ソニーデジカメ写真掲示板

ウマ〜な雰囲気。
いいなぁ、安そうだな。いいなぁ（＾＾

壁に写真がいっぱい。家族なんでしょうね
いつでも忘れないように、時を歴史を、何時も確認してるのかな
店の歴史は家族の歴史なんでしょうね。

ノーシアというのは、ウンブリア地方の山の中にあって、豚、イノシシと黒トリュフ、あとはペコリーノという羊のチーズで有名なところで、グルメな山村なのどす。
サラミやプロシュートなどが所狭しと売ってる店がいっぱいあります。
プロシュートは、日本では生ハムという変な呼び方で、披露宴に呼ばれたら前菜でメロンの上に乗ってくるやつです。

順番が大分違うんですけど、バリコがどうしてもこれをＵＰせえっちゅうもんで。

店に入ったら、豚臭でむせ返っとりますよ。
そんなに悪いもんじゃないけど。

上の真ん中の写真の白衣のおっさんがここの主人なんだけど、バリコによれば、この写真を小さくして、ここの製品のラベルにしてるらしい。
ものすご愛想のいいおっさんで、あとからわかったことには、このおっさん、イタリアの食べ物の本とか、ガイドブックにまで載ってる名物親父なのであった。
ガイドブックは、このおっさんの口車に乗せられていっぱい買いすぎないように注意って書いてあったけど、時既に遅し！

昔はこんな家庭的な店もあったのにねぇ〜
いつのまにかコンビニに変わっちゃったなぁ〜
田舎では農地に代わって２４時間営業の大型ス−パ-なんかの進出で
古い店なんか流行らないなぁ〜
この薄暗い店の中の何だか温かい人情みたいなものがよかったねぇ〜

バリコさんのアドバイスはするどいでしゅ！！

大型店による、個人商店や小規模店舗の駆逐は、ヨーロッパでも問題になっています。
エゲレスでは、ここ５年くらいのことらしいけど、小さなお店がどんどん姿を消していってるそうです。
イタリアでも、その影は忍び寄ってるらしい。
大型店やチェーン店などは、ある程度規制しないと、小規模店舗は地域の財産だし、つぶれてしまったらなかなか元には戻らないので。
消費者の意識の問題もあるだろうけどね。

最近日本で賞味期限問題がクロ−ズアップされてるけど、
近所のス-パ-じゃ、昔から腐ったものやカビたものよく売ってて
油断するとひどい目に！
おかげさまで、今ではコンビニでパン買う時に、棚の奥の新しい奴から趣味期限見ながら買ってます。

ちょっと前になりますが、広島の三原であった花火です。

撮って出しです。

夏の風物詩ということでここにもあげておきます。
１時間の花火のために８時間も前から場所取りしておりました。

「お−っ！お−っ！」と叫びながらレリーズ操作してました。
やっぱ花火は次々開くのを見ているほうが圧倒的に迫力ありますねぇ。
今さらながら写しとめるのはむずかしいとおもいますわ。

きょん史さん、はじめまして（かな〜？）
見下ろす花火、とても鮮やかで美しいです。
とても爽やか。煙りもなく清涼感すら感じます凄いです（＾＾

なにげなく、読みますと「8時間も前から場所取り」に絶句してしまいました。
私も今回撮ってみましたが、開演20分前に花火会場側に着き、
移動しながら撮っておりました。いつも何撮ってもスナップです（＾＾

この写真、モーレツでんな！
タイミングも構図もバッチグーで、でかいの１発だけ、中心のコアから腕が枝垂れたところまで、完全に入ってんの。
それ以外には、煙も大して写ってない。
すごすぎる。

そらこれだけの場所なら競争も激しいでしょうが、８時間は長すぎるぞなもし。
会社の下っ端に場所とりさせたらどないでんの？

しかし、誰かも言ってたけど、花火は日本のが最高。
アメリカなんか、バカバカ打ち上げても、何かツボを押さえてなくて盛り上がらんし、イギリスは寒い時期にばっかりやりよるし。
花火の心がないわ。

コメントありがとうございます。
ｓｔｏｎｅさん、おはようございます。
はじめてでは無いと思いますが、ＨＮはよく存じあげております。（笑
　昨年はこの対岸側から花火だけ狙ったのですが、こっちからの方がいいと現地の方に
教えてもらっていたので、今年はこちらの山から狙いました。
そこそこ有名なポイントらしいので、念には念をいれて、弁当・テント
持参で場所取りしてました。（アホや〜）
風むきにも恵まれました。
「見下ろす花火」って、良く分かりましたね？この角度だと水平にも
見えるし・・・

バリオさん、エライ評価高いなぁ。ありがとうございます。
デジタルだとホント枚数気にせずガンガン撮影できるし、高さの違うの
をあとでチョイスして合成したらいいかなと思い、レリーズしまくり。
気がついたら２Ｇを使い切ってました。
　面白いのも撮れたので、折りを見て合成版もアップするかも・・
　どんな花火が上がるのか全部掌握していれば狙えるの「かも」しれませんが、銀塩じゃちときついですね。

海外の花火も是非見てみたいなぁ。

この大玉が、やや見下ろしてる感じがしましたので
ほとんどの花火は眼下に見たのじゃないかと思って「見下ろす花火」と書きました（＾＾
あんまり深く考えてないです。

ちょい調べました。
単発の大玉で高さ330〜500m（10〜20号）だそうです。
特大の大玉30号が600mほどの高さに到達するようです。
20号の大玉の花火直径480mとのことですから、火花の最高到達点は
およそ740mになりそうです。
この撮影位置、核が500m位置だと、、見上げてますか（＾＾？

花火の写真合成、、私もブログに掲載してます
よろしければご覧下さい（＾＾

実家から車で３０分程度のところにあるので、無茶苦茶暑かったけど行ってきました。
今は工事中なので、全景は駄目でした。（工事の足場とかが写るので）

　到着してすぐに夕立に遭遇しましたが、傘を持っていたのでなんとか
しのぎました。

翌日も徒歩にて黄檗山万福寺へ行き、汗でシャツがドボドボになりました。
これも難しい被写体で・・・

夏空と建物ってとても難しいです。撃沈。

バリオさん、おはようございます。
京都の南の方です。若い頃は奈良まで電車通勤してましたから。

空がどんよりしているので、まだ多少それなりの雰囲気になりましたが
バリオさんの＃１４６１１みたいなのはＰＬだけじゃ無いような
気がしますが・・・
ハーフフィルタっていうのですかね。ああいうのも使うといいのかな。


やはり広島も暑いみたいです。寝室にエアコン付けていないので流石に
昨晩はちと寝苦しかった。
いつもは２４時頃からは涼しい風が吹き込むのですが、昨夜は風がなかった。

京都の南なら、ＹＵＭＩさんの実家も近いでしょ？

もちろん、ＰＬだけじゃないですよ、多分実際よりは強調されてるけど、実際見た印象としてはあれくらい青かったってんで、記憶色って言ってます。
どんなフィルター使っても、この京都の空はあんな青空にはならんで賞。

グラデーションのフィルターとか、ああいうのはちょっと、やっぱり嘘ちゃうんけ、って感じしますけどね。

(*^。^*)はい。近いです。

平等院においでになったのですね。
宇治は源氏物語の故郷ですぞ。

この日の京都は40度近い暑さでしたね。
お写真から暑さが・・・ｆ＾‐＾；・・・伝わりそうでございます・・・(^。^;）

アメリカでは、アリゾナミストっていう、ホースにミストをつくる金具がいくつもついただけ、というシンプルな優れものがあったけど、何で日本にはないんでしょうな？
あれを軒先につけてミストを出しとけば、湿度の高い日本でもかなり涼しくなると思うけど。

おはようございます。
アリゾナミスト　っていうのですか・・・
先日、高速のサービスエリアに何ヶ所か設置してありました。
大砲みたいなファンの先端部にミスト発生装置が付けてあり、それをファンで
放出していました。
確かにその前に立つと涼しかった。
どっかの大学が古いアパートの壁面に付けて、冷却効果をテストしているとテレビで
やってましたね。
省エネらしいけど、水不足の夏にはなかなかできんやろと思ったけど。

ほんと、美しいですね。
雲の輪郭もくっきりとしています。

和歌山県那智勝浦に行った時に撮った山頂からのご来光です・・・

これは美しい、早起きした甲斐がありましたねえ。

ありがとうございます・・・
いつも投稿したらうれしいコメントで・・・。
今度はまたソフトの娘のを投稿させていただきますのでよろしくお願いいたします。

海、寛いですね。雲の形がとてもいいです
船もいいところにいて凄くいいポジション。
自然な明るさの御来光、とても美しいです。
この写真とても好きです。

ＰＬフィルター使ってますが、記憶色ってことでご勘弁。

ｋａｓｕｍｉはん、空気が澄んでるってことは、海のほうから風がきてるってことかもね。
日本に大きな台風が来てるっていうニュースは、イギリスでもイタリアでも見たけど、実際のところどうだったのでしょうか？
世界の股に挟まれたい男から、風を呼ぶ男へ。

わたしはＰＬ、このイタリア旅行のために買ったようなもんなんどす。
行く前にあまり試す機会がなかったので、もしかしてイヤらしい効果が出てたら、イタリア写真全滅かも、と思わないでもなかったんだけど、全体的にうまくいってると思いマス。
つけといてよかった。
夜のレストランで、食べ物を撮るときに、外し忘れてて、えらくＳＳが遅いなあ、ということが何回もあったけど、失敗といえばそれくらいかなあ。
この部分はｋａｓｕｍｉさんとｓｔｏｎｅさんへのレスどす。

ｓｔｏｎｅさん、セミも鳴く気がしないほどの暑さですか？
２０年ほど前までは、３５度なんて、年に数えるほどしかなかった気がするけどなあ。
やっぱり異常としか言いようがない。

予測では、地球温暖化はそろそろ加速する頃ですよ。
過去何百万年の間、氷河期や間氷期を含めて、二酸化炭素の濃度は、１９０〜２８０ｐｐｍの間で変動してきたのに、今では３７５ｐｐｍです。
しかし、２０世紀には、温暖化ガスが増えると同時に、粒子状物質も同時に増えていたので、温暖化ガスの効果はかなりキャンセルされていました。
ところが、９０年代くらいから、空気がきれいになってきたため、温暖化ガスの効果がモロに出るようになり、今では２０１０年くらいから温暖化が急速に進行するようになると言われていますのです。
上のｋａｓｕｍｉさんの指摘も、もしや、と思わないでもない。

暑い熱い。ほんとに異常。気温は木陰の風通しの良いとこの温度ですから
一般外気は体温を完全に超えたところで安定してる気がします。
昨日、ハンバーガーショップで軽食して涼んだんですが‥温度計（赤いガラス棒のやつ）見て
笑いました。涼しい店内の気温が30度でしたよ（爆

そしてまた、TV見てたら今の日本の気候状態は例えばこんな感じと
モデル使って説明してくれてました。モデルは真鍮の大鍋（笑
鍋底に日本の地図が貼ってある。気圧の関係で日本は世界から隔離された状態を鍋で説明‥

地熱で暖められた空気は上昇気流となって日本上空へ、でも
低気圧高気圧バランスで隔離された日本の熱気は、他へ流れず、上空で折り返して
地上に戻ってきているとか‥、鍋に蓋した状態ですと。酷い話です〜

＞地球温暖化
氷河。溶けてますね、、どんどん減ってますね南極・北極の氷
二酸化炭素製造機の制限もする気配もなく、山や森均すこと止める気配もなく
海の開発もどんどん進めるし、、このまま逝くのかな‥と、思わないでもないですホントの話。

そうさねぇ、わたすの住んどる静岡は地震も台風も避けてくみたいで、かえってそれが怖い、
最近　東海地震　みんな忘れてるしね！
台風じゃ九州、地震じゃ新潟、この二日間の猛暑、どれも弱い年寄りが犠牲になってるね。
まさか、ヨ−ロッパの猛暑なんか他人事だと思ってました。
いずれ地球は金星みたいな灼熱地獄になっちゃうんかなぁ。
今のうちに矢追純一に宇宙人紹介してもらわんとねぇ〜〜
今日もやけに夕焼け雲がきれいな日没でした。
あしたもきっとサハラ砂漠だぁ〜、
ラクダでもペットにしてマンゴ〜農園でもつくろうかなぁ〜

＞涼しい店内の気温が30度
で思い出したんですけど、コロラドにいた頃、雪の中をビールを買いに行って冷蔵庫を開けたら、生ぬるい風が出てきました。
彼の地では、凍らんように冷蔵庫に入れとく、みたいな感じでしたわ。

地球はですねえ、実は氷河期に向かっています。
今の温暖化がひと段落したら氷河期が来るというのならまだしも、温暖化が氷河期への引き金を引きかねないという説すらありますのどす。
まあしかし、数１０年単位でいえば、やっぱり温暖化でしょう。
温暖化の特徴は、雨の多い地域ではますます多くなり、乾燥した地域はますます乾燥するようになるようです。
最近なかなか梅雨が明けないのも温暖化によるものだという話もあるみたいです。
台風も増えるし、これから秋にかけて楽しみやなあ、台風と阪神の桜井のホームランの数と大きさ。

宿のバラ。
広角でこれだけ撮れたなら・・・

この写真、ノ〜トリでっか？
良いレンズですねぇ！！
「とりあえず、レンズだけ褒めときましょ〜」
　

良いレンズでしょう！

優しい薔薇ですね。暑さ忘れそうです（＾＾
可愛いです。いい写真と思います〜。

夕まずめの横浜公園の片隅で
傍らに自転車を置き、若き女性がバイオリンの練習を・・・・
まるでスポットライトのように夕日が当たり
ここだけが静寂が保たれているようだった。

はやく上達して、真のスポットライトが当たるといいね！
心の中で拍手をしていたケイ・・・・・
旅の終わりに、記憶に残る光景に出会えました。

１０という良い数字になりましたので、街角撮影修業を閉じたいと
思います。
ありがとうございました。

深い緑の影の中、夕陽に優しく照らされた背中
とてもいいですね。
サルスベリの木も花を添えて
四角い椅子も長い影も素直に空気に溶けてます‥綺麗です

「街角撮影シリーズ」もう終わっちゃうのですか？
ケイさんのお写真、お話、とてもほっとします。　もっと拝見したいと思ってますよ

埼玉では、８月に入ってから連日の猛暑
特に、お盆休みに入ってからは
空がやたらと青く澄んでいます。
ホフクをして、空を見上げました。
ピーカン照りの、ひまわりです。

ｎｏｂｕさん、新型シグマでは時々お見かけしましたが、ここでは久々のご登場ですね。
これこそ完全無欠の夏の空！って感じですね。
平らな関東平野で立体感をつけるには、やっぱりホフク！でございますね。

アタシゃ、身体固いから見上げるのに苦労するんじゃ。f(カメ)

久しぶりに、写真ＵＰしたら
シグマ板に同じ名前の人がいますね。
名前を少しかえて、
ノブSR-1sとします。
写真を始めるきっかけとなったカメラです。
夏のホフクは暑いので、土手を利用して
少しかがんで見上げています。

ノブSR-1sさん、シグマのｎｏｂｕさんとは別人でしたか。
これは失礼しました。
ちょっと感じが変わったな、とは思ってたんですけどね。

ミノルタ板と、コンデジ用canon板で
花の写真と、くだらない写真でがんばります。
ミノルタ命で、レンズ沼にはまっているため
よそにはいけません。

昨夜のペルセウス座流星群なんですが、撮れた中では大きなのはこれ一枚だけでした。
もっともっと修行せねば。

分り易いように文字入れ加工してあります。

SIGMA 28mmF1.8 f1.8 20sec

そうか、昨日でしたねえ、午後までは覚えてたのに、暗くなったら忘れちゃった。
よく撮れてますねえ。
空気がすごくきれいなところなんじゃないですか？
夜空も一度試してみよう、流星群じゃなくても。

夜空撮るには向かない機種なんで「らしく見える」ように処理してあります。
もちろん、デフォルトではないんですが、これだけ写ってれば個人的には満足してます。

今回は、安心して真正面から撮影できました。
しかし、うつむいたときに額から大きな汗が
カメラにポタリと・・・・・

ああ、最後のは『寺』ですか。
なるほど、確かに。
でも２つ目は『お』には、私には見えないけど、、、岡寺というのは地理的にはそれっぽいですけどね。

＞志茂金武さん、こんにちは。
この古道の石仏は、ただ畦道にそっと置かれただけのものです。
やや傾いている姿に、なにかしらの美を感じました。

＞バリオさん、こんにちは。
この古道にひそやかに佇む野の仏は、四季を問わず周りの景色に
とけ込み、飛鳥の暮らしを見守り続けている姿に美を感じました。

地方によっては「石仏を盗む」輩がいるんですよ。
バチアタリ。

＞志茂金武さん、おはようございます。
夜明けごろから飛鳥を散策して、朝の日差しがこの石仏に
どのように当たるかを確認してきました。
石仏の表情がやはり違いますね！
今朝の写真は、Carl Zeiss Jena Tessar 50mm F2.8 （ゼブラ模様）のレンズを使いました。

栗原（飛鳥）に石仏がありますが、
その場所がわかりませんでしたので
トボトボと歩いて探しました。

早朝だというのに炎天下の雰囲気、
意識がもうろうとしてきたころ、やっと！・・・・・・

”右　おか寺”・蓮　でしょうか？
この路傍の石仏に魅了されてしまいました。
山下公園での思いを、ほぼ正面から・・・・・・・・　

まだ日が昇る前
蜂の羽の音だけが周囲に響きわたり
一瞬身を引きました。

そして、日が昇るとセミの音に代わりました・・・。

ご存知の場所の向日葵です。
映画のロケ地で数年前より観光地化した場所です。

仄かに色づいた薔薇

こんにちは。
ここ奈良では、猛暑が続いています。

木漏れ日の中、花びらの濃淡がうまく出ていて
立体感が表現されていますね！

イギリスは、相変わらず肌寒いです。
１週間ほど暖かい日が続いたのですが、この先１０日間の予報では、最高気温が２０度を超える日は１日もなく、どうやらもう秋（涙；）のようです。

この写真は、Vivitar Series 1 135mm 1:2.3 for M42 で撮ったものです。
コントラストが高いため、シャドー部分をあとからちょっと明るくしたんですけど、葉っぱの色はかなり失われました。
色を強くすると、花の色が濃くなってしまうので、それはあまりしませんでした。
緑だけ強くするとか、フォトショップとかならできるんでしょうけど。

夏のお祭りから。

久々のＵＫどす。

イタリアシリーズもまだまだ続きますのでよろしく！

えげれすは鳥もかっこいいねぇ。

どっかの大統領よりスピ−チが上手そうですねぇ。

＞どっかの大統領よりスピ−チが上手そうですねぇ。

それ、ワロタ。
言われてみると、独裁者に見える。

ここは横浜中華街の四五六菜館
青春の想い出がいっぱい詰まったお店

かつてここで、学友と未来を語り今を語った！
今はここで、過去を語り今を語る
今年も再会できたことに幸せを感じながら店の中へ・・・・・

横浜で学生時代を過ごされたんですか。
アリスの『それぞれの秋』という歌を思い出しました。

もちろん、この歌のもつ敗北感とケイさんの生活を重ねるわけじゃないですけどね。
私から見て、先輩方の青春って、いつものお店に集まって語り合う、みたいなのがあったんだなあ、と思って。

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND13267/index.html

あの頃、井上陽水やアリスなどの音楽を下宿でよく聞きました。
ほんとうに懐かしいです。

学生時代のころの世間は、全てが右肩上がりで、未来に対する
不安など考えられない時代でした。
リストラや２０〜３０年後に倒産する会社があるなど、想像も
できませんでした。
また、強烈な反体制運動などの学生運動も一部容認される
ところもあり、学生は青春を模索しながら過ごしていました。

少し寂しいですが、団塊世代には、あのころのエネルギッシュな活力は、
もう！残っていないようです。

山下公園（氷川丸側）の広場で、大道芸人の熱演が展開されていて
その話術と演技を楽しんでいた女性３人（いずれの方も３０代かな？）連れ！
その中のでも和服（浴衣？）の方が夕日に一際輝いていました。
ここまで近づくのが、ケイの街角撮影修業の限界！
カメラのポジションを変えて、この方の美しさや表情までも
カメラに収めたかったかったが・・・・・・

＞志茂金武さん、おはようございます。
田舎で花の写真を撮るときには、いつも２０cm程度まで近づき、ＭＦですが、都会ではそうはいきません。

sonyの新機種、とても待ち遠しく楽しみにしています。

浴衣の女の後姿が可愛いですね。
ただ、なんとなく、マネキンぽく見えています、なんでかな？

＞stoneさん、おはようございます。
この距離では、まわりの人からはあまり気づかれず
構図を変えて１０枚ほど撮りました。
でも、緊張していたためか？枚数が多いだけでした。

＞羊たちの沈○さん、おはようございます。
田舎のケイですから、この距離から撮影するだけで
鼓動がびっくりするほど、強く・早かったです！
この女性の方、女優かな？と思えるほど落ち着きがあり
品格がありました。

＞バリオさん、こんにちは。
この女性の方２０代でなく、そんなに若くはありませんが、
その代わり落ち着きがあり、背筋が伸び・清楚でまわりが
輝いていました。

バリコが採りまくっていた、宿のスモモです。
かなりちっちゃいです。

スモモモモモモモモノウチ！！
　そのスモモ、美味しかったのですか？

うまかったよ〜
朝採ったのが昼になると、もうちょっとだけ醗酵して、お酒のような妖しい臭いになってるの。
それを食べるとうーまうま。

うあ〜、自然醗酵の旨味が味わえるのかぁ
いいなぁ、冷たく冷やしても、そのままでも　　　旨そう（＾＾！

バリオさん、人生交換してちょ〜だい。

羨ましすぎる！！
日本の片田舎でバカボンパパの様に生きるのも悪くないかもよ？

ここは、ウンブリアという地方（州？）なんですけど、有名なトスカニーとの境に近いうえ、ラーゴ・トラシメーニョという大きな湖の西側は文化的にもトスカニーに近くなるらしいです。
てなわけで、景色はすっかりトスカニーでした。

こんばんは。
このような長閑な風景、最高ですね！
この場所にケイが、もし立つことができるなら
いつまでもいつまでも立っているでしょうね。
ケイ好みの心やすらぐ写真です。

けいさん、ありがとうございます。
気に入ってもらえてよかった。
一度行ってみてください、少々長いフライトになりますけど、イタリアは夢のようです。

ｋａｓｕｍｉさん、ステテコに腹巻姿でふらふらしてるんですか？
ぜひ、愛ニャンに犬のぬいぐるみを着せて散歩に連れてってあげでくださいなのだ。
赤塚不二夫の漫画は、若いときに住んだ奈良が舞台になってるらしいですのだ。

昔　家の父が稼業の蜂蜜絞ってた時にバカボンパパの格好してました。
頭に白いハチマキ巻いてたけど、鼻毛は出ていませんでした（笑

色のバランスが凄くいいですね
ほんとにずっと見ていたい景色です。
ヒマワリ畑の中に入りたい‥（＾＾

ここは台東区
駒形どぜう（浅草）の暖簾

夏場の暖簾は白（冬場は深い藍色？）で
江戸時代から続く木造建築に歴史を感じる
江戸を代表する老舗の１軒

レンズは　SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO　を使いました。
　

＞羊たちの沈○ さん、おはようございます。
この店には、関西の仲間と一緒に数回お世話になりましたが、
何れも皆好評でした。
店に入るまでは、泥臭いだの、骨があるだのと酷評をしていましたが
出されたものをいったん口にすると、”うまい！うまい！”と言って、
ひたすら食べていました。

ピントはAFで「どぜう」の看板に合わせ、露出補正値をマイナス側に３種類・・・・・
暖簾の”どぜう”が、明るすぎず・暗すぎずのケイ好みを選択したくて
露出補正値を変えました。

街角撮影修業では、ほぼ１００％　AF　で撮影しました。
田舎では、、ほぼ１００％　MF　で・・・・・・
　

柳川鍋なら食べたことがあります。
関西人にはちょっとしょうゆ味がきつい気もしましたが、結構いけました。

私は、撮る写真の８割がた、ＡＦ２８ｍｍＦ２．０で撮ってるんじゃないかと思います。
デジタルで２８ｍｍは、ちょうど標準らしいですよね。
すごく使いやすいと思います。

フィルムやセンサーの対角線と同じ焦点距離のレンズを標準というらしいですから、ためしに、センサーのサイズ２４ｍｍＸ１６ｍｍから、ピタゴラスの定理を使って計算すると、２８．８ｍｍと出てきました。
だからホントに標準なんですね。

＞バリオさん、こんばんは。
だからケイも、この２８mmをよく使っているんですね。
sonyさんは、今月中？に、新たなカメラ本体を発表するという
噂を聞きますが・・・・・・
センサーの大きさが、従来のものと違うなら楽しさも倍増しますね！！

茶系の暖色がほんとに綺麗ですね。
どじょうは食べたことなくて想像できませんが
浅草の、、こういうお店でゆっくり味わうこと体験したいなと思いました（＾＾
浅草は全く未知の街なんですよ。行きたいな＾＾

＞stoneさん、おはようございます。
店の雰囲気より、この暖簾の雰囲気、ケイは好きなんです。
店内はとても広いのですが、平日の夜も昼も満席になるときが
多く、店の前には縁台が用意してあります。
6月から9月までの間は、この麻のれんに替わります。

渋谷店もあると聞きますので、時間にゆとりがないときには
いいかもしれませんね！

ちょうどウェディングの話が出たのでアップします。
休みの日に、外で何かやってるな、と思って窓から見てみると、ウェディングのパーティーでした。
真ん中のが新婦で、新郎はここには写ってないですけど、両方とも背が高くてかっこよかったですよ。

どのテーブルも絵になりますね〜
新婦さん、とても大人だね。一味（もっと）違います！
爽やかです！

この作品の木漏れ日見てルノア−ル思い出したよん。
ヘイ・ルメ〜ルに続いて二人も印象派を生み出すなんて、
コニミノ板も大したもんですねぇ！！
ほんとはバリコさんに撮りなさいっていわれたんでしょ？？
だって、上手過ぎるもん！！

＞ほんとはバリコさんに撮りなさいっていわれたんでしょ？？

ちゃうわ！　谷間やーっ、お父ちゃん、谷間やでーーっ！！
という天の声が聞こえたので、誰がお父ちゃんやねんっ☆((＝(`ー´) と一応ツッコミながら撮ったんですわ。

＞だって、上手過ぎるもん！！

そらそうや、草葉の陰から撮る覗き写真は得意なんじゃ！

すんません。　この画像で谷間を見た時間8割でした＾＾；

沈○さん、ナ・イ・ス！

この日は５時３０分ごろに起床！
台東区の浅草・雷門界隈を散歩を兼ねて撮りに出かけました。
流石に６時ごろの雷門は誰もいないので、ゆったりと・・・・・

こんにちは
開放でこういう感じなんですね。前ボケいいですね。

都会の朝って僕は結構好きなんですよね。　都会そのものがある意味で雑踏と孤独を合わせた様な世界なのですが、昼と違い人がいないのでちょっとそれを独占した様な気分になれるんです。　ただ、ビルや店舗のシャッターが閉まっているところが多いので少し単調かもしれないですけど。
撮っている最中に、出勤・通学するサラリーマン、OL、学生が横を通り過ぎていく姿もこれまた静けさの中に「動」を感じて好きです。　変人なのかもしれません（笑）

＞ 羊たちの沈○ さん、おはようございます。
雷神とカメラの間に金網があるので、ここは　F１．４　を選択しました。
また、開放にしましたが、早朝ということもあり、シャッタースピードが遅くなりました。
手振れが心配でしたが、まわりに誰もいませんから、比較的リラックスして・・・・・

田舎でも、夜明けからの撮影、早朝からの撮影、何れもケイ好みです。

入り口です。
あんまり縁がないですけど、いいホテルとかレストランとか施設ってのは一般に、何かこう、金の臭いみたいなの、する気がでしょ、ちょっといやらしい、商業主義の臭いというか。
ここは、そういう感じがなかったのがほんとよかった。
建物から調度品から、全部古くて趣味がいいせいかな。
そういうの感じさせてるうちは、まだまだってことかもね。

まあでも、泊まってる客からは、いやらしい金の臭いがぷんぷんしてましたけど。
大抵、アメリカ人か北欧人。

「する気が《する》でしょ」でした。

陽射しの強さが、土色がいい感じ、花が綺麗ですね
ぶどうも素敵。これ食べてみました？

沖縄の離島にある蝶園周りが
こんな感じの景色だったなぁ、イタリアは無理だけど沖縄は行けるかな＾＾

最近の日本じゃ結婚式場がやたらにチャペルウエディングとかいって、
なにやら安っぽい教会がはやりのようで・・・
本物は違うんだろうなぁ〜〜

ところで、金臭い外人が多いようですが、日本人はどうでしょう？
やっぱイカ臭いのん？

ｓｔｏｎｅさん、陽射しが強すぎてねえ、写真は難しかったです。

このぶどうは飾りでしょうけど、宿の敷地内に果樹園があって、ぶどう、梨、りんご、桃、柿、びわ、すもも、レモン、プルーンなど、いろいろいっぱい植えてあるんだけど、どれもあともう２〜３週間かなあ、って感じでした。
スモモだけは熟してたので、バリコが勝手に収穫して、毎日のように食べましたけど。

沖縄もいいでしょうね、徳之島と種子島はいったことありますけど、種子島ですでに天国みたいでした。

ｋａｓｕｍｉさん、日本のホテルのチャペルって、やっぱりちょっと安っぽいイメージありますね。
ああいうところでやってくれる人が多いおかげで、私らは橿原神宮、平日だけど最高の日柄にとれました。
結構差し迫ってたんですけどね。
じゃあ、イタリアで見たウェディングもアップします。

日本人がいたら、そらもう、宿じゅうイカ臭かったでしょうけど、こんなとこ誰も知らんのでしょう。
それと、こんな田舎に高いお金を払って泊まる人も少ないかも。
私らも、インターネットの予約サイトに騙されなければ、こんなところは知る由もなく、通過してました。