1 ポゥ 2018/6/28 22:45 武石峰にて。この日は、24-70でワイ端・C-PLガッツリ撮りと、150-600テレ端撮りという両極端な撮影スタイルでした。(70-200と100-400はお留守番)ノビタキといえば、4年前の真夏に八島ヶ原湿原でヤナギランとコラボで撮影したのが忘れられません。今年こそ再訪したいと思ってます。
武石峰にて。この日は、24-70でワイ端・C-PLガッツリ撮りと、150-600テレ端撮りという両極端な撮影スタイルでした。(70-200と100-400はお留守番)ノビタキといえば、4年前の真夏に八島ヶ原湿原でヤナギランとコラボで撮影したのが忘れられません。今年こそ再訪したいと思ってます。
2 MacもG3 2018/6/28 22:55 こんばんは。もしかして同じ辺りでしょうか?Google Mapで言うと武石峰の下の62のカーブの斜面辺りでノビタキファミリー(幼鳥3、4羽)と遭遇して車から撮りました。車からだったので結構近づけました。後ほど投稿します。
こんばんは。もしかして同じ辺りでしょうか?Google Mapで言うと武石峰の下の62のカーブの斜面辺りでノビタキファミリー(幼鳥3、4羽)と遭遇して車から撮りました。車からだったので結構近づけました。後ほど投稿します。
3 エゾメバル 2018/6/29 07:57 ポゥさんが眺望遠での鳥撮影とは珍しいですね。手前にツツジをふんだんに入れて野鳥感満載です。こういった場所での撮影は小鳥に遊んでもらっているような気持になりますね。と言いながらも流石に背景の処理もきっちりされていていい作品ですね。
ポゥさんが眺望遠での鳥撮影とは珍しいですね。手前にツツジをふんだんに入れて野鳥感満載です。こういった場所での撮影は小鳥に遊んでもらっているような気持になりますね。と言いながらも流石に背景の処理もきっちりされていていい作品ですね。
4 Ekio 2018/6/29 20:58 ポゥさん、こんばんは。レンゲツツジの花の赤と緑の鮮やかさに目を奪われますが、静かに佇んでいるノビタキがかわいらしいですね。
ポゥさん、こんばんは。レンゲツツジの花の赤と緑の鮮やかさに目を奪われますが、静かに佇んでいるノビタキがかわいらしいですね。
5 Booth-K 2018/6/29 20:59 150-600ですか、ペンタの選択肢にはないので羨ましいです。色の抜け、ボケもいい雰囲気です。確かにポゥさんらしくないけど、ノビタキの可愛さが色彩に映えますね。前回、霧ヶ峰周辺を走っている時、キビタキが何度も車の前を横切っていきました。「お~い、引いちゃうぞ」とか言いながら、撮れない悔しさを味わいつつ、ポイントを探すのは難しいだろうなと感じました。
150-600ですか、ペンタの選択肢にはないので羨ましいです。色の抜け、ボケもいい雰囲気です。確かにポゥさんらしくないけど、ノビタキの可愛さが色彩に映えますね。前回、霧ヶ峰周辺を走っている時、キビタキが何度も車の前を横切っていきました。「お~い、引いちゃうぞ」とか言いながら、撮れない悔しさを味わいつつ、ポイントを探すのは難しいだろうなと感じました。
6 ポゥ 2018/6/29 22:17 みなさま、コメントをいただきありがとうございます。カメラバッグに150-600をしのばせて行ったのは、もちろんここにノビタキがいることを知っていたからではありますが、この日の目標は、24-70でワイ端・C-PLガッツリ撮りあくまでもこれでしたので、「世界の果て」を撮影するまでの間の暇つぶし的に撮ってみたものでした。照準は、真夏のヤナギラン、ここに据えています。撮りに行けたらいいのですが。MacもG3さんここは、武石峰の頂上付近です。思いでの丘付近にもノビタキはいますが、この辺りでもっとも数が多いのは、この頂上付近だと思います。レンゲツツジも多いので、私はこの時あまり写役を燃やしていなかったのですが、その気になれば前景・背景をレンゲツツジ一色に染める、というような構図も確保できるのではないか、と思います。
みなさま、コメントをいただきありがとうございます。カメラバッグに150-600をしのばせて行ったのは、もちろんここにノビタキがいることを知っていたからではありますが、この日の目標は、24-70でワイ端・C-PLガッツリ撮りあくまでもこれでしたので、「世界の果て」を撮影するまでの間の暇つぶし的に撮ってみたものでした。照準は、真夏のヤナギラン、ここに据えています。撮りに行けたらいいのですが。MacもG3さんここは、武石峰の頂上付近です。思いでの丘付近にもノビタキはいますが、この辺りでもっとも数が多いのは、この頂上付近だと思います。レンゲツツジも多いので、私はこの時あまり写役を燃やしていなかったのですが、その気になれば前景・背景をレンゲツツジ一色に染める、というような構図も確保できるのではないか、と思います。
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