風景写真掲示板

ここは､ほとんど訪れない神社ですが、
偶に気が向くと覗きに行きます。
寂れた雰囲気でなんとも言えない気持ちになります。

寂び雰囲気大好き人間ですが、自分も相応に
寂びれ草臥れてくると、そこにカメラを向てしまい
お互いさまという気持ちになりますよ

荒城ではありませんが、神社も寂れ荒れてくると
どうするの？と心配と同時に、キレイに清掃された神社には無い
なんとも言えない味わいのようなものが漂い始めますね。

久しぶりに FUJI を持ち出してみた。
この軽さとバランスの良さ、レンズのキレは格別の良さがありますね。
軽すぎず､重すぎず、実荷持ち心地が良い。
FUJIに拘るマニアの気持ちが解る気がしますよ。(^_^)

こんばんは。
写真雑誌「風景写真」にもFUJIの軽快さと画質の良さでファンが
多いようで、必ずといっていいほど特集を組んでいますね。
軽快でこれだけの画質が得られれば、自分も考えてしまいますが
重いカメラに慣れてしまうと、それなりに気合が入るのも
確かなので、というので時間が流れていきますね（笑）

FUJI に拘る人が熱っぽく語るのが解る気がしますよね。
他のメーカーと違って、商売気が無いようでいて
実に確固たる信念を感じさせるポリシーが貫かれた商品造りを感じますね。
いつも手にすると魅せられるものを感じています。

昼時のピーカン、上の方は花も元気く下方覗き込み。
やはり早朝か雨降りが、花日和になりますね

もう咲き始めましたか〜。
そう言えば､暑さの中で撮っていましたよね。
急いで確認しに行ってきます。(^_^)

合歓の花が咲くころ、大概は蓮花も同時くらいでしょうか
そこから10㌔ほど走ったところに八幡宮がある池です。
別な蓮池を開拓したいところですが、町中にあるので
利便性を考えてしまいますね

合歓の花がそろそろだろうと、フィールドへ。
黒いのが飛び回っていました。いきなりのビッグチャンスに
ドキドキ、やはり昆虫爺はラッキー爺かも（笑）

クロアゲハ、合歓の花とのツーショットは羨ましいですね〜。
まさにラッキー爺ですよ。(^_^)
これだけ安心して吸蜜しているのは 700 じゃないと撮れませんよね〜。

やはり過去の記録、例年の今頃は何を撮ったかというデータは
貴重ですね、年度記録として20年間くらいのものは
すぐ引き出せます。あと撮影ノートというのをつけていまして
各フィールドに出向くときは、それらを参考に機材を選びます
この合歓の木は高さ15ｍ位ですが裾野が広がっていて
このくらいの長さがあれば取り回しも楽ですね。
もう少し花が付けば200、300も使います。

近所の野鳥撮りフィールドは、ちょっとした湿地帯に
なってますが、ひときわ甲高い声で存在感をアピールしていました
30m以上あったので、証拠写真ということで。久々のフィールド。

大きな口を開けて、甲高い声が聞こえてきそうですよ。
こういう全景、好きですね〜。
ボケの森が、かえってリアルに感じますね〜。

こんばんは。
ここには春先、アリスイという野鳥が良く停まって
同じように大声で鳴きます。人間も大声コンテストみたいなこと
やりますが、それと似たようものです（笑）
緑が濃い時期、ピーカンの昼時はこんな色目になってしまいます

大抵のネジリ花は一本で立っているが、
こんな風に､群れるように咲いているのがありました。
なんだか、ゴツくて野性的に見えるのも不思議です。

ラン科だけあって花のひとつひとつは、とてもキレイですよね
つい通り過ぎてしまいますが、このような抜けるような背景で
撮ってみたいものです。

こんばんは。
随分､ネジリ花を撮りましたが、こんな感じの花は珍しかったですよ。
これで、もう少しキレイだと申し分ないんですけどね。(^_^)

今、毎朝、庭へ目を遣ると紫宝華が目に入る。
今朝は、約１０輪もの大量開花でした。
早速､カメラを持ちだし・・・もう､朝の行事ですね。(^_^)

こんばんは。
一見、ペチュニアのような咲き方と思ったら
同じ仲間のようです。それにしても花びらの肌と青紫色は
存在感ありますね

あと、どれぐらい咲き続けてくれるのか。
まだ蕾もあるので､当分、楽しめそうです。(^_^)

こんばんは。
蜘蛛の巣、弱い雨ですと水滴がきれいに乗りますが
穴あきがちょっとしたアートに見えたので、こちらを
選んでみました

こんばんは。
クモの巣アートですか。
なるほど、そういう見方もあるんですね〜。
もう、どんなものもアート作家の目で見てしまうんですね〜。

こんばんは。
穴あきのところは以前テーブルフォトでチャレンジした
シャボン玉アートによく似ていたので、水がらみは
いろいろ関連性があるものだと、自分ながら納得ですね。

雨の森を歩いてきました。
どうしようかなぁ〜と迷ったのですが、
踏み入ると、いつもより光がシットリと優しく
とても心地良いので、なんだか弾んだ気持ちで
いつもより､森の中を撮りながら歩いてしまいました。(^_^)

すっかり緑も濃くなりました。いくらか絞ると解像感
一段とアップしますね～さすがです
こちらは以前見せてもらったヒマラヤスギの松ぼっくりの
木でしょうか。根も相当張っているのでしょうね

こんばんは。
よく憶えていらっしゃいますね〜。
その通りです。
この木は､かなりの大木なので全景を撮るのは難しく
いつも枝を撮ることになります。(^_^)

雨の中、長いシベに沢山の雫を着けているのを撮りに行きましたが、
なぜか、全景を撮ってしまいました。(^_^;)

雨に打たれる様子は、雫でよくわかりますよ。
全景は環境が良く分かり、全然問題ないかと
シベが雨を待っていたようですね

こんばんは
この日は､今季、最後のチャンスだろうと､雨の中
全部のビヨウヤナギをハシゴして撮り歩きました。
こうなると、雨なんか関係ないですよね。(^_^;)

今年もネジリ花が咲く季節になりました。
これは､森で撮りましたが、昨年に続いて
我が家の庭にも､ポツンと一本だけ咲いてくれました。(^_^)V

こんばんは。
ネジバナも咲き出しましたか、花いっぱいの御自宅の様子
四季折々、楽しめますね～ツルに絡まれて新鮮です

こんばんは。
花いっぱいなんかじゃ無いんですよ。
庭に､ポツンポツンとあるだけなんです。
それを丹念にマクロで撮っているだけなので
植えている妻に感謝です。(^_^;)

もう5年くらい前になりますが、遠征途中の原っぱで
この独特な巣の大きいものを発見。成体は
黄色と黒の縞模様に、これの数倍の大きさに変身したもの
でした。でもキモイ。
しかしジグザグの蜘蛛の巣もユニークな形ですね

こんばんは。
こんなクモの巣は初めて見いましたよ。
自分は離れたところで見張っているのでしょうが、
これでも、引っ掛かるのでしょうね〜。
このクモも見たことが無いような〜気がします。(^_^;)

これは“隠れ帯”と呼ばれているそうで（専門用語では「白帯」）
このように身を隠して獲物が細い糸に掛かれば素早く仕留めるとか。
ここは木道の上から、かがんで撮ってますが、腹ばいになって
観察するのも悪くないかも（笑）

こんばんは。
小さな湿地帯でも目を凝らすといろんな昆虫が居るものです
セスジイトトンボという名前が近いと思いますが
やはり正面顔がユニークですね。このところすっかり
昆虫爺になってます（笑）

こんばんは。
毎度、感心しますが､小さなトンボ君達に
これだけ近寄れるのが凄いですよ。
顔（目）にジャスピンですよね。
これはもう、正真正銘の昆虫爺ですね。(^_^)

こんばんは。
自分で宣言するのもなんですが、物事に嵌ると突き進むのは
持って生まれた性格ですね。一か所で時間がつぶせるのは
非常にエコ的ですし、小さな分野が増えていくのは
楽しみでもあります。

色ではなく､この花の咲き方（形）に惹かれて撮りました。
つくづく、花って不思議なものだなぁ〜って思いますよ。(^_^;)

クチナシの花、非常に形の良いのもあるんですね～
静寂なグリーンに囲まれ、ひときわ端正な感じがします

何か撮るものは〜？　と歩いていても
結局､花を撮ってしまいます。
そういう点では､花はありがたいですよ。(^_^)

名も知らない花ですが、やはり色に惹かれて撮りました。(^_^;)

コスモスのような茎ですね、花の知識もないのですが
色に惹かれて感じたままに撮るというのは、精神的にも
とても良い習慣ですよね。

こんばんは。
最近、できる限り丁寧に撮りたいと思いながら
反射的に､瞬間撮りしてしまう傾向もあり
意に反しての行動に、自分で困っています。
さりとて、三脚を持って歩くのも苦になるし・・(^_^;)

この妙に濃い赤に惹かれて撮りました。
自宅に植えるなら色が楽しめるのも良いですよね。

こんばんは。
紅の額紫陽花群、ブルーも混じりひときわ映えるものですね
近い所では普通のアジサイしか見ることが出来ませんで
楽しませてもらいますね

こんばんは。
外の紫陽花を何度か撮っていますが、
今年は､我が家の紫陽花が咲きません。(>_<。)
数年間、咲いてくれたダンスパーティー、山紫陽花ともに咲かず
裏で何の手入れもしない紫陽花が咲いています。
土と合わないのかもしれませんね。

見るからに小さな蝶ですが、羽根広げているところ
撮りたいので追いかけてみました。

いやぁ〜、蝶を追いかけるのは大変だったでしょう。
いつも逃げられている身としては､よく解ります。
良い角度で、目もパッチリ、羽もキレイです。

蝶の種類もほんと多いですね、羽を広げたのを調べて分かる程度
ですが、この小さい蝶はとても魅力的ですね。
小さいのは開けてビックリ玉手箱的存在になりましたよ。
遠征撮影はますます遠のくばかり、身近なところに宝あり
最近つくづく思いますもね。枯れてきた証拠です（笑）

フラッシュの光量や角度調整しながらシベを
撮ってみました。これを使うのは集合写真くらいですが
使ってみると手間は掛かりますが、変わった演出が出来ますね
いろいろ試したいです

紫陽花撮りにマクロですか〜。
これは考えなかったですね〜。
試してみる価値がアリかもしれませんね。

高感度カメラの時代にフラッシュ撮影など殆ど
しませんよね、この辺りがちょっと物好きですね（笑）
紫陽花は日当たりも悪くこの花も咲いてくれませんが
一輪でも発見すると嬉しいものですね

そろそろ終焉のバラ園、せいぜいトンボが飛来するくらいなのですが
キアゲハが急に出現でビックリでした。追いかけましたがチューブを
付けたままで無限遠ならず、証拠写真ですが残せました。
葉についた水滴を飲みにきたのかも。

瞬間的に､よく反応できましたね〜。
鳥撮りの修練が役に立ったのでしょうか。
リアルで見応えがありますよ。

こんばんは。
落ちバラも味があるので撮っていたら、黄色いのがヒョイと出現
慌てて10ｍほど追いかけです。動体ものには反応し易いですね
バラ園にもアゲハが来ることもあるんだと、希望が持てましたよ。

まわりの木は普通に根を張っているのに
こういう風に剥き出しの根になるのでしょうか。

地面に張り出した根が亜熱帯の景観のようで面白いですね
木の根っこはアンコールワット旅行で
非常に興味を持ちました。植物園にガジュマルの木があると
触ったりして思い出しますが、木の成長に応じて根が増殖
していくのでしょうが、表面で支える方もそれに応じて
長い年月かけて形を変えいくのでしょうかね。力をもらえますね。

アコウの木というのが凄まじいですね。
https://pixta.jp/tags/%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%82%A6%20%E6%A4%8D%E7%89%A9%20%E6%9C%A8%20%E6%A8%B9%E6%9C%A8

アコウの木、度肝を抜かれましたよ。
アンコールワットでしたか、遺跡に絡む木を見たことがありますが
あの種類なのでしょうか。
意外に､近くにも､こんな木がありましたよ。
まだまだ不思議なものがありますね。

少し毒々しいですが、目をひきますね。

こちらも百合が開花しました。強烈な香りで虫も
寄り付かないようですが、ハイビスカスにも
このような南国の色合いのがありますね

個人的には､もう少し穏やかな色、形が好みですが
目のひき具合は強烈です。
ユリは､花粉が付くと落ちないのも困りますよね。

こんばんは。
水鳥が森歩きするとは不思議な絵ですね
見通しも良く安全性が高いので
休息するには好都合のようですね

相変わらず､この2羽は森歩きです。
住み着いた野良猫もいるので心配していますが
本人達は､一向に構わず、すっかり森の住人です。(^_^)

ここまで、森での生活に踏み切るには、
なにか原因があったのかもしれませんね。
何とか無事に過ごしてもらいたいと願っています。

どう表現したらよいのか（笑）小さいながら存在感ある
顔ですね～チューブEF12を付けてみました

よく、こんなに近くで向かい合えましたね〜。(^_^)V
最高です。
いつも（ず〜と）チューブのことは、あることすら忘れてしまいます。(^_^;)

フラッシュで複眼が笑ったように見えます
小さいながらこの口元、立派です
腕を伸ばしバリアングルにして拡大ピン合わせです
90mmレンズにEF12ですと撮影範囲は9～40㎝ほどに
なるようです。ただ無限遠は使えませんね。

♂にくらべやはり地味に見えますが、おとなしそう

まさに、この格好で留まっていますよね〜。
見事な忍びの術は､相変わらず健在ですね〜。

赤い♂の方は複数でテリトリー争いなどで揉めますね～
♀の方は未だそういう姿見てないのですが
昆虫の目線になって観察しているといろいろ面白いです