100mmレンズ 作例

masa 東京では一昨日春一番が吹いたとのニュースがありました。去年より14日早いそうです。 早速、裏山の見回りに出たら、小さな”ウグイスカグラ”の花がポツポツと咲いていました。 花径1セン...   Booth-K この花の存在に気付く人...  
里山に春一番
里山に春一番
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
梅ミツバチ
梅ミツバチ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa たまにやってくるミツバチをさんざ追いかけましたが、キッチリとピントがきたものがありません。   Booth-K 深度が浅いだけで、ピントもしっかりきてますね。 枝とか入り組んだ状態で、良く捉えたものです。 どこか今まで見るイメージと違うなと思ったら、下からなんですね。 ちょっと新鮮な角度です。   ペン太 あっ ミツバチハッチだ!   マクロでこんな小さな被写体の飛翔とは 恐れ入りました。 お見事です...  
裏街道 瀬戸内 このところ6泊7日とか3泊4日とかの仕事が多く回ってくる。 お金を頂きながら遊びの時間が多く取れるのは誠にありがたい。(^_^;) 久々に100ミリマクロを出してみました・・・カビて無くて良かった。   シッポ座 お疲れさまです 白梅いいですね、100ミリマクロの描写も品が良くて シャープでめちゃ良いです! 春うららですね〜♪  
白梅 2024
白梅 2024
EOS-1Ds Mark III EF100mm f/2.8L Macro IS USM
背丈2センチの春
背丈2センチの春
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 東京の里山に雪が降った一週間後、”オオイヌノフグリ”がちらほらと顔を出し始めました。 カメラを地面に置いてバリアングル・モニターを見ながら構図を調整しました。   Booth-K もう咲き始めましたか。小さくとも咲き始めの清楚な雰囲気が伝わってきます。 下からの撮影でしべも入れながらの構図が決まってます。場所、構図探しから微妙なピントまでお時間かけて撮影されている姿が浮かびます。   ペン太 咲き始めの一房を  マクロで丁寧に撮影されましたね。 春と土の香りが感じられるお写真です。  
masa 裏山の草はらで、枯草の間からオオイヌオフグリがポツンと一つ顔を出していました。 喜び勇んでその子を撮っていたら、なんとナナホシテントウがやってきました。 直ちにピントをテントウ虫に移したんですがすぐ飛び去ってしまい、その寸前をなんとかゲットすることができました。 今年の啓蟄は...   Ekio masaさん、こんにちは。 パカッと開いた形がおもちゃのギミックみたいで楽しいです。 咄嗟のタイミングで見事に捉えましたね。  
春が来た!
春が来た!
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
春よ来い
春よ来い
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 久々の一眼投稿です。 近所の見回りに出たら、川岸でネコヤナギの芽がそっと膨らみ始めていました。   Ekio masaさん、おはようございます。 ネコヤナギが春の準備をしていますね。 春の色合いの柔らかい黄色いボケが印象的です。   masa ちょっとワザとらしくなってしまいましたが、背後の黄色い葉が丸くボケてくれたので、ネコヤナギの芽をその中に入れてみました。   Booth-K 溢れる光に包まれたネコヤナギ、季節を感じます。 近所にないかなと探していますが、全然見つかっていないです。  
masa 裏山の散策道わきで、”コウヤボウキ”の痩果が冬の陽に輝いていました。   Booth-K 似たようなポンポンを見掛けますが、同じだろうか? 後ろの方にも広がって、今の季節感を感じます。   Ekio masaさん、おはようございます。 花の少ないこの時期ですから、形が目立って面白いですね。  
藪のポンポン
藪のポンポン
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
コジュケイ家族
コジュケイ家族
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 今年初の裏山見廻りです。 笹薮の縁でコジュケイの家族に出会いました。 望遠を持って行かなかったので、100mmマクロで撮ったものをトリミングアップしています。   Booth-K コジュケイもいるんですね。 この日が初見回りというのは例年より少し遅めではないでしょうか? 「ちょっとこい」と呼ばれましたか?(笑)   Ekio masaさん、おはようございます。 正月に家族連れだとほっこりしますね。 「コジュケイ」は普段は見ない鳥なので新鮮です。  
masa 錦に色づくので ”ニシキギ” と。 背の低い灌木で、普段はまったく目立ちません。 錦に色づくと、突然、存在感を発揮します。   シッポ座 いい写真ですね。魅了されます。   Ekio masaさん、こんばんは。 黒バックに濃厚な赤、そして丸ボケが素敵です。 今の時期ですからクリスマスを思い起こす色合いですね。  
ニシキギ
ニシキギ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
東京の里山、やっと紅葉
東京の里山、やっと紅葉
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa わが家の裏山です。 12月に入ってやっと紅葉しました。 順光だとさほどでもないんですが、逆光だとガラッと変わって撮りたくなります。   Kaz 紅葉の透過光は絵になりますね。 我が家は11月始めには全ての葉が 落ちてしまいました。 我が家の近辺の秋は短い。😢   F.344 逆光はより色を引き立ててくれますね 夏の高温にも負けなかったモミジ 良いですね  
masa 私が「金貨」 と呼んでいる”アオハダ”の黄葉です。 小さな赤い実を落とした後、自分が落ち葉になる前のほんのひととき、小判のような金色が輝きます。   Booth-K 黄葉の輝き、森の中ではハッと目を引くものがありますね。 形も含め金貨、納得です!   Ekio masaさん、こんばんは。 イチョウとは違った雰囲気で小さな黄色い葉っぱが溢れる眩しさ、なるほど「金貨」ですね。 いったいいくらになるのでしょう(^_^;)  
裏山の金貨
裏山の金貨
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
やぶの中のミニトマト
やぶの中のミニトマト
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 連投ご容赦。 いくら待ってもヒヨドリが食べに来てくれない ”ヒヨドリジョウゴ” です。 ナス科でトマトの親戚です。   Booth-K ハナナス同様、飾っておきたくなる赤です。 お味はどうなんでしょう? masaさんこれは食べられましたか?   Ekio 本当に見た目は綺麗で美味しそうですね。 ヒヨドリも学習して手を付けないのかな?  
masa 藪のなかに咲くので ”ヤブラン” と名付けられていますが、ラン科ではなくユリ科です。 藪の中で実った黒い実をローアングルでなんとか撮りました。   youzaki masaさん おはようございます。 深夜2時過ぎで失礼します。 認知になる年で昼夜逆転気味で・・ 庭のヤブランも黒い実をつけています。 ラン科でなくユリ科の情報ありがとうございます、知識が増えました。   Booth-K 真っ黒になってます...  
やぶの中
やぶの中
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
モデル撮影会
モデル撮影会
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa モミジの下で、撮影会です。 ご主人の言う通りにポーズをとるのも大変です。   Ekio masaさん、こんばんは。 「ほっこり広場」ですかね? モデルのワンちゃんは随分とすました感じがします。 大分寒くなって来ましたが「ほっこりする」光景ですね。   Booth-K ワンちゃんも、「はいはい、いつもの撮影タイムね」と、ちゃんと心得ているように見えますね。 こちらも光の滲みが良い感じです。  
masa 私のホームグラウンド八国山のモミジがやっと紅葉しました。 順光だとそれほど美しくないんですが、透過光だと別世界です。   Ekio masaさん、こんばんは。 今日、国分寺に行った際に新宿線の車窓から落ち着いた色づきの八国山をちらっと拝見しました。 日当たりの良いところは鮮やかな赤になりましたね。   Booth-K 開放で、ハイライトの滲みも美しい作品に仕上がってますね。 華やかです!  
ウチの裏山、やっと紅葉
ウチの裏山、やっと紅葉
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
東京の里山から
東京の里山から
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa わが家裏の里山で、今年も ”キチジョウソウ” が咲きました。 吉祥草・・・出会うと幸福を呼ぶと言われます。 背丈7センチほど。ボンベ背負って腹這いはきついので、バリアングルが活躍しました。   youzaki masaさん今晩は 珍しい山野草の紹介に感謝です。 写真を拝見しても幸福を引き込むよな感じが・・ ボンベを物ともせずの活動に元気を頂きます。   Booth-K よく見つけられますねぇ...  
masa 再び ”ウラナミシジミ” に戻ります。 雄が雌を追いかけています。 羽ばたいている姿を撮りたかったんですが、いずれもブレてしまい、こんな空中静止のような姿になりました。   Ekio masaさん、こんばんは。 蝶の飛翔、羽ばたいているところを撮るのは大変ですよね。 小さな被写体をデュエットと言うところは流石です。   masa Ekioさん、こんばんは。 飛んでいる蝶の姿をどうとらえるかは、連写の中での幸運に委ねるしかありません。   Booth-K こ...  
待てえ~~
待てえ~~
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
線路っ端の小さな秋
線路っ端の小さな秋
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 町内の西武線の土手で ”クコ” の花が最盛期です。 マクロで花をクローズアップして撮っていたら、奥にハムシのアベックが写っていました。 小さなハムシ類の種同定は難しいですが、成虫も幼虫もクコの葉を食べる ”トホシクビナガハムシ”(別名クコハムシ)ではないかと思います。   masa トホシクビナガ→トホシクビホソ の間違いでした。   Ekio masaさん、こんばんは。 別名が「クコハムシ」とは、よほどクコが好きなんですねぇ。 これなら専属契...  
masa 去年と同じような場所に咲き始めました。 花後の赤い実は、干して中華料理に用いられ、杏仁豆腐にも乗っています。   Ekio masaさん、こんばんは。 >花後の赤い実は・・・杏仁豆腐にも乗っています。 おっ、これは杏仁豆腐を食べないといけませんね(^o^;) 可愛くてシックな色合いの花ですね。   エゾメバル 一輪だけのこの構図はmasaさんの世界ですが、花もこうして撮られる と喜んでいそうです。   Booth-K とても線路脇に...  
線路わきのクコ
線路わきのクコ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
赤い洞窟
赤い洞窟
PENTAX KP smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
Booth-K もっと寄りたかったんですが、風が強く、止むタイミングを狙って撮ってみました。 しばらくいたら、匂いが鼻に付いてしまいました。   ペン太 いちじくの断面のような。。。  こんな不思議な花弁 蘂の花が有るんですね! マクロ 恐らく手持ちだと思いますが 主体にぴったりピント来ています。     Ekio Booth-Kさん、おはようございます。 タイトルは何かなと思ったら面白い視点ですね。 「ヘクソカズラ」かな?あらためて不思議な...  
masa 繁りに繁った夏の森です。 先の尖ったのはご存じスギですが、奥の山肌をモコモコと覆っているのはブナです。   ペン太 折重なる緑のグラデーション  その場の空気感 香りが伝わってきます。 花粉の時期には ブワーっと。。でしょうね^^;   Ekio masaさん、こんばんは。 いかにも緑の濃い夏の森です。 緑が多いと暑さもいくらか和らぎますね。   Booth-K 夏の緑も、あと1か月もすると色付き始めますね。 一面の緑に囲まれて、森林浴と癒されたのではないでしょうか?  
夏の森
夏の森
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
若かりし頃のゲレンデ
若かりし頃のゲレンデ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 新潟の山奥、我がワンゲル部の山小屋から望む私たちのゲレンデです。 中央の岩峰は岩登りのゲレンデ、その左右の沢は沢登りのゲレンデでした。 ここで山の基礎的訓練を積んで、全国の山や谷へ分け入って行きました。   裏街道 辰巳 おはようございます。 中央の岩山の傾斜角度はどれ位なんでしょうか、きつい場所は90度に近い様に感...  
masa 半日女房の買い物に付き合った後、先ほどマクロを着けて リベンジに行ってきました。 「すぐ帰るから」なんていって出かけたので、焦って三脚を忘れ、手持ちでブルブルしながら撮りました。 花径3ミリ弱の小さな花を、なんとか花の構造が分かるくらいにクローズアップ出来たかと。   masa 萼片も花弁も雄シベも二対ずつという珍しい構造です。(雌シベはさすがに一本) 花弁が4枚あるように見えますが、二裂した花弁が二枚向き合っているんです。   ペン太 自然...  
水玉草 クローズアップ
水玉草 クローズアップ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
銀色の折り紙
銀色の折り紙
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ウラギンシジミの♂です。 新潟の山里で出会いました。 クズやフジなどマメ科植物の花や蕾が幼虫の食草です。 クズの周りをチカチカ飛んでいましたが、止まったのはヤマブドウの葉でした。   Ekio masaさん、こんばんは。 シジミチョウという事でしっとりした控えめな色合いが魅力的ですね。   masa >しっとりした控えめな色合い この蝶の翅裏はオスもメスも無地の銀色なので地味で...  
masa 新潟の山里で出会いました。 シシウドの花を食べているキアゲハの終齢幼虫です。もうすぐサナギになって、おそらく今年最後の羽化をすることでしょう。成虫さながらに派手な模様をしています。 キアゲハはセリ科の植物を食草とし、町の畑ではニンジンやパセリの葉でもよく見かけます。   youzaki 素敵参考になりました。 キアゲハははよく見ますが幼虫は見たことがありませんでした。   Ekio masaさん、こんばんは。 >成虫さながらに派手な...  
もうすぐ変身
もうすぐ変身
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
夏空? 秋空?
夏空? 秋空?
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
youzaki 綺麗な秋の空を感じます。 まだ日中は30度©ですが・・   masa ススキの穂は秋の定番なんですが、このカンカン照りはどうみてもまだ夏でした。   Booth-K 凄いコントラストに、青空の色が凄いですね。 シャープに描き出されている穂の輝き方、この光はやっぱりまだ暑い夏でしょうか・・。 どんな秋になるのやら、ちょっと心配でもあります。   masa Booth-Kさん 空...  
masa シンメトリーに登場したレンゲショウマの花です。 マルハナバチが寄ってきたので、「しめたっ」と思ってシャッターを押し続けたのですが、ハチにはピントが合いませんでした。   Ekio masaさん、おはようございます。 動きが不規則なので撮るのが大変ですが見事にワンショットに収めましたね。   Booth-K 開放でここまで分かるお写真になっているのは、やはりタイミングでしょうか。 私も1/10...  
マルハナバチとの共演
マルハナバチとの共演
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
萼に守られた花びら
萼に守られた花びら
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa こんなに大きくしてしまうとレンゲショウマ独特の風情は失われてしまいますが、萼片と花びらの様子を見ていただきたくて。 壺のように蕊群を囲んでいる花びらは、最後まで開くことはありません。   エゾメバル 今までアップで撮られた作品は投稿されていなかったと記憶しています が、絞り開放で何とも柔らかく優しい感じを与えてくれます。   Ekio レンゲショウマのアップの写真、まじまじと見てしまいました。  
masa レンゲショウマの花は、そのユニークな姿形から、どう撮っても絵になります。 下から覗く定番構図でなく、真横から撮ってみました。 撮った後気付いたんですが、萼片も花弁も完全に左右対称になっていました。 通常、レンゲショウマの萼片は7~10枚、花弁は10...   masa ブワッと広がっているのはみんなガク(萼片)、花びら(花弁)は先端が紫色で壺型にすぼまっているやつです。   Booth-K お疲れさまでした! 本当に見事に対照的...  
シンメトリー
シンメトリー
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
銀河同士の衝突?
銀河同士の衝突?
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ハッブル宇宙望遠鏡による観測の結果、私たちが属する銀河系とアンドロメダ銀河の衝突合体は約40億年以内に発生すると予測されているそうですね。 線路っ端のカラスウリの開花を撮りに行ったら、そんな光景を彷彿とさせるシーンが見られました。 (光は近くの水銀灯からです。)   Ekio masaさん、こんばんは。 前に投稿されたものと同様、自然が作り出す光景に驚いてしまいます。 ましてや、花が綺麗に開く夜に撮ったとお聞きし...  
masa オフ会の〆です。 一株にドッサリとついたヤマユリの花。 匂いと明るさに圧倒されました。 また来年、会いましょう。   Ekio masaさん、こんばんは。 里山からの贈り物、これは立派な花束ですね。 菖蒲まつりの時に見たユリたちを良い時期にお誘いくださって堪能出来ました。 事前に場所を確認いただいてありがとうございます。   Booth-K おぉ、ボケの大...  
これぞ花束!
これぞ花束!
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
蜘蛛くん、遊ぼ
蜘蛛くん、遊ぼ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 立派な株はきっとお二人が沢山撮ってくださるだろうと思ったので、私は花が一つだけ草ヤブに絡まっているちょっと可哀そうな株を撮りました。 Booth-Kさん左の花びらの向こうにクモがいるの分かりますか?   youzaki 山百合のUP素敵です。 写真を拡大してクモを見つけました。   Ekio masaさん、こんばんは。 >私は花が一つだけ草ヤブに絡まっているちょっと可哀そうな株を撮りました...  
masa 草ヤブに分け入って、”ヤマユリ”を撮るEkioさんです。 ズームレンズを駆使して、寄ったり引いたりしながら撮っておられました。   Booth-K どこか、一足早い夏休みを連想するお写真ですね。 虫取り網を持ってたら、完璧です!(笑) 緑の中、風が心地よかったのを思い出します。   masa そう、風があったので凌げましたね。むしろ気持ち良かったかも。 こういうところで遊んでいると、子供の頃の夏休みに戻ったようで、ほんとに命の洗濯になります。  
暑さをものともせず
暑さをものともせず
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
藪の手毬の名残
藪の手毬の名残
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa Booth-KさんとEkioさんが八国山に遊びに来て下さいました。主目的はヤマユリです。 お二人の歓迎にアカボシゴマダラやウバタマムシも飛び出してくれましたが、”ヒカゲチョウ”もヤブの陰からそっと歓迎してくれました。   Booth-K どことなくアニメチックな目と目が合う感覚ですね。 視線を感じたりするかもしれません・・。 お疲れさまでした。   Ekio masaさん、こんばんは。 オフ会での丁寧なガイドありがとうございます。 「ヒカ...  
オフ会歓迎
オフ会歓迎
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
闇夜の小宇宙
闇夜の小宇宙
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 線路っ端でカラスウリの花が開いていました。 アンドロメダとはいいませんが、宇宙のようだなと思いました。 スズメガなど夜行性の昆虫を呼び寄せて受粉をしてもらおうと思っての開花です。   Booth-K 本当、星雲のような広がりが見事です。 フラクタルのような、自然のアルゴリズムで作られた形なのかなと思えてしまいます。 シオシオになったのは見たことありますが、こんなに綺麗なのは初めて見ました。   Ekio masaさん、おはようございます。 こ...  
masa 連投ご容赦 同じ場所から同じレンズで開放で撮ってみました。   Ekio masaさん、こんばんは。 線路脇と分かる絞ったものに対して優しいボケの開放。どちらも好きです。 線路脇は人や動物が入り込まないので元気に咲いてますね。   masa Ekio さん どちらも好いて下さってありがとうございます。笑 このレンズのボケ味を活かすにしても、もう少し絞って鉄構の姿が想像できるくらいにした方が良かったかなと思っ...  
沿線の夏(その2)
沿線の夏(その2)
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
西武沿線に夏!
西武沿線に夏!
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 線路傍の土手でヤブカンゾウが花盛りです。 今日は暑かった、3時間の見回りでスポーツドリンクが1リットル空きました。   Booth-K 私も今日は、脱水症状になるんじゃないかというほど汗かいて飲みまくってました。 ヤブカンゾウって、何が違うのかと思ったら八重なんですね。 線路脇が華やかです。   Ekio 梅雨の合間ですが、すっかり夏本番でしたね。 自分は海風に吹かれていくらか暑さが和らぐ場所にいました。  
masa 裏山で ”リョウブ” の花が満開です。 良い匂いで樹の下を歩くとむせ返るようです。 ミツバチやハナムグリがブンブン飛び交っていました。   ペン太 リョウブ  新芽は食べられるんですね~。 故に 飢餓に備えて植えられたとか。。。 100mmマクロで切り取った 一面の花 花 花。。。   圧巻です。   Ekio masaさん、こんばんは。 オフ会の時にまだまだでしたが、見事に満開となりましたね。 まるで波しぶきのように広がる花に圧倒されました。   Booth-K ご一緒させていただいたと...  
芳香にむせ返る森
芳香にむせ返る森
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
Canon EF200mmF2.8L
Canon EF200mmF2.8L
EOS 70D EF100mm f/2.8 Macro
youzaki チューブ3.1mmをつけて接写してみました。  
masa ”オオバノトンボソウ”といいます、ラン科です。 背丈30センチほどの茎に1センチくらいの小さな花が沢山並びます、葉は根元に大きな葉が数枚あるだけ。 トンボに見えますか?   youzaki 珍しい小さい花の山野草が拝見でき楽しめました。 バックも上手くボケてソフトな感じの素晴らしい作品に拍手させて頂きます。   Booth-K ヒエンソウでもトンボに見えた私には、とても納得の名前です。 ランの仲間だけあって、上は花だけなん...  
緑陰の蜻蛉たち
緑陰の蜻蛉たち
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
虎の尾の群れ
虎の尾の群れ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ”オカトラノオ” が群落になっているところで腰を据えて色々撮影しました。 樹林の蔭で刻々と変わる陽射しと追いかけっこしながらの撮影は楽しかったです。   youzaki いろいろな撮り方表現があるのですね参考にします、感謝です。   Ekio masaさん、こんにちは。 里山の中は木漏れ日の扱いが難しいですよね。 さすがmasaさん、手慣れた表現です。 尾の並びと空間の空け方が素敵です。   Booth-K 花の重なり、いい雰囲気ですね。 ...  
masa ”オカトラノオ” の全身です。 たくさん群れていたんですが、一本だけ孤高の光を放っていた子がいたので、三脚据えてじっくり撮りました。   Ekio masaさん、おはようございます。 この明かりを灯したような花が先端の方に移ってゆくのですね。   youzaki 優雅な写真を拝見して参考にします。 光とバックのボケそして構図素晴らしい写真に拍手を送らせて頂きます。  
虎の尾
虎の尾
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
輝く彎曲
輝く彎曲
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 久しぶりでマクロで花を撮りに出掛けました。 裏山で ”オカトラノオ” が盛りです。 光の当り具合をよく見たら、花柄の付け根が赤く輝いているのに気付きました。   Ekio 「オカトラノオ」は自分も見ましたが、マクロで撮ると随分と雰囲気が変わりますね。 アップだからこそ気付く付け根の赤い点、不思議ですね。   youzaki マクロのオカトラノオいいですね・・ 素敵な撮り方に感心します。 私もオカトラノオを撮ったことがありますが全く違う雰囲...  
masa 週末にはじっくり腰を据えて庭のビヨウヤナギを撮ろうと思っていたのに、昨夜からの大雨で散々な姿です。   Ekio masaさん、こんばんは。 今回の雨は凄かったですね。 自分も近くの公園に行ったら花たちが随分とやられていました。  
大雨に打たれて
大雨に打たれて
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
雪の舌?
雪の舌?
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa なんとも不思議な格好をした花です。 ”ユキノシタ”…林縁の湿ったところに群生します。 名前の由来は、白い花を雪に見立てて「雪の下」に葉を広げるとか、二枚の長い花弁を舌に見立てて「雪の舌」とかいろいろ言われますが、想像を膨らませるに足る風情のある名だと思います。   Booth-K 名前は聞いたことありますけど、珍しい形をした花です。 由来も知ると、また見方も変わりますね。 葉っぱが見当たりませんが、根元の方にあるんでしょうか?  
masa もうすぐ梅雨に入るそうです。 木々にとっては慈雨の季節。私にとって憂鬱な季節。   youzaki 梅雨入りですか、私も嫌いですが仕方がないです。 自然にとっては慈雨かも・・ 晴れた日は花を観賞して楽しみます。  
【初夏】緑が濃くなってきた
【初夏】緑が濃くなってきた
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
五重の塔?
五重の塔?
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏山の ”ヤエドクダミ” です。 どういうわけか、この一画だけ八重のドクダミが生えています。 白い花びらのように見えるのは、すべて葉が変化した総苞片で、花は総苞片の間から覗く黄色い雄蕊と白い雌蕊花柱からなっています。花弁はありません。   Ekio masaさん、こんばんは。 八重とは言いつつも横から見ると印象が変わりますね。 五重の塔と言うのも頷きます。   youzaki 少し変わった咲き方のドクダミ良いですね・・ 私も似たのを見たことがあり庭で探してみましたがあり...  
Ekio masaさん、おはようございます。 不思議ですね。なんで丸まっているのでしょう? 次に咲く花の順番を顔を合わせて話しているのかな?   masa 裏山の林縁に咲き始めた ”トキワツユクサ” です。 つぼみの付き方が丸まって面白いです。   エゾメバル 綺麗なツユクサですね。 ツユクサは花の命が短いのでこれほど新鮮なのはなかなか見つけられな いですし、ましてや一輪だけ咲いているこの個体によく行きつけました ね。  
クルンクルン
クルンクルン
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
馬鈴薯畑(その2)
馬鈴薯畑(その2)
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 畑の広がりを撮りたかったんですが、標準ズームレンズを持って行かなかったので、マクロで切り取った畑をトリミングで広く見せようと試みました。 F値は少し上げましたが、中央部以外にはピンが来ないようにして広がりを出そうと試みました。 が、やっぱりイマイチです。   Ekio masaさん、こんばんは。 使い回しと言う点ではマクロレンズは難しいところもありますよね。  
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