Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS 5D Mark III |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | 24-70mm |
| 焦点距離 | 35mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/256sec. |
| 絞り値 | F5.7 |
| 露出補正値 | -1.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3000x2000 (6.16MB) |
| 撮影日時 | 2017年05月20日(土) 06時56分 |
いよいよ、白馬・大町地方の湿原に花の季節がやってまいりました (いえ、今までも水芭蕉とかあったんですけどね)。 先陣を切るのは、白馬・親海湿原の古代花にして絶滅危惧種の 「ミツガシワ」。 この構図は昨年も撮影しましたが、 https://photoxp.jp/pictures/164359 これを撮ってこその新緑の訪れといった、 自分なりのこだわりがあるので、今年もトライしました。 今年の方が花の量が多かったです(ただし、風情としては多けりゃ いいってもんでもありません)。 これから体がいくつあっても足りないほどこの方面に出かけることとなります。 超楽しみ。
もう見事としか言えない花の密度と陰影のコントラストのバランス。画面を壊すどころか、フォトショップでわざわざ入れたんじゃないかと思うくらい自然で、光を感じるゴーストを自分のものにしているのは感心します。
ポゥさん、こんばんは。 昨年の作品も素晴らしかったですが、密集した花を下辺に持って来て、更に研ぎ澄まされた印象です。 明暗のバランスとコントラスト、光の加減が絶妙ですね。
この光景は、草木たちのステージと感じました。 オープニングは密度の濃い白花たちにスポットライトが当たり、 やがて奥の深い緑の木立も脚光を浴び、新緑という格調のある舞台が 始まっていく気がします。 光の入り方、当たり方、明暗の表現がすばらしいです。
皆様、コメントをいただきありがとうございます。 撮影の幅が狭まってしまうと言ってしまえばそれまでかもしれえませんが、 どうしても、これだけは毎回撮っておきたいというものが、いくつか、 例えば龍の桜の後ろ姿なんかもそうですが、私の中にはあります。 「この後には、こういう光景がおとずれるのだ」分かっていることを 固唾を飲んで今かと待ち構える、あの心境が実にカメラマンん冥利に 尽きます。 毎年撮りたくなるだけあって、色々な想いだけではなく、計算も 詰まっています。 その計算が間違いなく無く機能してくれることを、ひたすら祈る、 こう見えて、実はエキサイティングな撮影だったりするわけです。
同じEOS 5D Mark IIIで撮影された写真
EOS 5D Mark IIIで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
ぱっと身でも、昨年より花の開花が圧倒的に多いですね。 その分、白の絨毯が主役の背景の 眠りから目覚めようとしている新緑の木立ちを引き立てているかと思います。 全く同じポジションから、同時刻 同じ露出設定で ゴーストもかなり近い位置に出て 春の定点観測的な作品とも言えるお写真 拘りが半端では無いのが窺い知れました。