路地の水溜り
ラトビア、リガ旧市街。前日の雪が解けていました。
RAW現像
2004年8月2日公開
2004年に市川ソフトラボラトリーが発売した国産の汎用RAW現像ソフトで、月額課金のない買い切り型のライセンス販売を続けながら版を重ね、2024年にはPro12が出た。同じ現像エンジンはパナソニックや富士フイルム、ペンタックスなどのカメラに付く現像ソフトにも使われ、同梱版の利用者が上位の機能を求めて専用版や汎用版へ移る道も用意されてきた。Lightroomなどの定番と並べた比較では、機能の幅では譲る一方で、扱いやすさやRAWのまま複数コマを合成できる点が挙げられてきた。
投稿写真 18888枚
ラトビア、リガ旧市街。前日の雪が解けていました。
京都下鴨神社にて
ラトビア、リガの町 アルベルタ通り、エリザベテス通りの建築群には 度肝を抜かれました
エストニア、カドリオルグ公園内にて。白鳥達が飛来する前でしょうか 静寂そのものでした。季節モノ先行してしまい旅行記の方はちょっと 間延びしましたが、またボチボチと復帰です。
エストニア、タリン旧市街にて。お硬い国と思いきや意外な、かかし嬢との 出会いでした。
ロシア正教会。エストニア人にとっては、侵略占領を行った国の建物故に、 あまり好まれていないらしい。 およそ115年前に建造されたそうです。
枯葉に逆立ち、寂しい奥まった神社ですが睨みは効かせてます。
万両の群生が観られる杉林で呆けてきました。
このまま散ってしまうのでしょうが、黄色いもみじもなかなか風流に 見えます。ちょっとバタバタしていてカメラに触れずでしたが近場の竹林へ。
恐縮物ですが、私です。妻が撮りました。
残念ながら、雲がかかってしまいました。枯れ枯れの紅葉ですみません。 M.Zuiko 9-18はとてもシャープで気に入りました。DA12-24と大きさがこんなに違うなんて、も特筆です。残念なのは、フォーカスリングにオーバーインフがある点です。星を撮る時、神経を使いそうです。
ゴシック建築の見事な佇まい。16世紀の教会とのこと。
リトアニアの首都、丘の上から
旧領事館は現在「杉原記念館」となっています。例によって説明写真ですが その周囲は簡素な住宅街が続いておりました。この時間で夕日が差して おります。木々は当時のままですね。75年ほど前、この狭い路地に 難民が連日押し寄せて来たと思うと短い見学でしたが感慨深かったです。 映画「シンドラーのリスト」に対し「日本のシンドラー」と言われているそうです。
リトアニアのカウナスにある旧日本領事館 ユダヤ難民に対しヴィザ発給で6000人の 命を救ったという話は聞いてましたが、現在では その子孫を含めると約4万人の生存者となっているそうです。 昨日その映画を観て参りました。唐沢寿明の違和感ない英語と 歴史の流れもよく分かり勉強になりました。 ポーランドでの現地ロケだったそうで、リトアニアの風景に似ていて それも懐かしく見入ってしまいました。
こんばんは 近場で紅葉が残っている所を探して、撮影してみました。 今回現像はシルキー7βで、レンズは4半世紀前のタムキューF2.5を使用。
竹林に入ったら透過光が美しかったですね。当地はもう少し 楽しめそうです。
適当なタイトルです。天神さんの石手摺に昨夜来の風雨で散りもみじが 重なるようにへばり付いてました。
ちょっとお色気のあるところが撮れました。
くらがり渓谷から初めてスカイラインを走って見ましたら道中の長い道程に 戸惑いました。一度はこちらまで登山で来ましたが、アンテナや電線だらけ で絵にならないけど、開き直りの日没風景です。
寒いと何故か大事な所に手を置きますね、自分もそうだけど何故だらう。
バルト三国に旅してきましたので、少しずつアップしたいと思います。 エストニア⇛ラトビア⇛リトアニアの三国、緯度はカムチャッカ半島と 同程度に位置する北ヨーロッパ圏で気温は-2~+3℃で冬の気候です。 夕方4時過ぎると暗くなるし朝は8時半すぎに朝日が昇って来ます。 こちらはフィンランドまで船で1時間半程度の港町です。
この子らにもずっと平和な未来であって欲しいものです。 子供の目線までしゃがむと相手も安心するのか それぞれ個性が出るもんですね。リトアニアにて。
岩肌にへばりついたのが撮りたくての一枚です。PL掛けたいくらいでしたが そのままにしてみました。くらがり渓谷にて。
背景がいい感じで撮れました
ハゼの実を採餌中
熱田の森にて
飽きもせず連日の紅葉通い、宿題の溪谷撮りに行って来ましたが 彩りは良かったものの時間が悪く、紅葉撮りは全て無残な結果でした。 渓流の映り込み狙いにテーマを変えて撮ってみたのですが カメラ2台、レンズ4本 三脚に重いバッグ2個背負っての溪谷徘徊 そんなに欲かいても結局は思ったような収穫にはならないと改めて 思う一日でした。バテバテです。
アルビノシジュウカラ、白化してますが可愛いやつです。
表情がお気に入りです
Software Profile
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
Windows版のSILKYPIX Developer Studio 1.0は、発売を伝えた記事によれば2004年8月2日にダウンロード販売のみで発売され、価格は1ライセンス9,800円だった。対応OSはWindows 98SEからXPまでで、キヤノン、ニコン、オリンパス、コニカミノルタ、ペンタックス、松下電器(パナソニック)の機種のRAWを扱えた。1プレス PC Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 1.0」同じ年の12月20日には同価格でMac OS 10.2以降向けのMac版1.0が出て、Windows版もDNGに対応した。ただしこのMac版の記事はWindows版を「6月に発売」と記しており、Windows版の発売時期には食い違いがある。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX」のMac版を12月20日に発売
2008年には上位のProシリーズが加わり、番号付きの新版は2017年のPro8、2018年のPro9、2020年のPro10、2021年のPro11と続いた。3公式 株式会社市川ソフトラボラトリー沿革
提供元は2023年に姿を変えた。同年4月1日にテクノホライゾングループの5社が合併してアドワー株式会社が発足し、市川ソフトラボラトリーは独立した会社としては消えたが、アドワーはSILKYPIXの事業を従来どおり続けると表明した。4プレス デジカメ Watch(Impress Watch)RAW現像ソフト「SILKYPIX」は健在…市川ソフトラボラトリーが自社グループに吸収、社名を変更2024年7月18日にはアドワーからPro12が発売されたが、スタンダード版は用意されなかった。5プレス デジカメ Watch(Impress Watch)UI刷新で“わかりやすさ”を追求…RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro12」
市販版は買い切り型のライセンス販売で、月額課金はない。Pro10の発売時には1ライセンスで3台のPCまで登録でき、旧版の所有者向けのアップグレード価格に加えて、同梱版の利用者向けにも17,600円のアップグレード価格が設けられた。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始
SILKYPIXにはもう一つ、カメラメーカーの付属ソフトの中身という顔がある。2021年時点で提供元は、TAMRON、CASIO、PENTAX、FUJIFILM向けの版を含め、カメラやレンズへの同梱版を提供しているとした。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始リコーイメージングのDigital Camera Utility 5も、SILKYPIXのエンジンを採用したRAW現像ソフトと報じられている。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)リコーイメージング、Digital Camera Utility 5をK-S2に対応
パナソニックのカメラには無償のバンドル版「SILKYPIX Developer Studio SE」が、富士フイルムのカメラには「RAW FILE CONVERTER EX powered by SILKYPIX」が提供されている。同梱版の利用者からは上位版の部分補正やかすみ除去を使いたいという要望があり、2019年にはPro9の機能を持つ両社カメラ専用の版が3,980円で期間限定販売された。この専用版は対応機種の追加やアップグレードを行わないものだった。8プレス デジカメ Watch(Impress Watch)SILKYPIX Pro9に、カメラメーカー専用版(Panasonic/FUJIFILM)
同じ売り方は2026年にも続いた。2026年8月24日にはPro12のパナソニック用と富士フイルム用が各6,930円でテクノホライゾンの直販サイトから発売された。Windowsのダウンロード版のみで、他社のカメラを使う場合は汎用版Pro12へのアップグレードで対応する。9プレス デジカメ Watch(Impress Watch)SILKYPIX Developer Studio Pro12のパナソニック用・富士フイルム用を発売現在の製品ページは、Pro12発売時のアドワーではなくテクノホライゾン株式会社の名義で、この2版を汎用のPro12やPro11と並べ、全機能を30日間試せる無料体験を案内している。10公式 テクノホライゾン株式会社SILKYPIX 製品ページカメラに付く同梱版から始まり、メーカー別の専用版、各社のRAWを扱う汎用版へと段階的に移れる構成が、市販ソフトとカメラ付属ソフトの両方を担うSILKYPIXの売り方である。
1.0が打ち出したのは、新開発のデモザイク処理で偽輪郭やモアレ、偽色、色ノイズを減らすことと、独自のカラーマッチング処理だった。購入前は機能を制限した「フリーモード」で動いた。1プレス PC Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 1.0」
Pro10(2020年2月19日発売)では複数コマの合成が加わり、6種のブレンドモードと手持ち撮影向けの自動位置合わせを備えた。ノイズ低減の「ファインディティール」や部分補正のぼかしも加わった。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始
Pro11は2021年12月9日にスタンダード版の11と同時に発売され、シリーズで初めて現像エンジンを刷新した。新しいデモザイク処理「クリアビュー」を従来の「標準」と切り替えて使え、Pro11では超解像合成や修整ブラシ、Apple ProRAWへの対応も加わった。対応カメラは800機種以上で、Windows版が先に出て、macOS版は2022年春の予定とされた。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)シリーズ初、現像エンジンを刷新した「SILKYPIX Developer Studio Pro11/11」。Apple ProRAWにも対応Pro12(2024年7月)では、提供元は初心者にも分かりやすくすることを狙って画面構成を大きく変えた。ピクセルシフト撮影のRAW合成やiPhoneの8bit HEIFにも対応したが、発売時の対応OSはWindows 11/10(64bit)だけで、macOSへの対応時期は未定だった。5プレス デジカメ Watch(Impress Watch)UI刷新で“わかりやすさ”を追求…RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro12」
Pro 7を検証したデジカメWatchの記事は、DxO OpticsPro 11 ELITEやLightroom CCと機能を並べた。SILKYPIXはレンズプロファイルや明瞭度、ヴィネット効果などの項目が少ない一方、ファインカラーコントローラやホワイトバランスのプリセットは充実していた。レンズプロファイルがないため歪曲収差と周辺光量は手動で補正し、撮影場所やテキストで画像を探す管理機能もなかった。新機種への対応は中級機・入門機ではLightroomより早いとしたが、富士フイルムX-T2はLightroomが先で、ペンタックスK-70などには対応していなかった。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)国産現像ソフトの雄 SILKYPIX Developer Studio Pro 7を試してみる:かゆいところに手が届く細やかさ
Pro10のレビューは、多重露光、比較明、動体除去、被写界深度合成の結果をRAWのままDNGで保存できる機能を、LightroomやLuminar 4にない点として挙げた。一方でHDR合成とパノラマ合成は備えていなかった。この記事は開発元から製品の提供を受けて書かれたとされる。13レビュー PHOTO GRAPHER FANRAWのまま合成可能な国産RAW現像ソフトSILKYPIX Pro10を使ってみた同じ記事は管理機能についてLightroomの方が多機能だがSILKYPIXの方が簡単に使えるとし、価格.comの3.0のレビューにもLightroomより使いやすいという声がある。機能の幅ではLightroomなどに譲り、扱いやすさで評価されるという構図は、版の違う資料に共通している。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価
提供元の市川ソフトラボラトリーは1988年創業の千葉の画像処理ソフト会社で、消費者向けソフトのほか、教育機関向けソフトや機器メーカー向けの画像処理を手がけてきたと自社で説明している。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始
価格.comの3.0のレビューは16件で、満足度の平均は4.91である。投稿は主に2007〜2011年のもので、操作の分かりやすさと画質・色調整を評価する声が多い。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価画質への評価は専門媒体にも共通し、Pro 7のレビューも無調整での仕上がりと高感度ノイズの質を長所に挙げた。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)国産現像ソフトの雄 SILKYPIX Developer Studio Pro 7を試してみる:かゆいところに手が届く細やかさ
短所として資料をまたいで挙がるのは動作の重さである。価格.comのレビューには性能の低いPCでは動作が重いという指摘が複数あり、Pro 7のレビューもプレビューが高精細になるまでの待ち時間を短所に挙げた。価格.comではマニュアルが薄いという指摘も複数見られる。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価
内容の確認日: 2026年10月22日