ソニーデジカメ写真掲示板

シエナというと、かなりの観光地なんですが、そりゃあもちろんでかいしすごいけど、小さーい町の方が私たちには合ってたかも。

工事中なのは残念は残念なんですけど、イタリアでは工事中があまり気にならないのね、なぜか。
それはそれで、って感じがする。

こんばんは。
イタリアって本当に美しい建物が多いんですね。空の青さと建物の白さのコントラストがとても綺麗です。
クレーンはともかく、拡大してみないと工事中とは分かりませんね。
それにしてもこのレンズやっぱり綺麗に撮れますね〜

すんごい、凄いとしか言葉でないです（＾＾
こういうの構想して実際に構築するために何が必要なんだろうと
真剣に考えちゃいます。
オブジェ一つ一つを真剣に作り続ける職工さん達が居て、芸術家が居て、建築家が居る
それを守る人達が居る。
それぞれに生活があって家族が居てみんな生きる事できている、多分誇りを持って生きている。
すんごいですね。

イタリアは本当に美しい建物が多いです、いや本当に。
こんなにでっかい、すばらしい建築物もそうですけど、小さな民家やアパートなんかでも、美しいです。

その秘密、特にこんな大きくて立派な建物の場合、レシピとしていちばん大事なのは宗教なのかなあ、って気がします。
宗教の力は、日本でも奈良や京都や高野山なんかに行けば感じますよね。

法隆寺なんて、建物自体もちろんすごいけど、今でも毎日管理して手入れしている人がいて（見た感じ何十人もいるんじゃないかな？）、それを千何百年も続けてるってことがすごいと思う。
文化財として、という面も大きいけど、やっぱり現役のお寺として手入れしてるからこそ、心のこもったお手入れができるんじゃないでしょうか。

拡大図。

Vivitar Series 1 135mm 1:2.3

爽やかに撮られますね〜
印象がそうだったんでしょうか、こっちでは暑さの象徴みたいな顔してますが（笑
暑さで花びらが巻いちゃうんですね、
パイプ状になった花びら長〜〜い、、風になびくように流れて恰好イイ（＾＾

これ撮ってるときは、暑かったですよ。
日本の暑さと比べたら、まだまださわやかなほうでしょうが、陽射しは強かった。
影に露出を合わせて、日向はとび気味みたいな写りって、いい感じになることが多いですね、木や花の場合。

こんばんは。
良い画ですね〜
青空の下でまるで向日葵たちが踊っているようです。
ロシア製の安いレンズとのことですが、とても綺麗に撮れてますね。私も欲しくなっちゃいました。

こっちはバリオさんらしく元気ビンビンって感じ！！

今見れば、これがいいかなあ。
このお魚、すごく色がいい。
ロシア製の安いレンズなのに、ミノルタの結構いいレンズに比べて遜色ない写りしてる。
ＱＣ面で多少難ありなのと、拡大するとたまに色収差が目立つこともあるけど、贅沢言うんなら金を出せって話だし。

いいでしょう。
ここは、丘の形やてっぺんの建物が絶妙だったんですが、それ以前になんといっても、斜面の方向がよかったんだと思います。
斜面が太陽を向いてないと、ひまわりがこちらを向かないので。
実際、ひまわりがそっぽ向いてるところが多かった。

MC Zenitar-K 2,8/16、すごくいいです。
新品で$160くらいです。
レンズデータが出ないので検索しづらいでしょうけど、６月以降、このレンズで撮った写真をいっぱいアップしてますので、よかったら見てみてください。

「ＱＣ面で多少難あり」と書きましたけど、本当だったら大問題なんです。
というのは、Ｍ４２のスクリューマウント＋マウントアダプターで取り付けてるのですが、スクリューマウントが最後まで入らず、トップの位置が、正面から見て１１時くらいの位置で止まってしまう。
結果、無限遠がでないんです。
しかし、被写界深度が深いので、絞れば問題なく使えます。

開放で、手前のものにピントを合わせれば、Ｆ２．８なので、背景は意外とボケます。
最短３０ｃｍということで、スペックとしては結構物足りないのですが、実用上不満に感じることはあまりありません。
そのうえ、スクリューを緩めれば、もっと手前にフォーカスすることも可能なんじゃないかなあ、と思っています、今のところ試していませんが。

というわけで、大問題にもかかわらず、満足しています。

とはいえ、開放で無限遠がでるに超したことはないんですが、これがレンズの側の問題なのか、アダプターの問題なのかわからないんです。
手持ちのＭ４２アダプターでためしてみると、１１時どころか１日前くらいで止まってしまう。
ロシア製だし、もしやＭ４２といいながらピッチが１ｍｍじゃないなんてことあるのかな、とも思うんだけど、ｗｅｂで検索してもふつうのＭ４２のように書いてある。
そもそも、ピッチが１ｍｍじゃなかったら、それをミノルタＡＦにつけるアダプターなんてこの世に存在するだろうか？？？って気もしますしね。

カリカリバージョンとぼかしバージョン、どっちがいいか判断がつきかねる、けどまあ、判断する必要もないのかも、とか思いつつ、両方ＵＰ。

どちらにせよ、これこそバリオが思うトスカニー！

ひまわりの顔にかかった影が光の気持ちよさを感じます。
　なかなかお洒落な写真ですね。

友達になったヒマワリ君に
「俺の家族だーーー！」っと一遍に紹介された気分になりました（＾＾
覚えれれねーよ、こんないっぱい！（爆　　て感じ

ｓｔｏｎｅさんのコメントで想像力が沸いてきた。
わしの軍勢を連れてまいった、よかったらお助け申す、みたいな感じに見えてきた。

やっぱり季節ものは、季節はずれにならないうちに出しとかないと、ね。

初めて気がついたけど、ひまわりって花は撮る角度によって
表情が変わるんだねぇ。

あたしはこっちがいいなぁ。
向日葵が一杯って言う感じと、なんというか無秩序さがいいです。
「とにかく植えたぞ！！」という雰囲気が出ています。

これって、肥料にするために植えるんですよね。

種を採ってよろずのことに使うためかと思ったけど。
サンフラワーオイルをとるとか。

もうあと数日早かったらよかったんだけど、ひまわりって、散り際になると突然太陽のほうを向くのやめるみたいでした。
そういうやつがちらほら出てきたのかも。

光りいっぱいだぁ
この向日葵、背はあまり高くないのかな、それとも足場が高い（＾＾？
花の早いの遅いのすごくまちまちで、群生って感じで面白いです。
向日葵は、おおらかで休日の印象があります。向日葵の咲き誇る丘いいね！！

これは通勤路でね、例の★★★★とペルージャの間の、で、毎朝前を通っては、ええなあ、いっぺん停まって写真撮らなあかんなあ、と思ってました。

イタリアシリーズはちょっとお休みして、最近の写真から。

モニタサイズにクロップして壁紙にしてみました。
とっても落ち着きます。メッチャええ感じです。ありがとう！

ｓｔｏｎｅさん、光栄です。
すごい大群が突然やって来たので、あわててカメラを向けました。
拡大して見ると、鳥じゃない小さな点がいくつも見えるでしょう。
空襲ですね。

こんにちは　はじめまして

機関車の画像は珍しいので、画像を1回クリックして見たら「あれ？どうしたんだろう？？」と思ったんですが、アップされた画像が小さかったんですね（＾＾　

はじめまして。
皆様の素晴らしい写真をいつも楽しませて頂いております。
超初心者の投稿で恐縮ですが、使わないとカメラにカビが生えそうなので
時々撮影しております。

門司の鉄道記念館に行ったときのものです。

こんばんわ。
私も昨年ＳＬ山口号の写真を撮りに行ったことがあります。
こういうメタルメタルした感じのアップもいいですねぇ。

ＳＬって引いて撮ると特に難しい被写体だと思います。
かっこよく見えるアングルが決まってしまいそうで。

　ちなみにおとといは小学校の掃除で、校庭にあるＤ５１の車輪のペンキ塗り替えをしました。
「こんなでかい鉄の固まりがまわるんか・・・」と新鮮な驚きがありました。

いい鉄ですねえ。
きれいに手入れがされていると思います。

林檎の森さん、

「ファイトォ〜〜〜イッパ〜〜ツ！！」

林檎の森さん、はじめまして。
日本にいると、欧米が進んでいるようないわれ方がされてることが多いですが、社会のシステムなんかは大抵日本のほうが進んでるんじゃないかと思います。
しかし、どう逆立ちしてもかなわないものも多いですね。
いちばんよく思うのは、景観と音楽（流行歌）です。
彼我の差は絶望的なまでに大きいですね。

美しい国づくり、掛け声はよかったんだけどねえ。

ｋａｓｕｍｉさん、ニャンコちゃんに広島ニャンコ弁を覚えさせてみたらどうですか？

アホかぁ〜〜バリオさん！
　うちのきゃわいいニャンコちゃんが朝っぱらから
菅原文太口調の広島弁で「わら、ええかげんにせんとぶちまわすで！」そりゃ〜家庭内「前儀なき戦いじゃ〜！！」

そうです、その調子。
今日からｋａｓｕｍｉさん家では、前戯なしです！
それから、言うまでもないですけど、３食もみじ饅頭を食べてください。
厳しいようですが、それが広島弁への道です。

誤解のないように言っとくんですが、日本の都市計画行政一般について、私はかねがねとても憂慮しているのですが、この写真を批判するつもりは全くないわけですよ。
爆心地の衝撃を今に伝えるモニュメントと、復興・発展そして平和を象徴するようなモニュメントとの対比が非常にいいと思います。
だから、すぐ横に球場があるのは、象徴的な効果が大きくていいんじゃないかな。
水面の反射もいいんじゃないでしょうか。

しかし、その絵の中に、つまらん物が入ってくるのが悔しくてね。
本来だったら、もう少し程度のいい建物を建ててほしいところだけど、この立体駐車場でも、外壁に多少の工夫を施せばかなり印象は変わってくるだろうし、それくらいは市が補助したっていいんじゃないかと思います。
上のきょん史さんの言葉を借りて、
＞外国からの観光客にはどの様に映っているのでしょうね
と思わざるを得なかった。

この夏猛暑で死んでコンクリート通路で倒れているアブラゼミは既に2匹見てます。　これも「またか、3匹目か」と思いましたが、近づいてみたら生きてました。記念にパチリ。　　
曇天の早朝、暗い上手持ち撮影、おまけに立ち膝もつけず身体ブルブルでした。それで右目に狙ったはずのピントは見たら左目に…（＾＾　取り直す元気がありませんでしたのでご勘弁を。　床や地べたの昆虫って撮るのは大変なんですね。

セミのアップは怖いですねえ。
この鋭い針で血でも吸われたもんなら、大変。
ゴクゴクとうまそうに喉でも鳴らしてきそう。

こんばんは。
私も昨日油蝉の写真を撮りましたが、正面からの画はすごい迫力ですね。
よ〜く見ると結構怖い顔してるんですね。私も血を吸われるの創造しちゃいました。

バリオさん、スギピーさん　レス有難うございます。

昆虫ってあまり撮らないのでよく知りませんが、なんとなく正面からの絵が少ない感じがしたので狙ってみました。
でもやっぱりアングルファインダーや、コンデジの様なバリアングルモニターが必要でしたね。。。
（なぜかズボンの上からお尻が蚊に食われてしまいました（笑））

こんばんは。
先日久々に東京タワーに出掛けてきました。
イタリアの抜けるような青空・長閑な風情に対し、異次元のような姿ですね。
あぁ、イタリアに行ってみた〜い。

こんばんわ

これは構図がステキですね。　何処なんだろうと思い調べたら、左下にメルパルク東京、があるということはちょっと向こう側がJR浜松町駅なんですね。なんとなく分かってきました＾＾　　当方似非東京人なので東京タワーに上ったことが無いですが、タワーから35mmではこういう広角が期待できるんですね。

>イタリアに行ってみた〜い

みんなみんなそうでしょうね（笑）　僕は偏屈モノなんで旧東欧にも。

都会ですねーっ、当たり前だけど。
浜松町っていうと、空港モノレールに乗り換えるところでしたっけ？
昔はよく使ったんですけど、もう忘れましたね。
私も、ひねくれてるので、人がいいというところは避けたくなるタイプなんですが、イタリアはやっぱりよかったなあ。

美てこ。

だけど、ポイ捨てハッケーーン！
がーーーん！

こんにちわ　バリオさん　いつも見てます＾＾
いつ見ても思うんですが、これは個人的にかもしれませんが
歴史ある欧州の景色とミノルタのレンズは合うんじゃないかな〜という感じがしてます。
コニミノの画像エンジンが適度にノイズを残す処理のせいもあるんでしょうけど。なんか合いますね〜　

いやどんな街角も雰囲気を残して撮れるのはバリオさんの腕なんですね。失礼しました。

まりっぺさん、ありがとう。
絵に描いたような場面だったので、もっとじっくり撮ればよかったんだけど、バリコと一緒にいると、つい焦りがちになってしまうので。
かといって、一人でいるのは寂しいし。

沈○さん、欧州の景色とミノルタのレンズは合うでしょうかね？
このＡＦ２８ｍｍＦ２．０はすごく気に入っていますけど、ほかの２８ｍｍと比べてどうかというのはわかりません。
こちらでは（も？）コニミノ／ソニーαはほとんど見ませんけどね。
私は単に、いいなあと思ったらカメラを向けて撮るだけなんで、腕も生え際もありませんけどね、っておい！

昔「自転車泥棒」って映画みたけど、あんなふうに治安が悪そうな感じの町ではないね。
なんか自転車が幸せそうですぅ〜〜

写真は腕というよりも、美しいものを素直に感じる事が一番大切だねぇ〜
それに色気出してテクニック見せたりすると・・・
やっぱし、バリオさんはバリコさんから　かなりいい影響受けてるんじゃないかと思っちゃったりして、もしかしてぇ〜〜

「自転車泥棒」・・・ああ懐かしいです。「道」「鉄道員」とか並んで戦後イタリア映画の名作ですね。

イタリアって明るく陽気な・・・という感じがするのに、ああいう映画を作れる感性があるんですね。

この写真は映画「自転車泥棒」とは全然別世界の感じです。花とカラーのせいかな。こういう塀を直に見てみたいです。

その映画は聞いたこともなく、面目ないんですけど、イタリアって結構悪い話聞きますよね。
それが今回、全くそういうの気配すら感じなかったです。
夜のローマを歩き回っても、怖そうなところを通ることも、怖そうな人を見ることもなかった。
ただきれいで、人がよくて、食べ物がおいしくて、いい印象しかない。

隅々まで見てもらって、色々感じてもらって、なんていうか、身に余るお言葉です、写真というより、この場、この文化ってことではありますけど。
三角屋根のてっぺんも写ってたらよかったんだけど、右側に人がいたのと、タワーを入れたかったのがあって、割愛されてしまいました。

夜景、ここには２〜３時間しかいなかったのねえ、こんなことならこの町にも泊まったらよかったのかもしれないんだけど、実を言うと、あまりにも美しいけど、ちょっと退屈なのね、ここは。
美しくて小さい町が好きなんだけど、ちょっと雑然としたところがあったほうが、何か心に響くところがあるのも事実。
矛盾したないものねだりのようだけど、イタリアにはそういう町、ありますねん。
そういう町では夜景も撮りましたよ。
まあだからといって、そっちがいいってわけじゃなく、それぞれに良さがあるわけで、いやもうええ思いしてきましたよ、すんまへん！

こういうの（街の中心部にある塔のある教会）、ドゥオモ（ｄｕｏｍｏ）って言うんじゃないかな。

ドゥオモ〜。ありがと（＾＾
夜景、、
どんな街でしょ「街の明かりが　とてもキレイね　xxxx〜♪」楽しみにお待ちしま〜す。

マクドナルドみたいなの、撮れました。

綺麗美しい綺麗清らな空気。間！
もう何も言葉要らないんだけど何か書こうとしたら
こんな言葉しか出てこない、、なんて幼稚な言葉だろう‥

高台、丘の上の街なんですね。壁の輪は馬が居るのかな
柱にライトがありますね。夜景は？！！！とか欲が出てしまって恥ずかしい感じします。

教会の鐘の塔はなんて言うんだろう、それも知らないけれど
屋根の装飾も、風向計（風見鶏じゃないんだ）もクロスの装飾も
心地良いです。空いい色ですね（＾＾

今度は魚目。

魚眼、可愛くなりますね
この街、高台から屋根みたいな、甍の波はどんなんだろう
良さ気ですよね。

この街には「もったいないお化け」は居ないみたいかな
無駄なモノ買うことしないのかな、日本だと使わないものも捨てれない人（私）
いっぱいいるから、雑然としがちだけどね＾＾

相変わらず　花と壁と空のカラ−コ-ディネイトが最高！！
　
町並みは　こうでありたいねぇ〜〜！
これなら日本みたいにゴミは出ないね。

そうかも、こんなきれいなところだったらポイ捨てしないかもね。

昔、アメリカのデスバレーっていう国立公園に行ったとき、全体的にはすごいきれいなんだけど、１コ吸殻が落ちてるの見つけたの。
普通だったらそんなの気にしないんだけど、１個だけ落ちてると気になるわけ。
そこでバリオ君、殊勝なことに拾って持ち帰ろうとすると、なんとそれはマイルドセブンの吸殻だった！
ががががーーんっ、でしょ？
ホントの話よ。

この魚目はフィルターなしなので、そのままの色なんだけど、ＰＬ付き以上に空が青く写るのね。
てことは、ＰＬの空もまんざら嘘じゃないってことね。

＞家の外壁は天然素材で時間とともに美しく育てるものです
よく言った、偉い！

でも、インチキ・サイケデリック・セールスマンかと思った。
そんなんだったら一回来てほしい。
トランプマンだったっけ？　何かあんなやつを連想する。

しっとりと落ち着いた空間ですね
壁に触れてみたい、凭れてみたいと思いました。
陽に当たりながら、壁に凭れて冷たい水飲めば気持ち好いでしょうね（＾＾

色：今までのお写真から比べると少し青いですね。
「あのソフト」ってPhotoshopじゃなく？
Photoshopのトーンカーブとレベル補正だけでも使われたらいいのに〜

【お酒の話】
外でワイン選ぶ時、メニュー見てもイメージ判らないので
すぐ聴いちゃいます。お薦めと、好み伝えるだけでいいんじゃないかなぁ
予算の範囲で。大抵持帰れますので、ボトルで貰っちゃいます。
ティスティングは、なんか恥ずかしいね。よっぽどじゃないとチェンジしないし（＾＾

あのソフトとは、MS Office付属のpictue managerですって言っても、アップルの人にはなじみがないかも知れんけど、付属のいちばんしょーもないやつです。
それ以外は使うのが面倒で。

前にちょっとｓｔｏｎｅさんに相談したことあるんですけど、カメラの設定をＡｄｏｂｅＲＧＢにして撮った写真を「あのソフト」で管理してると、保存するたびに色が変わるんですよ、なぜか。
色をいじらなくても、クロップ（トリミングのこと）しただけでも色が変わって、どんどん鮮やかな色になっていく。
ここに投稿すると元の色に戻ってるんだけど。
ピカサに変えようかなあと思わんでもないけど、「あのソフト」のお手軽さが捨てがたくて。
エゲレスに戻ってからは、カメラの設定を「ナチュラル」に戻しましたけど。

MS Office Onlineで調べてみましたが
MS Officeの用語検索で「カラーマネージメント」「sRGB」「adobeRGB」を検索。
どの言葉でも、【一致するアイテムは見つかりませんでした】とでます（＞＜；

「Picture Manager 2007」は色の調整機能を持っているようですが
色の表示、プロファイルの管理についてはテキトーみたいな気がしますです。
大事なお写真をそんなので弄っちゃダメです〜としか言えないかも‥
（オリジナルの画像RAWデータとか残っていれば無問題？）

調べていただいたんですね、いや恐縮＋謝謝。
オリジナル、ｊｐｇだけど残してるので、まあ問題なかですたい。

スギピーさん、はじめまして、でしょうか？
ありがとうございます。
イタリアはほんとにすばらしいので、一度行ってみてください。
夏はちょっと暑いので、避けたほうがいいかもしれませんが。

これだけ宣伝したら、イタリア観光局から何かもらわなあかん。

ピエンツァって発音しそうなもんですけど、シッタカして間違えたら恥ずかしいので、ローマ字読みでいっときます。

モンテプルシアーノのワイン屋さんで、試飲させてもらいながらおしゃべりしてたら、そこの姉さんがぜひ、っていうもんだから行ったんだけど、もう姉さんgood jobよ。
ここも小さな町だったけど、いちばん美しかったかも。
もうひとつ、もっと小さい山村で、甲乙付けがたいところがあったけど。

生活感があるのに、おとぎのように美しい、現実と夢が、それぞれのリアルさをもって交錯しているのだった、、、とか言って。

うわぁうわぁ〜
いいなぁ、行きたいなぁ、凄いね
ここだけじゃなく、街ひとつこんなんなんですか、、素晴らしい！
映画にも出てこないような、美観ですね！
GAMEにしか登場しないような、石造りの家、植木、鉢植え、石畳、、
もう、、アーチがこんなに似合てるあります凄過ぎるね光切れ過ぎまぶしすぎ。

バリオはん　幸せすぎ！！
美女とピエンッアでっか。　
ラビアンロ−ズって言葉は、貴方達の為に有るような言葉ですね！！
小市民な私には、明治村でも気合いがいるなぁ〜〜

いやいやいや、それはピエンザの美しさは尋常じゃなかったです。
その美しさがいくらかは伝わったみたいで、それは率直にうれしいです。
でも、持ち上げられて木に登りそうだったんですけど、考えてみたら、休みを取って飛行機を予約して、長ーーいフライトに耐えさえすれば、誰でも行けるんですよ〜
こんな尋常でなく美しいところに行けるような人生は、先進国ではまあ尋常ですねん、はい。
貧しい国の人からしたら、ラヴィアンローズですけどね。

本当にきれいな街並みですね。
そして抜けるような青空。
一度で良いからこんなところでカメラを構えてみたいです。

滋賀県愛東町にて　ひまわりの花畑は見れなくなりつつあるようですね

ロ〜細工みたいで　キモカッチョエ〜〜！！

雷、撮れてますね〜妖し気にしっかりと
雷、私も試してみよう、、雲から雲へ横に奔るの撮って観たいです。

こんばんは、oly板から飛んできました。
ふる〜い映画のフィルムに色をつけたような感じ？かな？そう思いました。
ホラーな雰囲気ですね

これは面白いし、超お勧めレンズです。
ただし、写りは日本製高級レンズしか使わない人には理解出来ないかも知れません。

古〜いフィルム映画のようになるように画像調整はしてます。

大気の湿度や温度まで染み込んだような表情がいいなぁと、思います。
好きですよこういう感じ。
これで海を撮ったらどんなになるか
明るい向日葵畑を撮ったらどうなるか、、観たいです〜

この辺のほかの多くの町と同じで、モンテプルシアーノもこんもりした丘の頂上にあるので、とても見晴らしがいいのです。
見えるのは、トスカニー（あるいはトスカーニャ）の田園風景。
火山国らしく、遠くに火山が見えています。

MC Zenitar-K 2,8/16 魚の目。

電柱も鉄塔もないねぇ、素敵！！

これも露出難しそうやけど、空が飛ばずに写っていますね。
しかも左側の暗い部分もちゃんと描写できてるし。
うまいなぁ。

おまけに・・・・
バリコさん、ほんまにべっぴんさんどす。
モデルさん並み。　ぼかし無しのアップがみたいどす。
ＫａｓｕｍｉさんのカキコとバリオさんのＲｅｓ見てまたじっくり見てしまいましたどす。（笑）

画材屋さんには気がつかなかった。
バリコが指をさしてる、隣のワイン屋というか、土産物屋かな？　に入ったんです。
そこで、赤ワインと、ビスコッティという硬いクッキーを買いました。
ビスコッティといえば、ちょうどお婆がせんべいをお茶に浸して食べるみたいに、ふつうコーヒーにつけて食べるんだけど、ここでは赤ワインに浸すんだとかいって、試食＋試飲させてくれたの。
これがなんとまあ美味なこと！
もっといっぱい買いたかったんだけど、まだまだ前途が長かったので、ちょっとしか買えず、もう全部なくなっちゃったけどね、残念！

赤ワインに浸すんですか（＾＾
一度やってみよう。
ワインといえば、アメリカのホテルで吃驚したのですが
ロビーにワインが置いてあって、飲んでも良さ気なので聞いてみると
御自由にどうぞ〜と言われたので、白ワイン飲み放題してしまったのですが
そんなものなのでしょうか、、海外って。

てことで、
最近ワイン飲んでないのに気付いてしまった。遺憾イカン、
余裕がない証拠ですね。ワイン仕入れよう（＾＾

ここ、お土産屋さんで絵も売ってるだけっぽいですね。
画材屋さんってわけでもなく（＾＾

海外、というのもなかなか大胆なくくり方ですけど、どうかなあ、いろいろでしょうね。

アメリカだと、ホテルに泊まったこと自体あまりないですが、（もみじ饅頭！でおなじみの）Ｂ＆Ｂで一度、ブランデーがロビーや部屋に置いてあって飲めるようになってるところがありました。
でも、アメリカはアルコールに対して異常なまでに神経質なので、サービスで酒を出すところはどんどん減ってるんじゃないかなあ？

フランスでは、ホテルのロビーで、クロワッサンが食べていいようになってました。
イタリアは、★★★★も含めて、そういうのはぜんぜんなかったどす。
エゲレスは、あまりいいところに泊まったことがないですけど、今のとこそういうのないです。
鹿児島では、ホテルのロビーでおしぼりのサービスがあったけど、あれは火山灰が降ってるからかな？

日本で買うワインって、ワインの（ぶどうの）種類書いてありますっけ？
産地か、ブランドか、商品名で呼んでる気がしますが、それだと、飲んだことがなければどんなワインか想像がつきづらいと思います。

ワインの知識は無いに等しい私です〜（＾＾
味は多少、判るような気がしますが、如何せん、名前・横文字覚える事すごく下手です。
ワインが好きで、ソムリエの資格取ったか取ろうとしただかの知人と飲む時だけ、それなりのワインに当たります。
利き酒とかしてもらうと、飲んだことあるものだけは区別できました。
あと、似た感じなものも系統分けも少しできたみたいです。

日本酒でも、以前利き酒参加したんですけど、まぁまぁ、合格点っぽく区別はできて
吃驚したけど、匂いと味の記憶しかないです。
産地も銘柄も全く覚えてないです。かろうじて飲んだ場所とか、お店とか覚えていると
そのお酒に再会できますね。

※
ワインラベルのデザインや名前、スペル、に産地以外の情報って含まれているように
覚えていますけれど、日本語で追加貼りされたラベルには、ブランドと商品名くらいしか
表示されてないんじゃないかな。正規のラベルを読み解く知識人にしか
山やブドウの種類、蔵とかは判別できないように思います〜〜。

産地や蔵？や何年産やらというのはともかく、ぶどうの種類は大事ですよ。
同じ赤ワインといっても、メルロット、カボネー、シラー・・・といえば、お茶でいえば、煎茶、玄米茶、番茶・・・、ラーメンでいえば、とんこつ、味噌、しょうゆ・・・みたいなもんだと思います。
文字どおり、ワインの種類ですからね。
それ以外のことは、専門家の領域でも構わないですけど、種類だけはちゃんと表示してもらわないと、選びようがないと思います。

モンテプルシアーノは、ワインやオリーブオイルで有名だけど、ここも小さな町でした。
フィレンツェやシエナと同じ、トスカーニャ地方です。

だいぶ山ですねん、これでわかってもらえるでしょう。

イタリアって過疎問題あるのかなぁ〜
日本人はやたら都会に憧れるね。

まったく、やたらと都会にあこがれる。
アメリカに行った最初の年、英語のクラスをとったら、自分の出身地の名前と人口を言いましょう、みたいなのがあって、日本人は日本人同士で集まって、誰かが県の人口を言おう、とか言い出した。
わけわからんやん、私は何のために？？？って抵抗したんだけど、ほとんどみんなそうだそうだ県の人口を言おう、ってことで一致した。
そのほうが人口が多く聞こえてかっこいいと思ったみたい。
みんな何百万とか言ってたなあ、浜松ギャルは４００万！とか言ってましたわ、うそつけ！って感じ。
バリオはわざとでかい態度と声で３万５千！といったら、もうひとり女の子が２万５千と。
その子が後のバリコどす。

暖簾にノーシネリアって書いてますけど、これは、イタリアでは豚屋さんのことどす。
ノーシアが語源になっとります。
さて、ブーちゃんとバリコの区別がつくかな？

バリコさん、うちの嫁より若そうで羨ましい・・・

　さてさてそれはさておき、この店は何？？？
店頭のはく製は売り物？　豚屋って豚肉屋？　強烈ですね。
「豚のことならなんでもどうぞ」ってかんじかな。
どんなもん売ってるの？　ノーシア１の写真が店内ですか？

バリコさん、ファッション大魔王って感じでセンスが良さそうな女性ですね。
やっぱし、バリオさんの写真を手助けしてるに違いない！！
　
私　最近　木登りブタ集めてます。
来年ヤッタ−マンの実写版映画を作るらしいんだけど、ドロン
ジョ様が誰になるのか楽しみです。

ドロンジョ・・・にしおKasumiこ

豚屋さんと書いたけど、豚肉製品の店です。
ノーシア１とは別の店だけど、売ってるものは大体同じで、サラミやプロシュートなど。
それも、豚からつくったやつと、野生のイノシシのやつがある。
イノシシは、ときどき村人で狩に出かけるらしく、そのときの写真が飾ってある。
男１５人くらいが銃を担いで、牛みたいに大きな獲物のイノシシ４０頭くらいを囲んで記念撮影してるけど、かわいそうであまり気分がよくない。
とかいいながら、食べたらうまい。
なんちゅう勝手な、と思うけど、その勝手さがないと肉類は食べられへんし。
それと、チーズ、トリュフ、豆など、地元の特産品を売っとります。

ウマ〜な雰囲気。
いいなぁ、安そうだな。いいなぁ（＾＾

壁に写真がいっぱい。家族なんでしょうね
いつでも忘れないように、時を歴史を、何時も確認してるのかな
店の歴史は家族の歴史なんでしょうね。

ノーシアというのは、ウンブリア地方の山の中にあって、豚、イノシシと黒トリュフ、あとはペコリーノという羊のチーズで有名なところで、グルメな山村なのどす。
サラミやプロシュートなどが所狭しと売ってる店がいっぱいあります。
プロシュートは、日本では生ハムという変な呼び方で、披露宴に呼ばれたら前菜でメロンの上に乗ってくるやつです。

順番が大分違うんですけど、バリコがどうしてもこれをＵＰせえっちゅうもんで。

店に入ったら、豚臭でむせ返っとりますよ。
そんなに悪いもんじゃないけど。

上の真ん中の写真の白衣のおっさんがここの主人なんだけど、バリコによれば、この写真を小さくして、ここの製品のラベルにしてるらしい。
ものすご愛想のいいおっさんで、あとからわかったことには、このおっさん、イタリアの食べ物の本とか、ガイドブックにまで載ってる名物親父なのであった。
ガイドブックは、このおっさんの口車に乗せられていっぱい買いすぎないように注意って書いてあったけど、時既に遅し！

昔はこんな家庭的な店もあったのにねぇ〜
いつのまにかコンビニに変わっちゃったなぁ〜
田舎では農地に代わって２４時間営業の大型ス−パ-なんかの進出で
古い店なんか流行らないなぁ〜
この薄暗い店の中の何だか温かい人情みたいなものがよかったねぇ〜

バリコさんのアドバイスはするどいでしゅ！！

大型店による、個人商店や小規模店舗の駆逐は、ヨーロッパでも問題になっています。
エゲレスでは、ここ５年くらいのことらしいけど、小さなお店がどんどん姿を消していってるそうです。
イタリアでも、その影は忍び寄ってるらしい。
大型店やチェーン店などは、ある程度規制しないと、小規模店舗は地域の財産だし、つぶれてしまったらなかなか元には戻らないので。
消費者の意識の問題もあるだろうけどね。

最近日本で賞味期限問題がクロ−ズアップされてるけど、
近所のス-パ-じゃ、昔から腐ったものやカビたものよく売ってて
油断するとひどい目に！
おかげさまで、今ではコンビニでパン買う時に、棚の奥の新しい奴から趣味期限見ながら買ってます。

ちょっと前になりますが、広島の三原であった花火です。

撮って出しです。

夏の風物詩ということでここにもあげておきます。
１時間の花火のために８時間も前から場所取りしておりました。

「お−っ！お−っ！」と叫びながらレリーズ操作してました。
やっぱ花火は次々開くのを見ているほうが圧倒的に迫力ありますねぇ。
今さらながら写しとめるのはむずかしいとおもいますわ。

きょん史さん、はじめまして（かな〜？）
見下ろす花火、とても鮮やかで美しいです。
とても爽やか。煙りもなく清涼感すら感じます凄いです（＾＾

なにげなく、読みますと「8時間も前から場所取り」に絶句してしまいました。
私も今回撮ってみましたが、開演20分前に花火会場側に着き、
移動しながら撮っておりました。いつも何撮ってもスナップです（＾＾

この写真、モーレツでんな！
タイミングも構図もバッチグーで、でかいの１発だけ、中心のコアから腕が枝垂れたところまで、完全に入ってんの。
それ以外には、煙も大して写ってない。
すごすぎる。

そらこれだけの場所なら競争も激しいでしょうが、８時間は長すぎるぞなもし。
会社の下っ端に場所とりさせたらどないでんの？

しかし、誰かも言ってたけど、花火は日本のが最高。
アメリカなんか、バカバカ打ち上げても、何かツボを押さえてなくて盛り上がらんし、イギリスは寒い時期にばっかりやりよるし。
花火の心がないわ。

コメントありがとうございます。
ｓｔｏｎｅさん、おはようございます。
はじめてでは無いと思いますが、ＨＮはよく存じあげております。（笑
　昨年はこの対岸側から花火だけ狙ったのですが、こっちからの方がいいと現地の方に
教えてもらっていたので、今年はこちらの山から狙いました。
そこそこ有名なポイントらしいので、念には念をいれて、弁当・テント
持参で場所取りしてました。（アホや〜）
風むきにも恵まれました。
「見下ろす花火」って、良く分かりましたね？この角度だと水平にも
見えるし・・・

バリオさん、エライ評価高いなぁ。ありがとうございます。
デジタルだとホント枚数気にせずガンガン撮影できるし、高さの違うの
をあとでチョイスして合成したらいいかなと思い、レリーズしまくり。
気がついたら２Ｇを使い切ってました。
　面白いのも撮れたので、折りを見て合成版もアップするかも・・
　どんな花火が上がるのか全部掌握していれば狙えるの「かも」しれませんが、銀塩じゃちときついですね。

海外の花火も是非見てみたいなぁ。

この大玉が、やや見下ろしてる感じがしましたので
ほとんどの花火は眼下に見たのじゃないかと思って「見下ろす花火」と書きました（＾＾
あんまり深く考えてないです。

ちょい調べました。
単発の大玉で高さ330〜500m（10〜20号）だそうです。
特大の大玉30号が600mほどの高さに到達するようです。
20号の大玉の花火直径480mとのことですから、火花の最高到達点は
およそ740mになりそうです。
この撮影位置、核が500m位置だと、、見上げてますか（＾＾？

花火の写真合成、、私もブログに掲載してます
よろしければご覧下さい（＾＾