魯桃桜~春はシベリアより来ぬ~
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (3,038KB)
撮影日時 2016-03-19 10:31:20 +0900

1   ポゥ   2016/3/19 22:10

松本市中央図書館の庭に咲く
魯桃桜(ロトウザクラ)。
原産地はシベリア(露)とも、中国(魯)とも言われており、
花は桜にそっくりであるが、実は桃の一種らしい、という、
ミステリアスな花である。

三脚を据えて撮影する私に対し、通りがかりの人々から
「え?桜ですか?もう?」としきりにたずねられました。
「桜かも知れませんね。」とお返事すると、
今日は一日中ずっと曇り天気であったのだけど、
皆さん一瞬、パァっと晴れやかな表情になられるのが素敵でした。
「桜」って、いいな、と。

背景は、図書館の隣に建つ「旧開智学校」。
明治初期に建てられ、「あがたの森」などととともに、
松本市の文明開化後ロマンの象徴となっています。

2   ペン太   2016/3/19 22:42

魯桃桜(ロトウザクラ)。
 ネットで調べたら、確かにロシア語で”桃”を表すとの事、
しかし、長野県で最初に開花する桜として県民に親しまれているようですね。

80年を生きてきた春告げ桜、同じく明治初期の洋館を背景に
曇り空で落ち着いた色調で 春の訪れを歌っているようであります。

珍しく三脚撮り、じっくりと構図を練られたかと思います。
 旧開智学校の塔と風見と桜の対比が、時間の流れを越えた
変わらず姿 ちょっとノスタルジーな雰囲気に魅せられました。

3   Booth-K   2016/3/20 08:23

おぉ、長崎の大浦天主堂の裏からの様な雰囲気を感じます。
桜とともに、溢れ出る情緒がたまりません。

4   CAPA   2016/3/20 20:38

魯桃桜のしっとりしたピンクの花、いい位置に配した洋風建築、塔、そして青空と雲、
情感のあるいい雰囲気になっています。
旧開智学校は国の重要文化財になっているそうですね。

5   MacもG3   2016/3/20 23:50

種類は違えど桜のシーズン開幕ですね。
歴史ある建物とのコラボはなんともロマンチックであります。
松本城や弘法山の桜また見たいです。

6   Ekio   2016/3/21 08:51

ポゥさん、おはようございます。
曇り空ならではの落ちついた色調、背景の洋館を配した構図が素敵です。
魯桃桜、桃の一種とのことですが、言われてみれば桜の華やかさと較べると淑やかさがあるような気がします。

7   ポゥ   2016/3/21 21:08

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
魯桃桜、ソメイヨシノの豪華さはありませんけど、
早春、というか、冬の真の終わりを告げる「桜」として、
Ekioさんがおっしゃる通り、淑やかな佇まいに惹かれました。
ノスタルジックな旧開智学校のと非常に相性がいいように感じました。
今まで撮影したことは無かったのですが、これから毎年
この花を見て春を迎えることが出来たら、と思っています。

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