傷跡はモズの襲撃跡?
今年の3月29日に撮影したこのジョウビタキくん、背中に大きな傷跡のようなものがあります。スズメの天敵について調べていると、スズメに限らず小鳥類をモズが捕食するそうで、このジョウビタキくんの背中の傷も、モズの襲撃跡かもしれません。 40年近く前の調査事例ですが、育雛期(7月後半)には2日間でスズメを3羽も狩るのが観測されたとか。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjo1915/31/2-3/31_2-3_57/_pdf/-char/ja で、はやにえにして、少しずつむしりとって、ヒナに与えるという、ケバブ状態にしたそうです。 その他、検索すると、モズが小鳥類を狩った例として、スズメ、メジロ、カワセミ(未遂)が見つかり、撮影例は見つかりませんが、キジバトやツグミのような、それモズより大きくありませんか?という鳥も狩るらしいです。 冬はトカゲやカエルがいなくなるので、モズとしては少々成功率が落ちても、鳥を狙うのかもしれません。で、攻撃方法はクチバシを突き立てるそうで、この傷跡もそうかもしれません。 といっても、私はモズの撮影経験は、雌と思われる赤っぽい個体をスマホで不鮮明に撮影したことがあるのみです。特別探してみようとまでは思わないけれど、また出会えれば撮影したいですね。