20-40mmレンズ 作例

20-40mmは、APS-Cを基準にすると標準域を中心とする2倍ズームである。立ち位置と画角を少しずつ変えて日常を切り取る使い方に向く。一方、フルサイズでは超広角から標準までとなり、同じ数字でも広い風景や背景を残した近接撮影を担う焦点域へと役割が変わる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-C標準とフルサイズ広角の2倍ズーム
近い焦点距離
20-35mm 24-50mm 16-45mm

20-40mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

大都会

もう1枚失礼。 上の方から見た1枚。(2枚のコンポジットなので、計40秒相当) 例年だと全面に広がる光が一極集中、衛星から見る夜の日本列島の東京をイメージしました。 もっと左奥で写っていませんが、水路辺りが大阪? 光の群れに引き寄せられて、過疎地域から都会に向かう光?も見られました。

ムラサキゴテン

自宅前の歩道横に咲てますが、今まではスルー。雨に濡れたら撮りたくなりました。

水路に舞う命

連投失礼します。 この水路辺りも、舞う光が多かったようです。共鳴するような光、最後の命の輝き、応援したくなります。

ほたるの光

もう1枚失礼します。 数が少ないのは承知で、ほたる祭り開催前日に行ってみました。 町の発表では1,715匹、少ないながら、それなりに飛んでくれました。 ただ、ほんの2か所に集中していて、それ以外の場所はかなり少なかったです。 それでも、初めて見る人には感動的だったようで「すごーい!」と歓声が上がっているのは、どこか嬉しかったです。 山への星見等は、役場との打ち合わせが入ったり、工事立会が発生したりで疲れてしまい断念しました。

雨の紫陽花

傘をさしながら近所を一回りしてみました。 梅雨にはなっていないけど、雨が降ったらつい撮らなきゃと思って・・。

六月の色

色付きがどんどん進んでいます。 この色付きを見ると梅雨だなぁと、DNAレベルで感じてしまいます。

ちょっと失礼

連投失礼します。キンシバイの20分後くらいです。 ベンチで食事をしているカップルの目の前に咲いていました。 ちょっと気が引けるなと、一回りして戻って来たけど状況変わらず。 「ちょっと失礼しま~す」と2枚撮って、「どうもぉ~」と芸人のようにはけてみました。(笑)

キンシバイの季節

歩道に沿って咲いていて、パッと明るくなった感じです。 そして蚊に刺される季節に・・。

夏日の紫陽花

連投失礼します。 夏日の強い日差しに、しっとり感はあまりありませんが、元気に咲いていました。 梅雨入りも2週間ほどでしょうか?

初夏の日差し

この日も暑かったですが、ハイコントラストに百合の香りも漂ってきて、初夏を体感しました。蚊にも刺される季節に突入です。

木陰の彩

もう1枚失礼します。 このレンズで、一番美味しい描写の焦点距離と絞りと思ってますが、けっこうピントを外しやすいので何枚か撮るようにしています。 (それでも全てボツとかあります) 珍しく、いい感じになりました。

八重の群生

ここの群生は、トキワツユクサの群生とくっ付いていて、一昨年まで全部がトキワツユクサの群生と思い込んでいたところです。

似た者同士?

連投失礼します。 ファインダー覗きながら、なんか最近撮ったような気がするなと思ったのは、40分ほど前に撮った八重のドクダミでした。(笑) カシワバアジサイです。

八重のドクダミ

横を通りかかった際に、もしやと思って近づいてみたら咲いていました。

球体の木、その後

もう1枚失礼します。 masaさんから教えていただいた「シモツケソウ」、パッと華やかに咲いてました。 下野草と書くんですね。

妖精たちのおしゃべりタイム

すぐ足下、皆でおしゃべりでもしている様な清楚な感じ。 これを持って帰るような不届き者には、知られてほしくないものです。

灯台下暗し

連投失礼します。 ちょっと前になりますが、キンラン、ギンランを探して、赤塚城址へ行ったのですが、ギンランが1株のみ。地元の方と話をしたら、キンランは朝咲いているのを確認したそうですが、私が行った時間にはもう無くなっていました。 ギンランも、以前は一面にあったそうですが、持ってかれて絶滅寸前の様です。 そこで、情報をもらったのが、Ekioさんも幼少期を過ごしたS公園。 えっ? そうなの? しょっちゅう行ってるのに知らなかった。💦 すぐに移動してみたらキンラン、ギンラン共に出会うことが出来ました。 masaさんと、同じ日です。

たくさん賑やか!

もう1枚失礼します。 清水山で、この時期一緒に見られる賑やかな「ヒトリシズカ」です。

椿の下で

「ミモザの下で」は沢田聖子や太田裕美が歌っていて好きな曲でした。 タイトルは、単に前投稿の流れですが、下から見上げるとなかなかの景色。 皆、すぐ横の梅林にまっしぐらで、ここを撮る人がいないのはもったいないなと思いながら・・。

ミモザの下で

これを見ると、春が来たと感じる一つの被写体です。 青空に気持ちいい! で、この日KPの液晶が付いたり消えたり。故障で本日入院しました。 ついでに150-450mmもズームロックスイッチが取れてしまっていたので修理に出そうとしたら、ベースからの交換になり11万円掛かると言われてこのまま使うことにしました。 KPも部品の関係で直るか分からないとのことで、なんかやばい感じが・・。(汗)

キンギョソウ

南房総のお花畑で買ってきた花です。 カラフルで、部屋の中が明るくなります。

30年の歳月

直近だと1月末にアップした「食前、食後」 https://photoxp.jp/pictures/226355 のイイギリですが、翌週近くを通ったら向こうの方に何かが足りない? 近付いたらなんと切られてなくなっていました。うわぁ、ショック! 2/17(土)に行ったら、子供たちが石を置いたりして遊ぶテーブルになっていました。 よく見ると根っこの方がだいぶ朽ちている感じなので、安全考慮して切られたのかなと思います。 フィルムの頃から撮らせてもらっているので、約30年。Photo XPにも結構な枚数アップしてます。 以前は、2本あったんですが奥の木が切られてから10年以上は経ったかと思います。 思い出深い1枚、「4年の歳月」 https://photoxp.jp/pictures/90489 からも既に13年。 「本当にお世話になりました」という気持ちでいっぱいです。

春が笑った

masaさんのお写真見て、近所の足下を見回りしてきました。 マクロを入れたつもりが、テーブルの上に置きっぱなしで出掛けてしまったので標準ズームで寄れるだけ寄って撮ってみました。 丁度、辺りは咲始め。春が笑ってました。

ストックの輝き

もう1枚失礼します。 見る角度を変えると、また違った雰囲気に。 半逆光の輝きを楽しんでみました。

川沿いの小径

何回もアップしている、ウキツリボク。 ついつい通ると撮ってしまいます。

Blue~氷の世界~

タイトルは何処の寒冷地? みたいな感じですが、都内 石神井公園の近所の池です。 前日に初雪(みぞれ?)で、朝の気温も下がっていたようで凍っていました。 氷の色と模様がとてもアートだなぁと思って撮ってみました。 是非等倍で、氷の模様等を見てください。

春の陽気なのに

この日は暖かくて春の陽気、上着も着ないで出掛けてましたが、石神井公園の日陰にはまさかの薄氷が。 朝ならともかく時間的には13時過ぎなんで、えっ? という感じでした。

蝋梅の香りに包まれて

Ekioさんの菜の花もですが、蝋梅もえらく早いです。昨年より1週間くらい早い感じ。 毎年早目に咲く木に行ったら、もう終わっちゃいそうでした。(汗) 今年も、花期には注意しないと外してしまいそうです。

PhotoXPでの投稿傾向

20-40mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 Limited 251
HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 99
20-40mm 15
HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR 15
DT 20-40mm F2.8 SAM 2

使用カメラ

PENTAX K-3 Mark III 147
PENTAX KP 142
PENTAX K-3 75
EOS 20D 6
SD10 5

撮影時の絞り値

F5.6 163
F5.0 75
F4.0 44
F3.5 29
F6.3 27

撮影時の焦点距離

40mm 207
20mm 48
30mm 23
33mm 19
31mm 16

Lens Profile

20-40mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

APS-C用のDA Limitedは35mm判換算30.5〜61.5mm、画角70〜39度であり、肉眼に近い見え方の標準域を中心とする。フルサイズ用のタムロンA062は、フルサイズでは超広角20mmから標準40mmまでを覆い、APS-Cで使うと公式には30〜60mm相当となる。撮影フォーマットによって、この2倍ズームの役割は大きく異なる。1公式 リコーイメージングHD DA20-40mm公式情報2公式 タムロン20-40mm A062公式情報

主役の大きさを揃えるとき、広角側で近づけば周囲を広く含み、長い側で距離を取れば背景を狭くまとめられる。画角を動かす幅だけでなく、撮影位置をどう変えるかも構図を決める要素となる。3公式 ソニーレンズ選びナビ

向いている被写体と撮り方

リコーはDA20-40mmを、30mm付近を基準に少し寄り引きして撮影を楽しむレンズと説明する。大きく倍率を変えるより、標準域の中で主役と背景の関係を調整する用途が中心である。4公式 リコーイメージングK-3 IIIの交換レンズ

フルサイズのA062では、20mmを風景や自撮り、Vlogに、40mmをスナップやポートレートに使い分ける想定となる。20mmでは0.17mまで寄れるため、前景の主役を大きくしながら広い背景を残すワイドマクロの使い方もある。2公式 タムロン20-40mm A062公式情報

焦点距離の来歴

DA20-40mmはLimitedシリーズで初めてレンズ内DCモーターによるAFを採用した。アルミ削り出しの鏡筒、キャップ、フードに防滴構造を組み合わせ、外装と携帯時の扱いにも特徴を持たせている。1公式 リコーイメージングHD DA20-40mm公式情報

タムロンはA062で、2022年8月時点のフルサイズ用F2.8標準ズームという条件の下、小型軽量を訴求した。写真と動画を日常的に撮る用途へ、超広角始まりの範囲を提案している。2公式 タムロン20-40mm A062公式情報

レンズの選び方

APS-C用のF2.8-4とフルサイズ用のF2.8一定を区別したうえで、外装、防滴、近接性能や操作を比べたい。DAは283gの金属外装を持つ。A062はソニーE用365gで、VXDと65度のズームリング回転により、手持ち動画やジンバルでの取り回しも訴求する。1公式 リコーイメージングHD DA20-40mm公式情報2公式 タムロン20-40mm A062公式情報

代表的なレンズ

HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR

APS-C一眼レフ用の標準ズームで、自然な見え方を中心に風景やポートレートを想定する。アルミ削り出し外装、HDコーティング、防滴構造を組み合わせ、DCモーターAFをLimitedで初採用した。最短0.28m、最大0.20倍で、9枚の円形絞りを備える。最大径71×長さ68.5mm、質量283g、フィルター径55mm。標準域を小刻みに調整しながら持ち歩く構成である。1公式 リコーイメージングHD DA20-40mm公式情報

TAMRON 20-40mm F/2.8 Di III VXD(A062)

フルサイズミラーレス用のF2.8一定ズームで、ソニーE用は長さ86.5mm、質量365g。20mm側は最短0.17m、最大1:3.8で、背景を広く残して主役へ寄れる。VXDリニアAFを採用し、ズームリングは65度で全域を操作できる。67mmフィルターとLens Utilityに対応し、メーカーは小型ジンバルやVlogも含む写真・動画兼用の役割を示している。2公式 タムロン20-40mm A062公式情報

内容の確認日: 2026年10月23日