メーカー名 | OLYMPUS IMAGING CORP. |
機種名 | E-M1 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 7.0mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/80sec. |
絞り値 | F10 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4603x3453 (6,742KB) |
撮影日時 | 2014-01-05 18:50:25 +0900 |
【掲示板コロナウィルス&占星術関係メモ】
DIAMOND PRINCESS 20/02/06 17:27
https://photoxp.jp/pictures/206382
着枝態勢のカワセミ君 20/02/25 23:21
https://photoxp.jp/pictures/206667
占星術メモ 20/03/14 22:26
https://photoxp.jp/pictures/207014
耀く笑顔 ~思い出のにわかふぇレディ~ 20/03/18
https://photoxp.jp/pictures/207111
ムラサキケマン 20/04/05 14:20
https://photoxp.jp/pictures/207604
キンポウゲ20/04/06
https://photoxp.jp/pictures/207648
太陽のリズム20/04/18
https://photoxp.jp/pictures/207945
私の感想として、こんな感じで過去に推移してきたのですが一応メモということで記しておきます。
アフターコロナ後の学習の意味と学び方
https://www.youtube.com/watch?v=0APuSFCer5w
コロナウイルス騒動のおかしな点と違和感 一月万冊×羽賀ヒカル
https://www.youtube.com/watch?v=l8TuHE_Jp6o
コロナウイルスと日本人の先天的免疫力
https://www.youtube.com/watch?v=rCNOfDnVucY
武田邦彦 人工だった!ノーベル賞学者の発言で世界が騒然。しかし私は悲観はしていません。
なぜならこの学者は“こう”も言ってるからです・・
https://www.youtube.com/watch?v=DXF_kekEX0Q
武田邦彦 ある人物からメールが届きました!非常に重要なことなので 急遽公開でお返事いたし
ます!
https://www.youtube.com/watch?v=TeL3Nhzgtog
武田邦彦 ※この話は何度も聴いて下さい※ 皆さんに重要なことをお伝えしなくてはなりません
https://www.youtube.com/watch?v=ZNBA0kG7Nh0
今回の、上記のリンクは、現在の今のウイルス騒ぎの真実っていうのはここらにあるだろうということ
ですね。過去の時代の総決算を今やってるのだろうということで、事実としてのコロナウィルスとは別
次元のことを、いま政府も国民もやっちゃっているということですかね。
少しメモがてらに追記します。
新形コロナウィルスに関しては、もう私も大分関心が薄れてきました。慣れっこになっちゃうんですね、
人間て。(^^ゞ しかし本当の事態はますます深刻さを加えているようです。
https://photoxp.jp/pictures/208431
だいたいこんな感じで一般的に日本人は捉えているのでしょうか。そして政府やマスコミのいうこと
を信じてらっしゃいます。
そういうのは第2次世界大戦、大東亜戦争でも太平洋戦争でもいいんですが、あの時と同じような
一種の戦時体制、つまり国家というものが突出して力を発揮し、国民の活動を制御するという時代の
踏襲をそのままやっているだけなのかもしれません。現在のところ、それは本当に日本国民の為を
思ってやっていることではないかもしれません。
この中で、馬渕睦夫氏の動画は的確で正鵠を得ているという気がしてます。
「ひとりがたり馬渕睦夫」
https://www.youtube.com/watch?v=jR1FsnC_Pic
https://www.youtube.com/watch?v=PXsV7OewcDQ&t=1670s
これはかなり勇気のある発言であり、下手をすると危険が身に及ぶ可能性もあります。氏はもと外務
官僚だったかと記憶するのですが、同じ公務員でもトップクラスの官僚となると気骨のある人は多いの
です。
https://photoxp.jp/pictures/207014
ここで占星術に関して記してましたが、4月以降は状況が変わるっていう指摘を私はしてました。
確かにここらあたりから、政府はウイルスそのものではなく国際政治の力を強く意識した政策になって
いるような気がしてます。国民に犠牲をしいても海外の圧力に忖度してきているのかもしれません。
今の政府は、そういう国際勢力の圧力、つまり国際金融資本の勢力とでもいうんですかね。(米国では
民主党が代弁) そういうのと、中国共産党の力(全世界に及んでいます。無論日本の政界にも)、
そしてトランプ政権の、3つの勢力の間で揺れ動いているという感じです。
馬渕睦夫氏は日本は米国国民を代表するトランプ政権につくべきだと発言されていますが、私もその
ような考えをしています。
私の場合は占星術からの考えが元になっていますが、今現在の決定的な占星術での星の動きは、
土星と木星の会合が山羊座で起こっているという事実です。これは2021年始めには水瓶座に行くの
ですがまあ同じようなものです。かなりの長い間、土星木星の会合は続きます。
長く会合が続くというのは、土星木星の会合が太陽とは真逆の方向にあるからなんですね。
http://www.sendai-astro.jp/observation/blog/2020/12/20201221-22.html
それでこんな感じで実際に夜間の夜空で観測することができます。7月末には太陽と土星木星は、衝
の位置関係(180度)になり、おそらく決定的なことが起こる可能性があります。
それで土星木星が、山羊座(水瓶座)で会合しているという事実に深く注目していかないと正しく時代
は読めません。
土星木星の会合は20年に一度起こり、前回は2000年でした。ほぼ太陽の向こう側の双子座牡牛座
で起こりました。ここらから中国の本格的な躍進が始まり金融資本もそれに乗りました。そして世界的
に人々の間に経済格差が始まり、一般国民は米国でも日本でも疲弊して行った時代が始まったので
すね。ついでに言うと、デジタル写真が本格的に始動したのも2000年以降からです。(これは覚えて
置きましょう)
実際のところ、2000年以降の我々の暮らしというものがどうだったかというと、賃金は上がらず日本は
世界の経済発展からは置いてきぼりを食ってしまったという印象しかありません。一方中国は大変な
経済大国になり、軍事力も着けてしましたね。アメリカは迷走しオバマ時代は中国のなすがままという
ものでした。
しかしやはり時代は変わります。それを司っているのが占星術での星(惑星)の動きであり、今回の
土星木星の山羊座水瓶座での会合は、真の国民国家の復活をする絶好のチャンスとも受け取れま
す。国家の主権というのはやはり国民にあります。それは中国のような独裁体制の国に於いても基本
は変わりません。世界の力の最大のものは軍事力ですがそれを握っているのは国家であり、しいては
国民であるのは何時の時代でも変わりませんね。ある特定の勢力が国家を乗っ取るというのはよくあ
ることですが、(それは現在では金融資本とか中国共産党ですかね)、何時迄もそのようなことは続か
ないものです。
だふん、ここらの情勢がこの2年間でがらりと変わってくる可能性が見えてきます。国民の主権の復活
というものが出てくるのではないですかね。
「太陽のリズム」
https://photoxp.jp/pictures/207945
これは太陽活動のグラフを取り上げたものですが、
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51960861.html
直接に占星術とは関係のないものですが(実はそうではない)、非常に興味深いものがあり、世界の富
の実態を表しているものかもしれません。これによると現在の世界はボトムを打ってます。この実態を
世界に反映させる為に、とりあえずウイルスというものが出現したのかもしれません。もうイケイケドン
ドンの時代では無くなったんだよっていうことですか。そう言えばサバクトビバッタというのもありますね。
今年の夏は冷夏になる可能性が大きいです。それは世界的食糧不足を意味します。
世界が本当に窮した時、人々は国家や民族というものにまとまるというのがあるかもしれません。国際
機関とか国際資本とかインターナショナルというものは役に立たないということです。これをよく知って
おく必用があります。頼りになるのは自国の生産力であり食料自給率でありそれを保護する軍事力で
す。国民国家が主体となって生き延びるということですね。
おそらくそういう時代にここ1・2年で劇的に変わっていくという気がしています。
「超高画素カメラ」問題
https://photoxp.jp/pictures/208269
これは写真に於ける現在事情を書いたものですが、昨年くらいからデジタルカメラというかデジタル写
真そのものが行き詰まっているという気がしたので書いたわけです。超高画素カメラをお使いだった
投稿者の退出が出てきたということ。
その意味がなんだったのだろうかというと、これは今ここで書いたような世界的な富の萎縮と時期をが
重なっているということです。デジタル写真の技術的本質的な意味とは違うかも知れませんが、とりあ
えず、今この時代には超高画素カメラは必用としなくなったということでしょう。
超高画素カメラどころか、現在は被写体そのものにすら窮する始末ですね。(^^ゞ これからは写真の
趣味から離れていく人は多くなるだろうと思ってます。
時代の流れとは、例えるとヨットで帆に風を受けて前進することとよく似ています。後ろから風が吹けば
簡単で高速で走れます。ところが前から風が来ればヨット帆走はジクザグに進むしか手がありません。
しかし工夫をすればちゃんと走れるわけですね。
そういう工夫が必用なんであって、これから写真をし続けていくというのは、これまでとは違い格段に
難しくなるでしょう。これからは本当の意味で高い技術力というか、写真というものへの本質的な思考
力というものが求められるようになるでしょう。