キヤノン EOS 70D 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・APS-C・2,020万画素

2013年8月29日発売

EOS 70Dの仕様

EOS 70Dは、液晶を見ながら撮るときのピント合わせを変えた、2013年8月発売の中級一眼レフである。EOS初のデュアルピクセルCMOS AFとタッチ式バリアングル液晶を組み合わせ、ライブビュー撮影の待ち時間を減らした。その新方式を既存のEFレンズでも使えるよう、開発では103本のレンズを確認する互換性検証が行われた。

シリーズ
EOS xxD
位置付け
APS-Cの中級機(ハイアマチュア向け)
先代
EOS 60D
後継
EOS 80D
ライバル
D7100

EOS 70Dについて詳しく読む

投稿写真 3133枚

吉備路で出会う人はみな美人である

 これはほんとです。  吉備津神社あじさい園にて、承諾いただいた方。  ご自身も写真をなさる被写体女性さんには、撮影結果をご覧いただくときに格別の緊張を伴います。  美肌、美白の人であればあるほど、緑葉の映り込みが肌色に影響を与えることがあって、その場合はDPP4の「色合いスライダー」を動かして調整します。撮影してその場でできることではないので、撮影結果を示して、承諾いただいて、一言二言、会話してさささっと切り上げる、の図。なのです。  それ以上のスキルはもっておらず、DPPのムック本を見ながらいまだに勉強中・・・HSLスライダーは、髪と肌、双方を理想的な状態に再現するのは難しく、いじるとしてもわずかです。液晶モニターで被写体さんに見ていただく状態できちんと撮れていることがもちろん前提。  

吉備線支線・稲荷山鉄道・中国稲荷山鋼索鉄道

 吉備線話の続きです。むふふふ、鉄ちゃんぢやないですよ、最上稲荷信仰者として知っていることです。(ほんとか?)  吉備線の備中高松駅が、最上稲荷の最寄り駅ですが、戦時中までは備中高松駅(旧名称「稲荷駅」)から分岐する「稲荷山線」という支線があったそうです。  写真は撮ってませんが、備中高松駅にはその分岐痕とみられる「ふくらみ」が残っています。  廃線跡の一部は、サイクリングロードとなっており、備中高松城址公園の近傍を通過し、最上稲荷参道前駐車場あたりに続いているようです。  そしてその終着駅から、少し離れたところ、最上稲荷本殿から奥の院に向けてケーブルカー「中国稲荷山鋼索鉄道」が存在したそうです。  最上稲荷奥の院にお参りするのが、土曜日の最大の目的だったので、こうして参道をとことこ歩いたわけです。  ケーブルカー駅の跡地は、単なる空き地になっていて、鳥居、ベンチ、そして西洋の亡霊みたいなスタイルの公衆ラジオ施設(いわゆる「ラヂオ塔」)などが残されているのみです。  廃線ブームなのか、最上稲荷の職員さんも慣れた感じで案内してくださいました。ただ、往時を伝えるような展示施設のようなものは現地には見当たりませんでした。    参拝客の利用をあてこんだ鉄道は、他に岡山市内と西大寺観音院(奇祭「はだか祭り」で有名)を結ぶ、西大寺軽便鉄道もありました。こちらは赤穂線の開業で廃止され、両備バスに転身しています。起点駅、終点駅は、それぞれ同社の支店、郷土文化資料館になっており、こちらの廃線は道路に取り込まれている例が多いようです・・・

とことこ吉備線

 「桃太郎線」の愛称を持つ吉備線。ディーゼル路線です。  オカヤマケンジンであるわてくしですが、吉備線に乗った記憶は、10年ほど前に仕事で一度乗ったくらいです。記憶がないだけで、それ以前に赤ん坊の頃に乗っている可能性がありますが。  岡山と総社を結ぶこの路線はのどかで楽しいと思うので、また乗ってみたいです。

耳飾りのひと・・紫陽花編

 あじさい玉ボケでアクセサリー追加。 しぐさも何もかも美しい、鈴木京香さん似の方。  承諾をいただいてます。岡山市北区吉備津神社あじさい園にて。  

たまにはレコードでも

 聴きませんか。  レコードの趣味はないのですが、懐かしいですね。ほんとにレコードなわけなく、神社の手水鉢です。  最上稲荷奥の院にて。

ギアダウン!

 これも広島市植物公園「うらら池」にて。  よく見ると脚をおろしてますが、ツバメは普通に飛んでいるときは脚は身体にくっつけて、空気抵抗を増やさないようにしています。 (そりゃそーですね)  水浴びに飛び込むときは、脚を突き出してつっこんでいくのかな、さながら飛行機のギアダウンみたいでかわいくもかっこいい。  進行方向斜め前からの撮影で、速度を落としているところなので、なんとかAFが追いつきました。こちらはゾーンAFではなくピンポイントAF。ため池周辺は谷なので、あまり明るくなく、ISOオートを使って高速SSを確保。  そのくらいのことは頭の中でかんがえて、残りはこのため池のむこうにあるレストランのカツ丼について考えてました(爆)

俺にもあるんだぜ、構造色!

 「カワセミだけだと思うなよ、俺にもあるんだよ、構造色が!」 ・・・ツバメはそんな乱暴なことは言わない。そもそもカワセミと食料がほぼ被らないので、対立することがないでしょう。 (この池にもカワセミはくるので、多少は小競り合いになるかもしれないが、直線軌道しか描けないカワセミはツバメにとても追いつけそうにない)  背中の構造色がよく見える、の図。広島市植物公園「うらら池」にて。植物公園にため池を作った、のではなく、ため池+耕作地を権利取得して植物公園に仕上げた、という経緯のようです。  例によって、水浴び、水のみにくるツバメくんを撮影。

やすらぐ場所

 縮景園の河畔林に若ツバメたちが羽根を休めていました。何度か飛び立って、またここに戻ってきているので、おそらく定宿ではないかと思われます。(閉園時間の都合で確認はできない)  鳥はみんなそうでしょうが、巣はあくまで抱卵・育雛期間中のもので、巣立ち後は川のヨシ原や、電線などで夜を過ごすようです。  若いツバメに固有のことかどうかわかりませんが、遊び飛びというか、二羽が向かい合って、じゃれあうように飛ぶ、編隊飛行して急旋回して遊ぶ、という様子が見られます。  スズメは地上で集団行動し、相互に警戒センサーの役割を果たすので成鳥になってからもけっこうつながりがありそうですが、ツバメはどうでしょうか。渡りも群れでなく単独で行うそうです。 まさに「太平洋独りぼっち」ですか、でもそれだけの飛翔能力があるのだから立派です。

ツバメの飛翔はゾーンAFで

 雑多な背景のある地上を飛んでいるときは厳しいですが、空を背景にできる場合は、ゾーンAF+AI-SerboでAFを引っ張りこむ方法が有効、の図。  70DはそこまでAFが強いカメラではないので、頭上を飛び去るような、変化量の大きいシチュエーションでは普段の強気を失って「あ、すんません、ボク、フタケタですから、お手柔らかに」と弱音を吐きますね。そこは使う人間が工夫して補う必要があり、今のところ「何度もチャレンジする」以外の有効な手立ては見つかっていないが、それは誰でもやっていることでありましょう。  大幅トリミングしています。太陽に対して斜めに飛んでいるので若干、キャッチライトが入っています。

ウグイス

 遠い・・・ともあれ、自分史上初めてのウグイス撮影。  広島市佐伯区 観音寺にて。アジサイが美しいスポットですが、至近距離で響くウグイスに魅せられて、探してみました。ウグイスは声量豊かなので、すぐ近くに聴こえても、実体はけっこう遠くにいますね。

ヒバリ

 こちらも備中高松城址公園にて。  休耕田に営巣していると思われるヒバリですが、忙しくさえずり飛んでいます。餌はどうしているのだろう、よく体力続くなあと心配にもなります。  いったん降りてから次の出撃?までの時間が短いこと、また風に向かって羽ばたきホバリングすることで、撮影がとても楽なぐらいに「ほとんど静止することがある」など、ヒバリ見物も楽しいものです。が、これが曇り空だからよくって、晴れた空だと目が疲れますね。  この一枚は大幅トリミングしてます。

ツバメ飛翔

 備中高松城址公園周辺の田んぼをとびぬけるツバメ。  ツバメに興味が湧いて、BIRDER 2018年5月号(ツバメ特集)を取り寄せて、読んでます。  この号に、神山和夫氏(NPOバードリサーチ研究員)の記事「本当は速く飛んでいない?ツバメの翼と尾羽の形のなぞ」が掲載されていて、「ツバメは高速のイメージがあるが、実際には風洞実験で下降形態でも70km/hで、ネットで紹介されている最高速度200km/hは正しくない」という意味の記述があります。  そういえば、昔、「〇年の科学」の記事で、「雀のほうがわずかに速い」と紹介されていたような。  ツバメとスズメの比較では、長距離を渡るツバメは翼長が長く、長距離飛行と旋回性ではツバメが優れるが、長い翼は羽ばたきに負荷がかかるため、地上からのスクランブル発進にはスズメのほうが優れ、離陸から75cmの距離ですでに10km/hに達することができるそうです。(先述の神山氏記事より)  その意味では、先日撮影投稿した https://photoxp.jp/pictures/2090122 で、地上に降りてしまった子ツバメを心配する親ツバメの気持ちもよくわかるもので、ツバメが水飲みや水浴びも飛行しながら、というのは地上に降りてしまうと脚といい羽ばたきといい、鈍重になってしまうからなのでしょう。  なお、神山和夫氏の記事は、同一内容のものがネット上でも拝見できます。「にっぽんツバメ便り」など、ツバメ撮影でよく知られた、宮本桂さんの写真が添えられており、とても見ごたえがあるので、興味のある方はどうぞ。 https://www.tsubame-map.jp/tsubame-zukan/hiko  この写真は、用水路の管理道から撮影。ここに映っているような畦は、田植え時期には水を含んでとても弱くなるため、農家の人でも歩くのを避けてます。(単に隣との境を示す目的)  一方の田んぼで代掻き耕うんすると、その泥水が畦を浸透して他方の田んぼに入っていく様子も見られるくらい。  この近くに休耕田もあり、おそらくそこに営巣しているのでしょうか、上空にヒバリが賑やかに飛んでいまして、撮影もしました。

MiG-31ファイヤーフォックス

 しばらくぶりにカモ類を見ましたが、留鳥のカルガモでしょうか。岡山市北区備中高松城址公園にて。  「MiG-31ファイヤーフォックス」は、クリント・イーストウッド主演監督映画「ファイヤーフォックス」(及び同名のクレイグ・トーマス原作小説)に登場する架空のソ連製戦闘機。マッハ6の最高速度とステルス性、思考制御式の火器制御システムなどを備えた、別次元の 戦闘機で、西側陣営は慌てふためいて、その強奪に乗り出す・・・というストーリー。  映画では、首長の、カモ類をモチーフしたようなデザインで描かれました。興行成績は良好、手に汗握る作品でしたが、航空機マニアからは随所に考証不足が目立つ作品として酷評されてました。  「脳波を解読して機械を制御する」という発想は、実際に身体機能を補助する器具類で研究されており、原作小説では身体不自由を補う装置として福祉目的で開発した技術が戦闘機開発に強制的に転用されたことを、開発者が嘆くシーンもあります。現実の世界では、軍事目的で発想された、人間の身体負荷を軽減するパワードスーツが、農作業用に転用されるなど、その逆のことが起こっていたりもします。

鳥撮りの休日

 このところ、ツバメに目が行っていましたが、ハトもいいですね。 スズメ、カワセミ、シジュウカラ、エナガ、カラス、とひととおり楽しめる縮景園。 ・・・で、誰かハトさん見ている人いますか(爆)

栄光の

 実際、私が物心ついた頃には、「ミスタージャイアンツ」「栄光の背番号3」こと長嶋茂雄さんも、選手生活の晩年を迎えていました。   それでも「3」は、ミスタージャイアンツをイメージしますね。巨人ファンではないのですが・・・  世羅高原「幸山の里」にて。

農作業のおともだち・ツバメ

 ツバメは稲にたかる害虫を食べ、稲穂には手を出さないしそもそも稲穂が実る頃にはすでに日本にいない、という益鳥である点でも「農作業のおともだち」ですが、空き時間に眺めていると、スマートでユーモラスな動きがよく見えて、楽しいものです。  この一枚は、広島市植物公園ため池(うらら池)での水浴びの様子。田んぼでは水浴びは見られませんでした。その理由は不明。濁っていて水浴びに適さないと判断したのか、水深の問題なのか。  一枚の田に、十数羽が乱舞する様子も見ましたが、水を張ってしまった田では、急激に姿を見なくなりました。ツバメ同士が縄張りを主張するわけではないようですが、互いにホバリングしながら何事かうるさく主張しあうシーンも目撃。ツバメのホバリングは、水をはった田の上で何度か目撃しましたが、水浴びに適しているかどうかを見定めているのか、単に餌をさがしていたのかは不明。    実家にはツバメは営巣せず、その隣の空き家に営巣していました。空き家といっても、倉庫としては使われていて人が頻繁に出入りするので、人をガードマンに活用しているツバメとしては好都合なのでしょう。しかし、その巣を見張って、あわよくば襲撃しようとしているらしきカラスも見ました。  農作業中に撮影する余裕がないこともありますが、土日はけっこう雨が降っており、撮影には適しませんでした。ツバメのホバリングは撮ってみたいものですね。

農作業のお友だち・ハクセキレイ

 こんばんは。この土日、岡山で田植えに従事していました。  写真は撮りませんでしたが、農作業中に出会った鳥は、多い順に、ツバメ、カラス、スズメ、ハクセキレイ、アオサギでした。  写真のハクセキレイは、昨年、縮景園で撮影したものです。  田んぼで出会ったハクセキレイは、トラクターや田植え機のエンジン音を覚えているらしく、農耕作業を開始するとどこからともなく現れて、掘り起こされる地面から飛び出てくる虫をついばんでいました。トラクターはともかく、田植え機が行動する時点で、地面は水面下なので、ハクセキレイは到達できないのですが、どうもエンジン音に期待するものがあるらしく、周辺で待機しています。  その様子は非常にかわいい。  水をはる前の田に、カラス2羽、ツバメ十数羽、スズメ1、2羽、ハクセキレイ1羽がつどって、それぞれが入り乱れる様子も見ました。鳥同士がぶつかることはないが、カラスはとても迷惑そうで、落ち着かない様子。ツバメ以外は歩行し、地面をついばんでました。ハクセキレイは空中に飛び上がって何やらわめいて、自分の縄張りであることを主張するようですが、ツバメは空中に浮遊する虫をつかまえており、けっして地上に降りて採餌することはないので、縄張りを荒らしているとも言えないです。  

君は薔薇より美しい♪2020

 今年もきましたこのフレーズ♪ 世羅高原花の森、にて。  ちゃんと承諾いただいています(*^^*)  アウトフォーカスしているのは、あまりに美しい方ですから薔薇がいじけてしまうとかわいそうだから、です。うむ。      

ソフトクリームのひと

 「香山ラベンダーの丘」にて。特産ブルーベリー、ラベンダーを使ったソフトクリームが人気。  美しいひとの手に似合います。

成鳥するスズメたち

 数週間前は親鳥に餌をねだっていたであろう若スズメたちが、集団を形成して餌を拾っていました。縮景園にて。   この前、砂浴びを撮影した小さなくぼ地は、そのまま残っていました。よい砂浴びスポットになっているということかな。

縮景園カワセミ君健在

 縮景園も徐々に平常運転に戻りつつあり、入り口の検温所は終了、茶店も営業再開となりました。  で、スズメなりシジュウカラなり紫陽花なりを撮影していたら、ふっと池を横切る青い影が。いましたいました、カワセミ君。ブレ、ピン外れの一枚ですが、とりあえず6月に出会ったのは初めてです。  見る限り、雄の成鳥に見えますが、今年1月頃、さかんに活動していた個体と同一かどうかはわかりません。この撮影後、左方向へバンクして、四阿の軒下を通り抜け、丘陵を越えて京橋川へ飛び去りました。  繁殖を終えたのか、まだ雛に給餌中なのか、繁殖にあぶれたのかもわかりませんが、あの個体(「カワセミ君の展示飛行」「王家の紋章」等)が雄々しく生き抜いているのかもしれません。

ヤマガラ

 宮島にて。撮影していたときは、別の鳥だと認識していた可能性が高い(爆)周辺にはエナガもいました。

ツポレフTu-160ブラックジャック(NATO名)

 んなわけあるめにあ。飛翔から着陸態勢に入ったアオサギ君、正面からの図。  正面から撮影するとこういう感じになるのか、と少し驚きました。着陸してからは、水面をつついて小魚を狙っていた様子。 (ゲットできたかどうかは不明)  「ブラックジャック」はソ連邦の晩年に開発された超大型爆撃機で、同国では「白鳥」の愛称が使われているそうです。ブラックジャック、はBomberのBにちなんでNATO側が命名したコードネーム。もちろんアオサギとは直接関係ありません。

スズメ版「王家の紋章」

 飛翔するスズメくん、地面に自身の紋章を刻む・・・の図。  カワセミ版「王家の紋章」 https://photoxp.jp/pictures/206437 と比べると、両者の体長と尾羽の比率が違うことがわかります。  この一枚は、スズメの飛翔は狙ったのですが、影の映り込みは計算外でした。そういうことが計算できるほど経験は積んでいないあがらの滝、ということです。

綿毛の冒険

 その命はわずか数秒。  安芸高田花火大会2018。今年の花火は・・・

春を惜しむ

 もう初夏から梅雨に入りつつありますね。チューリップが咲いたシーズンも過ぎ去ってしまいました。世羅高原農場チューリップは今年は見られず。近場の花壇です。

カワセミ君は急旋回が苦手

 カワセミ君がモズに追いかけられている様子を撮影した人もいれば、またミサゴに捕食されてしまったところを目撃したという人もいます。そして、この縮景園カワセミ君は、カワセミ君の典型的な飛行形態として、低く、速く、直線的に飛んでます。旋回半径は非常に大きく、追随して撮影することがわりと楽です。  どうやら、カワセミ君は、その短い尾羽から、急旋回が苦手なようです。尾羽が短いのは、皆様ご存知のとおり、カワセミは鋭いクチバシと短いスコップ型のあんよで、せっせと巣穴トンネルを掘る鳥だから。ジョウビタキのように尾羽が長いと、つっかえちゃいますね。  なんでもコゲラなどのキツツキ類は、固い尾羽も使って、二本足ととともに体を三点固定するそうで、木の幹にしがみついて虫をつつきだすことに特化した、合理的な尾羽の形態をしているとか。  しかしまあ、そういう飛行特性であれば、ミサゴにでも追いかけられたら恐怖一心でしょうね。追いかけてくるのがモズでも、追いつかれて例の一撃を背中にくらうと、逃げ切ったとしてもその後の行動に大きな支障となることでしょう。縮景園のカワセミ君が、こうして松の茂みを好むのも理解できるところです。

耳飾りの人 in 三次

 シリーズ耳飾りの人・・・そんなものは「ある」。  クリスタルガラスを後付けするのも楽しいですが、ご本人の選択された耳飾りはまた格別のもの。

鏡の国の子スズメ

 もう50年も昔のことですが、飼い犬が、地面に置かれた小さな鏡をぺろぺろと舌で舐めたのを見たことがあります。そのときは、「ああ、鏡を水だと勘違いしているのだ」と思ったものです。  その後、ほとんどの動物・鳥類は、鏡に映った自分を自分だと認識できないと知ったのですが、水面は鏡として機能する場合があり、じゃあ水鳥や水浴びする鳥は、ナルシスのように水面に映る自分の顔を他者だと認識するのでしょうか。  カラスで実験した方がおられます。 https://carasblog.net/20171217.php  ということで、水平に置かれた鏡は、水面と認識し、そこに映っている自分を他者と認識して攻撃する、過剰に反応するということはないようです。  こちらの写真は、鏡のような小さな水たまりに入るスズメくん。水浴びするかな、と思いましたがしませんでした。

Camera Profile

EOS 70Dについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2013年7月2日に発表され、8月29日に発売された。発表時のボディーの想定実勢価格は約13万円前後である。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」

翌2014年にはTIPAの「Best DSLR Advanced」に選ばれ、デュアルピクセルCMOS AF対応センサーも技術部門の「Best Imaging Innovation」を受賞した。カメラ本体だけでなく、撮像面でのAF方式そのものが表彰の対象となった。3プレス CanonCanon celebrates 20th straight year of Technical Image Press Association awards with wins for camera products and technology

ラインナップ上の位置付け

EOS 60Dの後継機として登場し、入門機からのステップアップや本格的な表現を求めるハイアマチュアを対象とした。60Dは併売されたため、70Dは中級機へ進むユーザーに新しい撮影機能を示す立場でもあった。キヤノンは「イチガン新世界。」を掲げ、スマートフォン、コンパクトカメラ、ミラーレスから一眼レフへの移行も狙っていた。2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」4プレス ITmedia撮影の楽しみを具現化するカメラ――キヤノン「EOS 70D」詳報

上位のEOS 7Dと比べると、70Dは一回り小さく約145g軽かった。一方、光学ファインダーの視野率と倍率は7Dを下回る。7Dのすべての装備を小型化して受け継ぐ関係ではなく、70Dでは可動液晶を使う撮影の側に新しい技術が加わった。ボディーの軽さと光学ファインダーの違いは、両機を選び分ける具体的な条件だった。5レビュー ITmedia「EOS 70D」をEOS 7Dユーザ目線で評価する

先代からの進化

デュアルピクセルCMOS AFは、撮像画面の縦横約80%の範囲で位相差AFを使えるようにした。60Dから引き継いだバリアングル液晶にはタッチ操作が加わり、液晶の向きを変えて構図を取り、その画面上でピントを合わせる操作が一つにつながった。光学ファインダーを使う撮影に加え、カメラを顔から離して構える撮影も主要な使い方として整えられたのである。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)6レビュー デジカメWatch新製品レビュー:キヤノンEOS 70D

通常の一眼レフとしての性能も更新された。連写は60Dの約5.3コマ/秒から最高約7コマ/秒へ上がった。2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」 有効画素数は約1800万から約2020万へ、画像処理はDIGIC 4からDIGIC 5+へ進み、常用ISO感度の上限も6400から12800へ拡大した。新たなWi-Fiではスマートフォンからの遠隔操作と画像取り込みに対応する。撮像面AFを中心に据えつつ、画質処理と撮影後の画像利用まで改めたモデルである。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)

ライバル機種との比較

同年に登場したニコンD7100は、約2410万画素のローパスフィルターレス仕様と51点AFを備えた。70DのAFは19点すべてがクロスで、D7100は51点のうち中央15点がクロスである。光学ファインダーの視野率もD7100が約100%、70Dが約98%と違う。測距点数や画素数の比較に加え、70DではライブビューのAF方式と可動液晶をどう使うかが選択の軸になる。7プレス デジカメWatchニコン、光学ローパスフィルターレスの「D7100」8公式 キヤノン【デジタル一眼レフカメラ】主な仕様(EOS 70D)

開発の背景

キヤノンの開発陣が目指したのは、撮像面でのAFでも光学ファインダー使用時と同じような高速の一発合焦を実現することだった。液晶を使う撮影や動画では、ピントが行き来する動きが待ち時間として現れる。そこで各画素を二つのフォトダイオードに分け、約4030万個の受光部から得るA像とB像のずれを使って、ピント位置を検出する構造を採った。撮影画像を作るセンサーに、合焦方向を判断する役割も持たせたのである。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る

新しいセンサーだけで、この方式の開発が完結したわけではない。既存のEFレンズとの互換性確保に約6カ月を費やし、手持ちの103本それぞれでピント精度を確認した。古いDCモーターのレンズでは、位相差AFで方向を検出した後にコントラストAFで補正し、実用性を確保したと説明している。新しい撮像面AFを、すでに利用者が持っているレンズへつなぐことが開発の大きな仕事だった。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る

動画では、静止画と同じように最短時間でピントを移すだけでは足りない。開発側は滑らかなフォーカス移動を重視し、とくにSTMレンズとの相性を高めたという。静止画では待たずに合焦すること、動画ではピントが移る途中も見せられることという異なる要求に対応した。ライブビューと動画の両方に同じAF技術を投入しながら、目標とする動きは分けて考えられていた。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る

2018年には、内部温度が高い状態で継続使用した場合の内部通信不良によるErr70/Err80などについて、メーカーが無償修理対応を公表した。これは動画撮影の繰り返しなどに関係する、発売後に判明した不具合への対応である。10プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 70D」のエラー頻発に無償修理対応 内部温度上昇による通信不良に起因 電源が入らなくなる場合も

利用者の評判

複数の専門媒体は、ライブビューAFの速さを共通して評価した。液晶を見ながら手持ちで撮影するときの待ち時間が減ったことは、方式の新しさにとどまらない利点として受け止められた。ただし、連続撮影中のデュアルピクセルAFによる追尾には制限があり、単写時の速さをそのまま連写中の追尾性能と考えることはできない。DPReviewのレビューでは、ライブビュー使用時の撮影可能枚数は約230枚とされている。11レビュー dpreviewCanon EOS 70D Review

価格.comの調査時点の101件では満足度4.39だった。レビューにはデュアルピクセルCMOS AFとタッチAFによる撮影のしやすさへの評価があり、高感度ノイズやマニュアル操作性への不満も挙がる。新AFと可動液晶の組み合わせが支持点である一方、それだけで画質や操作のすべてが解決した機種という評価ではない。12レビュー 価格.comCANON EOS 70D ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

9件

内容の確認日: 2026年10月1日

EOS 70Dで撮った写真の話題

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