Capture NX 作例

RAW現像

2006年7月28日公開・2022年6月30日終了

Capture NXの公式サイト

ニコンが2006年にNikon Capture 4の後継として発売した、同社のデジタル一眼レフ向けの有償RAW現像ソフトである。米国のNik Softwareが開発したU Pointを載せ、画像の上に置いたコントロールポイントで部分的な調整ができる点が、専門媒体からも利用者からも評価された。2014年の後継ソフトCapture NX-Dは無償になったがU Pointを引き継がず、2021年に閲覧ソフトと統合されてNX Studioとなり、2022年6月末にはCapture NX 2などのインストールメディア提供も終わった。

提供元
ニコン
位置付け
ニコン一眼レフ向けの純正有償RAW現像・画像調整ソフト(U Pointを搭載)
前身
Nikon Capture

Capture NXについて詳しく読む

投稿写真 7331枚

北上川支流

 東日本大震災によって発生した津波はとりわけ高齢者に大きな影響を与えた。死亡者の54%が65歳以上で、高齢であればあるほど死亡率は高かった。しかしその反対の傾向はさらに顕著だった。つまり若ければ若いほど生き残る可能性は高く、死亡した子供の数は驚くほど少なかった。  2004年にインドネシア、スリランカ、タイなとを襲ったスマトラ沖地震の津波は子供の死亡者が不釣り合いなほどに多かった。子どもたちは泳ぐための身体能力が低く、安全な場所にたどり着くことが出来なかったからだ。日本ではその反対のことが起きた。約18500人の死者・行方不明者のうち、小中学生は全体の50分の1以下に当たる351人だけだった。さらにそのうち8割は学校以外の場所で亡くなった。例えば病気で早退したり、心配になって迎えに来た親と一緒に帰ったケースだ。言い換えれば、教師と学校に残るよりも、家族と共に逃げるほうが遥かに危険だったことになる。  もしあなたが激しい地震の揺れに襲われなければならないとすれば、考えられる場所は日本であり、中でも日本の学校の室内にいれば助かったと思って間違いがない。数十年に及ぶ技術開発によって日本に生み出されたものは、世界で最も耐震性が高く、もっとも厳しく規制された建築物の数々だ。巨大な津波に襲われたにも拘らず、日本の防波堤、警報システム、日頃の避難訓練が数えきれない命を救った。2011年の大災害の規模がどれほどのものだったとしても、もし他の国で起きたとしたら、被害は何倍にも膨れ上がっていたことは言うに及ばない。そんな日本の中で、自然災害に対する備えが最も周知な建物こそが公立の学校だった。  日本の学校は鉄筋コンクリート造りの鉄骨フレームに支えられている。丘や高台に位置することも多く、全ての学校で細やかな防災計画の立案とその定期的な訓練が義務付けられている。その日の午後、日本の建築物と官僚主義は、子どもたちを護るためにはほぼ完璧な仕事をした。  この地震の揺れによって倒壊したり、深刻な物理的損害を受けたりした学校はひとつもなかった。東北沿岸の9校が屋上まで津波に呑み込まれた。そのうちの南三陸町の1校で、集団で高台に避難中だった13歳の男子生徒が溺死した。しかしその1例と大川小学校の1件を除いて、他の全ての学校では、子どもたち全員が安全な場所へと避難することができた。  2011年3月11日、日本では75人の子どもたちが学校の教師の管理下で死亡した。そのうち74人は大川小学校にいた。のちに保護者の多くは、急いで我が子を迎えに行かなかったという罪の意識に苦しめられることなった。ところが彼らは不注意だったわけでも、怠けていたわけでもない。彼らがとった一連の行動は、他のあらゆる状況下であれば、子どもたちの安全と命を護るもっとも妥当なものだった。 ・・・・・・・・・・・・・・  悲しみと怒りは、学校の関係者全員の評判を悪化させた。多くの人にとって柏葉照幸という人物を客観的に見ることはもはや不可能だった。背が低くぽっちゃりとした体形で、白髪頭の50代後半の男性、それが柏葉校長だった。楕円形の眼鏡をかけ、緊張したり熟考したりするときは唇を噛む癖があった。震災前でさえも、柏葉校長を詳しく知るものは誰もいなかった。校長就任から1年たっても、彼が校長であることすら知らない保護者もいたほどだった。  その日の午後に学校学校を離れていたことについて柏葉校長に落ち度はなかった。彼がどれほどの恐怖と苦悩を感じたのか、それは誰にもわからない。しかし校長は深刻な判断ミスを犯した。まず、震災発生後に現地に行くまで時間がかかりすぎた。次に、実際に姿を現した時の行動がひどかった。柏葉校長は遺体を捜す手助けをしようともしなかったし、する素振りさえ見せなかった。それは決して赦されることではなかった。最初に学校にやってきたとき、彼はマスコミからの質問に答え、持参した高価なカメラ※で写真を何枚も撮った。別の日には、学校の金庫を心配そうに捜す姿を目撃されている。 ・・・・・・・・・・・・・ ――校長先生、地震から津波までの1時間のあいだの子どもたちの気持ち、考えたことありますか?どんなに怖かったか、考えたことありますか? お母さんお父さん、早く迎えに来てっていう叫びや、叫んでさけんで冷たい思いをして、怖い思いをして、その気持ち考えたことありますか? ――わがっか、あそご。初めて見たとき、松の木※だらけで、希望もくそもねぐなって、どっから探したらいいべ。道路で来てからがらさ来た人たち、何もわかんねえべ。あそこ、水のなか、長靴はいて長靴のなかさ、水入って、がっぽがっぽ歩いたひとだちの気持ちなんて、わがんねえべ。自分の子ども見っつけでもさ、見つかっても、あそごさ、まだ来てけんだよ、ほかの人が、親なんか。ほかの子ども、見つけでけっぺって来てけんだよ。みんな。ほいづなのに、なんや校長、学校のもの(金庫)探すさ来たって、おだすなよ。この。んめ、探すの、学校の用か。 ――校長先生は、捜索とかできないんですか? ――スコップねえなら、なんぼでも貸してけっから。 ――長靴ねえごって、なんぼでもやっから。 ――革靴しか、もってねえんだべから。 ――カメラが、もってんの。カメラもってだな、子どもなんて探さいねんだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・ ※原著ではエクシペンシブ・カメラとある ※河口の防風林から流れでた多量の松の流木のこと リチャード・ロイド・パリー著/濱野大道訳/早川書房刊/2018.1.25発行 『津波の霊たち』=3.11死と生の物語=より抜粋。 私がこの本を読んだのは2018年の5月です。今年の5月の東北行の1年前ですね。それでまあ、粗方の本筋は覚えていたものの、細かな事は忘れていました。この校長の高級カメラなんていう下りは、今回再読してやっと思い出したわけです。しかし無意識には覚えていたんでしょうね。 今回の福島や三陸の東北では、最初からニコンやキヤノンの大型カメラを持っていくというのは端から考えてもいず、とにかく目立たない小さなカメラで行こうと思っていました。会津だからシグマのdpクワトロで行こうかと。ついでだから望遠の不足にクワトロHでも行こうかと。しかしレンズは小型の目立たないものにしたい。(その為にわざわざ小型レンズを購入しました) そして画質は前回と同じく低画素で行くべしと。 なぜ、そう考えたのか。長らく不思議だったのですが、今回この著作を読み返してみて、改めて納得したわけです。とにかくこの校長と同じようなカメラであったのではいけなかったのだと、いうことですかね。 それで第一に目立たないカメラにしたい。ブランドとして知られているカメラはダメだ。シグマならばよいだろうということだったのでしょう。 この文章を改めて読み返して思うのは、高級カメラやブランドカメラを使うことの是非ですか。この校長がもし学校の現場にカメラなぞ持参していなければ、私も考えることはなかったでしょうね。まあこの校長はあまりにも常識がなかったわけですが、少なくともハイアマチュアとしての常識はあったのでしょうか。しかしハイアマチュアの常識は一般人の常識じゃないですから。 アマチュア人の常識が一般人からは程遠いというのは以前から知っています。それはそれで致し方ないわけですがね。 三陸の津波被害のところではdpクワトロだけで撮りました。目立たない小型カメラだけです。クワトロHすら出せなかったですね。 福島の放射線被爆地区を見て、以前にも書きましたが、私のささやかな風景写真は死にました。しかしそれ以前に私のカメラも瀕死の状態でもあったわけですね。そして大川小学校などの津波被害地区を見て、ハイアマチュアの写真術なんていうのは大嘘であることが分かりました。 でもまあ、そんなことを言っていては掲示板として話にならないわけですが、少なくとも一眼レフの時代は去ったね、ということです。やはり時代はミラーレスカメラでしょ。大げさな一眼レフを振り回すのは過去のことになったということ。これだけは確かかな、と思います。 そして高級カメラやブランドカメラというのは、アマチュア同士では通用するのですけど、一般の常識のある世界ではむしろ嫌われているんじゃないでしょうかね。 高級一眼レフが一般に好かれていないというのは、結局はそういうカメラを使っているアマチュア人が常識観のない人だったからですね。そういう気がします。言わば自業自得なのです。 シグマのカメラは高級カメラだと思いますけど、一般には知られていず、現時点ではブランドカメラとは言えないかもしれません。アマチュア同士でもさえもシグマは無名であって知らない人が多いので、私としては嬉しいのです。 シグマはカメラ事業では利益がないと言っています。 そしてレンズはこれまでの廉価レンズから高級レンズに方向性をガラリと変えました。これは会社経営からの方向転換です。 「シグマは高級レンズでカメラマーケットをリードする」(1-4) https://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/64510840.html https://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/64510845.html https://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/65140412.html https://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/65140417.html こんな感じですかね。しかしまあ一般的にはシグマはレンズのサードパーティ製として、安物のイメージが一般的にはまだ続いていると思われます。 やがてはシグマは名実ともに高級ブランドカメラになっていくと言えますが、今の時点では無名カメラのイメージの残滓があるので、そこのところが返って良いかなって感じてます。 クワトロHは面白いカメラで、廉価レンズを着けて低画素で撮ると、なんてことはない普通のカメラになり、一方で高級レンズを着けて高画素で撮ると、とたんに高画質になるわけで、その落差というのが一般にはないユニークな性能となっています。 このクワトロ方式は現行のカメラで終了するみたいてすが、考えてみれば装着するレンズでこれほどに落差のあるカメラは珍しくて、これはこれで立派な特徴的性能だと思いますね。 しかしクワトロにかぎらず、ミラーレスカメラというのは肩肘張っていないカメラということで、これからも写真を継続していこうか、という人には無くてはならないカメラだと思っています。 考えてみますと、本当のデジタル時代のカメラは、このミラーレスカメラからやっと始まると言ってもよいのではないでしょうか。 それはつまりこれまでの一眼レフのデジイチは、半分はカラーフィルム時代の古い時代のカメラでしかなかったということです。高級カメラというイメージは、まだ一般的にはミラーレスカメラを指さないように思います。画質性能としてはテジイチを凌駕するほどのミラーレスですが、一般認識としては高級カメラはデジイチですかね。 これまでのデジイチでは古い時代の写真のやり方、大げさな芸術主義(真実は芸能娯楽です)が大手を振っていたのですが、これからはそうではなくなるということです。なぜならばミラーレスカメラは光学ファインダーを無くしてしまったので、これまでのように撮影者がファインダーに酔うことができなくなったからです。光学ファインダーの酔いから目覚めると、ユーザーは本来の写真というものに立ち返ることになるからですね。 ミラーレスカメラでは芸術芸能写真をやり続けることができません。それは既に明らかになっています。 私の場合は大昔のメカニカルカメラの時代から写真に入り、そしてカラーフィルム時代は写真をやっていませんでした。復活したのはデジタルカメラからですね。 それで大昔の一眼レフのカメラのファインダーなんてのは、見え方は今のEVF並だったのです。そんなわけで私などはライカのカメラ(レンジファインダー機)に憧れました。それがぐっと良くなったのは(フォーカシングスクリーンのナノ材質が良くなった時期)、ちょうどカラーフィルムが全盛になり、カメラがAFオート化されたころなんです。 おそらくその頃に大部分のアマチュア連は写真を開始しているはずです。ですから一眼の光学ファインダーというものは素晴らしい、と思っているわけですね。ほぼ素通しとも言えるAFカメラのファインダーをみておりますと、それこそスルーザレンズなのであって、この実際にファインダーを通してみた光景にアマチュアは憧れそして酔ってしまったわけなんです。 それが写真においての芸術主義芸能娯楽のオンパレードになってしまった原因のひとつでしょうね。それらは技術的にはファインダースクリーンのお陰というわけです。 そして時代は、今はミラーレスカメラということになりました。デジイチ最高って言っていた人も時代の流れには逆らえません。もちろん頑固な人はこれからもデジイチ流派を貫いていくのでしょうが、もはやそれは主流ではありません。デジイチの総本山であったニコンやキヤノンですら本格的なミラーレスカメラを出しています。 それで芸術主義をうたっていた人が時代に合わせるということで、それでミラーレスカメラに行くことができるのか。それが大きな問題なんです。 この掲示板は最近は投稿する人が少なくなりました。メインで投稿されていた方も去ってしまっていますね。それはなぜでしょうかね。この掲示板が一時、投稿しにくくなったからでしょうか。 私の見立てはこうです。つまり時代がミラーレスカメラになったからですね。 ミラーレスというのは撮影していて面白く無いんです。ただ淡々と写真が撮れるだけです。しかしカメラはカメラなんですし、写真が撮れるという機能ではデジイチとあまり変わらないです。しかし使っていてカメラが面白くないのですね。 その面白くないという、最大の理由は光学ファインダーが無くなったからです。装着するレンズを通る光を眼で眺めることができなくなった。これが一番なんですが、他にもシャッター音が無くなった(低くなった)というのもあります。これは高速連写をする場合にモチベーションが違ってくるんです。 デジイチを好んで使っていたというカメラマンは、芸術主義の人が多そうなのですが、しかしほんというと、光学一眼レフというカメラを使うのが好きだったというべきなんですね。そして写真そのものはカメラの付属物でしかなかったということです。 極論すればデジイチのファインダーとかシャッター音が好きだったというだけです。それに浸りたかったというだけだろうと思ってますよ。ですから時代がミラーレスになれば写真を撮らなくなるんです。それはミラーレスカメラというのは使っていて面白くないですから。 多くのカメラマンは自分は写真好きである。写真にイカれている。と、ご自分では思っていたかもしれませんが、本当はただ単に道具というカメラに耽溺していただけなんですね。 ニコンとかキヤノンの高級機、ライカとかツァイスという高級機なんかに心身ともに浸かっていただけなんであって、ほんとうに写真にぞっこん参っていたというわけではないんです。つまりここに大嘘があったんだということです。 機材好きの方はいますね。そういう方は自分に正直な人です。そして不正直な人とは自分は機材なんかよりも芸術主義の写真をやっていると断言し、しかしてその機材の時代の流れが変わった途端に、写真に興味をなくしてしまった人なんです。 本当に写真そのものが好きであるならば、カメラの方式が変わろうともびくともしないはずなんですが。 この掲示板でも実際に自分でミラーレスを使っている人。まだ使ったことはない人。いろいろだろうと思います。そして写真とは芸術主義であると考えている人。いや写真とは単なる記録であると思っている人。様々だろうと思いますが、確実に言えることは、写真とは芸術主義であると考える人はこれからは写真が撮れなくなるということです。そういう人はカメラをミラーレスにしたところで撮影に意欲が湧くというものではありませんから。 反対にミラーレスを使っていない人でも写真は記録でしかないと冷めている人はミラーレスを使わなくともこれからも写真は撮れるだろうということです。要はカメラマンの考え方ひとつなんですね。 写真が芸術ではないというのではありません。ただ芸術主義を全面に押し出すことに実は嘘があったということだけなんです。写真芸術はむろんミラーレスカメラでも立派にできます。しかしデジイチの力で写真を撮っていただけという人にはこれからの未来はあまり開かれていません。 この掲示板での、数多くの捨てハンというか捨てコメントの方は、間違いなくそういう嘘の写真を撮っていただろうという人なのです。 写真は記録で表現なのですが、とにかくそこに嘘があれば面白いものではありません。しかしながら多くの人たちはあくまでも即物主義であるわけなので、カメラという道具によって自分の意識が左右されていたというのはママあることなのです。人間とはその程度なんです。 小学校の校長は、あくまでも自分の日頃使っていたカメラで撮っただけなのであってちょっと記録として残しておこうと考えただけなのでしょう。そのカメラがライカなのかニコンなのかキヤノンなのかは知りませんが彼にとっては特別に高級カメラというわけではなかったでしょう。 しかしその撮影がこれほどパッシングを受けるとはつゆぞ思わなかったはずです。高級カメラで撮ろうがスマホで撮ろうが、その場ではふさわしくなかったというだけですけどね。 もしもこの校長がカメラや写真趣味なんぞにうつつを抜かす、日頃から子どもたちのことを真剣に考えいれば、こういう悲劇は起きなかったかもしれません。とにかく教育者として失格の人間がトップにたつということ事態が間違いだったわけです。 ここで書いてきたことは、このフォトXP掲示板の長年の総括にもなるんじゃないかなって考えているのですが、カメラのユーザーが、写真愛好家の方々がこの掲示板を通して有意義に交流できればいいなっていう、そういう創設者や管理人様の思いは、図らずもミラーレスカメラの登場とともに終わろうとしているのかも知れません。もう時間はあまり残されていないかもしれません。 そうですね。ある部分のものは終わりかけようとしています。しかしまた新しい流れが出て来ているのかも知れずで、まだまだ結論付けるわけにもいきません。 なぜならばデジタルカメラの本流はこれから始まるのであって、これまでのものは前哨戦でしかなかったからです。ここのところは確りと自覚していただきたいと考えています。デジタルを始めて、デジイチを使って20年、十数年という方は多いでしょうけど、これまでのことは本当のデシタル写真ではなかったということなんです。 ミラーレスカメラ、これを最初にリリースしたのはパナソニックですが、それ以前に高画質コンデジとしてデジイチ以外の選択肢を世に問うたのがシグマです。dpカメラは単にハイアマチュアの喜ぶ高級コンデジではなくて、レンズを3本用意した実質的且つ実用的なミラーレスと言ってもよいものでした。いさぎよくEVFすら付いていません。 シグマは今でもそうなのですけど、ブランドカメラとか高級カメラの路線を目指していないのです。あくまでも高画質を目指しています。それで他のミラーレスカメラ、オリンパスとかフジのように形だけのクラシックスタイルを継承していませんね。それを言えばソニーミラーレスもそうです。高級カメラの真似事をしていない。それは大事なことです。 先程はシグマもやがてブランドカメラになるんじゃないかなって書きましたが、確かに交換レンズはそうです。しかしカメラは相変わらずとんがった異端のカメラであり続けるような気がしています。 シグマのカメラが、その画質が随一だとしてもアマチュアはシグマを使いたがりません。それは使い難いカメラだからですね。写真を行うに於いて、ましてや芸術主義の写真をやるのならば画質第一主義のシグマを使うのは自然だと思うのですが、芸術主義ぶっているアマチュアはシグマを使わずにニコンやキヤノンを使います。それはシグマが彼らの流儀にそぐわないからです。 彼らのやり方は、簡単に使えて、光学ファインダーがあってブランドで威張れるカメラですから。シグマはそうではありません。 シグマは一眼レフを捨ててミラーレスに行きました。デジイチのSD-1などはけっこう良かった光学ファインダーを使っていたと思うのですが、クワトロでミラーレスに行きましたね。これから出るLマウントフルサイズカメラもミラーレスです。 シグマは鼻っから芸術主義のアマチュアを相手にしていないので光学ファインダーを捨てることに躊躇はなかったのでしょう。ミラーレスとなってピントが合うようになったということなので、ほとんどのシグマユーザーはミラーレス化に賛同していると思っています。 私が思うに、sdクワトロ以降のシグマを自分できちんと使えるという、そういうスキルというか意識が出来ていれば、これからの本当の時代のデジタルカメラの写真時代に行けるだろうと考えています。 勿論なにもシグマだけを言っているのではなく、ミラーレスカメラ全般に言えることなんですね。ニコンZ、キヤノンRP、ソニーα、フジ、オリンパス、パナソニックでもいいんです。そういう本格的な自分のメインカメラとなるべきミラーレスカメラを使うことができれば、これからの本当のデジタル写真の潮流に乗ることができるというわけです。 つまり光学ファインダーを捨てたカメラを使いこなせるかどうか。これを言っているわけですよ。 こんなことを言うと光学ファインダーのデジイチを敵視しているように見えるでしょうけど、しかしイワユル、デジイチはあまりにも俗物的な手垢が着きすぎて汚れてしまったきらいがあるからなんですね。 私としては本当は光学ファインダーは好きなんです。それらの多数の古いカメラを所持していますから。デジイチは捨てがたいと感じていますし、これからも折を見て使っていくつもりです。 しかし今や私のメインカメラは実用として使うカメラはソニーなどのミラーレスカメラなんです。非常に不思議な符合として、ミラーレスカメラはかつてのメカニカルカメラに回帰しています。 ひとつはファインダーがしょぼい。ひとつは電磁波を出さない。カメラが小型になった。これらが不思議に共通しています。 かねがね私は、デジタル写真こそは、写真本来の黒白フィルム写真時代に戻れると考えていたのですが、いまやっとそれが実現していきそうですね。別の言葉で言えば、カラーフィルム写真時代という、写真史としては異形の時代がやっと過ぎ去ろうとしている。そういうことですね。 今の、これまでの写真好きと言われる人間が、これからどれだけ生き残れるのか。10%生き残れば多いほうだと思ってます。 それから誤解のないように書いておきますが、私はシグマミラーレスは人様には絶対に勧めません。その画質の凄さに下手をすると眼と脳が過労で疲弊するからです。それからパソコンのパワーがモノを言うので普通のPCではスムーズに使えません。ミラーレスになってからというかクワトロになってから、AFはスムーズになりましたし連写もある程度できるようになりました。撮影は楽になったのですが後処理は相変わらずです。 それよりも普通のミラーレスカメラを勧めます。できればフルサイズ。ソニー、パナソニック、ニコン、キヤノンのやつです。手持ちのデジイチのレンズが使えるというメリットもあります。 それからEVFを期待してはいけません。背面モニターで撮影するという意識が必用です。 長々と書きましたが、こういうところが現在の写真の現状だろうと思います。 冒頭の「津波の霊たち」は大川小学校を書いているのですが、何度読み返してもショッキングな出来事でした。関心のある方は是非に本を買って読んでみてください。

イワヒバ

巻柏`唐花’(カラハナ) 大きさ8号鉢 そろそろ色付いて来ました。 巧く行けば葉先に紅をさして来ます。

出羽神社の手水舎

9月に入りました。 こちら、まだ暑い日が続いてますが山にいると夜は長袖でも寒い位になってきてます。

ゲンノショウコ

通称アカバナゲンノショウコを植えたのですが・・・ 赤と白が咲くようになりました。 ???です。

エケベリア

ベンケイソウ科Echeveria 山野草愛好家さんからの戴き物で詳細不明です。 多分園芸種だと思います。 大きさ:5号鉢です。

ボタンクサギ

自宅狭小スペースに植えたら、困惑するほど根を延ばし勢力を拡げています。

新庄まつりの山車 2019

新庄まつりに行ってきました。 途中雨がパラついたのですがもってくれて良かった。 z7、こういう被写体にはいいと思いました。 暗くてもよく見えるので構図とりが楽。あと液晶の角度を変えられるのもいいですねー。 hdrにして彩度落としてます。

山並シルエット

Nikon爺さん、お久しぶりです。 他の人の評価(と言うか礼儀)を気にせずマイペースでアップできるということで、この場所が自分に合っていたのですが、ちょっと、足が遠のく感じです。 ほかの場所にも投稿を始めたのですが、どこか競い合いのようで、自分にはしっくりしません。と言うか、勝手にマイペースで行けばいいのですが・・・

リューイーソー

dosuoさんへのコメント、余分でしたね。申し訳ありませんでした。 合わせて、片平にも。 無愛想かも知れませんが、正直言って、自分は、他の人へのコメントは極力、避ける主義です。つい、漏らした本音で、要らぬ波風を立ててしまったようで反省です。

臥牛の花

本体は地味ですが花は似合わず可愛いと思います。 花の長さ18mmくらいです。 Gasteriaは胃の形 に因んだそうです。

臥牛

ユリ科Gasteria armstrongii 放置栽培の為貧弱です。 (反省はしています)

あがりこ女王様

鳥海山の麓、獅子ヶ鼻湿原の奇形ブナです。 森の巨人達100選のあがりこ大王が近くにありますが、最近ここへの木道ができたようです。 湿原コースの最奥部、出壺まで撮りながらで約40分、往復2時間で回りました。 厚手のTシャツから滴る位大汗かきました。

スベリヒユ

花は径5mmほど。 野で撮るのが難しいのでプランターに置いてます。 それでも思うように咲いてくれません。

月山八合目

山頂に行くのをやめて一時間ちょっとここで涼んでたという彼女。 装備や小物を見ると上級者の雰囲気。 今年は私も山頂の神社に詣でないで終わりそう。

砂浜

キス釣りの帰りに撮ってみました。 海水浴客も少なくなって夕陽撮りの季節ですねー (´ω`)

金の玉

こんにちは。  もういいでしょう。。

富士山顔も三度まで!

こんにちは。 皆さん、綺麗な富士山が印象的だと思います。 だけどこんな表情もするんですよ。 なんでかお分かり? 分かる人と、分からない御人がいるからややっこしいだよ!

綺麗目に

こんにちは。 此処は投稿枚数の制限は無いんでしたっけ? なんならもっと貼りましょうか?

ギボウシ

品種名不明の小型種です。 葉の拡がり 径8cm

Software Profile

Capture NXについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

Capture NXは、ニコンのデジタル一眼レフ用RAW現像ソフトNikon Capture 4の後継として、2006年7月28日の発売が決まった。新しい操作方式として載せたU Pointは、米国のNik Softwareが開発した技術である。1プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、RAW現像ソフト「Capture NX」の発売日を決定2008年6月3日にはCapture NX 2が発表され、ニコンはこれをCapture NXの進化版と位置付けた。2公式 Nikon CorporationCapture NX 2

2014年2月25日、ニコンは後継のRAW現像ソフトCapture NX-Dのベータ版を無償で公開した。名称の「D」はDevelopment(現像)に由来すると報じられた。ニコンは、正式版の公開後はCapture NX 2の更新サポートを終えると説明した。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、新RAW現像ソフト「Capture NX-D」のベータ版を公開Capture NX 2の最終版は、4月15日にNikon 1 V3とJ4のRAWへの対応などを加えて公開されたVer.2.4.7である。Capture NX-Dの正式版Ver.1.0は、6月26日の発表で7月15日から無償ダウンロードを始めるとされた。4プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、「Capture NX-D」正式版の無償ダウンロードを7月15日に開始

2021年3月4日には、閲覧・管理のViewNX-iと現像・編集のCapture NX-Dを統合した無償ソフトNX Studioが公開され、両ソフトには新機能を加えないとされた。5プレス PHILE WEBニコン、ViewNX-iとCapture NX-Dを統合した「NX Studio」を公開ニコンは2022年6月3日付の告知で、ViewNX 2、ViewNX-i、Capture NX 2、Capture NX-Dのインストールメディアの提供を6月30日で終えると案内し、移行先に無償のNX Studioを挙げた。6公式 株式会社ニコンViewNX 2、ViewNX-i、Capture NX 2、Capture NX-Dをご利用のお客さまへ

提供形態と位置付け

Capture NXはオープンプライスの有償製品で、店頭予想価格は15,000円前後だった。1プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、RAW現像ソフト「Capture NX」の発売日を決定Capture NX 2までは有償で販売されたが、2014年のCapture NX-Dは無償で提供された。デジカメ Watchは、従来のViewNXが一部の調整機能しか持たなかったのに対し、NX-Dによってニコン機の利用者は現像機能を無償で使えるようになると伝えた。4プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、「Capture NX-D」正式版の無償ダウンロードを7月15日に開始

主な機能の変遷

Capture NXは、色収差補正、LCHエディター、D-ライティング、イメージダストオフなどをNikon Capture 4から引き継ぎ、Capture 4では扱えなかったD2XsのRAWデータにも対応した。1プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、RAW現像ソフト「Capture NX」の発売日を決定新たに加わったU Pointは、画像の任意の位置にスライダー付きのポインタを置いて編集する方式である。コントロールポイントにはカラー、ブラック、ホワイト、ニュートラル、赤目補正の5種類があり、JPEGにも使えた。7レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)【特別企画】ニコン「Capture NX」でRAWを印象的に仕上げる(前編)

Capture NX 2では、Capture NXのカラーコントロールポイントを発展させた「選択コントロールポイント」が加わった。D-ライティングやノイズリダクションなどすべての画像調整に使えるもので、ニコンはU Point技術に基づくと説明した。このほか、ブラシでなぞってゴミを消す自動レタッチブラシ、白飛びを抑えるハイライト調整、従来のD-ライティングより高速とされるシャドー調整が加わり、ワークスペースの保存やXMPのラベル・レーティングにも対応した。2公式 Nikon CorporationCapture NX 2

2014年のCapture NX-Dは、調整パレットを自由に動かせるフローティング式にし、調整内容を別ファイル(サイドカー)に保存して元のファイルを書き換えない方式をとった。タグ情報での絞り込みとバッチ処理を備え、現像結果を16bit TIFFで他のソフトへ渡すこともできた。8公式 Nikon CorporationNikon releases the new RAW image processing and adjustment software, Capture NX-D, today一方でU Pointは引き継がれなかった。統合後のNX Studioには、RAW現像機能の一つとしてCapture NXと同じ名前の「カラーコントロールポイント」があり、指定した範囲の色や明るさを調整できる。5プレス PHILE WEBニコン、ViewNX-iとCapture NX-Dを統合した「NX Studio」を公開

競合ソフトとの比較

価格.comのレビューと掲示板には、Capture NX 2からLightroomなどへ移ったという声がある。理由には、動作の重さや、新しいカメラのRAWに対応しないことが挙がっている。9レビュー 価格.comCapture NX 2 レビュー・評価

開発の背景

U Pointを開発したNik Softwareとニコンは、資本の面でもつながっていた。TechCrunchは、2012年9月17日にGoogleによるNik Softwareの買収を報じた記事で、ニコンが2005年にNikへ少数株主として出資していたと伝えている。10プレス TechCrunchGoogle Acquires Nik Software, The Company Behind The Popular Snapseed Photo Editing App

Imaging Resourceは、Capture NX-Dのベータ公開を伝えた記事で、NikがGoogleに買収されたことでCapture NXとの関係はなくなったと述べた。U PointはNikの独自技術であるため、Capture NX-Dに戻る見込みは低いとも見ている。同じ記事は、無償のNX-DがSILKYPIXの上に新しい画面をかぶせたものではないかというDPReview読者の推測も紹介しているが、ニコンなどの公式資料では確かめられていない推測にとどまる。11レビュー Imaging ResourceCapture NX-Downgrade? Nikon improves multiple monitor support, but loses U-Point control

利用者の評判

U Pointへの評価は、専門媒体と利用者に共通している。2007年のデジカメ Watchの特別企画はU PointをCapture NXの中で最も評価されてよい機能とし、範囲選択がほとんど要らず、直感的に思いどおりに調整できる点を挙げた。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)【特別企画】ニコン「Capture NX」でRAWを印象的に仕上げる(後編)

価格.comのCapture NX 2のレビューにも、コントロールポイントの分かりやすさを評価する投稿が複数ある。総合評価は4.12(53件)で、機能は4.79と高い。一方で軽さは3.14、安定性は3.48とカテゴリ平均を下回り、起動や操作の重さ、保存の遅さを挙げる投稿もある。9レビュー 価格.comCapture NX 2 レビュー・評価

それだけに、Capture NX-DがU Pointを引き継がなかったことには批判が集まった。Imaging Resourceは「ダウングレードではないか」と問い、多くのユーザーがU Pointを失った点を批判したと伝えた。11レビュー Imaging ResourceCapture NX-Downgrade? Nikon improves multiple monitor support, but loses U-Point control価格.comの掲示板でも、NX 2のコントロールポイントは局所的な明るさや色の調整に便利で、NX-Dにないため困るという意見が複数出ている。13掲示板 価格.com価格.com掲示板「Capture NX2使えるようにならないかなぁ」

評判の出典

5件

内容の確認日: 2026年10月22日