カワセミ!
「今まで十数回カワセミを撮影したが、ダイブは見たことがない」とお話したところですが、本日午前中の縮景園での撮影で、はじめてダイブを目撃しました。
思ったよりも一瞬なのですねえ。カワウの潜水とか見ていると1,2,3と数を数えれそうですが、カワセミの潜水は、70Dの連写でいえば2コマくらいの間に終わってしまいました。
この一枚は、ダイブではなく、場所を移動する途中の撮影。
映画「Space Batleship YAMATO」で、主人公の操る戦闘機が、このようなスタイルで空中に静止するシーンがあって、監督さんは「歌舞伎の見得を意識した」とコメントしているのですが、カワセミのホバリングのほうがイメージに近いように思いました。
縮景園のカワセミは広島では非常に知られた存在で、本日は少なくとも3系統、10人以上の鳥撮り人たちが集っていました。
実は私はそのうちの一派に便乗し、カメラを向けている方向を見定めて撮影しました、なのです。ついでにカワセミ撮りの人々を観察していると、やはり仲間同士でおしゃべりしている人々は目の前にカワセミがきても気づかないようで、寡黙な方々のほうがむっくりと起動して撮影を果たしていたようです。
で、撮影したらさすがにその方々もいろいろおしゃべりはするのですが、どこかセンサーが働いているのか、再度飛来すると見逃さず発見して、撮影に戻っていました。
鳴き声、羽音が聴こえているのかな・・・・