masa
裏山の散策道わきで、”コウヤボウキ”の痩果が冬の陽に輝いていました。
Booth-K
似たようなポンポンを見掛けますが、同じだろうか?
後ろの方にも広がって、今の季節感を感じます。
Ekio
masaさん、おはようございます。
花の少ないこの時期ですから、形が目立って面白いですね。
藪のポンポン
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
コジュケイ家族
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
今年初の裏山見廻りです。
笹薮の縁でコジュケイの家族に出会いました。
望遠を持って行かなかったので、100mmマクロで撮ったものをトリミングアップしています。
Booth-K
コジュケイもいるんですね。
この日が初見回りというのは例年より少し遅めではないでしょうか?
「ちょっとこい」と呼ばれましたか?(笑)
Ekio
masaさん、おはようございます。
正月に家族連れだとほっこりしますね。
「コジュケイ」は普段は見ない鳥なので新鮮です。
masa
学生時代の山のクラブOB会の企画で、石神井公園の野鳥観察会に参加してきました。
冬の季節とて渡り鳥のカモ類が中心でしたが、やはり絵になるのは住み着いている”アオサギ”でした。
Booth-K
おっ、石神井公園行かれましたか。
ほぼ毎夕、三宝寺池の入り口まで散歩に出掛けてます。
アオサギ、ゴイサギの他、カワセミやルリビタキ等も楽しませてくれます。
小さくも貴重な自然です。
ペン太
アオサギって 本当に貫禄有りますよね~
今年みたいに 動き回らずに ...
地主の貫禄
EF300mm f/2.8L IS II USM
ニシキギ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
錦に色づくので ”ニシキギ” と。
背の低い灌木で、普段はまったく目立ちません。
錦に色づくと、突然、存在感を発揮します。
シッポ座
いい写真ですね。魅了されます。
Ekio
masaさん、こんばんは。
黒バックに濃厚な赤、そして丸ボケが素敵です。
今の時期ですからクリスマスを思い起こす色合いですね。
masa
わが家の裏山です。
12月に入ってやっと紅葉しました。
順光だとさほどでもないんですが、逆光だとガラッと変わって撮りたくなります。
Kaz
紅葉の透過光は絵になりますね。
我が家は11月始めには全ての葉が
落ちてしまいました。
我が家の近辺の秋は短い。😢
F.344
逆光はより色を引き立ててくれますね
夏の高温にも負けなかったモミジ
良いですね
裏山の金貨
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
私が「金貨」 と呼んでいる”アオハダ”の黄葉です。
小さな赤い実を落とした後、自分が落ち葉になる前のほんのひととき、小判のような金色が輝きます。
Booth-K
黄葉の輝き、森の中ではハッと目を引くものがありますね。
形も含め金貨、納得です!
Ekio
masaさん、こんばんは。
イチョウとは違った雰囲気で小さな黄色い葉っぱが溢れる眩しさ、なるほど「金貨」ですね。
いったいいくらになるのでしょう(^_^;)
masa
連投ご容赦。
いくら待ってもヒヨドリが食べに来てくれない ”ヒヨドリジョウゴ” です。
ナス科でトマトの親戚です。
Booth-K
ハナナス同様、飾っておきたくなる赤です。
お味はどうなんでしょう? masaさんこれは食べられましたか?
Ekio
本当に見た目は綺麗で美味しそうですね。
ヒヨドリも学習して手を付けないのかな?
やぶの中
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
藪のなかに咲くので ”ヤブラン” と名付けられていますが、ラン科ではなくユリ科です。
藪の中で実った黒い実をローアングルでなんとか撮りました。
youzaki
masaさん おはようございます。
深夜2時過ぎで失礼します。
認知になる年で昼夜逆転気味で・・
庭のヤブランも黒い実をつけています。
ラン科でなくユリ科の情報ありがとうございます、知識が増えました。
Booth-K
真っ黒になってます...
masa
モミジの下で、撮影会です。
ご主人の言う通りにポーズをとるのも大変です。
Ekio
masaさん、こんばんは。
「ほっこり広場」ですかね?
モデルのワンちゃんは随分とすました感じがします。
大分寒くなって来ましたが「ほっこりする」光景ですね。
Booth-K
ワンちゃんも、「はいはい、いつもの撮影タイムね」と、ちゃんと心得ているように見えますね。
こちらも光の滲みが良い感じです。
モデル撮影会
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
私のホームグラウンド八国山のモミジがやっと紅葉しました。
順光だとそれほど美しくないんですが、透過光だと別世界です。
Ekio
masaさん、こんばんは。
今日、国分寺に行った際に新宿線の車窓から落ち着いた色づきの八国山をちらっと拝見しました。
日当たりの良いところは鮮やかな赤になりましたね。
Booth-K
開放で、ハイライトの滲みも美しい作品に仕上がってますね。
華やかです!
masa
裏山の雑木林の中を散策していたら、落ち葉を跳ね散らかしながら何かを探しているキジバトがいました。
帰宅後PCで拡大したら小さな丸い実を咥えていました。
こんなものを食べていたんですね。
エゾメバル
こちらではヤマバトと呼ばれていますが警戒心が強いのかこちらが先に
見つけられないのか、林道などで見つけたと思ってもすぐの逃げられて
しまうので撮れたためしがありません。
...
Booth-K
落ち葉の中、ガサガサと音を立ててい...
masa
鵯が好んで食べるというので”ヒヨドリジョウゴ”と名付けられたといいますが、
私はいまだにヒヨドリがこの実を食べているところを見たことはありません。
ナス科でトマトの仲間です。
ミニトマトをさらにミニチュアにしたよう...
Booth-K
ハナナスみたいな感じですね。
後ろの方にも見えていて、これはワクワク感...
masa
裏山の ”ガマズミ” の実です。
5ミリほどで食べにくいですが、甘酸っぱくて美味しいです。
エゾメバル
秋の木の実は甘酸っぱくて懐かしい味がしますが、このガマズミは試し
たことはありませんが何となく想像がつきます。
今の時期だけの貴重なごちそうですね。
Ekio
masaさん、こんばんは。
こちらは「ガマズミ」ですか、葉っぱが特徴的ですよね。
masaさんのおかげでなんとなく分かるようになりまし...
Booth-K
華やかな雰囲気、構図がまた決まって赤が模様の様で美しいです。
秋の赤い実
EF300mm f/2.8L IS II USM
里山の実り
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
裏山で ”カマツカ” の実が色づきました。
葉はまだ緑がかっています。
葉がまっ黄色になって赤い実が残っていると見事なんですが。
鳥は喜んで食べますが、人間が食べてもまったく美味くありません。
Ekio
秋になって葉っぱと実の色合わせが楽しいですね。
>葉がまっ黄色になって赤い実が残っていると見事なんですが。
こちらは赤い実がリズミカルな感じです。
Booth-K
良いですねぇ、赤い実、見ているだけで幸せな気分になるのはなぜでしょう?
実りの秋、楽しみな季節になっ...
masa
本日二投目ですがご容赦を。
藪の中でポツンと赤い色が目を引きました。
望遠で覗いたら、5月初めに里山を彩るヤマツツジが、一輪だけ季節外れで咲いていました。
Ekio
masaさん、こんにちは。
あれーっ、間違えたかな?
などと言ってそう!ヤマツツジが一輪だけとはびっくりですね。
やっぱり気候のせいですかね。
masa
久しぶりで裏山を見回りました。
朽ちた切り株が様々ないのちを支えています。
ヤブランが何故こんな中途半端な高さのところに根付いたのか不思議です。
Ekio
masaさん、こんばんは。
さながら切り株が器になった盆栽のようですね。
先日の巾着田でも似たような光景を目にしましたが自然が作り出す不思議な光景ですね。
Booth-K
きのこにヤブランに、ちょっとした箱庭になってますね。
逞しい自然の生命力と美を感じます。
masa
手のひらほどもあるヤマブドウの葉です。
残念ながら実は残っていませんでした。
Ekio
masaさんが手のひらサイズというとかなり大きいですね。
見ごたえのある秋の風景です。
この分だと実もたわわになっていたのでしょうね。
エゾメバル
深まりゆく秋の景色ですね。
実がなかったのは撮影的にも食にも少し残念でしたね。
ペン太
確かに デカっ の紅葉の葉
凄い存在感ですね~。
しかし何ともクリアーな描写
masa...
大きな紅葉
EF24-70mm f/4L IS USM
東京の里山から
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
わが家裏の里山で、今年も ”キチジョウソウ” が咲きました。
吉祥草・・・出会うと幸福を呼ぶと言われます。
背丈7センチほど。ボンベ背負って腹這いはきついので、バリアングルが活躍しました。
youzaki
masaさん今晩は
珍しい山野草の紹介に感謝です。
写真を拝見しても幸福を引き込むよな感じが・・
ボンベを物ともせずの活動に元気を頂きます。
Booth-K
よく見つけられますねぇ...
Ekio
masaさん、こんばんは。
「五枚葉」と聞いて意識して見たら、なるほど綺麗に並ぶものですね!不思議です。
masa
どんどん葉が落ちている真っ最中のブナ林です。
右手前の黄色い五枚葉は、”コシアブラ”。
5月頃の開いたばかりの若葉は、天婦羅にすると最高です。
Booth-K
5枚綺麗に開くのですね。
この黄葉は、花同様に楽しめそうです。
シックな茶色背景に、華やかな雰囲気が良いですね。
もうすぐ冬
EF24-70mm f/4L IS USM
masa
わが部の山小屋・・・来年で築60周年を迎えます。
代々の現役とOBが協力して防腐ペンキの塗り直しをしながらメンテしてきました。
豪雪に埋まる一階部分は初めからブロックとコンクリートにしてあります。
屋根は2回葺き直しました。
Booth-K
約60世代が関わって、それぞれの思い出の場所になっているというのは良いですね。
生涯の基地があるというのは羨ましいですよ。
masa
小屋から眺めた晩秋の山です。
陽当りがいまいちで、コントラストを上げて少し明るくしました。
一週間前は初冠雪で、中央の沢の部分まで白くなていたと聞き、残念でした。
Ekio
masaさん、こんばんは。
晩秋らしい豊かな色付きですね。
前にご案内頂いた時も歩く場所場所で変わりゆく色合いを楽しめたのを思い出しました。
これで初冠雪に出会えたら最高でしたね。
Booth-K
確かに冠雪があったと聞くと、ちょっと悔しさもありますね。
でも、晩秋の雰囲気はたっぷり伝わってきます。
焚き火
EF24-70mm f/4L IS USM
masa
山小屋の前で、焚き火をしました。
ホタルの飛跡とは大分趣きが違いますが、火の粉が舞う様は生き物のようでした。
メシを食い終わったあとも、離れがたくてマキが無くなるまで語り合いました。
Booth-K
人類が人類である証みたいな「火」ですが、シンプルに焚火は昔から変わってないんだろうなと思って見ると、色々妄想が膨らみます。
良いお時間過ごせたようですね!
masa
学生時代の山仲間、今は ”熟年山岳会” と称して山懐で飲むのを楽しみにしています。
部の山小屋に泊まり久しぶりに自炊をしました。
そして都会ではすっかり禁止されている焚き火をしました。
ギターを弾くヤツがビートルズの "Let it be" を口ずさみ始めたら、みんなが歌いました。
裏街道 四日市
こんばんは。
焚き火・・・良いですねぇ~心が落ち着く感...
masa
連投、ご容赦。
ペン太さんの「かさかさと秋の音」が頭の中に残っていたので、私も「かさかさ」を探して撮りました。
わ...
Ekio
小さな沢筋とは言え...
masa
新潟越後湯沢の奥、巻機山の麓へ学生時代の山仲間OBと行ってきました。
以前、Ekioさんとご一緒した部の小屋がある所です。
この辺りの山はブナが主体で、モコモコして橙色に染まっているのがブナです。
一週間前に初雪が降ったというので上の方の冠雪を期待して行ったのですが...
Ekio
masaさん、こんばんは。
以前、晩春と秋にご案内いただいた「巻機山」ですね。
紅葉の塊みたいなボリュ...
吸蜜
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
長旅の後半を支えるエネルギーはフジバカマの蜜。
お腹一杯吸ってね。
Ekio
masaさん、おはようございます。
熱心に吸っていますね。よほどフジバカマの密に魅力があるのでしょうね。
不思議と驚きの多いアサギマダラの素敵なポートレートです。
ペン太
フジバカマの咲いているところに
渡りの途中で立ち寄る。。。
どうやって見つけるのか
とても不思議ではあります。
一生懸命に吸蜜の姿 きっちり...
masa
アサギマダラの翅の浅葱色の部分は、鱗粉が無くて半透明のパラフィン紙のような感じです。
飛翔シーンをゲットしたくてさんざんトライしましたが、いい絵が撮れませんでした。
これは、MF連写で画角の上部になんとか引っかかっていたものを、トリミングで引き出したものです。
Booth-K
...
masa
秩父鉄道で動態保存されているC58に乗りました。
帰りの列車を正面から撮るべく時刻を調べて線路際の撮影ポイントにスタンバイ。
私はマニアではありませんが、いい場所を探してついに踏切に入り込む撮...
masa
一年振りに会えました!
南へ帰るアサギマダラが、旅の途中で秩父の道の駅のフジバカマに立ち寄ってくれました。
これから更にどこまで南下するのか分かりませんが、フジバカマの蜜でエネルギーを補給して、元気で旅を続けてねと祈りました。
ペン太
...
来た!
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
ちゃんと時刻通りにきました、SL!
オフ会の本目的はアサギマダラだったんですが、SLも見ることができて大満足でした。
Ekioさん、Booth-Kさん、ありがとうございました。
Ekio
ギリギリまで引き付けてのお写真ですね。
線路際に立たれていたのを見ていたので、どんな絵が出てくるのか楽しみでした。、狭い空間を抜けて、迫力のあるお写真となりました。
Booth-K
なかなか難しい場所選び、踏切の中に入って撮影し...
masa
再び ”ウラナミシジミ” に戻ります。
雄が雌を追いかけています。
羽ばたいている姿を撮りたかったんですが、いずれもブレてしまい、こんな空中静止のような姿になりました。
Ekio
masaさん、こんばんは。
蝶の飛翔、羽ばたいているところを撮るのは大変ですよね。
小さな被写体をデュエットと言うところは流石です。
masa
Ekioさん、こんばんは。
飛んでいる蝶の姿をどうとらえるかは、連写の中での幸運に委ねるしかありません。
Booth-K
こ...
待てえ~~
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
裏山の雑木林の中で、大きな株になっているキノコに出会いました。
いかにも美味しそうですが、名前は分かりません。
Booth-K
キノコは判別が難しいですから、うかつには食べるわけにいきませんが、確かに美味そうです。
後ろにも株が見えていて、食べられればなぁと余計感じます。
Ekio
masaさん、こんばんは。
うーん、「一見」というのが曲者なんですよね(^o^;)
キノコも美味しい季節なのにね・・・
masa
気が付いたら町中に甘い匂いが漂っています。
見上げて、カメラを取りに帰って撮りました。
Booth-K
金木犀、いい香りで思わず深呼吸してしまいます。
観賞でも金、オレンジ?の輝きは見応えありますね。
今年は、例年より少し遅めかなという感じがあります。
Ekio
masaさん、おはようございます。
>気が付いたら町中に甘い匂いが漂っています。
金木犀って匂いを感じてから目で探す事も多いですよね...
masa
”ウラナミシジミ”が続きます。
これは♂です。表翅が青いので茶色の♀と区別できます。
なかなか翅を開いてくれないんですが、お日様が出たので日光浴でしょうか。
Booth-K
シジミ蝶の青は、深い色で趣があると感じていましたが、拡大して見ると毛の色が青となっていて光線等でより立体感を感じるのかもしれませんね。
新たな発見、ありがとうございました。
Ekio
masaさん、こんばんは。
飛んでいたら分からない、優しいグラデーションがとても綺麗です。
...
masa
食草のナンテンハギの叢で遊ぶ ”ウラナミシジミ” の♀です。
Ekio
masaさん、こんばんは。
溶けるような緑に囲まれてアクロバティックな姿が映えますね。
鳥とか蝶とか(小さいの)、割りと平気で逆立ちしたりしますよね。不思議だな。
Booth-K
MFで、じっくりと撮られたんでしょうか?
触覚や産毛の描写もばっちりですね。
アサギマダラは地...
逆さシジミ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
黒く熟れた ”ヤブミョウガ” の実に絡んでいるのはヤマノイモです。
Booth-K
私も昨日一回りしたら、ヤブミョウガは、蔓と蜘蛛の巣に絡まれて鬱陶しそうでした。
寒くなりましたし、季節が進んでいくのを感じます。
Ekio
masaさん、こんばんは。
ヤブミョウガは迷惑がっているのかも知れませんが、ヤマノイモは仲良くしたがっているのかも・・・
そんなヤブミョウガもしっとりと色づきましたね。
masa
町内の公園の一画、「参農塾」のイネも全部刈られました。
ハザが不規則なのも、いろいろな家族が来て刈っていった「塾」らしいです。
Booth-K
子供の頃の体験は、お米の有難さを知ったり、人間形成に役立ちそうです。
都内でこういう体験ができるのは、素晴らしいです。
干すと、お米も甘味が増しておいしくなるんですよね。
Ekio
masaさん、こんにちは。
「参農塾」も無事終わったのですね。
今年の酷暑は農作物を育てる上...
masa
産卵のために北から南下してきた ”ウラナミシジミ” です。
繁殖できるのは千葉県くらいまでと言われています。
食草はマメ科の草なら何でもですが、線路っ端の土手にナンテンハギ(マメ科)を見つけて沢山集ってきました。
線路敷に入れないので、遠くからなんとか望遠でゲット...
Booth-K
マメ科に拘るのも不思議な感じですね。
グルメなのか、これでないとダメな理由があるのか、...
masa
町内の西武線の土手で ”クコ” の花が最盛期です。
マクロで花をクローズアップして撮っていたら、奥にハムシのアベックが写っていました。
小さなハムシ類の種同定は難しいですが、成虫も幼虫もクコの葉を食べる ”トホシクビナガハムシ”(別名クコハムシ)ではないかと思います。
masa
トホシクビナガ→トホシクビホソ
の間違いでした。
Ekio
masaさん、こんばんは。
別名が「クコハムシ」とは、よほどクコが好きなんですねぇ。
これなら専属契...
masa
長野県阿寺渓谷にいくと、水と光の関係でこんな色が見えます。
Kaz
水面下の水草の色だとばかり思っちゃいました。
角度によっては普通に石に見えるのでしょうか。
masa
前回は少し弄り過ぎました。
これは明るい陽射しを極力そのままにして、
コントラストを少しだけ上げて、
群れを成して流れを遡る魚たちの姿がくっきり出るようにしてみました。
Ekio
masaさん、こんばんは。
明るい仕上げの方が気持ち良さそうに見えますね。
軽やかなリズムが感じられます。
Booth-K
水面の青空の反射に、リアルな小川の雰囲気を感じますね。
身近にこんな素晴らしい自然が見られるのは、羨ましいです。
嬉しい溯り
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
明日からもう10月ですね。
これまで、ただ季節を追うようなお題で繋いできましたが、ちょっと違った趣向でやってみませんか?
10月のお題は【光】です。
写真の神髄というか、写真があるのはすべて光のお蔭だと思っています。
いろんな【光】を見せてくださるのを楽しみにしています。
masa
彼岸花の時期も過ぎ去ろうとしています。
朝から雨でワン公の散歩にも行けないので、一週間前の在庫からです。
Booth-K
あの場所かなと想像しながら、見すごちがちな日常を自然に、しかもバランス良い構図で捉えているのが良いですね。
ボケに浮かび上がる彼岸花魅力的です。
改めて328は一生モノの財産、ミラーレスの時代でも全く色あせてないのが凄いです。
Ekio
masaさん、...
線路っ端
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
”ヒメアカタテハ” の立ち姿です。
正面や後ろ姿も、絵としては面白いけれど、やはりこういう姿勢が蝶としては自然で、生命感があるように思います。
Ekio
masaさん、こんばんは。
光が当たって格好良いですね。
なるほど凛としたタイミングを狙った訳ですね。
ペン太
全く翅に痛みの無い
奇麗な個体
いい角度から見事に捉えられましたね~。
どうだ 生きているんだぞ!って
主張している様にも見えました。
Booth-K
モデルさんがポーズをとっている様な、鉄板の美しさですね。
ヒメアカ...
masa
町内の市民公園の一画にある「参農塾」の田んぼで、体験稲刈りが始まりました。
ペン太
小さいながらも
はぜも見受けられ
収穫の季節 初秋の雰囲気がしっかり感じられますね。
でも日差しはまだ暑かったのでは?
Booth-K
刈り取る稲の匂い、懐かしさも感じます。
お米一粒でも、1年かけないと出来ないと言い聞か...
体験稲刈り
EF24-70mm f/4L IS USM
masa
東村山市の市民公園の一角です。
公園のメインは菖蒲園になっているんですが、一部は水田が残され、農家さんが「参農塾」と称して体験農業の場に供しています。
裏街道 静岡
こんにちは。
現在は機械主導の農業ですが田植えや稲刈り天日干しといった
昔ながらの農作業風景も伝えて生きたいですね。
小学校入学前に鎌で切った傷が左手薬指に勲章のように残っております。
Kaz
...
masa
去年と同じような場所に咲き始めました。
花後の赤い実は、干して中華料理に用いられ、杏仁豆腐にも乗っています。
Ekio
masaさん、こんばんは。
>花後の赤い実は・・・杏仁豆腐にも乗っています。
おっ、これは杏仁豆腐を食べないといけませんね(^o^;)
可愛くてシックな色合いの花ですね。
エゾメバル
一輪だけのこの構図はmasaさんの世界ですが、花もこうして撮られる
と喜んでいそうです。
Booth-K
とても線路脇に...
線路わきのクコ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
水中の秋
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
裏山の麓を流れる川で”オイカワ”たちが群れて遊んでいました。
明る過ぎたので周辺減光し、コントラストは上げて、さらに明度を落としています。
水中の魚を上から望遠で撮るのって難しいです。
エゾメバル
透明感、飛び出してきそうな立体感、たまらないですね。
この魚たち、何度かお目にかかっていますがこんな写真が撮れる自然が
あるのはうれしいことですね。
ペン太(XperiaZ4)
完全に水面の反射光
消えてますが
C-PLフィルター 使ったので...
masa
エゾメバルさん
モスラを歌で呼び寄せる小美人(ザ・ピーナッツ姉妹)が可愛かったですね。
masa
エゾメバルさん
モスラを歌で呼び寄せる小美人(ザ・ピーナッツ姉妹)が可愛かったですね。
masa
連投、失礼します。
ニラの花で吸蜜する”ヒメアカタテハ”です。
真正面から見ると、ちょっと「モスラ」みたいです。
youzaki
ヒメアカタテハも良いですね・・
連続でチョウの画像を拝見でき楽しました。
ペン太
蝶類 蛾 蜂
等...
バックシャン
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
私が若い頃、オヤジが良く「バックシャン」という表現を使っていました。
後ろ姿が美しい女性のことだったようですが、最近あまり聞かれなくなりましたね。
ニラの花を吸蜜に訪れているナミアゲハの後ろ姿が美しく見えました。
(ヒガンバナだと美しさを張り合っているように見えてしまいます 笑)
youzaki
花に留まるチョウのうまく撮られいいですね・・
花と蝶好きなシーンで拝見して癒されました。