ソニー α580 作例

一眼レフ

ミノルタ・ソニーAマウント・APS-C・1,620万画素

2010年8月24日発売

ソニーα580は、2010年8月に海外発表された、光学ファインダーを残すAマウントのデジタル一眼レフである。同日発表のα55がEVFを採ったのに対し、α580は可動ミラーと光学ファインダーに、目的の異なる二方式のライブビューを組み合わせた。有効1620万画素の撮像系、動画、複数枚合成を加えながら、のぞいて撮る方法と液晶で撮る方法の両方を用意した機種である。

シリーズ
α DSLR
位置付け
光学ファインダーと二方式のライブビューを併設したAマウント中級一眼レフ
先代
α550
ライバル
EOS Kiss X5 D5100

α580について詳しく読む

投稿写真 437枚

完璧なる紺碧

ゴゾ島北海岸、紺碧のRamla Bayです。 しばらくいて気づいたのですが、西海岸のDwejra Bayといいここといい、ゴゾ島の海には人工物が見えません。 ここには一日中いたのですが、堤防やテトラポッドはもちろん、飛行機一機、漁船一隻、養殖筏も何も見た覚えがありません。 ブイすら見なかったかと思ったら、この写真にひとつ写っていますが。 行楽シーズンになれば、状況は一変するのかもしれません。 これでも色はいじっていません。 カメラの設定がヴィヴィッドになっていた可能性はあるかもしれませんが? ソフトで糸巻き形歪曲を補正しました。

【動感】ラブ注入❤

エゲレスの写真も出しときます。 Oystercatcher(オイスターキャッチャー)=ミヤコドリです。 近くの自然保護区から。

ヨークシャーの春

今日はマルタはお休みしまして、イギリスの春の写真です。 これだけの太陽を見るのは、今年はじめてだと思います。 こんな国に住むと、春がうれしくて仕方がありません。

要塞

ゴゾ島ラバトのシタデル=要塞をすこし離れたところから撮りました。 城壁の高さがいかにも要塞といった雰囲気です。 昨日の写真は、天辺の塔の右奥から撮ったように思います。

坂のある風景

バレッタは坂ばかりの街です。 奥にホテルのバルコニーから見えた教会のドームが見えています。 バレッタいちのランドマークなんですが、不思議とあまり観光名所にはなっていないようでした。 どっかで聞いたようなタイトルですが、写真を撮っているときからこのタイトルが頭をよぎりました。 Ekioさんは最近はお見えにならないんでしょうか?

マルタしゃれならん!2

バレッタのSt. John's Co-Cathedralです。 日本語では、聖ヨハネ准司教座聖堂というのだそうです。 ヨーロッパでCathedral=大聖堂とつくと、大抵どこも圧倒的な威容と美しさを誇り、どれだけの人手がかかっているのか、想像を絶するようなところが多いのですが、 それを考慮に入れたとしても、この小さな島国でこれだけのものを造ったのかと考えると巨石神殿の遺跡同様「マルタしゃれならん!」とつぶやかざるを得ません。 マルタは北はイタリアのシシリー島ですが、南や西にはチュニジアやリビアにも程近く、歴史的にアラビア人の支配も受けたことがあり、ヨーロッパ人にとってはキリスト教の砦として重要な場所だったようです。 MC Zenitar-K 2.8/16 Fisheye @F3.3 昔使っていたPT Lensというソフトをこのパソコンに入れたので、魚眼の歪曲補正がより適切にできるようになりました。 歪曲補正すると自動的にもとの3:2のフォーマットに直してしまうソフトウェアが多いのですが、このソフトは勝手に左右を切らないので、補正後は横長のフォーマットになります。 こちらが正解です。

長い旅の終わりに

生まれ故郷の源流域までもうひといき、最後にして最大の難関に挑むシャケの生きざまです。 表情がよく撮れたように思うので、大きくして御覧ください。

跳☆戦

皆様、プチお久であります。 毒キノコに当たってあの世行き、という事態には今のところなっておりません。 鮭の滝登りを見に行ってきました。 ここに投稿しようと思ったら、たまたまフォトコン板のお題が「飛」になっているようなので、先に向こうに出してきました。 同じ写真ですが、あしからず。 ここは2mくらいの自然の滝が3段に連なっているところで、雨の後で増水していて、すごい迫力でした。 写真はそのいちばん下の滝です。 この滝と激流は流石に厳しいらしく、成功率は1〜2割程度のように見えました。 滝登りに成功したら、ギャラリーから拍手と歓声があがりました。 ちょうど人生(魚生?)のクライマックスに立ち会わせていただいたような感覚です。 故郷の源流域まであと少しというところですので、みなさんなんとか頑張って里帰りを果たしてほしいです。 見たところ、大中小の三種類のサケ・マスの種類の魚がジャンプしているように思いました。 この写真は中かなと思います。 大きなやつはもっと赤く、鼻の上というかおでこの辺りがもっとへっこんだ、典型的な「シャケ顔」をしていました。 いちばん上に写っている魚は赤いので、もしかしたらそれかもしれません。 大と中は種類の違いではなく、雌雄かもしれず、個体差かもしれないですが。 小さいやつはもう、これに比べたら赤ちゃんみたいな、20センチくらいの魚で、おそらくは鮭ではなく鱒なんじゃないかと思いました。 そんな小さな魚も果敢にこの滝を登っていました。 2年前に行った時は、時期が遅かったらしく、何時間も頑張って数匹のみ、綺麗にジャンプしたのは一度きりで、なんとか写真には収めましたが暗くてはっきり写らなかったのですが、今回は時期と条件が良かったらしく、比較的明るい時間帯から多数跳んでくれてました。 多くは手前の陰のところをジャンプするのですが、なんとか陽が当たっている向こう側をジャンプしたやつが撮れないかと狙っていたところに幸運にも4匹同時ジャンプしてくれて、うち3匹を収めることができました。 この写真は奇跡的にピントが合っていますが、どこに出てくるかわからないものの、一瞬のことなので置きピン以外に対処のしようがなく、他の写真はほとんどピンぼけです。 しかしそれ以上に、1匹ジャンプした後に続けてジャンプするというパターンが多く、1匹目で連射して一旦シャッターを離すと、データ書き込みが始まり、そのタイミングで2、3匹がいっせいにジャンプするので、肝心のときにシャッターが切れないということの繰り返しで、美味しいところはかなりミスってしまいました。 興奮さめやらず、長文になってしまいました。 ヨークシャーデール国立公園

【飛】シャケ!【跳】

鮭の滝登りを見に行ってきました。 ここは2mくらいの自然の滝が3段に連なっているところで、雨の後で増水していて、すごい迫力でした。 この滝と濁流は流石に厳しいらしく、成功率は1〜2割程度のように見えました。 滝登りに成功したら、ギャラリーから拍手と歓声があがりました。 故郷の源流域まであと少しというところですが、なんとか頑張って里帰りを果たしてほしいですね。 2年前に行った時は、時期が遅かったらしく、何時間も頑張って数匹のみ、綺麗にジャンプしたのは一度きりで、なんとか写真には収めましたが暗くてはっきり写らなかったのですが、今回は時期と条件が良かったらしく、比較的明るい時間帯から多数跳んでくれました。

ヤンマとエルダー

Common hawker=Aeshna juncea=ルリボシヤンマ=瑠璃星蜻蜒 あるいは、その近縁の種だと思います。 海岸沿いの砂丘の陸側のエルダーベリーの木にとまっていました。 ここは空気も綺麗だし、写真に写っているように見事なエルダーベリーが無尽蔵にあったので、袋一杯採って帰りました。 シロップにして冬の間飲むと、風邪やインフルエンザにいいそうなので、毎年採るようにしています。 軽く醗酵して、炭酸水で割るとコーラのような味になり、結構いけます。

集団逃避行

ろくすっぽ管理もされていないLincolnshireの自然保護区で、私が入って行くと、藪の中から一斉に小鳥の一群が飛び立ちました。 全く予期しないことでしたが、望遠レンズをつけていたので、狙ってはみました。 ミスったと思っていたんですが、家に帰って見てみると、思ったよりよく写っていました。 なぜかピントが合うタムロンレンズ様々という感じです。 飛び方、群れ方からして、スターリング=ホシムクドリかと思ったのですが、写真を見ると、Goldfinch=Carduelis carduelis=ゴシキヒワ のようです。 この鳥は、1羽からせいぜい2、3羽でいるところはよく見るのですが、こんな群れをつくっているのは見たことがありません。

ヘザー

ヘザー(Heather=Calluna vulgaris=ギョリュウモドキ…なんちゅう和名)を拡大してみました。 少なくともあと1種類、風船状というかムスカリみたいな形のヘザーがありましたが、広範囲に広がっていたのはこちらの種類です。 あまり面白い写真ではないですが、一応ご紹介しておきます。

魚多すぎ

川遊びした川ですけど、まあそれはそれは魚がいっぱいいるのなんの! メダカサイズの群れとジャコサイズの群れが、浅いところに重なり合うようにしていました。 この写真はジャコサイズですね。 少々ばしゃばしゃやっても逃げもしません。 時々鴨がやってきて、スプーンみたいな嘴で掬ってましたが、これだけいたら特別速い動きじゃなくてもいっぱい掬えるでしょうね。

空模様

皆さん、しばしご無沙汰でしたね。 サイトの不具合について、どなたか報告されたか、管理人さんもすでに把握されていることだと思っていたのですが、ついに痺れを切らしてメールで連絡させていただきましたら、早速対応していただいたとの返事をいただきました。 こんなことならもっと早く連絡差し上げればよかったです。 テストを兼ねて投稿してみます。 この写真の後、ざーっと雨が降りましたが、親子3人で木陰に隠れて雨宿りをし、雨が止むのを待って歩きを続行しました。

赤いイトトンボ

赤いイトトンボは珍しいと思うので上げておきます。 Large Red Damselfly=Pyrrhosoma nymphula じゃないかと思います。和名は不明です。 イギリスでは赤いイトトンボは2種類しかおらず、もうひとつのSmall---のほうは稀少ということなので、Large Red Damselflyかなというだけで、なにか決め手があるわけではありません。

崖の上で

崖シリーズ最後になるかどうか。 野生の鹿にも出会いました。 深い草叢の中をビョーンビョーンと跳ねて向こうに行ってしまいましたが。

崖と丘

崖の話ばかりしながら、崖そのものはお見せしてなかったので、1枚上げておきます。 崖の上の大きな建物が先日触れたカンファレンスセンター(会議場・多目的施設)で、古い要塞の壁のようなもので囲まれているのが見えます。 その下の段々の緑地がゴルフ場です。 手前の崖に隠れて見えませんが、この右のほうに車を停めて歩き始めたわけです。 ビーチに降りて座っていた場所から、ビーチを車のほうに向かって戻ってきた感じになります。 ツバメの巣はこの右側のフレームの外の崖の上あたりです。 打ち上げられた海藻は、多くは昆布で、一部若布があり、いくつか持って帰って食べていますが、結構本格的な味がします。

♡リア充♡

近くの自然保護区。 前回行ったときは蛙さんの営みがすごかったんですが、今回はイトトンボがすごかったです。 似たような種がいっぱいあって1匹でいると全然区別がつかないのですが、番でいると、♂♀の色の違いから、恐らく Azure damselfly=Coenagrion puella(和名不明) だろうと思います。

屋根の上の・・・

遠くのほうからめちゃくちゃ大きな猫のような鳴き声が聞こえていたんですが、声のするほうに行ってみると、農家のお宅にこんな方たちが数名おられました。 珍しいものがいろいろ見れた1日でした^^

ジュラ紀

昨日も書いたとおり、ここの海岸は化石だらけでした。 ほとんどの石は明らかな化石か、怪しげな模様があるかで、何もない素直な?石はあまりないというくらいでした。 調べてみると、このあたりはジュラ紀の化石が出るそうです。 前述したように、結構歩かないといけないため、小さな石を少量しか持って帰れませんでしたが、持って帰った化石を知り合いの地質学者に見てもらったら、ウミユリの化石じゃないか、というのと、5000万年ほど前に絶滅したという貝の化石を同定していただきました。 あと、何かの牙っぽいのもあったのですが、それについては脊椎動物は詳しくないので、ということで、はっきりしたことはわかりません。

崖の上のツバメたち

長い歩きの末、ようやくビーチに到着しました。 しばらく遊んだ後、ビーチをずーっと歩いていくと、ツバメの仲間のようなのが多く飛んでいるのが見えたので、そちらのほうに行ってみると、崖の上のほうに小さな穴ぼこが沢山あり、それが巣だということがわかりました。 鳥たちがしきりに出入りしています。 肉眼ではわからなかったのですが、写真を拡大してみると、穴の中から成鳥なのか雛なのか(今頃雛がこんなに大きいのかどうか?)、穴の中から外を窺っている姿がとても可愛いです。 いいもの見れました。 Sand martin=Riparia riparia=ショウドウツバメ=小洞燕 と思われます。 同じような写真をいっぱい撮りすぎて、どれがいいのか一枚一枚吟味するのも大変なので、前のほうの写真の中からよさそうなのを出しておきます。

奇跡の?再会!

昨日の蛙さんの写真、実は滝を目指して行った途中だったんですけど、山道を結構歩いた末に滝に水は流れてなくて、滝壺が水たまりになっていて、ヤゴやら淡水えびだらけ、それはいいんですが何やら黒い毛状のものがうにょうにょと・・・・ 最初は植物が水に漂っているのかと思いましたが、すぐにそうではなくて、ウミヘビの超ミニチュアみたいな動きをしていて、意志を持って泳いでる生き物のように思えました。 「毛」の片方は水面に出して呼吸してる感じだったし。 ヒルが細長く伸びて泳いでるんじゃないかなと思いながらも、その姿からハリガネムシと命名して、すぐ見失って、見つけて捕まえたと思ったら逃げられてまた見失って・・・・ でも、ついにまた見つけて今度こそ捕まえて嫁とチビに見せました。 水から上げたらもうそれこそハリガネムシそのもの、うにょー、くるくるくる、ぞわーっ!!! それでもあのカマキリなどの腹の中にいるハリガネムシと水の中を泳いでいるのが同じものだと思わないじゃないですか。 帰ってきて調べてみたら、ハリガネムシ(=ヘアワーム=Nematomorph hairworm=Gordiacea=Spinochordodes tellinii)は本来水生生物で、成虫は水の中で独立して生活するけれども、一生のうちの一時期を昆虫に寄生して過ごすのだとか・・・・ 考えたら保育所以来、時空を超えて、うん十年ぶり、ほとんど地球の裏での再会でした。 ああ恐かった! やっぱり渓流のきれいな水、とか思って生水飲んだらあきませんわ。

捕まえた!

蛙を見つけて捕まえた5歳の娘を誉めるべきか、5歳児に捕まる蛙を鈍いというべきか・・・多分両方??? Yorkshire Dales National Park(ヨークシャーデール国立公園)にて

おじゃまします~

トンボさん、おじゃまします~ おや、これはアオイトトンボさん 僕の友達、どこに行ったか知りませんか? ああ、さっきあっちに向かって飛んで行ったよ ありがとう、じゃああっちのほう探してみます

子供と鳥さん

アザラシの子供(6週間って言ったような?)と Sandwich tern(サンドイッチターン)=Thalasseus sandvicensis=サンドイッチアジサシ です。 サンドイッチターンっていうと、ハッピーターンっていう日本のお菓子を思い出しました。 化学調味料みたいな味がするものの、結構美味しかったような。。。 結構クロップしてます。

タマムシ色

タマムシ色の体にドロドロの嘴。 Lapwing=タゲリ、時々見れるし写真にも撮れますが、なかなか大きくは撮れないし、何よりこんなに玉虫色が出ることは珍しいです。

シンクロナイズドえさ探し

Pied Avocet(アボセット)=Recurvirostra avosetta=ソリハシセイタカシギ=反嘴丈高鴫 見れたらまずまずうれしい鳥さんですけど、ここにはいっぱいいました。 写真ではわからないですが、嘴を高速で左右に振ってえさを探しながら停まることなく歩き続けていました。 Norfolk Coast AONB Titchwell Marsh RSPB Reserve 無理やり訳すと、ノーフォーク海岸特定自然美観地区、ティッチウェル湿地王立鳥類保護協会自然保護区、って感じかな?

来襲

アザラシさんを撮っていると、丘の向こう側からアジサシの群れ(ユリカモメ混じり)がやってきました。 Common tern=Sterna hirundo=アジサシ かなと思います。

ねみ~の

ふぁ~ うるさいなあ~ なに? ボート? またきよったんかいな 人間はヒマやのお・・・ とでも言わんばかりの表情。 順番に写真を見ていくと、寝ていたアザラシさんたちが、一頭一頭目を開けて、頭をもたげていく様子が面白く、お見せできないのが残念です。 イギリスには Common seal(Harbor seal)=Phoca vitulina=ゼニガタアザラシ=銭形海豹 と grey seal=Halichoerus grypus=ハイイロアザラシ=灰色海豹 の2種類のアザラシがいて、ここにも両方がいるということでしたが、両者を区別するのは結構難しいそうです。 でもここに写っているのはCommon seal=ゼニガタアザラシのほうなんじゃないかなと、なんとなく思います。 Norfolk(ノーフォーク)の海岸にて。

Camera Profile

α580について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

ソニーは2010年8月24日にα580とα560を海外発表した。同時に登場したα55とα33は固定式の半透過ミラーとEVFを採用したが、α580とα560は可動ミラーと光学ファインダーを使う。同じ時期のαでも、ファインダーとミラーの方式で異なる選択肢を投入したのである。1プレス デジカメWatchソニー、海外でフルHD動画対応の「α580」「α560」を発表

香港での8月31日の発表では、α580は2010年10月発売予定、ボディHK$5690、18-55mmキットHK$6390とされた。日本での発売は8月24日時点で未定と報じられており、海外の発表日や地域別の発売予定は日本の実発売日とは異なる。2公式 Sony Hong KongSony Launches DSLR Cameras With Full HD Video Recording1プレス デジカメWatchソニー、海外でフルHD動画対応の「α580」「α560」を発表

ラインナップ上の位置付け

α580は有効1620万画素、同時発表のα560は1420万画素で、同系列に画素数の異なる二機種を用意した。Aマウントを採用し、公式資料はソニーに加えてミノルタとコニカミノルタのAFレンズでも動作を確認したと記している。2公式 Sony Hong KongSony Launches DSLR Cameras With Full HD Video Recording

手ぶれ補正はセンサーシフト式のSteadyShot INSIDEで、対応するレンズに補正機構がなくてもボディ側で補正する。光学ファインダーはペンタミラー式で視野率約95%、倍率は50mm・無限遠・視度−1m⁻¹の条件で約0.80倍である。2公式 Sony Hong KongSony Launches DSLR Cameras With Full HD Video Recording

先代からの進化

α550からボディと操作配置の大部分を受け継ぎつつ、動画ボタン、絞り込みボタン、二秒セルフタイマーによるミラーアップを加えた。AFは15点、うち3点クロスへ更新し、Exmor APS HD CMOSとBIONZでフルHD動画にも対応した。3レビュー DPReviewSony Alpha DSLR-A580 Review4公式 Sony UKSony introduces high performance DSLR cameras with Full HD video

ライブビューは、映像を得るセンサーによって使い方が異なる。Quick AF Live Viewはファインダー側の専用センサーを使うため、ミラーを通常の撮影位置に置いたまま位相差AFを利用できる。ただし表示される範囲は約90%で、記録画面の全域ではない。2公式 Sony Hong KongSony Launches DSLR Cameras With Full HD Video Recording

Focus Check Live Viewでは撮影用センサーの映像を使い、100%の画面と最大15倍の拡大表示で構図や細部を確認する。コントラストAFも選べるようになった。素早い位相差AFを使う方式と、実際の撮像面で全画面やピントを確かめる方式を、一つの液晶から選び分ける構成である。4公式 Sony UKSony introduces high performance DSLR cameras with Full HD video2公式 Sony Hong KongSony Launches DSLR Cameras With Full HD Video Recording

液晶は3型92万1600ドットで、上下へ約90度動く。撮り方による違いは連写にもあり、通常の最高速度は光学ファインダー使用時5コマ/秒、ライブビュー時3コマ/秒である。最高7コマ/秒の速度優先連写も使えるが、AFとAEは最初のコマで固定される。2公式 Sony Hong KongSony Launches DSLR Cameras With Full HD Video Recording

電池持続時間も表示方法で変わり、CIPA基準の撮影可能枚数は光学ファインダーで約1050枚、ライブビューで約560枚とされた。光学ファインダーを残す構成は、見え方やAFだけでなく、電池を使って撮り続けられる枚数にも関わっていた。2公式 Sony Hong KongSony Launches DSLR Cameras With Full HD Video Recording

動画の仕様は地域による記録方式にも注意が要る。香港PAL仕様のAVCHDは1920×1080・50iで記録し、センサー出力は25fpsとなる。同仕様のMP4のHD記録は1440×1080・25fpsであり、AVCHDと同じ画像寸法ではない。2公式 Sony Hong KongSony Launches DSLR Cameras With Full HD Video Recording

ライバル機種との比較

2011年5月の専門媒体は、Canon EOS 600D、国内名EOS Kiss X5と、ニコンD5100、ソニーα55を直接の価格・仕様競合として挙げた。複数媒体によるα55との比較では、α580の光学ファインダーと大きく握りやすいボディが特徴とされる一方、動画撮影中に連続AFを使えないことが制約とされた。3レビュー DPReviewSony Alpha DSLR-A580 Review

開発の背景

メーカーは、初心者と写真愛好家へ、光学ファインダー、高速位相差AFのライブビュー、主センサーを使う精密な確認、合成撮影を一台で提供する構成を訴求した。EVFへ一本化せず、光学ファインダーを使う人にも新しい撮影機能を加える方向である。4公式 Sony UKSony introduces high performance DSLR cameras with Full HD video

合成では、Auto HDRが露出の異なる三枚を、マルチフレームNRが六枚を使う。通常の感度設定はISO100~12800で、ISO25600はマルチフレームNRによる合成撮影時の拡張値となる。高い感度の数字も、一枚撮りの通常設定とは分けて読む必要がある。4公式 Sony UKSony introduces high performance DSLR cameras with Full HD video2公式 Sony Hong KongSony Launches DSLR Cameras With Full HD Video Recording

利用者の評判

複数の専門媒体は、高感度画質と階調、HDR・パノラマ・複数枚ノイズ低減の有用性を共通して評価した。一方、JPEGの強いノイズ低減によって細部を失う点も共通して指摘し、ノイズを抑えることと細部を残すことを別の論点として扱っている。3レビュー DPReviewSony Alpha DSLR-A580 Review

チルト液晶とライブビューの使いやすさも共通する長所だった。動画では手動でピントを合わせる必要と操作の制約が共通の弱点とされ、静止画で選べるAF方式の多さを、そのまま動画にも当てはめられる機種ではなかった。5レビュー Photography BlogSony A580 Review

評判の出典

2件

内容の確認日: 2026年10月1日

α580で撮った写真の話題

この機種で撮影された写真に寄せられたコメントです。写真について質問したり、撮影設定を相談したりできます。

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