ピントの話
Exif情報
| メーカー名 | SIGMA |
|---|---|
| 機種名 | dp2 Quattro |
| ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.2.0 |
| レンズ | 30mm F2.8 |
| 焦点距離 | 30mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/250sec. |
| 絞り値 | F5.6 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2712x1808 (884KB) |
| 撮影日時 | 2015年01月02日(金) 06時30分 |
本来はオートマチカルな道具をわざわざマニュアルライクに改造して、それで得られる ものが、はたして何であるかは、私にもよく分かりません。 しかしそれは画質を求める為だけではないことは確かでしょう。いや、純正レンズとは違う 画質を得たいということでは確かに画質希求なのですが、でもそれが主力の意味では ないと考えます。 マウントアダプター+マニュアルレンズを使いたい本当の理由は、少なくとも私の場合は、 間違いなく、そのアナログチックな操作感にあります。 もちろんある一定の最低限の画質は必要なのですが、そんなもの、単焦点レンズだと ほぼ皆クリアしているわけで問題はないのです。 滑らかな手に吸い付くようなヘリコイドの動き、チチッと軽やかに回る絞りリング。何よりも 嬉しい金属鏡胴の手触り感。アダプターにしたって真鍮製だ。 そういうものがなによりも大切だと思っているのです。 その感覚を得たいがために、マウントアダプター+マニュアルレンズをやっていると言って 間違いはありません。(私の場合は) そういうのを人々は、「遊び」たという。オールドレンズ遊び。(私の場合はクラシックレンズ とまでは行かないので) 写真趣味としては一段と下に見られていて、発展しない奴、とか精神的レベルが低い幼稚 な人間とか、そんな風に思われているのではないでしょうか。 しかしそんなもの、写真は我々にとっては全て遊び趣味なんであって、目くそ鼻くそを笑う っていうことだと思うんですけどね。 マウントアダプター+マニュアルレンズで言えることは、永遠にピント合わせに終止して、 それ以上の写真の発展を自ら拒否するという、そういう錯誤的な状態にわざと身を置く ということかも知れません。 しかし、ピントを合わせるということは、これは写真の基本の中の基本です。その基本動作 を永遠に繰り返してやっていたとしても、それが間違いであるとは誰にも言えないでしょう。 一つだけ付け加えます。この世のカメラ機材のなかで、最もきちんとピントが合うのは、 ライブビューでみてマニュアルレンズを自分で操作することです。これが一番凄いピントが 得られるんですね。 ※写真は今題とは関係のない写真。AFで撮ってますから。(^^;
同じdp2 Quattroで撮影された写真
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