1 ポゥ 2017/4/25 22:57 舞台は再び「あがたの森」へ。青春の薫りが、渡り廊下を吹き抜け、流れ来るや、ファインダーに思い出という名のフィルターをフワリ、と、あてがってくる
舞台は再び「あがたの森」へ。青春の薫りが、渡り廊下を吹き抜け、流れ来るや、ファインダーに思い出という名のフィルターをフワリ、と、あてがってくる
2 エゾメバル 2017/4/25 23:29 昨年の「早春の果てに」と立ち位置はほぼ同じですが、レンズと絞り値が違うせいか、狙いも変わってきていますね。窓に差し込んでくる光と窓の外の光に照らされた満開の桜が暖かい春を感じさせますが、この窓を通してみるとなんとも懐かしい気持ちになります。
昨年の「早春の果てに」と立ち位置はほぼ同じですが、レンズと絞り値が違うせいか、狙いも変わってきていますね。窓に差し込んでくる光と窓の外の光に照らされた満開の桜が暖かい春を感じさせますが、この窓を通してみるとなんとも懐かしい気持ちになります。
3 Booth-K 2017/4/26 00:08 教室の窓から見る春は、もう戻れない学生時代を呼び起こしてキュンとしますね。谷山浩子の「窓」をふっと思い浮かべました。https://www.youtube.com/watch?v=uxrCS7ZwrgM
教室の窓から見る春は、もう戻れない学生時代を呼び起こしてキュンとしますね。谷山浩子の「窓」をふっと思い浮かべました。https://www.youtube.com/watch?v=uxrCS7ZwrgM
4 Ekio 2017/4/26 05:55 ポゥさん、おはようございます。サムネイルを見たとたん、浮かんで来たのが谷山浩子さんの「窓」、その後に見たBooth-Kさんのコメントを見て驚いてしまいました。ポゥさんのお写真を軸に繋がるはずの無かった記憶の線が見事に結ばれました。目に訴える構図が奇跡的な瞬間を呼び起こしてくれたように思います。
ポゥさん、おはようございます。サムネイルを見たとたん、浮かんで来たのが谷山浩子さんの「窓」、その後に見たBooth-Kさんのコメントを見て驚いてしまいました。ポゥさんのお写真を軸に繋がるはずの無かった記憶の線が見事に結ばれました。目に訴える構図が奇跡的な瞬間を呼び起こしてくれたように思います。
5 MacもG3 2017/4/26 07:52 同じ場所でも光の具合で印象が違ってくるものですね 。窓の外は四季折々、この光景も一期一会あがたの森行ってみたいです。
同じ場所でも光の具合で印象が違ってくるものですね 。窓の外は四季折々、この光景も一期一会あがたの森行ってみたいです。
6 ペン太 2017/4/26 20:25 何度拝見しても この窓枠 ガラス越しに見える建物の佇まい 時代を感じさせるカーテン そして中庭に咲き誇る桜ノスタルジックと言う言葉が寸分違わず似合う景観、見ていて心が落ち着きますね。 私が通った小学校にも、記念館と名した木造校舎があったのを 過ぎ去りし記憶の片隅から呼び起こしてくれました。
何度拝見しても この窓枠 ガラス越しに見える建物の佇まい 時代を感じさせるカーテン そして中庭に咲き誇る桜ノスタルジックと言う言葉が寸分違わず似合う景観、見ていて心が落ち着きますね。 私が通った小学校にも、記念館と名した木造校舎があったのを 過ぎ去りし記憶の片隅から呼び起こしてくれました。
7 ポゥ 2017/4/26 22:32 皆様、コメントをいただきありがとうございます。昨年の写真まで覚えていただけて、感激です。前回の「早春の果てに」は、曇りの日に2階の窓から、そして今回は晴れた日に1階の窓から見上げるアングルで撮影してみたものです。この窓を選んだのは、窓枠下端へのさりげない日当たりと、白いカーテンの透過光が美しいと思ったからです。特にカーテンにはこだわっていて、絞りを何段階にも分けて後で質感の丁度いいものを選んでみました。色温度はやや下げて、今年やや豪華な感じだった桜の迫力をちょっと中和してみました。
皆様、コメントをいただきありがとうございます。昨年の写真まで覚えていただけて、感激です。前回の「早春の果てに」は、曇りの日に2階の窓から、そして今回は晴れた日に1階の窓から見上げるアングルで撮影してみたものです。この窓を選んだのは、窓枠下端へのさりげない日当たりと、白いカーテンの透過光が美しいと思ったからです。特にカーテンにはこだわっていて、絞りを何段階にも分けて後で質感の丁度いいものを選んでみました。色温度はやや下げて、今年やや豪華な感じだった桜の迫力をちょっと中和してみました。
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