メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.2.0 |
レンズ | 18-35mm |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4704x3136 (8,915KB) |
撮影日時 | 2015-05-10 12:40:24 +0900 |
③ フォトXPの掲示板を見ておりますと、これは有能な人だなあ、男性的で直感力の
ある人だなあっていう方がいます。
もちろん皆さん優秀な人ばかりなのですが、男性的で直感力のある人と限定すれば
ある程度は絞られてきます。理屈ではなく突然に思考を超えた無意識の衝動を起こせる人
ですね。
こういう人は占星術では火星系の人達です。それでそういう人達が、突然カメラを池の
中にぶち込んだり、買ったばかりのカメラを盗まれてみたり、また数ヶ月間、突然撮影
を休んでみたりするんです。
もっとも火星系の人は不利益になることもめちゃくちゃにしたりするんですね。まあ過激と
言いますか、なんと言うか。(^^;
じんわりと事を起こさずに何事も極端な行動をとる人達です。しかしだからこそ、物事の
本質を直感で肌で知ることになるわけで、それが回避行動になると、ご当人も驚くほどの
衝動的な事態となるんです。
まあ、優秀なのかバカなのか、ちょっと分からないところがあります。(^^;
それからもうひとつ。今度は比較的に穏やかなタイプの優秀な人達です。優等生タイプの
人ですか。金星系・土星系の人達ですね。
こういう方は、今現在、だんだんとデジイチから離れてきているように感じられます。
デジイチではなく、ミラーレスとか、コンデジとか、そういう電気的な出力の低いカメラに
移行してきているように思います。
●電気的出力の高いカメラをキーワード的に挙げます。
デジイチ(ミラーを持つ光学式一眼レフ)、フルサイズカメラ、プロ機(高速連写機)、
家電メーカーのカメラ、ボディ内手ブレ補正方式のカメラ、等々。
●反対に電気的出力の低いカメラ。
フィルムメカニカルカメラ、コンデジ(レンズシャッター)、ミラーレスカメラ、フォーサーズ
カメラ、APSカメラ、ライブビューカメラ、撮像素子電子シャッターのカメラ、等々。
●ついでに言うと、電気的出力の高いカメラを低出力的に使う手法
三脚撮影(レリーズ時には顔面を30センチ以上離す)、両眼で見るライブビュー撮影、
撮影ショット数を低く抑える。
こんにちは。
占星術のお話、面白いです。
お話聞いてると。。笑休さん、一耕人さんは金星系・木星系でしょうか。いや、一耕人さんは火星系かな。。^_^;
水瓶座の私は海王星系?
それぞれに好きなジャンルの傾向とかもあるんでしょうね。
いつだったかな・・バスでおばさんが、20歳くらいの女の子に、火星人が・・・・
と、話してました。
その女の子は、火星人て・・なに・・なんや・・宇宙人みたいやね・・
って・言ってました。
西洋占星術に関心がある人っていうのは、共通のある特徴的な星を持って
いて、それは天王星、海王星、冥王星ですね。星座で言えば魚座、水瓶座、
蠍座です。太陽系では最外惑星にあたり、外部宇宙に近い星です。
zzrさんは水瓶座のようですが、多分、海王星や魚座とかも持っていると
思います。人里離れた大自然に魅力を見出していますから。(^^;
水瓶座は優秀な人が多いです。天才の星座とも言われていて、革命家や
博愛主義者でもありますね。この水瓶座のもたらす創造的な科学技術精神
でもって、この世界は進化発展しているところがあります。
魚座は夢見る人ですか。冒険家や流浪の人でもあります。芸術の才能も
ありますし、一種のテレパシーの能力があります。不思議な出来事はこの
魚座や海王星で起こります。やや依存症になりやすいタイプかな。
天王星も海王星も、とにかく変わっていて不思議で、無から有を導き出す
ことができ、常識に囚われず新しいことをどんどんとやっていく人達です。
蠍座や冥王星の人は、一見常識的で温和ですが、大変な集中力と持続力
があります。苦労を重ねながら最後には完成させるという粘り強さが持ち味
ですかね。秘められたものに関心があります。また直感力があるようです。
この星座の人も、ちょっと偏屈で変わっている人と見られます。
私は実は平凡な土星木星系や金星系の人間で、ちょっとだけそういう星を
持っているに過ぎません。
私は占星術を歴史や地政学、政治経済予測に利用しています。占星術は
古い科学なのですが、もちろん今では本物の科学にはなり得ません。
しかし古いクラシックな学問である占星術は、人文的なものには今でも役に
立つところがあって、海外でもそういう方面に利用している人は多いようです。