花の写真掲示板

道端に咲くイヌホオズキの花と実を
たまたま撮ってました。^^

コウタロウさん、今晩は

　葉っぱばかりがでっかくてよく目立ちます。
花や実は可愛そうに隅っこで小さくなっています。

コウタロウさん、こんばんは。
masaさんがアップされたイヌホオズキですね。
「たまたま感」が出ております。
思った以上に小さい花のようですね。

天気さえ良ければもう少し綺麗に、美しく
　撮れたとおもうのです、でもお日様がこの時刻は
丁度良かったですように思いました。

申し訳御座いません、訪問して頂きましたなら。
　画像を大きくして頂き、レンズの性能を
　ご覧下さいませ。

W３さん　こんにちは
秋の陽を浴びたハマキクの白い花弁が
清々しい印象ですね^^

コウタロウさん　こんばんは
この画像は、古いレンズを使いまして、花弁？の陰と水滴を
どの程度、撮れるかを試したのですし同時に今盛りの
　ハマキクを撮りました、少々長い花弁が特徴ですかね。
　コメントをいただき有難うございます。

　画像を大きくして見て下さいね。　

　大雨降りの日の赤熊百合(トリトマ)です。
一日結構な雨が降ってます。

Nozawaさん　こんにちは
なかなかユニークは形状のお花ですね。
これでユリの仲間なのでしょうか^^

Ｗ３さん、今晩は

　はい、朝のからずっと降ってまして気温も低いです。
花だけを撮るよりも少し葉っぱを入れて撮った物の方がのっぽのトリトマらしかったので此方をアップしました。

　画素数の少ない旧型のほうが簡単に自然な色合いに写りますね。
新型の高画素機の方はトーンカープを補正したりしないと旧型の様な色合いになりません。
画像処理に手間が余計かかります。
ありがとうございます。

コウタロウさん、今晩は

　はい、カタカナ英語?でトリトマ、漢字で赤熊百合(シャグマユリ)と言うユリ科の花です。
とても背の高い百合なので撮りにくくて望遠レンズで撮ってます。

Nozawaさん、こんばんは。
葉っぱの形は随分違いますが、一瞬アロエかと思わせるような形の花ですね。

Ekioさん、今晩は

　私のうちのアロエは咲いたことが有りませんのでアロエの花は実物は見てないです。

　トリトマもアロエもユリ科ですね。
ユリ科同士でどこか似てるのですね。

デジ太郎さん　こんにちは
真っ赤なバラ子ちゃんはなかなか肉感的で
可愛い子。デートができて羨ましい〜〜^^

デジ太郎さん　今日はー
赤でもなく橙でもなくいつたい何色と言つたらいいのでしょう
高貴な赤系です　露化粧が色の落ち着き感をまします
手前が上手にボケがはいつて絵をファンタスティックにしてす。

雀さん、こんにちわ〜
雨露に濡れた綺麗なバラ子さんでした
「花の命は短くて・・・」

コウタロウさん、こんにちわ〜
「肉感的」？ちょっと触れてみませんか（^o^）。

デジ太郎さん　こんにちは
この写真を見てすぐ頭に浮かんだのが「カルメン」。
私の頭、少しおかしいのかな〜。

デジ太郎さん　おはようございます。
水滴の輝きがバラの美しさを弥が上にも盛り上げて最高です。
前ボケのテクで超美人に。妬けますねぇ。

gokuuさん、こんばんわ〜
超美人ですか♪バラ子さんが泣いて喜びますよ（^o^）
綺麗な女性にはメロメロですか、う〜ん。

Ekioさん、お早うございます。

　聞くがとても綺麗に軟らかく撮れています。
素晴らしい菊の画像です。

Ekioさん、お早うございます
可愛い蜂さんですね〜、一番美味しそうな花に
しっかり掴っています、背景のボケ感が素晴らしいです。
ピントも蜂さんにドンピシャ！。

Ekioさん　おはようございます。
お客さんはヒメヒラタアブのようです。
ピントバッチリ。優しく美しい菊が素敵な一枚です。
余談ですがハナアブは蜜より花粉を食べるようです。

ホソヒラタアブの動画を見付けました。↓を。
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/doubutsu/07hae/hirataabu/seitai1/index.html

おぉっ、Ekioさんの虫撮り！
でもさすがEkioさん、主役はやっぱり花ですね。
ノコンギクが、アブ君のアクセントで一層優雅に生き生きです。

Ekioさん　こんにちは
こちらのレンズはさすがにマクロ
だけありますね。透明感とボケの
感じがいいですね^^

gokuuさん、ありがとうございます。
アブの一種ですか、蜂ではなさそうなので安心して撮りましたが名前までは分かりませんでした。

みなさん、ありがとうございます。
Makro Planar 50mm F2、一番重宝しているレンズです。
自分が良く使う、手が届くぐらいの距離で撮るのに適しています。

デジ太郎さん　こんにちは
雨に濡れた赤いマユミが秋の
深まりを感じさせてくれます^^

霧雨に濡れています、寒い朝でした。

デジ太郎さん　おはようございます。
斜めの構図が素敵です。雨の模様が良く出ていて良い雰囲気。
赤い実は何の実でしょう。これから赤い実が増えますが。

デジ太郎さん、おはようございます。
しっとりと雨露に濡れた姿が控えめで健気です。

ニシキギ科"マユミ"の実ですね。ピンクの殻が割れると真っ赤な種子が覗く、私の大好きな秋の実です。
メジロやコゲラの好物ですが、ウチの裏山では今年は実の付きが悪く残念です。

デジ太郎さん、こんばんは。
かじかんだマユミの花と、伝う滴が深まる秋を演出していますね。

コウタロウさん、Ekioさん、こんにちわ〜
ご覧頂き有難うございます。
秋雨のそぼ降るなか、紅い小さな実が目に止まりました
哀感を感じる小さな秋でした。

ジャノヒゲの実は鮮やかなブルーですが、オオバジャノヒゲの実はモスグリーン。
背丈２０センチ、迷わず腹這いです。

masaさん　こんばんは〜〜
流石お目が高い。緑一色なのに良くぞ見付けられますね。
関心の深さに脱帽です。実の下がり具合はこの角度ならばこそ。
落ち葉がアクセントになり引き立って観えます。素敵な一枚です。

masaさん、お早うございます
素晴らしいです、落ち葉の色が良いですね〜
自然を慈しむ視点、心の目とでも言うのでしょうか
お見事です。

gokuuさん、デジ太郎さん、ありがとうございます。
いやになるほど沢山あるヤブランの実に飽きて、オオバジャノヒゲを一生懸命探しました。
時期が遅くて殆ど落ちていましたが、やっと実が残っている株に出会いました。愛おしさいっぱいです。

曇りで陽が射さず、落ち葉の色もどんなふうに出るかと心配でしたが、気に入っていただけてホッとしました。
腹這い、両肘支えでも、SS1/20はきつかったです。なんとかブレずに済んだのはほんの数枚でした。

都内の庭園「六義園」での撮影です。
適度な距離感は、寄れない（最短1m！）このレンズの持ち味といえるかも知れません。
NOKTON 50mm F1.1

Ekioさん　こんばんは〜〜
黄色が良いアクセントになっています。ピンクの可愛い菊が素敵に。
１ｍが丁度良い味を出しています。寄るばかりが能で無い証拠です。

Ekioさん、お早うございます。
思わず見蕩れてしまいましたよ〜〜〜。
流れるような菊のライン、構図もバッチリです。

Ekioさん　こんにちは
こだわりのレンズでしょうか
なかなか綺麗な発色の感じがします^^

gokuuさん、デジ太郎さん、コウタロウさん、ありがとうございます。
寄れない不便さが、逆説的に間合いの取り方を教えてくれたような気がします。

裏山の藪の中にポツンと光る白い小さな花を見つけました。イヌホオズキです。
花径７ミリほど、もう青い実ができていました。この実は熟すと真っ黒になります。

masaさん　こんにちは
小さくてもなかなか可愛い花ですよね。
当方も偶然実と花を撮ってましたので
アップさせて頂きます。

デジ太郎さん、コウタロウさん、ありがとうございます。
コウタロウさんがアップして下さったお写真にあるように、ほんとに目立たない地味な野草です。
そんな花をなんとかショウアップしてあげたくて、こんな撮り方をしてみました。

こんにちは
イヌホウズキ　可愛い花ですね。綺麗な花を見つけると私もよく撮りますが、
アメリカイヌホウズキと言う種類があるとのこと。
私は見たことがありませんが、masaさんは見たことはありますか。

isaoさん、こんばんは。
アメリカイヌホオズキとイヌホオズキはほんとに良く似ていて紛らわしいです。
アメリカの方が花も実も小さくて、花は直径５ミリほどです。
葉っぱもイヌホオズキは幅が狭く薄っぺらな感じです。
実の付き方をよ〜く見ると、アメリカは果軸の先端一箇所に柄が集まってつきますが、イヌの実は柄がすこしずつずれて果軸についています。

>葉っぱも（イヌホオズキ）は幅が狭く薄っぺらな感じ…
イヌホオズキ→アメリカです。書いているうちに自分でもこんがらかってしまいました。

11月5日の桜を撮影してみました。

坂田さん、こんばんは。
十月桜（11月ですが・・・）でしょうか？　秋とは思えない咲き加減ですね。
空の明るさと相まって、優しい姿に見入ってます。

Ekioさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
車を運転しながら秋桜が目についたものです。

坂田さん　こんにちは
この時期のさくらとは珍しい。
狂い咲きにしては枝いっぱいに
咲き過ぎですね^^

コウタロウさん こんばんは
コメントいただきありがとうございます。
この桜は１本だけ駐車場な中にありますが、全体が開花していて時期を間違えたかのような感じがします。

面白い花

里山の樹林の下で、"チヂミザサ"の花が一斉に咲き出しました。
背丈１０センチ、迷わず完全匍匐です。イネ科独特の花穂です。

masaさん　こんにちは〜〜
葡萄しなければ撮れない花。良く見付けられますね。
流石、山里の隅々まで知り尽くされていて脱帽です。
チチミザサは初めて見ます。針は鍔でしょうか。

面白い花さん、gokuuさん、ありがとうございます。
針のように突き出たものは、イネ科特有の「茫＝のぎ」と呼ばれる付属体です。
漢字の「茫」は「きっさき」という意味があります。

「江」がテーマな訳ですから「江」をメインとした浅井三姉妹（江・初・茶々）のほか、母の「市」などの展示がありました。
そしてこちらは「豊臣秀吉」です。
Makro Planar 50mm F2

Ekioさん、お早うございます。

　まるでお侍が立っているようですね。
一瞬ハットシテしまいます。

Ekioさん　こんにちは
こちらはまた豪華にまとってますね。
秀吉さんも満足では^^

Ekioさん　こんにちは〜〜
懐かしいですね。菊人形を観るのは何十年振りかな？
会場が暗く娘が怖いと言って泣いていたのを想い出しました。
電動仕掛けで人形が動くので余計だったかも知れません。
菊を枯らさないように、弱った菊は毎日取り換えとか。
手が掛かります。入場者が少なくては立ち行きません。
そんな事で、こちらでは閉鎖されてしまいました。

Nozawaさん、コウタロウさん、ありがとうございます。
女性の菊人形がメインだったのですが、さすがにお殿様の登場場面はビシッと決まりますね。

gokuuさん、ありがとうございます。
当日、会場でも「着せ替え中」と称して、その場で菊の取り替えをしている人形もありました。
切り花を差している訳でしょうから、メンテナンスも大変なのでしょうね。

笠間菊まつりで、「江」をテーマにした菊人形展が催されていました。
Makro Planar 50mm F2

Ekioさん、お早うございます。

　すごい美人が二人おられますね。
力作ですね。

Ekioさん　こんにちは
やはり菊花は日本的風景に似合いますね。
菊をまとったお二人が凛々しく見えます^^

Nozawaさん、コウタロウさん、ありがとうございます。
菊の花で服をデザインするというのは、いろいろと制約があって大変なのではと思います。
今回は「江」の誕生（赤ちゃんの菊人形までありました）から、始まって節目節目の場面を再現していました。

Ｗ３さん　こんにちは
微妙な色を上手く再現されたと思います。
Ｗ３さんの研究熱心さに頭が下がります。

秋風に吹かれて、難しい色です、秋桜のいろは
淡いクリーム色＋薄い薄い二十世紀梨の色？こん色　
秋桜の花びらにお日様の強い日差しの陰が撮れました。

W3さん、おはようございます。
淡い黄色のコスモス、カラフルなバックに絡めましたね。
こちらでは、米軍基地の跡地に作られた「昭和記念公園」で「サンセットイエロー」という名前で咲いていました。

Ekioさん　おはようございます
　少しお日様不足が良かったようです。
バックで黄、ピンクは菊の花。絞り込まないで
ぼかして中央の秋桜花弁にピンを持ってゆきましたが一絞り
　不足？
もう少し、上から撮りますとピンほどほどに来まして
　　良かったと思います。
　　　　絞りを良く勉強しないといけませんね。
　　コメントをいただき有難うございます

　レンズ：ゾナー
　　

コウタロウさん　こんばんは
コメントをいただき有難うございます、凄く恐縮に
存じます。皆様と同じ雰囲気では面白く無いし、昔の機材を
　今ここに生かす、古今今活。そして長い時間を費やして
　数コマを撮る、何回も画像を確認いたしまして、終える、
そんな感じの一画像です。
　レンズ：ゾナー１５０mm

gokuuさん　こんばんは
秋桜は難しい、このお花を撮ろう。少し待って
　この位置からでイイカナ？、バックのボケはこの色
どうかな？？、何回も何回もコマを撮る。そして確認を
しましてやっと出来ました。 もう少しバックを
柔らかくした方が良かったですかね？

　　レンズ：ゾナー１５０mm
　

見かけたこの秋桜、色は？深まり行く秋の色
　こんな色も出てきました、チョコレート色では？
来年の秋にはダブルの花びら？色も２色、３色にて
　登場かもね？

Ｗ３さん　おはようございます。
蕊が黄色で奇麗ですね。こちらもチョコレートコスモスかな。
チョコの香りがしませんか。参考に↓をご覧ください。　　　　

http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9&hl=ja&rlz=1T4ADFA_jaJP438JP438&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=yBOzTuTpBqz3mAW11vDdAw&ved=0CIMBELAE&biw=1360&bih=619&sei

Ｗ３さん　こんにちは
チョコレート色のところがisaoさん
のと似てますがこちらのほうの蕊が
黄色く鮮やかですね。^^

gokuuさん　こんばんは
　秋桜、色が多くてどのお花を撮ろうか、このお花を撮ろう。
　　　　来期は、フリル付きとかが出てくるでしょうか？
　秋桜のサーチを有難うございます、大いに参考になりした。

　レンズ：ゾナーです。
　　　　

コウタロウさん　こんばんは

秋桜、色が多くてどのお花を撮ろうか、このお花を撮ろう
　少し陽も傾いていましたが、チョコレート色が出ました
　　　難しいです、色がでませんです。
　レンズ：ゾナーです。　

田圃脇の土手に数本、アキノキリンソウと一緒に咲いていました。
Nozawaさん投稿の花とは少し違う様な気がしました。
１０月２６日時点では蕾でしたが、来るのが少し遅かったようです。

isaoさん、今晩は

　ラッキョウの仲間の花と分かりますが、花の茎は短めで色合いは濃いですね。
ラッキョウの品種により花も少しずつ違うのですね。
色々珍しいラッキョウの花を有難うございます。

isaoさん、おはようございます。
続いて、笠間のヤマラッキョウの花ですね。
こうして、独特の花を拝見できるのも花板のありがたいところですね。

ヤマラッキョウ、うちの裏山で咲く"ノビル”と良く似ています。
ともにユリ科ネギ属の野草ですが、ヤマラッキョウは随分色が濃いんですね。
根っこにできるラッキョウはどのくらいの大きさなんでしょう？
私が酒の肴にするノビルの根は直径７−８ミリです。

isaoさん　こんにちは
珍しいラッキョウの花を有難うございます。昔の迷信に
ラッキョウを食べると爆弾に当たらないという、理由は分からない、
遠い昭和の20年春ごろのお話。食の方ではカリカリの
ラッキョウは大好きです。

Nozawaさん　こんにちは
昨年２本咲いた場所には今年見つかりませんでしたので、あちこち探していましたが、
リンドウを捜しに行った山の中の小さな田圃の土手に咲いていました。
昨年この場所では見かけなかったのですが、見落としていたのかな〜。

Ekioさん　こんにちは
私は食用のラッキョウの花は見たことが無いので、Nozawaさんの写真で知った次第。
見比べると微妙に違うようです。茎は短くて小柄ですが、花はこのほうが派手に見えますね。

masaさん　こんにちは
ノビルは見たことが無いのでよくわかりませんが、色は結構濃い色をしています。
ラッキョウの大きさは私も興味がありますが、自生している数が少ないので掘るには忍びなく、
今回は諦めました。

Ｗ３さん　こんにちは
如何にも戦争末期らしい迷信ですね。グラマンに追われた経験はありますが、この迷信は知りませんでした。
ラッキョウは苦手な食べ物でしたが、長い入院生活のあと突然好きになりました。食わず嫌いだったかも。

こんな色のコスモスがあるとは。
ハクチョウソウのある花園で咲いていました。

isaoさん　こんばんは〜〜
チョコレートコスモスのようです。
チョコレートの香りがしませんか。
原産地はメキシコ。大正時代の輸入かな。

isaoさん、今晩は

　珍しい濃厚な色合いのはなですね。
チョコレートコスモスに限らず、他の花でもこの色の花は見たことは無いです。

isaoさん　こんにちは
ホントにチョコレート色ですね〜
チョコレートのお菓子と云われても
分りませんね。美味しそう^^

isaoさん、おはようございます。
一瞬、バラかと思わせるような色合いです。
しっとりと深みのある風情ですね。

gokuuさん　こんにちは
チョコレートの香りがするとは知りませんでした。
香りをかいでみれば良かった。もう少し注意深く観察しなければいけませんね。

Nozawaさん　こんにちは
この花園ではチョコレート色のヒマワリも咲いていました。
ヒマワリではそれ程違和感はありませんでしたが、コスモスにはちょっと驚きました。

コウタロウさん　こんにちは
蕊も同じような色をしているので、ホントお菓子のようでしたよ。

Ekioさん　こんにちは
バラにはこんな色がある様ですね。撮ってみたらほぼ実物に近い色になりました。

　メンテナンスしているバス停付近のヒラトツツジが今年は11月に狂い咲きしました。
昨年は12月だったので今年はずいぶん早く咲きました。

gokuuさん、今晩は

　今年は梅雨に選定したきりで10月中旬頃に伸びすぎたのをきるのですが今年はやってません。
この品種だけは毎年冬前に花が少しだけ咲きます。
ほかの二本のつつじは今の時期は咲かないので品種的なものとおもいます。

Nozawaさん　こんにちは
ヒラトツツジは初めてですが薄い紫（ピンク）で
とても上品なお花ですね。これから盛りに・・・
楽しみですね^^

コウタロウさん、今晩は

　バス停付近にヒラトツツジの色の違うものを三本植えてます。
この淡い色のヒラトツツジだけが毎年11-12月頃に少しだけ花がパラバラっと咲きます。
　同じ系統のツツジは村の民家に植えられたものも咲くものも有りますのでこのような品種と思われます。

Nozawaさん、おはようございます。
控えめな2度咲きなのでしょうか、頑張っている雰囲気ですね。

Ekioさん、お早うございます。

　ヒラトつつじの色違いが三株植えられていますがこの淡い色のものだけが毎年晩秋に二度目の花をちょこっとだけ咲かせます。
春と違いシンプルです。

本日三枚目です、ご容赦。
コムラサキの実が終わると、ムラサキシキブの実が色づいてきました。
葉がまっ黄色になると、それはそれは見事なコントラストを醸し出します。

masaさん　こんばんは〜〜
里山は宝庫ですね。ピンク色の実が宝石のように。
紫式部の名前に恥じない美しさですね。

gokuuさん、おはようございます。
紫というよりピンク色に近く見えますね。この日は曇りでしたが
陽がさすとまた違った色合いになるんですが。
裏の里山、紅葉にはあとひと月ほどかかりますが、今月は色様々な木の実が楽しめそうです。

masaさん、おはようございます。
大きな丸ボケの演出でカラフルな実が引き立ちますね。

先日ご一緒させていただいたおかげで写真を撮っている場面がイメージできるようになりました。
これぞ、里山・SIGMAの180mm・masaさん、三位一体の作品です。

Ekioさん、ありがとうございます。
先日、山を下りた後、また登山口から少し入って一番最後にご案内した場所です。
傍らのカマツカの実も真っ赤に色づきましたよ。

大きな丸ボケ…これをどの位置に持ってこようか、アレコレ三脚の一を動かしました。自分で気に入っています。

樹林の下でひっそりとコウヤボウキの花が咲き始めました。
ウニの刺のような筒状花とクルクルとカールした花びらが印象的です。

masaさん、今晩は

　可愛らしい上品なうにですね。

masaさん　こんばんは〜〜
珍しい花を。初めて見ます。木漏れ日を浴びた美しさに癒されます。

Nozawaさん、おはようございます。
>上品…
小さくて素朴な花ですが、クローズアップすると結構見ごたえのある花だなぁと、再認識してます。

gokuuさん、おはようございます。
関東以西、九州までの低山帯に分布していますので、お近くでも見られるのではないでしょうか。
背丈５０〜７０センチの落葉小低木で目立ちませんが、花が咲くと気づきます。

全日本匍匐組合から、花板の皆様にシアワセをお届けします。
"キチジョウソウ"、ユリ科。
この花の開花に出会うと吉事があるというので「吉祥草」と名づけられました。
花穂は背丈７センチほど。完全腹這いで撮りました。

masaさん　こんばんは

　名前がダントツに良いですね、初めて拝見です
　葡萄までなさって有難うございます。
　　香りはどうですか？微香でしょうか？
　今年は後半から皆様に良いことが有りそうな予感です。
　　

コウタロウさん、ありがとうございます。
>苦労の甲斐…
私、どんなところでも腹這いになるのは全く苦になりません。
新しい世界、新しい発見にワクワクしながら、ファインダーを覗いています。

W3さん、ありがとうございます。
キチジョウソウ、うちの裏山ではごく限られた狭い場所に群生しています。
散策道の傍なので、掘り盗られはしまいかとヒヤヒヤしていますが、
花が株の付け根に隠れるように咲き、余りに小さくて目立たないせいか健在です。
毎年律儀に、文化の日前後に開花してくれます。

W3さん、ご質問に答えるのを忘れました。
今まで香りに気づいたことはありませんが、微香があるかも知れません。明日行って鼻をくっつけて嗅いでみます。

masaさん、おはようございます。
このような花に出会えること自体が吉時と言えるかもしれません。

Ekioさん、こんにちは。
ほんとにそうですね。今年もちゃんと花を咲かせてくれたキチジョウソウに感謝です。

W3さん、先ほど見回りに行って匂いを嗅いできました。
一生懸命、花に鼻をくっつけましたが、匂いを感じることはできませんでした。
きっと私の鈍感な鼻では感じられない微香なのでしょう。残念。

　鳥取砂丘の一番東の端っこである鳥取市細川のラッキョウ畑に咲いている砂丘ラッキョウの花です。
二年生のラッキョウと思います。

Nozawaさん　こんにちは
線香花火の様で面白いですね。先日ヤマラッキョウの花を撮ってきましたが、
形はあまり変わらないようでね。

isaoさん、今晩は
　品種により成分が違うので食べられるもの、そうでないものに分けられているのでしょうね。
一年生の物は花が10個位、二年生のものは花が 20-24個くらい有ります。花が20個あれば球根も20個有ります。
一年生で収穫のものはエシャロットに、二年生のものは砂丘ラッキョウに漬けられます。
此花の咲いているものも「砂丘ラッキョウ」という品種で、漬物と同じ名前です。

　大雑把な形は同じ様なものと思います。
細かい茎の長さや花びらの大きさなど少しずつ違うのでしょうね。

Nozawaさん、おはようございます。
まずは、鳥取の砂丘ラッキョウの花を拝見させていただきました。
風に揺られたりすると楽しそうな花付きですね。

Ekioさん、お早うございます。

　明るすぎでもなくてよかったです。
小さな花が沢山ついていますので撮るのもどう撮ったらよいか考え込みます。

今盛りの園芸種白シュウメイギクは
半日陰が好みとか・・・^^

こんにちは
日陰でＷＢを太陽光で撮ると、青白く幽玄の雰囲気になりますね。
ＷＢ日陰で撮ると少し暖色気味になりますが、こちらの方が私は好きです。

isaoさん　こんにちは
今回は日陰の雰囲気をちょっと出して
みようかなっと思いまして、仰る通り
ですね^^
コメントありがとうございます。

コウタロウさん　こんばんは

白シュウメイギクの群生？良い雰囲気で素敵です。
レンズの選択が良いですね。　

コウタロウさん、おはようございます。
クールな雰囲気で語りかけてくる感じですね。

Ｗ３さん　Ekioさん　こんにちは
ちょっとクール過ぎた感じですね
でもたまにはいいかな^^
コメントありがとうございます

秋も終わりに近づき？、冬さん達がやってきます
この虫穴　どんな虫さんが頂いたんでしょうか、
僅かな、陽に浮かびあがっていました。

W３さん　こんにちは
うつろいゆく季節を感じさせる一枚かと。
侘・寂の世界でしょうか・・・^^

W３さん　こんばんは〜〜
自然の摂理。これもまた有り。素敵な絵になってます。

コウタロウさん　こんばんは
山道を散策する機会が有りまして、周りは何もいない
実がもなる木も無くただ、穴あきのこの葉だけが
　　木漏れ陽に浮かびあがっていました、時折風の音がする
　　　静けさ、恐ろしい程の静けさ。
　
　　　　コメントをいただき有難うございます

gokuuさん　こんばんは
　自然の造る？循環。若葉時に虫さん達の食事。
　　　彼らは大きくなり、間もなく葉は紅葉ご
　地上に落ちて、木々の栄養に。
　　　コメントをいただき有難うございます。