローパスフィルターレス仕様と51点AFを備えた。70DのAFは19点すべてがクロスで、D7100は51点のうち中央15点がクロスである。光学ファインダーの視野率もD7100が約100%、70Dが約98%と違う。測距点数や画素数の比較に加え、70DではライブビューのAF方式と可動液晶をどう使うかが選択の軸になる。7プレス デジカメWatchニコン、光学ローパスフィルターレスの「D7100」8公式 キヤノン【デジタル一眼レフカメラ】主な仕様(EOS 70D)

開発の背景

キヤノンの開発陣が目指したのは、撮像面でのAFでも光学ファインダー使用時と同じような高速の一発合焦を実現することだった。液晶を使う撮影や動画では、ピントが行き来する動きが待ち時間として現れる。そこで各画素を二つのフォトダイオードに分け、約4030万個の受光部から得るA像とB像のずれを使って、ピント位置を検出する構造を採った。撮影画像を作るセンサーに、合焦方向を判断する役割も持たせたのである。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る

新しいセンサーだけで、この方式の開発が完結したわけではない。既存のEFレンズとの互換性確保に約6カ月を費やし、手持ちの103本それぞれでピント精度を確認した。古いDCモーターのレンズでは、位相差AFで方向を検出した後にコントラストAFで補正し、実用性を確保したと説明している。新しい撮像面AFを、すでに利用者が持っているレンズへつなぐことが開発の大きな仕事だった。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る

動画では、静止画と同じように最短時間でピントを移すだけでは足りない。開発側は滑らかなフォーカス移動を重視し、とくにSTMレンズとの相性を高めたという。静止画では待たずに合焦すること、動画ではピントが移る途中も見せられることという異なる要求に対応した。ライブビューと動画の両方に同じAF技術を投入しながら、目標とする動きは分けて考えられていた。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る

2018年には、内部温度が高い状態で継続使用した場合の内部通信不良によるErr70/Err80などについて、メーカーが無償修理対応を公表した。これは動画撮影の繰り返しなどに関係する、発売後に判明した不具合への対応である。10プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 70D」のエラー頻発に無償修理対応 内部温度上昇による通信不良に起因 電源が入らなくなる場合も

利用者の評判

複数の専門媒体は、ライブビューAFの速さを共通して評価した。液晶を見ながら手持ちで撮影するときの待ち時間が減ったことは、方式の新しさにとどまらない利点として受け止められた。ただし、連続撮影中のデュアルピクセルAFによる追尾には制限があり、単写時の速さをそのまま連写中の追尾性能と考えることはできない。DPReviewのレビューでは、ライブビュー使用時の撮影可能枚数は約230枚とされている。11レビュー dpreviewCanon EOS 70D Review

価格.comの調査時点の101件では満足度4.39だった。レビューにはデュアルピクセルCMOS AFとタッチAFによる撮影のしやすさへの評価があり、高感度ノイズやマニュアル操作性への不満も挙がる。新AFと可動液晶の組み合わせが支持点である一方、それだけで画質や操作のすべてが解決した機種という評価ではない。12レビュー 価格.comCANON EOS 70D ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

9件

内容の確認日: 2026年10月1日

EOS 70Dで撮った写真の話題

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