スラム 橋の欄干の向こうに桜のトンネルを感じさせる並木道があります。  
スラム 地元の川沿いの道の景色を撮影した写真であり、 砂利道となっていました。桜との組み合わせも良いものです。  
スラム 今月7日に撮影した地元の川沿いの道の景色の写真です。 花の咲いた桜の街路樹でありますし、春の色が濃くなってました。 丸太風の柵も周りの景色と凄く似合っていると思います。  
スラム この写真は地元の川の景色であり、土手の上の桜並木と 水が綺麗な川にある飛び石との組み合わせが良いものです。  
笑休 輪っかがきれいでした。  
masa またスマホです。 夕焼け桜と違って、爽やかで元気の出る色合いかと思います。 今朝のワン公との散歩は、会社を休みにしたのでゆっくり歩くことができました。 これから八国山の見回りに行ってきます。   ペン太 確かに 前投稿の夕陽色とは  一味違った 朝の爽やかさを感じる色合いですね~。 iphone あんまり詳しくないですが  F1.8って めちゃ明るい光学系搭載なんですね。。びっく...   Booth-K 今日はお天気も良く、お散歩にはもってこいですね。 今日が満開と言っても良い咲きっ...  
mont 渓流沿いを歩いていましたらシラサギが何羽か居りまして、 飾り羽根の付いたチュウサギを撮ってみました。   ORCAM これは美しき飾り羽ですね~ 短・長レンズの使い分け、お見事です 渓流撮りも好みなのですが、大抵は標準レンズで 見送りですからね。   MT 今晩は 見事な飾り羽です、繁殖期の婚姻色も写っていますね 見応えがあります。  
mont 渓流沿いの廃線敷きを4kmほど歩きました   ORCAM こんばんは。 非日常の時間帯、何が出没するか楽しみですね 通常写真と例外写真の使い分けですよね。   mont いや、お恥ずかしいことです。 通常写真も、記念写真と言われぬよう背景や構図を極めなければ!  
masa 背丈15センチの ”クサイチゴ” です。 中央部のメシベ群の部分が、5月には真っ赤な甘い実になります。   ペン太 可憐な小さな花ですが、  この雌蕊から 真っ赤な実が出来るとは 自然の成せる技にはビックリです。   masa ペン太さん、こんばんは。 でしょう?! 自然って不思議ですね。 ただ、全ての花が実ってくれる訳ではなく、結実するのは十分の一くらいでしょうか。 理由は分かりません。   Booth-K 先程、暗い中を散歩していたら、5輪...  
mont 絶好の構図を作ってシャッターチャンスを待ち構えていたのですが、 右下のヤツは、動いてくれませんでした。 「ポーズ撮れ、ポーズ撮れ!」と念じましたが、動きませんでした。   ORCAM お~いきなり手厳しい写真家の登場で 決定的瞬間に・・あらず ではなく 上の人物に視線が、これは参りました。   ORCAM 見返しますと、これは正に映画のワンシーンにふさわしいですね 例えば「第三の男」など地下道へ続く道かな それにしても絶好のフィールド...  
mont 廃線跡トンネルに入りましたら、動物が居りました。 犬か猫だと思ったのですが、よく見るとアライグマの様です。   ORCAM ぉお~アライグマとは! それにしても大口径レンズと逆光が効いてますね~ 旅はこれだから止められませんね。   mont ORCAMさん、こんばんは。 実はアライグマは逆方向(順光側)から見つけたのですが、 これは写真にならないな...  
masa 裏山の ”ジロボウエンゴサク”(次郎坊延胡索)です。 人気のない静かな里山で、思いっきり腹這い匍匐接写を楽しみました。   ペン太 >腹這い匍匐 その姿、しっかりイメージ出来ちゃいました。  これこそ土の匂いも楽しめそうなお写真です。     masa ペン太さん、ありがとうございます。 落ち葉が顎の先をくすぐり、土の匂いを嗅ぎながらの撮影は、私の ”至福のひととき” です。   Booth-K ひじでカメラをしっかり...  
masa 雑木林の中でシャガが一輪だけポツンと咲いていました。 今年初の対面です。   Booth-K 桜に気を撮られていたら、私も土曜日に結構咲いているのを見付けました。 暗い背景に、丁寧に撮られてますね。 淡い薄紫の色が、よく出ています。   Ekio シャガは形と模様が魅力的ですよね。 自分もどこかで出会えたら良いなぁ。   エゾメバル 清楚でありながら豪華な感じを見せるシャガの様子はバックの位置取り と合わせてきれいですね   ペン太 暗く落とした背景の中  シャ...  
エゾメバル 努力と楽しみの賜物、いいですね。 匍匐での撮影は、雪が解けて地面が乾いた時からの楽しみで、春を 満喫できますね   masa なんとも背の低いタンポポでした。 背丈3センチほど。 地面に顎を付けてファインダーを覗きました。   ペン太 これは確かに  小さい。。。 ミニタンポポと呼びたくなる様な!  >地面に顎を付けて 流石に私はそこまでしたことは無い様な。。。 全日本匍匐接写会 会...  
ORCAM マニュアル撮りには閉口ですね 時間に追われる派にはやはりAF撮りが正解かな なにせピン撮りに倍の時間がかかり、それも 現場で確信が得られたわけでは無く、PCの前で じっくり見ると、もうちょいというのが実に多いこと。   mont えぇ? MFに閉口されていますか? この作品はテーブル天板木目にサッシ枠のリフレクションが ガチピンで来ていますけど...  
masa ”コスミレ” といいます。 タチツボスミレは八国山のどこにでもありますが、”コスミレ” は私の知る限り一か所しかありません。 背丈5センチ足らず、腹這いになって下から見上げました。   ペン太 コスミレ  小さいからの名ではなく 早咲きのスミレとの事ですね。 西日本に多く分布  きっと足元に咲いていても見逃していたんだろうなあ。。。   エゾメバル これも春を知らせてくれる花ですね、こちらではまだ先のことになりま すが・・・   Booth-K これは、masaさんでないと気が付かな...  
ORCAM 民芸館にて   ORCAM 富山県とありましたから、売薬用ですかね 高さは0.8mくらい   mont 風格の有る時代箪笥ですね。 本体と金具の色目を反転させたのでしょうか、 色彩感に後ろ髪を引かれます。   ORCAM こんばんは。 ちょっと狭いところで、ややハイアングルのため 全ピンとはならず、このあたりの物撮りはまだまだ初心者ですね...  
masa 裏山のクサイチゴの群落です。 これが全部実ったら山のようにジャムが作れるなと思うんですが、パラパラとしか赤い実になりません。   エゾメバル 花を愛でて実でもう一度楽しむ 沢山実るといいですね   ペン太 全部が実ったら 見...  
ORCAM 明治・大正時代からあったそうですね   mont 豊かな階調と陰影で見事な質感です。 素晴らしい画ですね!   ORCAM こんばんは。有難うございます。 この現物はこのように渋い色目でしたよ 間接光の光が回ってくれました 民芸品は飽きが来ませんね  
masa 会社を休みにして火曜日に裏山の見回りに行ってきました。 麓の公園に下りてきたら桜が満開。でも、花見客がいなくて静かな公園でした。 後ろの里山は、コナラの芽吹きが始まって萌黄色になりつつあります。   Booth-K 平日とは言え、どこの田舎に行ってきたんですか? というくらい人が少なくて、静かな景色ですね。 桜の木の下で、ブルーシート広げてお昼寝なんて気持ち良さそうです。   Ekio masaさん、おはようございます。 休みの日の大賑わいとは打って変わった雰囲気ですね。...  
ORCAM ・・・・と呼んではいけません。 こちら大分県の小鹿田焼(おんたやき)だそうで うんすけと呼ぶそうですね。酒器だそうですが けっこう大きいから祭りなどでふるまうのかも 民芸館にて   mont おや? このブルーとオレンジの色彩は・・ もしかして小鹿田焼のLUT3郎を見せられているような・・   ORCAM こんばんは。 ご正解ですね、あのLUT3そのま...  
ORCAM 明治時代のものだそうです 何だか惹かれました  
ORCAM シーズンは過ぎましたが 明治時代のものだそうです。 これは惹かれました。民芸館にて   つぶあん こんにちは。 明治というと、150年ほどまえのことですよね。 ものを残す、伝えるということは、その思いを大切にするということなのでしょう。 きっと、大切な思い出がたくさんあるお雛様なのでしょうね。