粒子
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 105mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,965KB)
撮影日時 2016-05-02 08:27:24 +0900

1   Booth-K   2016/5/12 21:00

前々回投稿分と、パッと見あまり変わり映えしませんが、高速シャッタ版です。

2   ペン太   2016/5/12 21:09

私も最近 高速SSはまっています。
 スローSSと表裏、全く違ったイメージの絵になるのが癖になりますね。

飛沫がはっきり見て取れ 滝の落ちる音が聞こえてくるような”動”と
 淡く美しく佇む虹の”静”の対比が 素晴らしいバランスで
その場の臨場感を生み出しています。

 

3   ポゥ   2016/5/12 21:16

虹の描写との兼ね合いを考えると、
個人的にはスローシャッターが好みです。
虹が無かった場合は・・・迷います。
そう思うと、滝のスローシャッターというのは、
カメラマンが長年培った共通の美意識なのかな、とも。
ベタになるからには、やはりベタになるだけの普遍性があるんですね。
構図は、こちらが好きかもしれません。
このような、ギュッと凝縮された画面は大好物です。
三段構図的な安定感もありますね。

4   CAPA   2016/5/12 22:37

スローシャッターによる絹のようなめらかな描写とは違って、滝の流れ落ちる水が躍動して、生き物のように感じます。
岩や右手の虹の描写もしっかりしています。
K-1は余裕を持った写りをする、かなり臨場感を出す描写ができるカメラだなと思います。

5   Ekio   2016/5/12 22:56

Booth-Kさん、こんばんは。
滝を落ちてくる水の、押し寄せてくる感じが画面から伝わって来ます。

6   エゾメバル   2016/5/13 20:33

このデータを見ても高速でこれだけ無理なく撮れるのは、羨ましいです。
右奥の仏像のような岩のアップやトリミングなどは如何でしょうか?

7   Booth-K   2016/5/13 20:45

こんばんは、コメントありがとうございます。
前回ので終わるつもりでしたが、ついついこれも捨てがたくて・・・。
これだけ表情が変わると、楽しくなってきます。暗部の描写、階調が豊富だなぁという印象です。このレンズが一番の望遠端なので、アップは残念ながら。

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