20-40mmレンズ 作例

20-40mmは、APS-Cを基準にすると標準域を中心とする2倍ズームである。立ち位置と画角を少しずつ変えて日常を切り取る使い方に向く。一方、フルサイズでは超広角から標準までとなり、同じ数字でも広い風景や背景を残した近接撮影を担う焦点域へと役割が変わる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-C標準とフルサイズ広角の2倍ズーム
近い焦点距離
20-35mm 24-50mm 16-45mm

20-40mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

笑顔の短冊

もう1枚失礼します。 管理棟の前に、七夕の短冊が。 いいなぁ、思わず笑顔になってしまいます。

降り注ぐ色彩

なんとも心地よい、降り注ぐような色彩でした。 赤にもいろんな赤があり、ピースごとの氷の様な模様と配置の絶妙さ、見入ってしまいます。 想定していたロケーションと異なっていて、レンズの画角も外した感はありますが、ここはLimitedでと思っていたので、目的は果たした感じです。 またリベンジしたい場所です。

甘~い香り

この季節、甘い香りがするなと探すと、ちょっとタイプは違いますがクチナシの花か、テイカカズラの花。 もう半月程、鼻を近づけては香りを楽しませてもらっています。 昨日もまだ近所で良い香りを放っていて、今年は花期が長い様な感じもします。

雨宿り

雨が似合うとは言え、雨が嫌いな紫陽花だっているはず。 「私は雨嫌いなんだよぉ~」と、葉の下に隠れている様にも。(笑)

見上げる紫陽花

もう1枚失礼します。 今年は梅雨らしい日が多い気がします。 曇り空はあまり入れないのですが、下から見上げた花の形が良かったので思わず撮ってしまいました。 紫陽花も色々種類がありますね。

水滴コロコロ

キンレンカの撥水性抜群の葉、風で揺れると水滴もコロコロと葉の上で転がっていました。 ペットボトルを持っていたら、少し水を足したい気分です。

最後のビヨウヤナギ

もう1枚、キンシバイの仲間と言うことで失礼します。 こちらも時期的には最後と言う感じ。 コボウズオトギリ( https://photoxp.jp/pictures/237551 )と合わせて三種類、今年も何とか撮れました。 雌蕊が3裂 or 5裂で、先端の色の違いも面白いです。 良い感じの立体感になったかなと思います。

歩く綿毛たち

もう1枚失礼します。 石神井公園の木の手すりに1mあたり10匹程、5mm程の綿毛が先の方まで沢山歩いていました。 すれ違う時は、2cmくらいまで近づいて、5秒程挨拶を交わして、また歩いていくという律儀でコミュニケーション豊かな印象を受けました。 ただ、白くて可愛らしいんですが害虫です。 チュウゴクアミガサハゴロモの幼虫の様です。

ハンゲショウの季節

半夏生や、半化粧と書くハンゲショウですが、前にも書いた夏至の11日後というのが日本人の生活に密着している感じでいいなと感じています。 田植えは半夏生までに済ませるという暦になっているんですよね。 今日は夏至から4日目。夏至の日に撮ってみました。

子孫繁栄に向けて

綺麗なんですけど、ケシボウズ1個に1,000粒程の種子と、ちょっと数えただけでも数万粒。凄い繁殖力な訳です。 可愛い花と裏腹、駆除も呼びかけられていますが、「皆、頑張って行こう!」とやる気満々の声掛けが聞こえてきそうです。

さくらんぼの色付き

オオシマザクラのサクランボが色付いてきました。 色の変化が見ていても楽しくなってきます。 以前、エゾメバルさんがアップされていた「白い桜」と葉っぱ似てますかね? 調べたら、オオシマザクラはより花と一緒に葉が伸びて来るようです。

主役は誰だ? その2

カタバミを撮ろうと構図をあれこれ調整していたら、キュウリグサ? がファインダーに飛び込んできたので、両方にピントを合わせて撮りました。 またまた視線の彷徨い、楽しめるでしょうか?

主役は誰だ?

視線の彷徨いと、立体感を楽しんでください。(笑) 好きな描写です。

絡まないで!

蔓に絡まれ、蜘蛛の糸にも絡まれてストレス感じていそうです。 木漏れ日の中のハルジオン、森の中の雰囲気が良かったです。

浮遊感を探して

セリバヒエンソウを見掛けると、いい浮遊感はないかと探してしまいます。 久々に良い感じの浮遊感で泳いでいるのを見つけました。

緑を泳ぐ

もう1枚失礼します。 木漏れ日の中、沢山泳いでました。

白が主張

masaさんがアップされた、「ナニワイバラ」と思います。 とても白の勢いがありました。

ひっそりとギンラン

今年は全然見当たらないと思って探していたら、小さな可愛い子を見つけました。 まだ小指の1/3程の小さな花です。 ギンランは少し遅れている様です。

正月の山茶花

ちょっと前ですが、一気に咲き始めた頃です。 絵的には、これくらいでも十分な花数といった感じ。 まだ沢山の蕾があり、ここは毎年楽しみに撮っている場所です。 この後、その後をアップ予定です。

結構降りました

もう1枚失礼します。 初雪から二日後ですが、まだ残っていました。 所沢は降っていなかったみたいなので、練馬あたりの方が降ったようです。

元旦の蝋梅

律儀に、ちゃんとこの季節には花を付けてくれます。 良い香りに、早々に春も感じたりして、癒されました。

2025年撮り納め

昨日までに、大掃除はほぼ終わらせて、撮り納めに一回りしてきました。 皆さま、一年ありがとうございました。 良いお年をお迎えください!

秋色を写す池

前投稿の2枚を撮った公園の池です。 中央の木周辺から、奥を狙いました。 この日は、中央を鴨が横切らないかなと待ってみましたが、全く見当たらずでした。

銀杏並木

もう1枚失礼します。 毎年撮っている、というかしょっちゅう通っている通りです。 通り抜けるだけでも季節感を楽しめます。

ヤブランの実

もう1枚失礼します。 今年の猛暑で、少し元気がなかったヤブランです。 藪を見渡しても、少なくて寂しい感じ。

季節の始まり

近所も紅葉の季節がいよいよ始まった印象です。 楽しみな季節がやってきました。

PhotoXPでの投稿傾向

20-40mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 Limited 251
HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 99
20-40mm 15
HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR 15
DT 20-40mm F2.8 SAM 2

使用カメラ

PENTAX K-3 Mark III 147
PENTAX KP 142
PENTAX K-3 75
EOS 20D 6
SD10 5

撮影時の絞り値

F5.6 163
F5.0 75
F4.0 44
F3.5 29
F6.3 27

撮影時の焦点距離

40mm 207
20mm 48
30mm 23
33mm 19
31mm 16

Lens Profile

20-40mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

APS-C用のDA Limitedは35mm判換算30.5〜61.5mm、画角70〜39度であり、肉眼に近い見え方の標準域を中心とする。フルサイズ用のタムロンA062は、フルサイズでは超広角20mmから標準40mmまでを覆い、APS-Cで使うと公式には30〜60mm相当となる。撮影フォーマットによって、この2倍ズームの役割は大きく異なる。1公式 リコーイメージングHD DA20-40mm公式情報2公式 タムロン20-40mm A062公式情報

主役の大きさを揃えるとき、広角側で近づけば周囲を広く含み、長い側で距離を取れば背景を狭くまとめられる。画角を動かす幅だけでなく、撮影位置をどう変えるかも構図を決める要素となる。3公式 ソニーレンズ選びナビ

向いている被写体と撮り方

リコーはDA20-40mmを、30mm付近を基準に少し寄り引きして撮影を楽しむレンズと説明する。大きく倍率を変えるより、標準域の中で主役と背景の関係を調整する用途が中心である。4公式 リコーイメージングK-3 IIIの交換レンズ

フルサイズのA062では、20mmを風景や自撮り、Vlogに、40mmをスナップやポートレートに使い分ける想定となる。20mmでは0.17mまで寄れるため、前景の主役を大きくしながら広い背景を残すワイドマクロの使い方もある。2公式 タムロン20-40mm A062公式情報

焦点距離の来歴

DA20-40mmはLimitedシリーズで初めてレンズ内DCモーターによるAFを採用した。アルミ削り出しの鏡筒、キャップ、フードに防滴構造を組み合わせ、外装と携帯時の扱いにも特徴を持たせている。1公式 リコーイメージングHD DA20-40mm公式情報

タムロンはA062で、2022年8月時点のフルサイズ用F2.8標準ズームという条件の下、小型軽量を訴求した。写真と動画を日常的に撮る用途へ、超広角始まりの範囲を提案している。2公式 タムロン20-40mm A062公式情報

レンズの選び方

APS-C用のF2.8-4とフルサイズ用のF2.8一定を区別したうえで、外装、防滴、近接性能や操作を比べたい。DAは283gの金属外装を持つ。A062はソニーE用365gで、VXDと65度のズームリング回転により、手持ち動画やジンバルでの取り回しも訴求する。1公式 リコーイメージングHD DA20-40mm公式情報2公式 タムロン20-40mm A062公式情報

代表的なレンズ

HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR

APS-C一眼レフ用の標準ズームで、自然な見え方を中心に風景やポートレートを想定する。アルミ削り出し外装、HDコーティング、防滴構造を組み合わせ、DCモーターAFをLimitedで初採用した。最短0.28m、最大0.20倍で、9枚の円形絞りを備える。最大径71×長さ68.5mm、質量283g、フィルター径55mm。標準域を小刻みに調整しながら持ち歩く構成である。1公式 リコーイメージングHD DA20-40mm公式情報

TAMRON 20-40mm F/2.8 Di III VXD(A062)

フルサイズミラーレス用のF2.8一定ズームで、ソニーE用は長さ86.5mm、質量365g。20mm側は最短0.17m、最大1:3.8で、背景を広く残して主役へ寄れる。VXDリニアAFを採用し、ズームリングは65度で全域を操作できる。67mmフィルターとLens Utilityに対応し、メーカーは小型ジンバルやVlogも含む写真・動画兼用の役割を示している。2公式 タムロン20-40mm A062公式情報

内容の確認日: 2026年10月23日