ウグイスカグラの花が咲き始めました。 鶯はまだ鳴きません。
モチノキ科です。 名前の由来は戦で武具が擦れ合うカシャカシャ音(戦ぐ)から。 この木の常緑で硬い葉が風に戦ぐサラサラ音がそれに似てると。 ホントかなあ???
西武線の土手にクコの実が残っていました。 杏仁豆腐の上に乗っているやつです。
大晦日のTV番組のタイトルみたいですが。 今年実ったハナミズキの実と、来年の春を待つ蕾です。 どちらも元気そうです。
町内のお寺のシダレモミジです。
ブルーインパルスには及びもつきませんが、この子たちも青空のキャンバスに精一杯展開していました。 (町内のお寺のソヨゴの実です)
このオジサンは、ハナミズキの実に気付いていたのかいないのか・・・黙々と自転車を押していきました。
筒状花だけで舌状花がない ”コセンダングサ ”に対して、白い舌状花がちょこっと付いているだけで、鑑賞し甲斐があります。 どちらも北米原産の移入種ですが、すっかり日本に定着して在来の ”センダングサ” との共存が懸念されています。 ”アメリカセンダングサ” という萼片が長い種は、繁殖力が強いので駆除対象になっているようです。
前回、葉陰にそっと光る実をご紹介しましたが、樹冠一杯に輝く姿もまた見事です。 他の実がなくなると、シジュウカラ、ヒヨドリが食べに来ますがまだ来ないようです。
あまり美味しくないのか、小鳥たちに啄まれるところは見たことがありません。 冬の間じゅう、赤い実が残ります。
稲刈りが済んだあとの田んぼでは、刈り跡の株から若芽が伸びて不思議な緑の景観を生じています。 そんな畦を散策する人たちを裏山の上から撮りました。 写真をよく見たら、後ろの二人は外人さんだったようです。
狐の孫・・・面白い名前です。花の咲いたあとに伸びる穂がキツネの尾のようだとか、花の形がキツネの顔を思わせるからなどの説がありますが、ハッキリしません。 数ミリしかない小さい花なので「孫」と言われるのは頷けます。
関東では年4-5回の発生で、11月下旬までです。 蝶としての成虫生存期間はせいぜいい2週間、食草のカタバミに卵を産み付けて世代を繋ぎます。越冬は幼虫で。 ソヨゴの実を撮っていたらチカチカと舞ってきて、葉の上で日向ぼっこを始めました。 今シーズン最後の挨拶に来てくれたような気がして、顔と縞々模様の触角にピントを合せることに集中しました。
いわゆる野菊です。 背丈15センチ、これも下から見上げてみました。
子供たちの呼び名は「アカマンマ」。 上からだとただの雑草に見えてしまうので、バリアングルで地面近くから見上げるように撮りました。 結構立派な花に見えます。
連投ご容赦。 蜜源が少なくなってきました。 コウヤボウキは見るからに蜜の少なそうな花ですが、キタキチョウも来ていたし、 この時期、虫たちには貴重な蜜源なのでしょう。
咲き始めたばかりの ”コウヤボウキ” で吸蜜です。 羽化したての新鮮な姿ですので、成虫で越冬するようです。
典型的な赤トンボです。 逆光に輝く翅をどう撮ろうか、 じっとしてくれているうちにアレコレ試しました。
まるでクモヒトデのようですが、和製クレマチス ”センニンソウ” の実です。 このヒゲが仙人のようだというので花の名になっているようです。
実がドッサリつくので庭木して好まれるコムラサキと違って、 実の付き方はやや疎らですが、野趣あふれる ”ムラサキシキブ” が私は好きです。
モチノキ科の常緑低木。実が綺麗なので庭木として好まれ町内のお寺に植えられています。 実の直径は7-8ミリ、長い柄がついていて葉陰にそっと生るという風情ではありませんが、沢山生ると見事です。
四川常盤柿・・・中国原産の常緑豆柿です。 町内の幼稚園の門の脇で毎年実を付けます。 実の直径は1.5センチほど。渋くて食べられません。鑑賞用です。
町内の川っぷちの遊歩道に植えられているハナミズキ並木にドッサリ赤い実が生りました。 ドバッと生っている身よりも葉陰でそっと輝いている子に惹かれました。
裏山の ”アオハダ” です。 赤いビーズ玉のようなものが足元に落ちているので見上げるとこの木がありました。 背景に東村山駅西口のワンズタワーが白くボケて入ってくるので邪魔だなと思ったんですが、絞って形が見えるようにしたらアクセントになってくれました。
在庫からです。 ”ヤマボウシ” の実が赤く熟れました。表面の五角形の模様がサッカーボールみたいだと思いまして。 中身は黄色くて柔らかく甘いバナナのようで食べられます。
今回の裏山見回りの〆です。 一時期繁殖し過ぎて嫌われ者になった ”セイタカアワダチソウ” です。 開いたばかりのススキの穂と一緒に、山あいの草地を飾っていました。
”ナラタケモドキ” です。 色々調べて、食べられることは確かなようですが、持って帰るのはやっぱりやめました。 カミさんに怒られそうだし、これは森の生き物たちの大事な食料ですから。
ちょっと盛りを過ぎた”ガマズミ”の色づきです。 陽射しが直上から逆光気味だったので、アングルや露出設定をアレコレ変えて撮ってみたうちの一枚です。
”クロコノマチョウ” そっと寄って出来るだけ大きく撮ってみました。 このあと逃げられました。
これも樹林の中でノダケの傍に咲いていたアザミです。 ”ノハラアザミ” といいいます。 夏の終わりから秋にかけて咲きます。 背丈は70~80センチ。