Digital Photo Professional 作例

RAW現像

2004年公開

Digital Photo Professionalの公式サイト

キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。

提供元
キヤノン
位置付け
キヤノン純正のRAW現像ソフト(EOS用)

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投稿写真 18600枚

青春サウスポー

わーたしピンクのサウスポー🎵なんて40年前のヒット曲がありまし たが、サウスポーにチャレンジする女性。  ほんとは右利きのようでした(笑)  撮影の小遠征で、岩国に出かけてきました。紅葉はもう少しだけ 先のようですが、なかなか楽しめました。

ムラサキセンブリ

今回の本命の花 ムラサキセンブリ 風が吹いて揺れましたがなんとか撮った1枚です

もみじ

近くへ紅葉を撮りに行ってみました。 現像で弄ってみたけど、今一つでしょうか。

グラタン記念日

植松三十里(うえまつみどり)さんの小説「リタとマッサン」 (朝ドラ「マッサン」の原作ではない)に、次のくだりが あります。 ・・・グラタン皿に盛られたホワイトソースに焼き色がついて、 いかにもおいしそうだ。皿の縁に、黄金色に溶けたバターがたまっ て、くつくつと沸き立っている。見るからにオーブンから出てきた ばかりだ・・・・  と、これは横浜ニューグラントホテルのシェフが創作したドリア を表現したくだりなのですが、食べ物の魅力が視覚面から見事に 表現されたすばらしい文章で、植松先生の筆力はすばらしい。  さすがにドリアはめんどうなので、かみさん にグラタンを作ってもらい、私はビーフシチューを作って、結婚 記念日を祝いました。  人呼んで、グラタン記念日。

エンシュウハグマ

エンシュウが名前についていますが 愛知県でも一番東よりまでプチ遠征してきました この花の盛期は10日ほど前だったようで 残り花が一株だけ 出合えた証拠写真です

小菊

花はやはり太陽の下で撮るのが良いですね(^^♪

鳴子峡2

21号台風一過の快晴に恵まれ、青森(八甲田 奥入瀬 十和田湖、蔦沼) 岩手(八幡平 中尊寺) 宮城(鳴子峡) みちのくの紅葉シリーズ この辺でENDとしますが、自分でなりに印象に残ったところといえば 蔦沼、そしてやはりここの鳴子峡でしょうか

森の大橋2

橋の反対側ですが、幻想的な光景に 感動でしたね。ここまで息も上がっていたので 寒さは感じませんでした

森の大橋

こちらの松川渓谷は岩手を代表する紅葉名所らしいですが ホテルから30分ほどのところにあります 10時ころまでは濃霧が出やすいとのことでした

白樺並木

十和田八幡平国立公園内で宿泊 翌日は早朝散歩に参加、5時起きで気温は3℃ 少々着込みましたが、途中から汗かきました

発荷峠(はっかとうげ)

十和田湖を一望できる標高640mほどの 峠ですが、確かにビューポイントですね 波立たず穏やかな湖面は珍しいとのこと

十和田湖遊覧船にて

遊覧船での紅葉めぐりは雨の奥只見以来ですが 超満員のデッキ、それでも間に入らせてくれました やや日も傾き西日が当たって、ここも紅葉三昧でした

奥入瀬渓谷3

朱色が目を惹きましたがやはりこちらで見る 秋色の紅葉とは趣が違いますね

奥入瀬渓谷2

三脚を立てジックリ撮る時間もないのは ツアーならではのことですから、状況写真でも 仕方のないことですがここのポイントは初撮りでした

奥入瀬渓谷

ここは3度目になりましたが今回は十和田湖寄り 見頃を迎えており14㌔の渓流沿いは行列でしたね

蔦沼2

ブナの紅葉、黄色からのグラデーション見事でしたね~ 蔦沼周辺はずっとこんな感じのブナ林が続きます

降雪あり

山麓駅には映画八甲田のスティール写真が飾ってありました。 先月の大連・旅順旅行での二百三高地へ向かうため ここで雪中行軍が行われた事実、旅行の繋がりってあるものですね 台風21号がもたらした低気圧で雪が降ったそうです。

ワイングラスと3D折り紙

かみさんが職場のディスプレイ用に買ってきた3D折り紙をテーブル に敷いて、ワイングラスを撮影してみました。  このところ台風連発で撮影に出かけられないので、おうち撮影。

深山で滝撮り

雨後で快晴の予報 水量が豊富かと期待してチョッと遠征してきました

大文字草

水分たっぷり 「大文字草」を撮ってみました

蕾

先週あたりから菊がちらほら咲き始めています。 「二本松の菊人形」何てのも始まってます。

山茶花? 其の弐

もう朝も帰宅後も暗いので、休みの日しか撮れません(´・ω・`) しかし、雨続きますねぇ~

Software Profile

Digital Photo Professionalについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)

2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード

提供形態と位置付け

キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)

主な機能の変遷

DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x

2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)

競合ソフトとの比較

開発陣は、センサーから画像処理、レンズデータまでを自社で持ち、その開発データを最大限に生かせることをDPPの強みに挙げている。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー一方で、DPPが扱えるのはキヤノンのカメラで撮ったRAWに限られ、DLOもDPPの中でしか使えない。12レビュー Martin Bailey PhotographyQuick Look - Canon Digital Photo Professional Digital Lens Optimizer

開発の背景

DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0

開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

利用者の評判

国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14レビュー GetNavi web【お手軽RAW現像】キヤノンDPP4の使い方【上級編】

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月22日