stone
セイタカアキノキリンソウとホシアサガオです。
小さな秋の花が風に揺れてます。
輪郭を少し3D気味アレンジの味付けをしてみました。
kent
こんばんは。お久しぶりでした<(_ _)>
stoneさんのご活躍はいつも拝見しておりました。
>小さな秋の花 、上手い!
この表現が一番でしょうね。
うん(^^)/
stone
kentさん、こんばんは
小さな野の朝顔、外来種ですが可愛らし...
stone
空映す綺麗なミラーガラスに不穏な陰^^
対面に大きなビルが建ちそうです。
こう映るってことは空は今が見納めなのかなぁ、と思ったり。
調布のみ
映り込んだクレーンとビルの窓枠のバランスがいいですね~。
シンプルな色使いと構成が現代アート調、いい視点です。
エゾメバル
写真を撮るときは前ばかり見ていないで下や上を見回してみる、ことが大切という見本のような写真ですね。
都会化していく地方都市の今ということでしょうか。
Ekio
stoneさん、こんば...
stone
少し小ぶりなツユクサ。色も淡いのが多いです。
葉っぱがフリルのようにカールして「マルバツユクサ」というようです。
忘れないうちに投稿いたします‥連投ごめんなさい。
花鳥風月
ツユクサは どこでも生きる ツヨイクサ
stone
群生でひとところにたくさん生えていましたが
草刈が入ってすっかり無くなっていました。
どの草も根元1cmくらいしか残ってないすごい刈られ方^^;グリーンキーパーさんの仕事みたい。
stone
ロケーションはあれですがm(__)m
なんとか合わせができました。
このあと走り出し、追尾するも好い感じには決まりませんでした。
CAPA
かわいいハクセキレイが歩きながらこちらを警戒して、険しい表情が目立ちます。
stone
CAPAさん、こんばんは
二羽が中睦まじく囀り、飛び回っていました。とてもご機嫌な風情でしたよ。
正面顔、険しい...
W3
stoneさん
ハクセキ...
stone
風にゆれる野草花、真っ盛り。
鼻水太朗
黄色のは豚草ですか、くわばらくわばら。
これは違うって昨年聞いたんだった。
鼻水由来の一つ。
stone
ブタクサ(白花で目立たない)と
セイタカアワダチソウ(黄花で豪快に咲き誇る)を間違えてることとっても多いですね。
私ってば、セイタカアワダチソウを「セイタカアキノキリンソウ...
stone
大繁盛していました。
お客さんはモンシロチョウやセセリチョウ。
stone
秋の日差し浴びてバシャバシャと楽しそうです。
遊んでるようにしか見えません。^^;
花鳥風月
水掻きも あるのに鴨の バタフライ
oaz
stoneさん、今日は。
随分楽しそうにして居ますね。
此方のかわらには草や雑木が沢山生えて荒れた山の様になり鴨が来ても中々見られなくなりました。
調布のみ
片時も離れないんですね~。
平穏を破るような突然の盛大な水飛沫、何かと思えばカモ君の水浴びでしたか~。
身体は清潔...
花鳥風月
しぶき上げ 鴨毎日が 水遊び
stone
散歩川原の鴨ふたり
天気が良いと盛大に水跳ね上げてます。^^
oaz
stoneさん、お早うございます。
鴨さんも随分と楽しそうです。
stone
花鳥風月さん、oazさん、
こんにちは
並んで泳いでバシャバシャ、よっこら歩いてブルブル
首ひねって体中の羽毛のお手入れ、いつも一緒。こんなの初めてです(笑)
写好
ほのぼのとした良いシーンですね。
同じ被写体を追ってるからこその写真と思います。
stone
今季のモミジは縮れ模様...
味気なかったのでPhoto遊び仕上げといたしました。
鼻水太朗
キレイ~、まさに蒼いとき。誰に染められるのかな?。
stone
鳥の声、よく響く季節になりましたね。
ひよも逞しく啼いていました。
調布のみ
ちょっと凛々しいヒヨ君、グレーの背景が似合いますね~。
GG
何かに注視していたようで良いタイミングでしたね。
図鑑のように美しく見えます。
CAPA
意志の強そうな目をして、引き締まった端正な姿がよく写っています。
花鳥風月
トタン屋根 雨の降る日は ドラミング
stone
京都~大阪間の街道沿いの日本家屋
昔ながらを残す町、トタン屋根がいい感じに残っていました。
お城はexpo70の万博風になっちゃってますが、家屋は普通^^;
stone
昔の大阪の冬、つららが普通に出きるほどの寒い土地だったです。
トタン屋根にも長いの短いの並んでいました。
叩いて鳴らしてみてもよかったですね。
Ekio
stoneさん、こんばんは。
そういえば「トタン」というのは、珍しくなりまし...
stone
トタンの軒、なんだかいい感じ。
京都大阪を繋ぐ街道沿いにあります。
昔ながらを残す町、お城は万博風ですが家屋は普通^^
stone
投稿場所間違えちゃった。
【秋色】木造焼き板家屋。といてくださいませm(__)m
stone
食事中の鴨ふたり、(先日投稿の鴨です)
いつも一緒で楽しそうな鴨さんたち。
花鳥風月
いつまでも 一緒でいられると いいね
日当良男
おはようございます。
『美味そう~~~』という感想は不謹慎でしょうか・・・・・・・。(^^ゞ
stone
おはようございます。
花鳥風月さん、ここまで見てくると子供まで期待してしまいます(笑)
日当良男さん、イキイキして美しいってことですね。最大級の褒め言葉と感じましたーー。
F.344
片ときも離れない
いつも一緒 一緒の仕草ですね
stone
川原の葛の森にウラナミシジミがたくさん舞っていました。
ヤマトシジミがいっぱい?と思ったら見る蝶見る蝶、みんなウラナミシジミ。
大移動してきたようです。
翅の表がちらっと見えているショットを選びました。
stone
ハナミズキの紅葉が始まりました、実も綺麗な赤い色に。
masa
なんと街角にススキまであったんですネ!
自動車のテールライトがいいアクセントになっていますね。
stone
狩中のコサギです。
小魚のの群れに合わせて、空中姿勢を変えることが時々あります。
全然、撮れてませんけれど...参考にはなるかなと貼ってみます。
調布のみ
まるでバレーダンサーのよう、暗い背景に流れの輝きが入っていい雰囲気ですね~。
花鳥風月
川面舞う コサギは朝の 魚獲り
stone
方向転換、回転飛翔するコサギ
水面で回転ジャンプは時々見ていましたが
ここまで飛び上がって回転というのは、少し珍しくそれなりに撮れたのも初めてです。
フレームアウトはご勘弁ください。^^;
調布のみ
こんな格好をすることもあるんですね~。
瞬間の妙、考えられないようなバランスです。
エゾメバル
珍しい瞬間、このssでよく頭を止められましたね。
ず~っとコサギを追い続けているstoneさんならではの写真ですね。
Booth-K
なかなかこの角度、この体制では捉えられないですよね。鴨だけでなく、サギもお友達?
stone
セイタカアキノキリンソウとコアオハナムグリ。
とっても長い名前です。
面倒なのでキリンムグリと呼んでます。コスモスに付いたらコスモスムグリ^^;
コアオハナムグリだけ特別に。(注:通称じゃないです>私だけの自分ルール)
stone
何度か二羽飛んでくれたけれど
なっかなか合いません^^;朝はイカンです鈍くて。
花鳥風月
コサギ飛ぶ 朝は河原の 薄暗き
stone
こんばんは
花鳥風月さん、ぽつぽつと雨が降り出したんです。
6時頃は明るかったんですが^^;
oaz
stoneさん、今晩は。
少しユーモラスな良い飛び方をしていますね。
写真に撮るのに向いた飛び方です。
Ekio
stoneさん、こんばんは。
追いかけるもう一羽の姿がなんともコミカルですね。
stone
やっと見つかりました。
9月半ば頃に初見、以後見つからずに10月に入っちゃいました。
でも独りきり。去年はまとまっていっぱいいたのにな。
stone
小魚跳ねる頃
川面に浮かぶ鴨の影、彼らは今宵の月食を楽しんだでしょうか。
私はモニタとにらめっこしてました。^^
花鳥風月
夕暮れに 寄り添う鴨の 羨まし
stone
一ヶ月ほど前から、同じところで二羽の鴨を見るようになりました。
羽毛の生え変わりをずっと見てきて、ようやく大人羽になったような感じでしょうか。
いつもふたり、一緒におります。カルガモがたくさんいると少し離れて一緒にいます。
普通の鴨ですが表情、動作が面白いです。
日当良男
こんばんは。
兄弟なんですね。
やっぱり兄弟...
stone
ふたり鴨の夕べ
夕焼けの頃、月食近い時間ですが鴨しか撮ってませんm(__)m
いつもの被写体ってどう撮ろう~とか考えさせてくれます。(同じのばかりで申しわなさちょっとだけあります。)
今日のテーマはしっかり見る。でしょうか
Ekio
stoneさん、こんばんは。
この「カモさんシリーズ?」、友達目線が感じられ癒されるものがあります。
このスタイルは残しておいて、別口...
oaz
stoneさん、...
stone
もうひと月になります。早い。
今月も撮りに行きます。この時は残夏の空気、セミの大合唱でしたが
もう秋の雰囲気が出てきたかなぁ。
調布のみ
例の生駒山地ですか?
まだ光も強く水の流れが気持良さそう、ssピッタリですね~。
oaz
stoneさん、お早うございます。
トテモ美しい渓流ですね。
花鳥風月
咲かぬなら 咲かせてみよう ホトトギス
stone
花びらうまく開いてくれないまま...
萎んじゃいました。蘂がひっかかったのかな?
白ホトトギスの名前は分かりません、ひょっとしたらヤマジノホトトギスの白花かも、と思っています。
stone
花鳥風月さんこんばんは
二つ目、三つ目の花もこれくらいしか開きませんでした。
光が足りないのかな^^;...他のはちゃんと咲くのにな。
stone
買ってまだ数日のホトトギスが咲いてくれました。
黄花ホトトギスとしか名前を書いていませんでしたが、多分
チャボホトトギスかと思います。
葉っぱにブチはありません、茎もあまり伸びずタンポポみたいな花のつき方をしています。
手前のボケはシノノメホトトギス(青い花)です。
鎌倉M
けなげに咲く『あさがお』、応援したく
なります。
stone
九月中旬から野原にたくさん咲き始めています。
白いマメアサガオと群れ咲くと、殺風景な野原も少し和らぎ、
蝶や虫たちも集います。
でもホシアサガオは、お昼ごろには萎んでしまいマメアサガオだけになるのが、ちょい残念ー。
stone
鎌倉Mさん、こんばんは
この花の勢いは凄いのですよ。ちっさい花が房になって花束のように咲きます。
時にはアゲハもやってきて華やかに。
花鳥風月
秋深し 長く浸かると 風邪ひくよ
stone
渓流というか山の小さな流れ秋色の砂
浅瀬のキジバトは秋模様。
stone
こんばんは
流れも秋も、まだ浅し~ですね。
まだまだこれから!紅葉・黄葉のモミジが楽しみです。
鼻水太朗
キジバトも最近見ないな、歩いてないな。
stone
じゃ、ちゃりんこにしましょう!
風が気持ちいいですよー。
stone
波煌めき、小岩に立つカルガモが印象的でした。
印象派風?に輪郭の強調レタッチしてみました。
(風邪ひいちゃって動けないので写真弄りしています~。)
ペン太
夕暮れ近づく日差しの 無数のきらめき
眩いばかりで レタッチなしでも恐らく美しい輝きだったと思いますが
、レタ...
stone
コスモスの花びらに落ちた影の色。
前ボケに咲き乱れるキバナコスモス。
いろんな色や輪郭を強調してみました。
鼻水太朗
いろんな色があっていいな、真ん中の花が活きてんな。
stone
少し深水で踏ん張るコサギ。
止まるといつもポーズを決めてくれます。
真剣な目です、それが可愛いなと撮りはじめたら止まりません。^^
エゾメバル
コサギって撮っていて面白そうですね。
じっとファインダーを覗きながらその瞬間を狙っている。
時間を忘れそうですね。
調布のみ
普段ヒラヒラと優雅に舞っている時とは別人のような俊敏さと真剣さがいいですね~。
手前のさざ波がいい雰囲気を醸しています。
Booth-K
動きが止まって獲物を狙うサギと、息を止めてそれを狙うカメラマン、それぞれの一瞬...
stone
コスモスの中にちょこちょこと飛んでます。
蝶はちっともきませんでした。
W3
stoneさん
いろいろと
コメントを頂く者として、何回か画像を拡大
せねばアブは見つからない、最近クワガタ?の
画像ではどこに昆虫がいるか?わからない...
stone
大阪の山の展望台
この山、標高300mくらいかな^^;山並みの一番高い山で350mくらいです。
霞んでてよく見えませんでした。雨上がりに登らないと遠望できないみたい。
また今度遊びに行こう。
鼻水太朗
おお!あの活火山に似てる?。
stone
少し上から撮ってみました。
映りこみの変化が面白いです。
oaz
stoneさん、今晩は。
何時見てもコサギは可愛いですね。
コサギと写り込みとで色合いが少し違うのも面白いです。
ペン太
コサギの姿と、残された水紋で 離水直後であることがしかりいと・・
穏やかな水面のうねりで、映り込みが シメントリーでなくなっているのが
動きを更に感じさせるいい効果生んでますね。
エゾメバル
stoneさんのコサギ、復活しましたか。待ってました。
動きが実にいいです。
この後も待ってます。
stone
小さめでちょっと青いのが咲きました。
買った時に、「シノノメホトトギス」って書いてあったように思います。
stone
ちらちらと沢山飛んでいました。
ヤマトばかりのようでしたが。
まだウラナミシジミを一頭しか見ていません、もっと飛んでこないかなぁ。
W3
stone さん
白ツメ草で吸蜜、柔らかいソフトな
雰囲気が素敵です、
翅長が11mmから14mm位で小さいです。
撮影が少し難しいですよね
stone
金木犀の花に木漏れ日が差してました。
背景は彼岸花です。
stone
風の朝、空と光が綺麗でした。
oaz
stoneさん、お早うございます。
秋風を受けたコスモスが美しいです。
Ekio
stoneさん、こんばんは。
光に包まれた優しいピンクのコスモス。淡い水色の空にお似合いです。
ペン太
青空を背景に、淡いピンクのコスモス
季節感を感じます。 左の花のブレで爽やかな風も画面から吹き込んでくるかの様な爽やかさも・・・。 秋らしい季節のショットですね。
stone
二種、混ぜて植えられていました。
これも横位置を縦に回転しています。
連投すみません。
stone
新しい蕾も出てきています。
天候不順だったせいか、開花の足並みが揃いませんね。^^
街を入れない構図に切り取ってみました。
花鳥風月
彼岸花 街ゆく死者を 慰めて
stone
こん‥ばんは。
花鳥風月さん、死神とか死者とか掲示板でよく書けるものです。
どうされたのですか?
ペン太
木陰の彼岸花、
僅...
stone
小型の七変化(ランタナ)といいますか
華奢な茎と葉っぱで色は単色のようです。細く長く伸び芽もたくさん出ますので、刈り戻さないと大変なことに...^^
ユキヤナギみたいにぼさぼさなブッシュになります(笑)
横位置で撮りましたが縦に回転しま...
stone
山の麓の休耕畑でくつろいでるところを邪魔してしまいました。
警戒心たっぷりの表情に、つい一枚。
ピントリングくるくる回して、良いところでショット。
そしたら顔が甘いです。目元ソフト描写が実は好きなのかもしれません。
森
警戒心の強い印象ですね。
やや細身の体が凄みを感じさせます。
野生の強さがそうさせるのでしょうか?
このくらいに警戒心が無ければずっと生きてこられま...
stone
仲良く歩いて砂島へ
スズメが憩い添えてくれました。
アマピン描写のぬるい感じを、コントラスト(シャープさ)&色調のアレンジ仕上げとなりました。
ポゥ
見た目柄が同じですが、同性同士でお散歩なんでしょうか。
人間でいうペアルックのようで可愛らしいですね。
背景のスズメがカモと逆方向を向いて背中に陽を浴びているので、
対比性が増していて気持ちがいいです。
Ekio
stoneさん、こんばんは。
横並びで同じような格好、ほんとに仲がよさそうに見えますね。
stone
森の彼岸花、細い木漏れ日に、
透明にそっと息づいていました。
先と違って少し素直な絵...のつもりです~。
花鳥風月
死神が そっと植えたか 彼岸花
stone
ホントは役所脇の庭木の陰^^
誰が植えたか彼岸花、季節になると美しく咲き乱れます。
野趣たっぷりの箱庭、でしょうか。
花鳥風月さん>怖い?
F.344
暗部を多くとり
意図した仕上がり
彼岸花も色々な撮り方
表現方法があるな と感じました
なお
暗いところで、ヒゲがちょっと光ってる感じが妖しさを増しますね。
stone
切り株に寄り添う彼岸花
緑鮮やか彼岸花の茎^^;
静かな午後の光を撮ってみました。
日当良男
こんばんは。
彼岸花は木漏れ日のシーンが似合う花ですよね。
花の部分にあたっていないのが残念に思います。
stone
日当良男さん、こんばんは
影の花ばっかりは残念でしたか、ご期待?ありがとうございます^^;
いろいろ撮ってます。撮り飽きたころにこんな光が見つかりました。
素直なのも貼って見ますね
stone
小さな薄紫の花は、ランじゃないかも
ピン来ていないの貼っちゃいましたのでもう一つ、
大きめに撮ったのを貼ります。
masa
ツルボでずね。ユリ科です。ヒガンバナと同じような環境に育ちます。
stone
masaさん、こんばんは
ツルボ>蔓穂 (つるぼ)っていうんですね。
いつもありがとうございます。(音はツルホ...
stone
彼岸花と一緒に咲く小さな花
ランだと思います。可愛いコラボでした。
stone
影から街を撮ってみました。
斜光で木漏れ日の彼岸花を狙って‥と思ったけれど、
車の色に惹かれてこれになりました。
花鳥風月
彼岸花 路肩に聴き入る 街の音
ポゥ
背景に停まっているオレンジ色のミラジーノと
彼岸花の色の相性がいいですね。
ミラジーノ、カミさんが欲しいと言っていた時期がありましたが、
残念ながら(確か)絶版になってしまい...
oaz
stoneさん、今晩は。
ヒガンバナよりも、背景の色々な車のほうが派手で目立ちます。
stone
この山並の一番高い山ってここじゃないんですが
キャンプ場の近くの展望台へ続く尾根道です。
両脇は深い谷、角の取れた触り心地のよい漬物石(身の丈くらい)が道をちょっと塞いでいます。
どう...
花鳥風月
尾根道に 佇む我を 見る如し
oaz
stoneさん、今晩は。
ウン百年、ウン千年と此処の山...