岩手にて(その3) ツリフネソウ
英名"touch me not"…私に触らないで… ホウセンカと同じインパチェンス属で実に触るとパチンと弾けて中の種が飛び散ります。 山あいの湿ったところにひっそりと群れて咲きます。
一眼レフ
ペンタックスKマウント・APS-C・1,460万画素
2009年6月27日発売
2009年6月27日発売の、K20Dの後継にあたるペンタックスKシリーズの上位機種である。「プレミアムスモール」をコンセプトにK20Dより本体幅を11mm削りながら、ペンタックスの一眼レフとして初めてマグネシウム合金ボディ、視野率100%のファインダー、HD動画記録を備えた。デジカメWatchの新製品レビューは、パソコンを使わずに完結する思想を備えた今後のペンタックスの方向性を示す機種と評したが、ファインダーの暗さや高感度ノイズも指摘している。
投稿写真 1862枚
英名"touch me not"…私に触らないで… ホウセンカと同じインパチェンス属で実に触るとパチンと弾けて中の種が飛び散ります。 山あいの湿ったところにひっそりと群れて咲きます。
ヨーロッパ原産ですが、高冷地の水辺に野生化しています。 "forget me not" …恋人のためにこの花を手折ろうとしてライン川に落ちた男が叫んだという言葉。 岩手では、山あいの一跨ぎできそうな小さな小川のほとりにビッシリと咲いていました。
ツリガネニンジと同じ仲間、キキョウ科です。
Ekioさんにお借りしたツァイスで撮ったレンゲショウマ以外の花をご紹介。 少し前にisaoさんが問い合わせに貼られたトチバニンジンの実です。
私の常用レンズで撮った「妖精たち」も一枚だけご紹介。 ツァイスのボケ味と明らかに違いますね。
Ekioさんからお借りしたカール・ツァイスF2のボケ味はクローズアップで本領を発揮しますが、 「妖精の飛ぶ森」を表現したくて、敢えて引いて撮ってみました。
カールツァイスF2でのレンゲショウマ、これが最後です。 Ekioさん、ありがとうございました。楽しかったです。
今日、御嶽のレンゲショウマ群生地でEkioさんと会うことができました。 Ekioさんからお借りしたCarl Zeissのマクロレンズ(Kマウント)で撮った写真をいくつかご報告します。
もう一枚、レンゲショウマに蜜を求めてやってきた可愛いマルハナバチです。
盆の後半、女房の実家岩手に行って来ました。 盆の頃咲くので「盆花」とも呼ばれますが、お盆の時に飾る精霊棚の供物に対して、 水に濡らしたこの花を振って、しずくを落として浄めたことから、"禊ぎ”をする萩、ミソギハギ⇒ミソハギと。 三脚据えて撮っていたら、キベリヒラタアブがやってきました。
グランド・カバーとして園芸用でもお馴染みの"イワダレソウ”(クマツヅラ科)です。 ワン公との散歩道のハナミズキ並木の石畳を覆って咲いていました。 背丈わずか2センチほど、歩道にべったりと腹ばいになり、カメラを石畳の上に置いてやっとのことでファインダーを覗きました。
熱帯アメリカ原産、大正時代に東京の世田谷で初めて見つかった時、 はきだめで咲いていたのでこんな名が付けられたとか。 命名者はあの牧野富太朗博士です。 背丈は20〜30センチ、頭花の直径は5ミリほどの小さな花です。
北アメリカ原産で明治初期に渡来しました。 この黒紫色の実をつぶすと紅紫色の汁が出るので、米国では"インク・ベリー:ink berry"と呼ぶそうです。
シソ科です。ワン公との散歩道の土手の上で見つけました。 背丈1メートルくらい、花の大きさは8ミリほどです。 ちょっと盛りを過ぎていて綺麗なピンク色の下唇弁が茶色くなり始めていました。
小さな小さな可憐な花です。 継子の尻拭…茎のトゲトゲからこんな名を付けられたようですが、想像するふだけでもゾッとします。 ヘクソカズラも酷い名前だけれど、それは匂いだから仕方ないとして、こちらイヤハヤ何とも。
アキノタムラソウのクローズアップです。 中央上部の二裂した淡紫色の花柱を見せているのが雌しべ、茶色い葯を持った二本が雄しべです。
はて? なんだか良い匂いが… あたりを見回すと… クチナシの花でした。
"イヌゴマ”です。森の西端の湿地に群生しています。 グジュグジュの沈む足場になんとか三脚を立てて撮りました。 匍匐したかったんですが、泥んこになるのでやめました。
"アキノタムラソウ”です。シソ科。 雑木林の林床に沢山群生して咲いています。思い切りクローズアップしてみました。 三脚を覗いているうちに、薮蚊に何箇所も刺されました。
都下東村山は昨日も今日も35度の猛暑。 昨日は野暮用があったので、今日、裏山の見回りに出かけました。 先ずは"オニユリ"。南向きの斜面に数株咲いていました。 ヘクソカズラとの取り合わせになってしまいましたが、これもまた自然かと。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/flower/52740 で斜め前からの姿をご紹介したオオバノトンボソウ、真正面から見るとトンボというより小鳥のようです。
ツユクサ…真横から見る姿もいいものです。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/flower/52657 で横顔をご紹介したオオバノトンボソウを、斜め前から見てみました。
ラン科ツレサギソウ属。 裏山の笹藪の中に、今年も数株咲きました。 背丈30センチ、花の長さは1.5センチほどです。 なんとも不思議な格好をしています。
出張帰りの時差ボケ解消に、裏山を4時間歩いて汗を流しました。 樹林の下に広がるツユクサの群落に青い灯が沢山ともっていました。 やっぱ日本の里山はいいっす。
Kew Gardens…花壇というより自然な感じの植え込みが木々と芝生と相まって、えもいわれぬ風情をかもし出していました。 入道雲が黒い雨雲になって、このあとシャワーが来ました。
「Indian Horse Chestnutt インドトチノキ」…ヒマラヤ原産で19世紀中頃英国に持ち込まれたようです。 実は、鹿やリスの食料になりますが人間には有毒成分を含むそうです。
ロンドン出張を終え、ニューヨーク行きの飛行機までに2時間ほど空いたので Kew Gardens を訪ねました。ロンドン郊外のKew地区にある王立植物園です。 芝生の上に散らばる白い小さな花、腹ばいになりたかったんですが、背広を着ていたので、カメラを地面に置いてヤマ勘で撮ってうちの一枚です。
薄紙で作ったような花びらの微妙な皺、いい感じなんですが、この花なかなか思うように撮れません。
三週目の投稿です。毎週末見回りに出るたびに新しい花が開いています。 この日はいつものハナバチに加えて可愛い蕾と一緒に見ることができました。
Camera Profile
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
K20Dからの大きな変化は、ボディ、ファインダー、動画に表れている。本体幅をK20Dより11mm削りながら、ペンタックスの一眼レフとして初めてマグネシウム合金ボディを採用した。本体のみの重さは約670gである。1プレス デジカメWatchペンタックス、"小型化"と"高性能"を両立した一眼レフ「K-7」防塵防滴のシーリングは77箇所に及び、-10℃での動作を保証する。3公式 リコーイメージングK-7 特長
ファインダーの視野率はK20Dの95%から、ペンタックスとして初めて100%に達した。倍率は約0.92倍である。動画はペンタックスの一眼レフとして初めて、1,280×720ピクセル・30fpsのHD記録に対応した。液晶モニターは2.7型から3.0型・約92.1万ドットに大きくなり、シャッター最高速度は1/8,000秒、連写は最高約5.2コマ/秒である。4公式 リコーイメージングK-7 仕様撮像素子は約1,460万画素のまま、4チャンネル読み出しに対応した新型CMOSに替わり、新開発の画像処理エンジン「PRIME II」と組み合わされた。3公式 リコーイメージングK-7 特長
AFには新開発の11点センサー「SAFOX VIII+」を搭載した。2プレス リコーイメージング高画質撮影を快適に楽しめるデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-7」測光の分割数はK20Dの16分割から77分割に増えた。撮像素子を動かして傾きを±1〜2度まで補正する自動水平補正と、三脚に据えたまま構図を微調整できる機能を新設し、カメラ内で処理するHDR撮影、撮影時と撮影後を合わせて16種類のデジタルフィルター、レンズのディストーションと倍率色収差の補正にも対応した。5レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ペンタックス「K-7」
dpreviewは、K-7をNikon D300s、Canon EOS 50D、Olympus E-30、Sony DSLR-A700と並ぶ準ハイアマチュア向けの機種として比較した。なかでも同クラスのD300sやEOS 50Dと比べて、ボディが非常にコンパクトである点を評価している。6レビュー Digital Photography ReviewPentax K-7 ReviewASCII.jpの連載「この秋注目のデジカメを総ざらい!」は、ニコンD300S、キヤノンEOS 7D、EOS 5D Mark IIを取り上げた回に続く第3回で、小型軽量な本格機の代表としてK-7を紹介した。7レビュー ASCII.jp小型軽量の本格派。ペンタックス「K-7」の実力
デジカメinfoが伝えたCNET Japanのインタビューによれば、開発陣は往年の名機「ペンタックスLX」を意識した形状とし、Limited系レンズが映えるボディを目指したという。他社の後追いではなく、小型化とファインダーへのこだわりというペンタックスらしさを保つ開発方針も示したとされる。プラスチックボディでは防塵防滴構造の実現が難しかったが、マグネシウムボディにしたことで信頼度が格段に上がったと説明し、-10℃での動作保証は際どいところだったと振り返ったという。8インタビュー デジカメinfo(CNET Japanのインタビュー記事の要約)ペンタックスK-7開発陣へのインタビューが掲載
価格.comのレビューでは、ボディの総合満足度が4.78点(341件)で、5つ星評価が85%を占める。項目別の平均では画質の4.41が最も低く、バッテリー、デザイン、ホールド感は4.8点台と高い。色再現性やシャッター性能、ボディのバランスの良さ、豊富なレンズ資産を評価する声がある一方、ISO800以上での高感度ノイズの増加やAFの遅さを課題に挙げる声もある。9レビュー 価格.comペンタックス PENTAX K-7 ボディ レビュー評価・評判
発売時の専門媒体では、デジカメWatchの新製品レビューで中村文夫氏がK-7を「コンパクトと高性能を両立させた、非常にペンタックスらしいカメラ」と評し、パソコンを使わずに完結する思想を備えた、今後のペンタックスの方向性を示す機種と結論づけた。長所には、視野率100%と77分割測光による露出精度の向上や、自動水平補正、HDR撮影などの新機能を挙げている。一方で、ファインダーは以前より少し暗くなり、透過率とピント精度のトレードオフがあると指摘した。手持ちのHDR撮影は像の輪郭がずれるため三脚が要り、レンズ収差補正は処理に約5秒かかるため撮影中には実用的でないとし、ISO1600以上では高感度ノイズが目立つとも述べている。5レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ペンタックス「K-7」
デジカメWatchの長期リアルタイムレポートの筆者は、視野率が95%から100%になった差を想像以上に大きいとし、ファインダーで見えない部分が写り込む問題が解消されたと評価した。一方で、新型バッテリー「D-LI90」の採用で従来機種との互換性がなくなったことや、露出補正とISO感度調整のボタン配置の変更は、従来のユーザーに「青天の霹靂」と受け止められたと紹介している。発売当初はAFエリアを直接変更できず、後のファームウェア更新で対応したことも記した。10レビュー デジカメWatchペンタックスK-7【第1回】MF時にも役立つワンランク上のファインダーASCII.jpの周防克弥氏は、モードダイヤルのロック機構や、緑色のボタンで適正露出にすぐ切り替えられる「ハイパー操作系」の使い勝手を評価した。7レビュー ASCII.jp小型軽量の本格派。ペンタックス「K-7」の実力
内容の確認日: 2026年9月27日
この機種で撮影された写真に寄せられたコメントです。写真について質問したり、撮影設定を相談したりできます。