風景写真掲示板

かなり頑張って撮ったのですが、ほとんどが飛んでいる始末。
蓮ばかりが目に入り、設定に気が回らなかったようです。
それでもー補正をかけていたのですが、見ているようで見ていなかったのですね。(^_^;)

蓮池に、いくつか開花していました。
ピーカンの下、勢い込んで､ファインダーで見えているままに撮り
ほとんどが露出オーバーという､久々に大失敗でした。
どうにか､無理矢理、現像できた数枚をアップしました。(^_^;)

ピーカンの白物撮りは、お手上げになりますよね
以前はPLで調整してましたが最近は同様にマイナス補正で
逃げてますね。スナップ撮りがメインなので
自分も測光モード変更を忘れたり良くやりますよ。

水面に漂う花弁。
一寸法師が載っていれば絵になりそうでした。

まさに花筏ですね、風任せに漂う姿は風流ですよね～
アリさんでも乗っていれば芸術祭行きです＾＾

願わくば､カエルでも載ってくれれば最高なのですが、
それでも、花びらが流れているとレンズを向けたくなります。

白桃のような瑞々しさで、今にも開花しそうでした。

こんばんは。
完全開花よりこちらの方が初々しさがありますね
開花も見ものですが、どんな姿を見せますか

どうにか微妙なところが出てくれたのはこれぐらいでした。
薄曇りが小雨の日に出直しますよ。(^_^)

昨夜からの本降りで花も下向きが多く、絵になりませんが
ここの雨模様は自分なりにお気に入りですね
開花盛んになってからまた来てみます

ラッキーな降りになってきました。
もうすこし咲いてくれると有難いのですが
6月の雨は最高ですね（笑）

雨に強いGGさんならではのコメントですね。
こちらの蓮はまだのようです。
心待ちにしているのですが、待ち遠しいですよ。

蓮花も撥水性が良く、水滴が玉になってくれるので
楽しみですね

蕾の上に水滴は珍しいかも。
今にもはち切れそうですね。

水滴が球になるのは撮り甲斐がありますね
たまたまタイミングが良かったです

こんばんは。
買い物ついでに地元八幡宮の蓮撮りに
気になるのは、葉に溜まった雨水の流れですが
ついカメラを向けています。瞬間はあっという間です。

これは、まさに流れる瞬間ですね〜。
これにはトライしたことがありません。
面白いですね〜。今度、機会があればトライしてみますよ。(^_^)

こんばんは。
これを撮るのはストレス溜まりますよ。気長に構えていると
あっという間に流れます。かといって気短になっていると
なかなか流れてくれません。そのジレンマでイライラが募ります
条件としては結構な降りが捉え時ですが、濡れを覚悟ですね

邪魔者扱いされているシダですが、
時々、レンズを向けてやります。(^_^;)

少し茂みに入ると、こちらでは竹林の足元に
多く繁殖しているようですが、背景に使うと
なかなか良いと思って、仲良くしてますよ。
春先はいろいろ変化してくれてそれも楽しみです。

薄暗いところが多いのですが、
たしかに背景に使えば良いかもしれませんね。
色を楽しみながら撮っています。

これが、庭に咲いたネジリ花です。
嬉しいのですが、昨年に続き、一本だけポツンと咲きます。
神様のプレゼントでしょうか？(^_^)

背景の活かし方が効いてますね。何年も繰り返し
咲いてくれるのは、余程環境が良いのに違いありません

どういう訳か､庭の真ん中に咲きます。
無意識に踏んでしまいそうになりハッとすることあり、
庭を歩くのも気を使います。(^_^;)

今日の雨は強くて出掛けていません。
先日の雨の森です。
これから梅雨になると､こういう日が多くなるのでしょうね〜。
県またぎの移動も許されるようになりましたが、さて、どうするか？

こんばんは。
雨に濡れた木肌や根っこ、森の空気感が
違いますね。この時期は雨に打たれた
被写体探しを楽しみたいです。
県外に出るのは、交通機関利用が多いし
まだ旅行という気分に、なれないのは
何故でしょう。

急に開放されても気持ちが追いつきませんよね。
行く方も､迎える方も及び腰で、気持ち良く旅行できるまでには
まだ時間が必要のようですね。

この花、私には､どうしても龍が口を開けているように見えてしまいます。(^_^)

そうですね、上の三つは龍か蛇かにみえます
背景が暗闇なのも一役買っているようです

どうせなら、真ん中に舌のような赤いシベでも出てくれたら
もっと、龍らしくなるのにと思っています。(^_^)

黒塀の途中に、木の形にくり抜いたところがあります。
切らずに、わざわざ手間をかけてくれたのを､この木も感謝しているでしょうね。

木の感謝。このような木の成長を妨げない場面は
数多く見ますが、黒塀の切り込みが実にリアルですね
いずれは切り込みを大きくするのでしょうが
何だか家のオーナーさん、粋ですよね。

こんにちは。
こういう対応は、余裕が無いと出来ませんよね。
羨ましくもあり、微笑ましく眺めています。

やっと、アゲハを撮ることが出来ました。
換算５２のレンズなので、あとで大きくトリミングしました。
でも、初アゲハ、嬉しいです。(^_^)

こんばんは。
さすがですね、しかも短レンズの開放撮りで
背景が良くボケてアゲハが引き立ちますね。蝶の尾状突起も
痛みがなく綺麗な個体でしたね～

なんだか、やっとアゲハが撮れてホッとしています。
これで、少し落ち着いて追いかけられそうですよ。(^_^)

結構な降りになってきましたが、存在を示すため
鳴いているのかも（オオヨシキリ）

こんばんは。
かなり降っていても平気なのですね〜。
こんな状況が解る写真は珍しいので嬉しいです。
いつも、鳥たちは雨を凌ぐのはどうしているんだろう？と思っていました。

降雨のシャッタースピードは経験から1/50～1/60を
基準にしてますが、鳥のような動体ものですと
まずブレますね。案の定、この高速では降雪になりました（笑）
冬場の降雪時、カワセミが雪に打たれる様を思い出しましたよ。
昨日は森の方へ向けてのショットでしたが駐車場の
近くからは民家が近いです。機材がかなり濡れましたが。

田んぼの畔で雛に餌でもやっているのかと
見ていたら、畔の泥や藁を混ぜた材料を
運んでいるのですね～しっかりその様を見ることが
出来ました。4羽ほどが次々と口に頬張って運ぶ様は
心打たれるものがありますね。

なるほど〜。
こうすれば仕事がはかどりますね。
左官屋さんが土壁を塗るのと同じことですよね。
親から教わる訳でも無いのでしょうに、本能なのでしょうかね。

3枚を合成してみました。ちょっと解像感が薄くなったり
苗の整列が乱れたりしてますが、連写で一連の動きそのものは
上手くできました。軒の下の巣、実にうまく作りますね
しかし田んぼの畔から、材料調達とはやはりツバメは、おりこうさんです。

春先、池の水を抜いて整備していましたが
その後はまだ獲物は居ないようです

前は魚がいたのに、なぜ？　でしょうね。
池に魚を放してやりたいですよ。(^_^;)

こんばんは。
久々カワセミの飛び込みを捉えようと30分ほど
ロックオンでしたが、羽繕いなどして暇だったようです

徳川将軍家代々の祈願所として、参拝客が絶えない
地元八幡宮ですが、だれも居ないところを見計らい
拝殿前の灯籠を撮ってみました

やっぱり、歴史の重みでしょうか葵のご紋は威厳が出ますね〜。
柱の彫刻や、この屋根にも､いかにも徳川らしさが滲んでいますね。

こんばんは。
日光東照宮にもさまざまな灯籠がみられ
石灯籠にも味があるのですが、ここのかな灯籠をみると
つい思い出してしまいます。

逆光でしか撮れないスタンスでしたが
透過光がキレイに見えました。

このランプも灯る期間が長く楽しませてくれますね
F2の豊かなボケ味、透過光も加わりゾクゾクしますよ

こんばんは。
F２、９０（135）となると使い勝手が良いですね。
加えて、FUJI 独特の発色も面白いレンズです。
もっと使ってやらないと、と思いました。

ここは､ほとんど訪れない神社ですが、
偶に気が向くと覗きに行きます。
寂れた雰囲気でなんとも言えない気持ちになります。

寂び雰囲気大好き人間ですが、自分も相応に
寂びれ草臥れてくると、そこにカメラを向てしまい
お互いさまという気持ちになりますよ

荒城ではありませんが、神社も寂れ荒れてくると
どうするの？と心配と同時に、キレイに清掃された神社には無い
なんとも言えない味わいのようなものが漂い始めますね。

久しぶりに FUJI を持ち出してみた。
この軽さとバランスの良さ、レンズのキレは格別の良さがありますね。
軽すぎず､重すぎず、実荷持ち心地が良い。
FUJIに拘るマニアの気持ちが解る気がしますよ。(^_^)

こんばんは。
写真雑誌「風景写真」にもFUJIの軽快さと画質の良さでファンが
多いようで、必ずといっていいほど特集を組んでいますね。
軽快でこれだけの画質が得られれば、自分も考えてしまいますが
重いカメラに慣れてしまうと、それなりに気合が入るのも
確かなので、というので時間が流れていきますね（笑）

FUJI に拘る人が熱っぽく語るのが解る気がしますよね。
他のメーカーと違って、商売気が無いようでいて
実に確固たる信念を感じさせるポリシーが貫かれた商品造りを感じますね。
いつも手にすると魅せられるものを感じています。

昼時のピーカン、上の方は花も元気く下方覗き込み。
やはり早朝か雨降りが、花日和になりますね

もう咲き始めましたか〜。
そう言えば､暑さの中で撮っていましたよね。
急いで確認しに行ってきます。(^_^)

合歓の花が咲くころ、大概は蓮花も同時くらいでしょうか
そこから10㌔ほど走ったところに八幡宮がある池です。
別な蓮池を開拓したいところですが、町中にあるので
利便性を考えてしまいますね

合歓の花がそろそろだろうと、フィールドへ。
黒いのが飛び回っていました。いきなりのビッグチャンスに
ドキドキ、やはり昆虫爺はラッキー爺かも（笑）

クロアゲハ、合歓の花とのツーショットは羨ましいですね〜。
まさにラッキー爺ですよ。(^_^)
これだけ安心して吸蜜しているのは 700 じゃないと撮れませんよね〜。

やはり過去の記録、例年の今頃は何を撮ったかというデータは
貴重ですね、年度記録として20年間くらいのものは
すぐ引き出せます。あと撮影ノートというのをつけていまして
各フィールドに出向くときは、それらを参考に機材を選びます
この合歓の木は高さ15ｍ位ですが裾野が広がっていて
このくらいの長さがあれば取り回しも楽ですね。
もう少し花が付けば200、300も使います。

近所の野鳥撮りフィールドは、ちょっとした湿地帯に
なってますが、ひときわ甲高い声で存在感をアピールしていました
30m以上あったので、証拠写真ということで。久々のフィールド。

大きな口を開けて、甲高い声が聞こえてきそうですよ。
こういう全景、好きですね〜。
ボケの森が、かえってリアルに感じますね〜。

こんばんは。
ここには春先、アリスイという野鳥が良く停まって
同じように大声で鳴きます。人間も大声コンテストみたいなこと
やりますが、それと似たようものです（笑）
緑が濃い時期、ピーカンの昼時はこんな色目になってしまいます

大抵のネジリ花は一本で立っているが、
こんな風に､群れるように咲いているのがありました。
なんだか、ゴツくて野性的に見えるのも不思議です。

ラン科だけあって花のひとつひとつは、とてもキレイですよね
つい通り過ぎてしまいますが、このような抜けるような背景で
撮ってみたいものです。

こんばんは。
随分､ネジリ花を撮りましたが、こんな感じの花は珍しかったですよ。
これで、もう少しキレイだと申し分ないんですけどね。(^_^)

今、毎朝、庭へ目を遣ると紫宝華が目に入る。
今朝は、約１０輪もの大量開花でした。
早速､カメラを持ちだし・・・もう､朝の行事ですね。(^_^)

こんばんは。
一見、ペチュニアのような咲き方と思ったら
同じ仲間のようです。それにしても花びらの肌と青紫色は
存在感ありますね

あと、どれぐらい咲き続けてくれるのか。
まだ蕾もあるので､当分、楽しめそうです。(^_^)